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Yamareco

記録ID: 356068
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢/鍋割山(ウシロ沢から)

2013年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:35
距離
14.4km
登り
1,372m
下り
1,363m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:21 寄バス停→8:49 寄大橋→9:03 ウシロ沢出合→9:35 二俣→10:27-10:32 登山道(後沢乗越の15m程上)→11:16-11:35 鍋割山山頂→11:48 鍋割峠→12:27 コシバ沢出合→13:22 寄大橋→13:51 寄バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆富士急湘南バス時刻表(新松田発寄行き、日祝日)
http://www.fujikyu.co.jp/syonan/rosen_time/time03_h.html
◆駐車場
寄バス停にも駐車可能になっているが本来的に地元の利用者優先。寄大橋には5台の駐車スペースがあるが、道幅が広いので+αの余裕がある。林道三𢌞部線にも数台は駐車余地がありそう。
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
成長の森の管理センターに登山ポストがある。寄バス停の停車場にもあったが乗車する時に気が付くような配置なので往路で見つけられるか疑問あり。
◆飲食店
寄バス停に「みやま浜膳」があり、1時間に1本と言うバスのペースに持て余した時間を過ごせる。
◆危険箇所
基本的にウシロ沢、コシバ沢共に一般ルートではないので沢慣れていないと危険は常にある。
●ウシロ沢
ウシロ沢は中途半端に木橋等が整備されているがそれを繋ぐラインがまるで見えないし、崩落も多数見られる。加えて沢の詰めの部分も崩落のため勘七沢の詰めと同様になっている。どこを踏んでもズルズルと崩れて行く急斜面、それを逃げて小尾根の3級程度の岩場に行ってもその後は同様にヒドイ。
登山道の登山者に起因する落石も多々あるため、ヘルメットは必須。
●コシバ沢
コシバ沢は最上部の懸崖を避ける踏み跡を見つけられればそれより下部には沢には難しい場所は無いと思うが、測量用の赤テープが樹林に数多く見られ惑わされる。
●寄〜雨山峠歩道
表丹沢の登山道と比較すると原野に近く、あちらこちらに崩壊、崩落によるルート変更が見られる。
それを除いても徒渉が多く、ルートがはっきりとしていない所も多々あるので道迷いの危険性は低くない。
成長の森管理センター等で事前に情報を収集出来ると良いだろう。
寄に到着。右のバス停小屋に登山ポストがありましたが、行きには気が付かない場所でしょう。富士急バスは「世界遺産」の装い。
2013年10月13日 08:15撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 8:15
寄に到着。右のバス停小屋に登山ポストがありましたが、行きには気が付かない場所でしょう。富士急バスは「世界遺産」の装い。
コスモスが路傍に咲いていた。向こうに見えるのは雨山。
2013年10月13日 17:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:32
コスモスが路傍に咲いていた。向こうに見えるのは雨山。
林道秦野峠線に入ると道幅が半分になる。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
林道秦野峠線に入ると道幅が半分になる。
寄大橋。駐車スペースとしては5台分で、帰りには路側帯に5台程駐車されていた。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
寄大橋。駐車スペースとしては5台分で、帰りには路側帯に5台程駐車されていた。
寄大橋から先は車両進入禁止。奥に見えるのが管理センターでここで登山届けが出せる。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
寄大橋から先は車両進入禁止。奥に見えるのが管理センターでここで登山届けが出せる。
ウシロ沢出合に到着。道標があるが作業用径路と記されている。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
ウシロ沢出合に到着。道標があるが作業用径路と記されている。
堰堤を2つ越えるとウシロ沢のF1(3段13m)。釜が意外と深いのでパスして右岸側を巻く。
2013年10月13日 17:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:33
堰堤を2つ越えるとウシロ沢のF1(3段13m)。釜が意外と深いのでパスして右岸側を巻く。
巻き道からF1に戻り、F1の上部から下を見る。どうやら2段目の上に降りたようだ。2段目も釜を持っている。
2013年10月13日 17:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:34
巻き道からF1に戻り、F1の上部から下を見る。どうやら2段目の上に降りたようだ。2段目も釜を持っている。
F1の三段目。ここは左壁を登る。94年のトポにはトラロープがあると書いてあったが今ではもうない。
2013年10月13日 17:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:34
F1の三段目。ここは左壁を登る。94年のトポにはトラロープがあると書いてあったが今ではもうない。
8m堰堤。ちょっとしびれそうな木橋が掛かってる。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
8m堰堤。ちょっとしびれそうな木橋が掛かってる。
意外としっかりとしていた。
2013年10月13日 17:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:34
意外としっかりとしていた。
8m堰堤を越えると炭焼き小屋の石組み跡らしきものが左岸にあった。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
8m堰堤を越えると炭焼き小屋の石組み跡らしきものが左岸にあった。
この6m堰堤は左側のズルズルの斜面を登る。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
この6m堰堤は左側のズルズルの斜面を登る。
木橋が小滝を跨ぐ。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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10/13 17:25
木橋が小滝を跨ぐ。
ここも木橋。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
ここも木橋。
堰堤の上の二俣。本来の二俣ではない。ここは左俣に進む。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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10/13 17:25
堰堤の上の二俣。本来の二俣ではない。ここは左俣に進む。
突如立派な看板が出てくるのには違和感がある。誰がここまで来るの?
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
突如立派な看板が出てくるのには違和感がある。誰がここまで来るの?
木橋が連結されて古い石積み堰堤を越えて行く。この上が二俣になる。
2013年10月13日 17:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:34
木橋が連結されて古い石積み堰堤を越えて行く。この上が二俣になる。
94年トポに2mまで埋まった堰堤とあったものらしいが、完全に破壊していて沢は左側に大きく流れを作っている。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:25
94年トポに2mまで埋まった堰堤とあったものらしいが、完全に破壊していて沢は左側に大きく流れを作っている。
あとはこんなガラガラの登りが続く。
2013年10月13日 17:35撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:35
あとはこんなガラガラの登りが続く。
こちらは下流側の眺め。
2013年10月13日 17:35撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:35
こちらは下流側の眺め。
小尾根から奥壁を望む。この小尾根も相当に難物だった。
2013年10月13日 17:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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10/13 17:25
小尾根から奥壁を望む。この小尾根も相当に難物だった。
後沢乗越からの登山道に何とか合流。
2013年10月13日 17:35撮影 by  DMC-G2, Panasonic
10/13 17:35
後沢乗越からの登山道に何とか合流。
鍋割山山頂に到着。頭を雲の上に出し〜。
2013年10月13日 17:25撮影 by  K006, KDDI-KC
10/13 17:25
鍋割山山頂に到着。頭を雲の上に出し〜。
いつもの光景ですが賑わっています。
2013年10月13日 17:25撮影 by  K006, KDDI-KC
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10/13 17:25
いつもの光景ですが賑わっています。
久しぶりに眺める蛭ヶ岳。
2013年10月13日 17:25撮影 by  K006, KDDI-KC
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10/13 17:25
久しぶりに眺める蛭ヶ岳。
鍋割峠でのコシバ沢ルートの表示。
2013年10月13日 17:36撮影 by  K006, KDDI-KC
10/13 17:36
鍋割峠でのコシバ沢ルートの表示。
出だしはこんな感じ。踏み跡がある。
2013年10月13日 17:36撮影 by  K006, KDDI-KC
10/13 17:36
出だしはこんな感じ。踏み跡がある。
静かな丹沢。
2013年10月13日 17:25撮影 by  K006, KDDI-KC
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10/13 17:25
静かな丹沢。
重畳とした連なりの向こうに真鶴半島が見える。
2013年10月13日 17:25撮影 by  K006, KDDI-KC
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10/13 17:25
重畳とした連なりの向こうに真鶴半島が見える。
30mはあるような杉の大木が何本も倒れて沢を横切っている。崩壊の凄まじさ。
2013年10月13日 17:25撮影 by  K006, KDDI-KC
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10/13 17:25
30mはあるような杉の大木が何本も倒れて沢を横切っている。崩壊の凄まじさ。
結局沢の真ん中を降りて行く。
2013年10月13日 17:25撮影 by  K006, KDDI-KC
10/13 17:25
結局沢の真ん中を降りて行く。
そうですか。最初に言って欲しい。
2013年10月13日 17:36撮影 by  K006, KDDI-KC
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10/13 17:36
そうですか。最初に言って欲しい。
寄〜雨山峠登山道への合流点での表示。尤もです。
2013年10月13日 17:25撮影 by  K006, KDDI-KC
10/13 17:25
寄〜雨山峠登山道への合流点での表示。尤もです。

感想

三連休だが自由になるのは中日の一日だけ。なので丹沢。一緒に行ける友も居らず、従って余り行っていない寄沢流域から難度が低くい沢沿いのルートで鍋割山を目指すこととした。

ウシロ沢については1995年刊行の「丹沢の谷110ルート」に1994年時点でのトポが掲載されているが、初級だし基本装備のみ。最近のレポートを見てもルートの整備状況も良さそうな印象を持った。そこで足ごしらえはハイカットのトレッキングシューズでヘルメットだけ持って行ってみることにした。

朝は新松田7:55発の寄行きの富士急バスに乗ったが、約25人全員が登山者のバスだった。寄で下車して上流に向かうのは自分を入れて5名だけと意外と少ない。寄大橋の先の成長の森管理センターで登山届けを出す。実は寄バス停にも登山ポストがあったのだがバス停小屋の中にあるのでそんな所に寄り道しない往路には気が付かないことになる。外に独立したポストがあった方が有効だと思うが。

管理センターから10分、沢が左に曲がったところで右手から入る沢がウシロ沢。脇には道標が立っているが「作業用径路」と示されている。径路は最初の堰堤を左から越えていく。堰堤は2つ連続である。これは94年のトポには描かれていない。2つ目の堰堤は左奥に鉄梯子が藪の中に隠れていた。堰堤を過ぎると河原が広いがすぐにF1(3段13m)が見える。最初の段も左右どちらからでも登れそうだが、釜が深いのでパスして左手の巻き道を行き、滝上に降りるとどうやら2段目の上の様子。残る3段目は左壁を快適に登れた。滝はここで実はおしまいである。

8m堰堤の左岸側に木橋が掛かっていた。下から見ると非常に頼りな気ではあったが、割合としっかりと固定されていた。ここを越えると94年の記録に書かれている炭焼き小屋の石組みがあった。更に6m堰堤があり、踏み跡も判然としないので右岸側の堰堤の隅をズルズル滑りながら登った。この後、小滝があるがそこは木橋が掛かっている。その上の4m程の堰堤も右岸側の木橋で越えるが、越えていくと二俣っぽい景色になる。トポではゴルジュの手前になる。ここは左俣に進む。これは正しかったようだ。立派な看板が出て来た。

ゴルジュの中の古い石積みの堰堤を連結された木橋で越えていくのはトポ通りだけど越えるルートは右岸側になっている。これを越えると本当の二俣になり左俣を取る。突然のように赤テープが現れシカ柵に沿った踏み跡に誘導され、これを進んでいくと数分で「埋まってしまって2mくらいになった堰堤」に辿り着く。しかしこの堰堤左岸側にはその遺構が残っているが、沢は右岸側に大きく広がっていて堰堤としてはもう機能していない。ここから先は水流も消えて、ガラガラの登りが続く。15分程登って二俣になっているが、左側が本流っぽく見える。トポでは右側になっているが幅も狭く両岸も切り立っていていずれ行き詰まりそうで、少し剣呑な様子である。目印も何も無い。後からGPSのログを見ると右に行って左に行くのが正解だったようだ。そうすれば少しは傾斜が緩いままに後沢乗越に出られたようだ。でも左に進んで行ったので、傾斜もきつく大変なアルバイトになってしまったようだ。トポでは稜線が見えるようなことが書いてあったのだが、現在ここを右に少し登っても稜線が見えなかったのも要因の一つかも。ここから登山道に合流するのに結局30分以上掛かってしまった。左を行くとやはりだんだんと立って来て歩きにくくなる。右手の小尾根に赤テープがあったので、それに誘導されて小尾根に木の根を頼りに這い上がって行く。植生があっても未だ足下は不安定。上を仰ぐと岩場になっていたが、そこの方が未だ登りやすかろうと取り付いて登って行く。3級程度で2ピッチ分は登ったか。杉林になると稜線を歩く人声が聞こえて来た。しかし傾斜はどんどん急になっていく。喘ぎながら杉の幹を頼りに登って行くともう間近に登山道が見えた。流石に登山者が多い。と、石が落ちて来たので避けた。自分も登りながら足下から石を落としているが、余りパーティで登るには調子が良くない詰めだ。漸く登山道に飛び出してやや平坦な所で落ち着くことができた。どうも後沢乗越より30m位高い所に出たようだった。

鍋割山への尾根道を真っ直ぐ登り45分で山頂に出た。今日はうどんは食べません。朝一番ではどこもくっきりとした展望を期待できたのだが、気温が上がったせいか海も富士も薄ぼんやりしている。カメラのバッテリが途中で切れてしまったので仕方なくここからは携帯で記録写真を撮っていく。山頂の賑わいは相変わらずで、みな思い思いに景色を楽しみながら昼の休憩を採っている。

鍋割山からは雨山峠を通って寄に戻る予定だったが、もう1日分の運動は充分と言う気になって、ショートカットして鍋割峠からコシバ沢を降りることにした。これで1時間分は助かることになる筈だ。鍋割峠までは急坂を降りていく。こちらに来ると途端に登山者が減る。峠までには数人とすれ違っただけだ。鍋割峠には「この先寄方面滑落注意」と看板が立っているが一方で落ちている看板が「稲郷、寄」を指している。踏み跡も明瞭。じゃあ行ってみようと降りていく。振り仰ぐと広葉樹林と青い空のマッチングが美しい。しかも自分一人で実に静かな山だ。峠から数10m下ると沢の詰めの懸崖に出くわすが、踏み跡はこの懸崖を避けて右岸側をジグザグに降りていくように付いている。この辺りは赤テープとか赤丸とかが散見された。

懸崖の下で沢に降りてしまい、周囲を見渡すと右岸側の樹林に赤テープが見えた。結構高いところにあったので、そこに道が付けられているのかと汗をかきながら登ってみるとそこら中の杉の幹に赤テープが巻かれている。どうやら林業用のマーカーのようだ。実に紛らわしい。結局、この先は滝も無いし沢に降りて真っ直ぐ下ることにした。登山道と合流する所で赤テープは測量用と書かれた札があった。

雨山峠から寄の登山道もあちらこちらで崩壊、崩落があって付け替えられていた。その部分は間違うことが無いのだが、広い河原で徒渉してと言う所ではルートを見失いやすい。表丹沢の登山道に比べると原野に近い状況で五感を活かしていく必要があるが、それも登山の面白さとも感じる。数回の徒渉を繰り返して成長の森の整備された区域に辿り着き、すぐにウシロ沢出合になる。

バス停までの3kmが長く感じる林道歩きだ。バスは1時間に1本で、次のバスまで40分ある。バス停脇の浜膳で生ビールと冷や奴、しらすおろしを頂戴し、喉を潤した。美味い。雨山峠を省略したので予定よりは2時間短かったが、それでも充分と健康増進に効果的な山行だったんじゃないだろうか。鍋割の南稜を除くと人に逢うことも少なく静かな山行を楽しめた。紅葉には未だ1ヶ月は早いがコシバ沢源頭部の広葉樹林は美しく色づくのではと期待される。そんな時期にまた訪れてみたいものだ。

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