鳥倉第1駐車場を4:20にヘッデンで出発しました。
登山口から5:10に登り始めると、直ぐに明るくなってきました。
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10/8 5:29
鳥倉第1駐車場を4:20にヘッデンで出発しました。
登山口から5:10に登り始めると、直ぐに明るくなってきました。
豊口山間のコルで小休止。
単独行の男性とお会いしましたが、塩見へ行かれるとのこと。
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10/8 5:57
豊口山間のコルで小休止。
単独行の男性とお会いしましたが、塩見へ行かれるとのこと。
トラバース道途中の水場です。
三伏峠小屋では水場が撤去されているので、ここで水を汲んでいくようにとの張り紙がありました。
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10/8 6:34
トラバース道途中の水場です。
三伏峠小屋では水場が撤去されているので、ここで水を汲んでいくようにとの張り紙がありました。
三伏峠到着。
小屋はシーズンオフのせいか閉鎖されていました。
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10/8 7:31
三伏峠到着。
小屋はシーズンオフのせいか閉鎖されていました。
小屋の先の分岐を、烏帽子岳方面に向かいます。
針葉樹林の中を緩く下ると、鹿柵に守られたお花畑。
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10/8 7:51
小屋の先の分岐を、烏帽子岳方面に向かいます。
針葉樹林の中を緩く下ると、鹿柵に守られたお花畑。
このお花畑を通過して崩壊地に出ると、これから向かう小河内岳が見えます。
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10/8 7:53
このお花畑を通過して崩壊地に出ると、これから向かう小河内岳が見えます。
落葉したダケカンバ。
前方には、烏帽子岳山名の由来の?特徴あるピーク。
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10/8 8:13
落葉したダケカンバ。
前方には、烏帽子岳山名の由来の?特徴あるピーク。
振り返ると中央アルプス。
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10/8 8:26
振り返ると中央アルプス。
烏帽子岳山頂に到着しました。
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10/8 8:38
烏帽子岳山頂に到着しました。
正面には、塩見岳、その向こうに間ノ岳、甲斐駒、千丈。
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10/8 8:50
正面には、塩見岳、その向こうに間ノ岳、甲斐駒、千丈。
南には、これから向かう前小河内岳と小河内岳、さらにその向こうに、明日目指す荒川三山が見えます。
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10/8 8:52
南には、これから向かう前小河内岳と小河内岳、さらにその向こうに、明日目指す荒川三山が見えます。
前小河内岳との鞍部へ降ります。
鞍部通過後、赤石までピストンしてきた方とお会いしました。
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10/8 8:59
前小河内岳との鞍部へ降ります。
鞍部通過後、赤石までピストンしてきた方とお会いしました。
左前方には富士山。このところの暑さで雪も消えたようです。
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10/8 9:33
左前方には富士山。このところの暑さで雪も消えたようです。
前小河内岳へ到着。
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10/8 9:35
前小河内岳へ到着。
さらに小河内岳(右)へ向かいます。
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10/8 9:38
さらに小河内岳(右)へ向かいます。
小河内岳は、気持ちの良いハイマツの山。
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10/8 10:07
小河内岳は、気持ちの良いハイマツの山。
山頂部に立つ小河内岳避難小屋。新しく綺麗で展望が良いとの評判です。
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10/8 10:20
山頂部に立つ小河内岳避難小屋。新しく綺麗で展望が良いとの評判です。
小河内岳山頂に到着。
誰もいない山頂で、360度の展望を独り占め。
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10/8 10:23
小河内岳山頂に到着。
誰もいない山頂で、360度の展望を独り占め。
振り返ると、先程の前小河内岳の向こうに塩見。写真右端に蝙蝠岳も見えます。
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10/8 10:24
振り返ると、先程の前小河内岳の向こうに塩見。写真右端に蝙蝠岳も見えます。
南方には、荒川三山、赤石、聖、その右に兎岳等も見えます。
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10/8 10:26
南方には、荒川三山、赤石、聖、その右に兎岳等も見えます。
小休止後、大日影山方面に向かって下ります。
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10/8 10:36
小休止後、大日影山方面に向かって下ります。
樹林帯へ下ります。
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10/8 11:26
樹林帯へ下ります。
ダケカンバ?の黄葉。
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10/8 11:28
ダケカンバ?の黄葉。
針葉樹林帯を通ります。
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10/8 11:31
針葉樹林帯を通ります。
正面に大日影山。但し、大日影山はピークを巻き、針葉樹林帯を緩やかに登って通過します。
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10/8 11:45
正面に大日影山。但し、大日影山はピークを巻き、針葉樹林帯を緩やかに登って通過します。
タカネマツムシソウ
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10/8 11:54
タカネマツムシソウ
板屋岳方面の山と紅葉。
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10/8 12:15
板屋岳方面の山と紅葉。
崩壊地の縁を通ります。
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10/8 12:19
崩壊地の縁を通ります。
板屋岳山頂部。西面はかなり崩壊しています。
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10/8 12:57
板屋岳山頂部。西面はかなり崩壊しています。
板屋岳山頂。これも樹林の中です。
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10/8 13:07
板屋岳山頂。これも樹林の中です。
高山裏避難小屋方面へ下ります。
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10/8 13:26
高山裏避難小屋方面へ下ります。
ガレ場の縁を通ります。
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10/8 14:05
ガレ場の縁を通ります。
高山裏避難小屋が見えてきました。
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10/8 14:16
高山裏避難小屋が見えてきました。
小屋の前にはベンチとテーブルもあります。
トイレもきれいに清掃されています。
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10/8 14:21
小屋の前にはベンチとテーブルもあります。
トイレもきれいに清掃されています。
建物は古いですが、中は整備されていて綺麗です。
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10/8 14:20
建物は古いですが、中は整備されていて綺麗です。
水場は、5分ほど下ってこの涸れ沢に出、この涸れ沢を10分程度下ったところにありました。水量は豊富でした。
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10/8 14:37
水場は、5分ほど下ってこの涸れ沢に出、この涸れ沢を10分程度下ったところにありました。水量は豊富でした。
テントを持ってきたので、小屋の前に設営。
先程のテーブルでお湯を沸かしてカップ麺の夕食にしました。
最初、高山裏には私一人でしたが、男性が一人到着して、小屋に泊まって行かれました。山奥なので、心強くなります。
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10/8 15:39
テントを持ってきたので、小屋の前に設営。
先程のテーブルでお湯を沸かしてカップ麺の夕食にしました。
最初、高山裏には私一人でしたが、男性が一人到着して、小屋に泊まって行かれました。山奥なので、心強くなります。
2日目。5:20にテント場を出発。
軽装なので、最初は快調です。
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10/9 5:43
2日目。5:20にテント場を出発。
軽装なので、最初は快調です。
1箇所鎖場があります。
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10/9 6:00
1箇所鎖場があります。
トラバース道は、針葉樹林帯から、明るい広葉樹の灌木帯に出ました。
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10/9 6:06
トラバース道は、針葉樹林帯から、明るい広葉樹の灌木帯に出ました。
昨日歩いた板屋岳からの下り尾根が見えます。
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10/9 6:17
昨日歩いた板屋岳からの下り尾根が見えます。
カールの最低部分に入り、ダケカンバやナナカマドの灌木帯。
傾斜が結構急で息が切れます。
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10/9 6:39
カールの最低部分に入り、ダケカンバやナナカマドの灌木帯。
傾斜が結構急で息が切れます。
その上はハイマツ帯。
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10/9 6:54
その上はハイマツ帯。
ここからカールのガレ場を登ります。
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10/9 6:59
ここからカールのガレ場を登ります。
ハイマツ混じりの岩場に取り付きます。
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10/9 7:43
ハイマツ混じりの岩場に取り付きます。
崩壊地の縁に出ると、赤石が現れました。南アルプスの名主にふさわしい立派な山容です
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10/9 7:49
崩壊地の縁に出ると、赤石が現れました。南アルプスの名主にふさわしい立派な山容です
崩壊地縁の通行危険箇所。
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10/9 7:50
崩壊地縁の通行危険箇所。
振り返ると、昨日歩いてきたルートがよく見えます。
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10/9 7:54
振り返ると、昨日歩いてきたルートがよく見えます。
奥茶臼山の向こうにうっすら恵那山も見えます。
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10/9 7:55
奥茶臼山の向こうにうっすら恵那山も見えます。
さらに登ると、塩見岳や南アルプス中北部の山々が見てきました。
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10/9 7:59
さらに登ると、塩見岳や南アルプス中北部の山々が見てきました。
また崩壊地の縁を歩く危険ルートです。
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10/9 8:02
また崩壊地の縁を歩く危険ルートです。
荒川前岳へ到着。
以前、椹島から登ったことがあるので、私にとって未踏だった三伏峠〜荒川前岳間がやっと繋がりました。
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10/9 8:13
荒川前岳へ到着。
以前、椹島から登ったことがあるので、私にとって未踏だった三伏峠〜荒川前岳間がやっと繋がりました。
ゆっくり見る赤石。
広い山頂は私以外に誰もおらず、360度の素晴らしい展望を独り占めです。
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10/9 8:24
ゆっくり見る赤石。
広い山頂は私以外に誰もおらず、360度の素晴らしい展望を独り占めです。
塩見岳や南アルプス中北部の山々もよく見えます。
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10/9 8:24
塩見岳や南アルプス中北部の山々もよく見えます。
これから向かう荒川中岳(左)と悪沢岳(右)。
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10/9 8:24
これから向かう荒川中岳(左)と悪沢岳(右)。
その右には富士山も顔を出しています。
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10/9 8:25
その右には富士山も顔を出しています。
小休止後、赤石方面への分岐を通過し、中岳へ向かいます。
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10/9 8:29
小休止後、赤石方面への分岐を通過し、中岳へ向かいます。
中岳山頂。
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10/9 8:36
中岳山頂。
その向こうには中岳避難小屋と悪沢岳。
なお、中岳避難小屋は、帰り(12時頃)に中を覗いてみましたが、新しく綺麗でした。誰もいませんでした。
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10/9 8:38
その向こうには中岳避難小屋と悪沢岳。
なお、中岳避難小屋は、帰り(12時頃)に中を覗いてみましたが、新しく綺麗でした。誰もいませんでした。
悪沢岳へのコルへの下り。この付近で、二軒小屋方面から登ってくる方と2〜3人お会いしました。
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10/9 9:06
悪沢岳へのコルへの下り。この付近で、二軒小屋方面から登ってくる方と2〜3人お会いしました。
悪沢岳の登りには、若干岩場あり。
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10/9 9:31
悪沢岳の登りには、若干岩場あり。
さらにガレ場を登り。
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10/9 9:35
さらにガレ場を登り。
ハイマツの斜面も登ります。
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10/9 9:44
ハイマツの斜面も登ります。
悪沢岳山頂着。
今日未明に鳥倉を出発して荒川赤石を日帰りでピストンするという強者の若い男性にお会いしました。恐れ入るばかりです。
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10/9 10:07
悪沢岳山頂着。
今日未明に鳥倉を出発して荒川赤石を日帰りでピストンするという強者の若い男性にお会いしました。恐れ入るばかりです。
塩見方面には少し雲がかかってきました。
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10/9 10:08
塩見方面には少し雲がかかってきました。
昨日歩いた小河内岳等にも雲が掛かり始めています。
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10/9 10:08
昨日歩いた小河内岳等にも雲が掛かり始めています。
赤石は雲に隠れてしまいました。
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10/9 10:08
赤石は雲に隠れてしまいました。
ガスがかかり始めた中岳に向かって戻ります。
お花畑は草紅葉になっています。
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10/9 10:33
ガスがかかり始めた中岳に向かって戻ります。
お花畑は草紅葉になっています。
先程のコルに向かって下降。
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10/9 10:57
先程のコルに向かって下降。
その後登り返します。
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10/9 11:05
その後登り返します。
中岳に再度到着。
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10/9 11:47
中岳に再度到着。
さらに、その向こうの前岳へ。
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10/9 11:48
さらに、その向こうの前岳へ。
前岳にも再度到着しました。
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10/9 12:00
前岳にも再度到着しました。
パンの昼食後、ガスってきたルートを下ります。
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10/9 12:20
パンの昼食後、ガスってきたルートを下ります。
前岳・中岳間のカール。
ルートは、ここではなく、さらに左のカールを下ります。
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10/9 12:24
前岳・中岳間のカール。
ルートは、ここではなく、さらに左のカールを下ります。
崩壊地縁の危険地帯を通過。
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10/9 12:30
崩壊地縁の危険地帯を通過。
また危険地帯。
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10/9 12:32
また危険地帯。
このカールを下ります。
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10/9 12:42
このカールを下ります。
カールのガレ場を下ります。
重いザックを背負って登ってくる単独行の男性とお会いしました。男性も、危険地帯の通行は注意するとのことでした。
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10/9 12:54
カールのガレ場を下ります。
重いザックを背負って登ってくる単独行の男性とお会いしました。男性も、危険地帯の通行は注意するとのことでした。
さらにハイマツ帯から、広葉樹の灌木帯に下ります。
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10/9 13:33
さらにハイマツ帯から、広葉樹の灌木帯に下ります。
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10/9 13:33
下草は草紅葉で、ナナカマドは赤い実を付けています。
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10/9 13:46
下草は草紅葉で、ナナカマドは赤い実を付けています。
ダケカンバは落葉。
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10/9 13:53
ダケカンバは落葉。
ガスで幻想的な風景。
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10/9 13:59
ガスで幻想的な風景。
カール底からトラバースルートに。
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10/9 14:09
カール底からトラバースルートに。
高山裏避難小屋が見えてきました。
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10/9 14:47
高山裏避難小屋が見えてきました。
ルート沿いの水場。今朝は数秒に一滴程度でしたが、今は細いながらも連続的に出ています。冷たくて美味しい水でした。
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10/9 15:05
ルート沿いの水場。今朝は数秒に一滴程度でしたが、今は細いながらも連続的に出ています。冷たくて美味しい水でした。
高山裏避難小屋に帰着。
今日は、小屋泊まりの方1人と、テント泊の方もう一人がおられました。テーブルでアルファ米のきのこご飯の夕食にしました。
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10/10 6:01
高山裏避難小屋に帰着。
今日は、小屋泊まりの方1人と、テント泊の方もう一人がおられました。テーブルでアルファ米のきのこご飯の夕食にしました。
早朝に起きてテントを撤収。小屋横のガレ場からモルゲンロートの中央アルプスが見えます。
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10/10 6:03
早朝に起きてテントを撤収。小屋横のガレ場からモルゲンロートの中央アルプスが見えます。
小屋を後にすると、昨日ピストンした大カールが見えます。
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10/10 6:03
小屋を後にすると、昨日ピストンした大カールが見えます。
ガレ場から見る奥茶臼山と前茶臼山。
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10/10 6:20
ガレ場から見る奥茶臼山と前茶臼山。
ガレ場から見る板屋岳から大日影山、小日影山。ルートはこの裏側をトラーバースしますが、もしピークを踏んで歩くすると大変です。
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10/10 6:27
ガレ場から見る板屋岳から大日影山、小日影山。ルートはこの裏側をトラーバースしますが、もしピークを踏んで歩くすると大変です。
立ち枯れた樹林も美しい。
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10/10 6:32
立ち枯れた樹林も美しい。
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10/10 6:37
タカネマツムシソウ
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10/10 6:38
タカネマツムシソウ
板屋岳山頂
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10/10 6:51
板屋岳山頂
大日影山へのトラバース道
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10/10 7:12
大日影山へのトラバース道
崩壊地の右が大日影山。
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10/10 7:18
崩壊地の右が大日影山。
紅葉の樹林帯を行きます。
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10/10 7:21
紅葉の樹林帯を行きます。
前方に小河内山が見えてきました。
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10/10 7:52
前方に小河内山が見えてきました。
今日帰る鳥倉尾根も見えてきました。
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10/10 8:16
今日帰る鳥倉尾根も見えてきました。
その前に立ちはだかる小河内山に登ります。
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10/10 8:20
その前に立ちはだかる小河内山に登ります。
花名不詳の白い花?
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10/10 8:26
花名不詳の白い花?
烏帽子岳。なぜか背後の千丈と輪郭がぴったり合っています。
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10/10 8:34
烏帽子岳。なぜか背後の千丈と輪郭がぴったり合っています。
岩場を登ります。
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10/10 8:37
岩場を登ります。
小河内山山頂に到着。
今日も誰もおらず、360度の展望を独り占め。
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10/10 8:48
小河内山山頂に到着。
今日も誰もおらず、360度の展望を独り占め。
小河内岳避難小屋。
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10/10 8:49
小河内岳避難小屋。
鳥倉尾根の向こうは、御岳でしょうか。
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10/10 8:49
鳥倉尾根の向こうは、御岳でしょうか。
振り返ってみる大日影山方面。
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10/10 8:50
振り返ってみる大日影山方面。
荒川三山には、ガスが掛かりました。
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10/10 8:50
荒川三山には、ガスが掛かりました。
前小河内岳へ向かって下ります。背後の塩見方面は、ガスが沸いてきました。
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10/10 9:00
前小河内岳へ向かって下ります。背後の塩見方面は、ガスが沸いてきました。
冬毛に変わり始めたライチョウ。
この色のライショウは初めて見ました。
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10/10 9:01
冬毛に変わり始めたライチョウ。
この色のライショウは初めて見ました。
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10/10 9:03
前小河内岳に登り返します。
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10/10 9:18
前小河内岳に登り返します。
前小河内岳山頂部のガレ場。
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前小河内岳山頂部のガレ場。
前小河内岳と烏帽子岳の間の鞍部。崩壊地の縁を通過します。
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前小河内岳と烏帽子岳の間の鞍部。崩壊地の縁を通過します。
烏帽子岳へ向かって、今日最後の登りです。
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10/10 10:13
烏帽子岳へ向かって、今日最後の登りです。
烏帽子岳の山頂着。
三伏峠方面から来られた方にお会いしました。
今日初めて会った登山者です。
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10/10 10:21
烏帽子岳の山頂着。
三伏峠方面から来られた方にお会いしました。
今日初めて会った登山者です。
塩見岳はガスに隠れて見えず。
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10/10 10:30
塩見岳はガスに隠れて見えず。
三伏峠方面に向かって下山します。
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10/10 10:33
三伏峠方面に向かって下山します。
この付近も紅葉の盛りです。
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10/10 10:44
この付近も紅葉の盛りです。
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鹿柵に囲まれたお花畑と三伏山。
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鹿柵に囲まれたお花畑と三伏山。
三伏峠に到着しました。小屋は閉まっていますが、テント場には、10張り近くのテントが張られ、賑わっていました。
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10/10 11:12
三伏峠に到着しました。小屋は閉まっていますが、テント場には、10張り近くのテントが張られ、賑わっていました。
小休止後、鳥倉登山口に向かって下ります。
高山裏方面へのルートと打って変わって、登山者が多く。歩きの遅い私は、次々に抜かれました。
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10/10 11:58
小休止後、鳥倉登山口に向かって下ります。
高山裏方面へのルートと打って変わって、登山者が多く。歩きの遅い私は、次々に抜かれました。
水場で最後の水補給。
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10/10 11:59
水場で最後の水補給。
山間のコル到着。
ここから尾根を外れて下ります。
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10/10 12:30
山間のコル到着。
ここから尾根を外れて下ります。
美しいカラマツ林。黄葉はまだのようです。
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10/10 12:41
美しいカラマツ林。黄葉はまだのようです。
登山口へ帰着。
3日前は真っ暗でよく見えませんでしたが、今よく分かりました。写真の右にトイレもあります。
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登山口へ帰着。
3日前は真っ暗でよく見えませんでしたが、今よく分かりました。写真の右にトイレもあります。
舗装された林道を歩くと、ゴールの駐車場が見えてきました。
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舗装された林道を歩くと、ゴールの駐車場が見えてきました。
第1駐車場のゲート着(内側から撮っています)。
疲れましたが、充実感です。
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10/10 13:40
第1駐車場のゲート着(内側から撮っています)。
疲れましたが、充実感です。
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