また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3632153
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

戸隠キャンプ場から高妻山、↑大洞沢↓弥勒尾根、秋の北信名峰登山

2021年10月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
13.0km
登り
1,472m
下り
1,473m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:34
合計
9:14
5:44
5:44
9
5:59
5:59
58
6:57
7:08
3
7:11
7:15
11
7:26
7:28
5
7:33
7:41
59
8:40
8:40
34
9:14
9:20
87
10:47
10:47
67
11:54
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34
12:28
12:30
63
13:33
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50
14:23
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9
14:32
14:33
9
14:42
14:42
6
14:48
14:48
3
14:51
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ガスっているけど、晴れを期待してスタート
2021年10月14日 05:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 5:37
ガスっているけど、晴れを期待してスタート
登山口案内の看板に沿って進み、戸隠牧場へ
2021年10月14日 05:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
10/14 5:44
登山口案内の看板に沿って進み、戸隠牧場へ
左が戸隠山の九頭龍山、右のピークが五地蔵山
シルエットが幻想的
2021年10月14日 05:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4
10/14 5:45
左が戸隠山の九頭龍山、右のピークが五地蔵山
シルエットが幻想的
右のゲート脇を抜けていく
2021年10月14日 05:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 5:47
右のゲート脇を抜けていく
ガスが切れて明るくなってきた
2021年10月14日 05:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 5:48
ガスが切れて明るくなってきた
色づきが良い感じ
2021年10月14日 05:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 5:51
色づきが良い感じ
一不動へはこのゲートを抜けて登っていく。
しっかり看板が出ていて迷うことは無い
2021年10月14日 05:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 5:53
一不動へはこのゲートを抜けて登っていく。
しっかり看板が出ていて迷うことは無い
最初の沢渡ポイントはしっかりした橋が架けられていて安心
2021年10月14日 06:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 6:01
最初の沢渡ポイントはしっかりした橋が架けられていて安心
朝日を浴びて赤く染まっていた。
この青空が続くのを願いつつ進む
2021年10月14日 06:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
10/14 6:10
朝日を浴びて赤く染まっていた。
この青空が続くのを願いつつ進む
前日の雨は影響なかったようで、これくらいの水量で一安心
2021年10月14日 06:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 6:15
前日の雨は影響なかったようで、これくらいの水量で一安心
秋っぽい低い日差し
2021年10月14日 06:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
10/14 6:16
秋っぽい低い日差し
何度も沢を横切りながら高度を上げていく
2021年10月14日 06:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 6:23
何度も沢を横切りながら高度を上げていく
あの稜線まで登ることになる。ここから約1時間の急登
2021年10月14日 06:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 6:26
あの稜線まで登ることになる。ここから約1時間の急登
滑滝
右のクサリを足場を確認しながら登る。
ここは特に問題なかった
2021年10月14日 06:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 6:45
滑滝
右のクサリを足場を確認しながら登る。
ここは特に問題なかった
五地蔵山のピークが見えた。
まだまだ先は長い
2021年10月14日 06:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 6:59
五地蔵山のピークが見えた。
まだまだ先は長い
帯岩のクサリ場
高所恐怖症なので、崖下を見ないように進む
2021年10月14日 07:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 7:01
帯岩のクサリ場
高所恐怖症なので、崖下を見ないように進む
ステップが切っているので、ここは問題なし
ただ、この先、滝の横を登る場所は、足場・手掛かりがあまりなく怖かった!!久しぶりの恐怖感
2021年10月14日 07:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 7:02
ステップが切っているので、ここは問題なし
ただ、この先、滝の横を登る場所は、足場・手掛かりがあまりなく怖かった!!久しぶりの恐怖感
緊張のクサリ場を過ぎて少し登ると水場の氷清水
竹の筒から絶え間なく水が流れ出ていた
2021年10月14日 07:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 7:11
緊張のクサリ場を過ぎて少し登ると水場の氷清水
竹の筒から絶え間なく水が流れ出ていた
急登がひたすら続く。快晴の青空を見上げながら頑張る
2021年10月14日 07:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 7:23
急登がひたすら続く。快晴の青空を見上げながら頑張る
帯岩のクサリ場から約30分で稜線に出た。
一不動避難小屋
2021年10月14日 07:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 7:28
帯岩のクサリ場から約30分で稜線に出た。
一不動避難小屋
ここから稜線歩き。いくつもの峰を超えていくアップダウンの登山道。早速二釈迦のピークが目の前に迫る。覚悟を決めてスタート
2021年10月14日 07:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6
10/14 7:29
ここから稜線歩き。いくつもの峰を超えていくアップダウンの登山道。早速二釈迦のピークが目の前に迫る。覚悟を決めてスタート
紅葉を透過光でパチリ
2021年10月14日 07:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 7:32
紅葉を透過光でパチリ
まずは一不動。ここから高妻山まで10個の石仏、祠(ピーク?)をたどる道のりが始まる
2021年10月14日 07:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 7:33
まずは一不動。ここから高妻山まで10個の石仏、祠(ピーク?)をたどる道のりが始まる
せっかくの展望箇所も雲が多く、飯綱山は隠れてしまっている
2021年10月14日 07:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 7:33
せっかくの展望箇所も雲が多く、飯綱山は隠れてしまっている
紅葉に癒される
2021年10月14日 07:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 7:35
紅葉に癒される
一不動から10分ほどで二釈迦
奥に見えるピークが九頭龍山かな
2021年10月14日 07:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 7:44
一不動から10分ほどで二釈迦
奥に見えるピークが九頭龍山かな
東側は割と開けている。
天気が良ければ、大展望なのに残念
2021年10月14日 07:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 7:45
東側は割と開けている。
天気が良ければ、大展望なのに残念
三文珠のピークと左奥に五地蔵山
2021年10月14日 07:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 7:47
三文珠のピークと左奥に五地蔵山
振り返って九頭龍山はなかなかの迫力
2021年10月14日 07:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 7:50
振り返って九頭龍山はなかなかの迫力
四普賢、五地蔵山と続くアップダウンの道のり
2021年10月14日 07:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 7:58
四普賢、五地蔵山と続くアップダウンの道のり
こういう眺めが稜線歩きの醍醐味だ
2021年10月14日 08:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 8:11
こういう眺めが稜線歩きの醍醐味だ
四普賢は控えめ。看板のほうがデカい
2021年10月14日 08:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 8:13
四普賢は控えめ。看板のほうがデカい
なぜか高妻山だけ雲に隠れている。一瞬、山頂部がうっすら見えた。この稜線から見上げる三角錐の山容は迫力満点
2021年10月14日 08:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 8:18
なぜか高妻山だけ雲に隠れている。一瞬、山頂部がうっすら見えた。この稜線から見上げる三角錐の山容は迫力満点
出発から約3時間で五地蔵山頂に到着!
ここがゴールでも良いくらいの達成感。
しかし、目指す高妻山は、ここからまだ2時間かかる。。。
2021年10月14日 08:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
10/14 8:30
出発から約3時間で五地蔵山頂に到着!
ここがゴールでも良いくらいの達成感。
しかし、目指す高妻山は、ここからまだ2時間かかる。。。
五地蔵山山頂から少し進むとすぐに六弥勒
ここが弥勒尾根新道との分岐点
2021年10月14日 08:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 8:40
五地蔵山山頂から少し進むとすぐに六弥勒
ここが弥勒尾根新道との分岐点
雲が無くなることを願いながら先に進む
2021年10月14日 08:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 8:42
雲が無くなることを願いながら先に進む
少し下って登り返したピークが七薬師
2021年10月14日 08:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 8:46
少し下って登り返したピークが七薬師
おっ!雲が切れてきたぞ!!
俄然やる気がみなぎってきた
2021年10月14日 08:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 8:50
おっ!雲が切れてきたぞ!!
俄然やる気がみなぎってきた
七薬師から八観音までは精神的に堪える。
結構下ってから登り返すので長く感じる
2021年10月14日 08:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 8:57
七薬師から八観音までは精神的に堪える。
結構下ってから登り返すので長く感じる
コルから八観音までひたすら上る
2021年10月14日 09:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 9:01
コルから八観音までひたすら上る
途中、西側が開けた場所があり、高妻山と北アルプスの絶景に感動
2021年10月14日 09:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 9:05
途中、西側が開けた場所があり、高妻山と北アルプスの絶景に感動
登り返しの末、八観音に到着
2021年10月14日 09:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 9:13
登り返しの末、八観音に到着
八観音を過ぎると、雲が無くなった高妻山がドドーンと目の前に登場!
2021年10月14日 09:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 9:16
八観音を過ぎると、雲が無くなった高妻山がドドーンと目の前に登場!
高妻山と雲海の先に北アルプス
素晴らしい眺めに、しばらく足を止め、眺めを堪能した
2021年10月14日 09:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 9:19
高妻山と雲海の先に北アルプス
素晴らしい眺めに、しばらく足を止め、眺めを堪能した
一不動の稜線からだとピラミッド型の単独峰に見えたが、この位置から見ると乙妻山に続く稜線が続き、ボリューム感のある山容だ。素晴らしい眺めに足取りが軽くなる
2021年10月14日 09:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 9:19
一不動の稜線からだとピラミッド型の単独峰に見えたが、この位置から見ると乙妻山に続く稜線が続き、ボリューム感のある山容だ。素晴らしい眺めに足取りが軽くなる
九勢至と高妻山
2021年10月14日 09:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 9:29
九勢至と高妻山
九勢至は高妻山の展望スポット
2021年10月14日 09:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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九勢至は高妻山の展望スポット
雲が増えてきたけど、左奥の雲の合間に槍ヶ岳のとんがりが見えた
2021年10月14日 09:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 9:30
雲が増えてきたけど、左奥の雲の合間に槍ヶ岳のとんがりが見えた
気合を入れてこの登りに取り掛かるぞ!
2021年10月14日 09:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 9:32
気合を入れてこの登りに取り掛かるぞ!
これくらいの登りなら頑張れる。
ペースを上げてどんどん行くぞ!
2021年10月14日 09:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 9:45
これくらいの登りなら頑張れる。
ペースを上げてどんどん行くぞ!
と思っていたら、どんどん斜度が急になり、しかも直登
2021年10月14日 10:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 10:01
と思っていたら、どんどん斜度が急になり、しかも直登
この登りは予想以上にキツく、疲れた腿が悲鳴をあげ、心が折れそうになる。
恐るべし高妻山
2021年10月14日 10:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 10:09
この登りは予想以上にキツく、疲れた腿が悲鳴をあげ、心が折れそうになる。
恐るべし高妻山
険しい急登を登り終え、ほっと息をつき振り返る。黒姫山にも雲がかかっているが、カルデラの様子が分かる
2021年10月14日 10:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 10:16
険しい急登を登り終え、ほっと息をつき振り返る。黒姫山にも雲がかかっているが、カルデラの様子が分かる
北アルプスの稜線を横目に、最後のひと登りだ!
2021年10月14日 10:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 10:19
北アルプスの稜線を横目に、最後のひと登りだ!
立派な、そしていかつい銅鏡?が鎮座する十阿弥陀に到着
2021年10月14日 10:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 10:23
立派な、そしていかつい銅鏡?が鎮座する十阿弥陀に到着
十阿弥陀が山頂かと思ったら、もう一登りが待っていた
2021年10月14日 10:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 10:23
十阿弥陀が山頂かと思ったら、もう一登りが待っていた
疲れた脚と体にこたえる岩々の登山道
2021年10月14日 10:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 10:25
疲れた脚と体にこたえる岩々の登山道
高妻山に到着!
コースタイム通り五地蔵山から2時間かかった。そんなにゆっくり歩いたつもりもないがこれが運動不足の現状
2021年10月14日 10:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 10:30
高妻山に到着!
コースタイム通り五地蔵山から2時間かかった。そんなにゆっくり歩いたつもりもないがこれが運動不足の現状
北アルプスを北西から眺めることはあまりなく、新鮮に感じた。
右から、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳と奥に剱岳と立山も見える
2021年10月14日 10:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 10:31
北アルプスを北西から眺めることはあまりなく、新鮮に感じた。
右から、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳と奥に剱岳と立山も見える
鹿島槍ヶ岳より南は雲が湧いてきて見えにくいが、左に槍ヶ岳や穂高も見える。
本当に北アルプスの展望台だ!
2021年10月14日 10:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 10:31
鹿島槍ヶ岳より南は雲が湧いてきて見えにくいが、左に槍ヶ岳や穂高も見える。
本当に北アルプスの展望台だ!
南〜東〜北は雲が湧いてきて残念ながら展望は得られなかった。
残念だ。。。
2021年10月14日 10:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 10:31
南〜東〜北は雲が湧いてきて残念ながら展望は得られなかった。
残念だ。。。
山頂から北側に乙妻山への道が続く。
気になるが、とてもそこまで歩く元気がないので、このまま下山
2021年10月14日 10:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 10:46
山頂から北側に乙妻山への道が続く。
気になるが、とてもそこまで歩く元気がないので、このまま下山
山頂直下の岩場の急下降を慎重に下山。
急斜面が終わったところから、八観音へ続く稜線の登山道が見える
2021年10月14日 11:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 11:24
山頂直下の岩場の急下降を慎重に下山。
急斜面が終わったところから、八観音へ続く稜線の登山道が見える
歩いてきた一不動から続く稜線
2021年10月14日 11:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 11:32
歩いてきた一不動から続く稜線
九勢至から見た戸隠山の峰々。
名残惜しいけど、下山
2021年10月14日 11:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
10/14 11:45
九勢至から見た戸隠山の峰々。
名残惜しいけど、下山
七薬師への登り返しが辛い
2021年10月14日 12:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:15
七薬師への登り返しが辛い
高妻山から六弥勒まで1時間40分。
疲れでコースタイムより遅くなってきた
2021年10月14日 12:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:27
高妻山から六弥勒まで1時間40分。
疲れでコースタイムより遅くなってきた
弥勒尾根新道を滑らないよう慎重に下る。
急下降だが、その分、眺めは良い。
山頂に雲がかかった黒姫山。右の池は古池
2021年10月14日 12:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:32
弥勒尾根新道を滑らないよう慎重に下る。
急下降だが、その分、眺めは良い。
山頂に雲がかかった黒姫山。右の池は古池
南東には飯綱山
2021年10月14日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 12:33
南東には飯綱山
紅葉の斜面
2021年10月14日 12:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 12:54
紅葉の斜面
ブナや広葉樹の紅葉が素晴らしい。
が、変化が無くひたすら続く単調な登山道。
疲労もピークで休み休み下山
2021年10月14日 13:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 13:40
ブナや広葉樹の紅葉が素晴らしい。
が、変化が無くひたすら続く単調な登山道。
疲労もピークで休み休み下山
ブナ仙人。なぜこんな名前??
2021年10月14日 14:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
10/14 14:02
ブナ仙人。なぜこんな名前??
最後に沢を徒渉して戸隠牧場に入る。
五地蔵山から1時間50分、単調な分、長く感じた
2021年10月14日 14:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 14:22
最後に沢を徒渉して戸隠牧場に入る。
五地蔵山から1時間50分、単調な分、長く感じた
疲れた身体には、駐車場までが長く感じる
2021年10月14日 14:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
10/14 14:26
疲れた身体には、駐車場までが長く感じる
馬を見て癒される
2021年10月14日 14:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
10/14 14:38
馬を見て癒される
駐車場に到着!
2021年10月14日 14:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 14:50
駐車場に到着!
撮影機器:

感想

忙しくて、しばらく山に行く余裕がありませんでした。
ようやく落ち着いてしかも平日に時間が取れたので、久しぶりに行ったことのない山へ行くことに。前々から秋に行ってみようと思っていた北信の百名山である高妻山をチョイス。

名前が地味で百名山の中でもちょっとマイナーなイメージがありましたが、実際に行ってみると、素晴らしい山容と眺望で、さすが百名山と見直しました。そして、緊張を強いられる急登やクサリ場が多く、思った以上にタフなコースで運動不足の身体には堪えました。

天気は曇がちで、期待した360度の展望とまではいかなかったけれど、ポイントポイントでは良い景色も眺められ、まずまずの登山でした。

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3/5
体力レベル
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