ガスっているけど、晴れを期待してスタート
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10/14 5:37
ガスっているけど、晴れを期待してスタート
登山口案内の看板に沿って進み、戸隠牧場へ
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10/14 5:44
登山口案内の看板に沿って進み、戸隠牧場へ
左が戸隠山の九頭龍山、右のピークが五地蔵山
シルエットが幻想的
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10/14 5:45
左が戸隠山の九頭龍山、右のピークが五地蔵山
シルエットが幻想的
右のゲート脇を抜けていく
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10/14 5:47
右のゲート脇を抜けていく
ガスが切れて明るくなってきた
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10/14 5:48
ガスが切れて明るくなってきた
色づきが良い感じ
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10/14 5:51
色づきが良い感じ
一不動へはこのゲートを抜けて登っていく。
しっかり看板が出ていて迷うことは無い
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10/14 5:53
一不動へはこのゲートを抜けて登っていく。
しっかり看板が出ていて迷うことは無い
最初の沢渡ポイントはしっかりした橋が架けられていて安心
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10/14 6:01
最初の沢渡ポイントはしっかりした橋が架けられていて安心
朝日を浴びて赤く染まっていた。
この青空が続くのを願いつつ進む
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10/14 6:10
朝日を浴びて赤く染まっていた。
この青空が続くのを願いつつ進む
前日の雨は影響なかったようで、これくらいの水量で一安心
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10/14 6:15
前日の雨は影響なかったようで、これくらいの水量で一安心
秋っぽい低い日差し
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10/14 6:16
秋っぽい低い日差し
何度も沢を横切りながら高度を上げていく
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10/14 6:23
何度も沢を横切りながら高度を上げていく
あの稜線まで登ることになる。ここから約1時間の急登
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10/14 6:26
あの稜線まで登ることになる。ここから約1時間の急登
滑滝
右のクサリを足場を確認しながら登る。
ここは特に問題なかった
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10/14 6:45
滑滝
右のクサリを足場を確認しながら登る。
ここは特に問題なかった
五地蔵山のピークが見えた。
まだまだ先は長い
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10/14 6:59
五地蔵山のピークが見えた。
まだまだ先は長い
帯岩のクサリ場
高所恐怖症なので、崖下を見ないように進む
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10/14 7:01
帯岩のクサリ場
高所恐怖症なので、崖下を見ないように進む
ステップが切っているので、ここは問題なし
ただ、この先、滝の横を登る場所は、足場・手掛かりがあまりなく怖かった!!久しぶりの恐怖感
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10/14 7:02
ステップが切っているので、ここは問題なし
ただ、この先、滝の横を登る場所は、足場・手掛かりがあまりなく怖かった!!久しぶりの恐怖感
緊張のクサリ場を過ぎて少し登ると水場の氷清水
竹の筒から絶え間なく水が流れ出ていた
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10/14 7:11
緊張のクサリ場を過ぎて少し登ると水場の氷清水
竹の筒から絶え間なく水が流れ出ていた
急登がひたすら続く。快晴の青空を見上げながら頑張る
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10/14 7:23
急登がひたすら続く。快晴の青空を見上げながら頑張る
帯岩のクサリ場から約30分で稜線に出た。
一不動避難小屋
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10/14 7:28
帯岩のクサリ場から約30分で稜線に出た。
一不動避難小屋
ここから稜線歩き。いくつもの峰を超えていくアップダウンの登山道。早速二釈迦のピークが目の前に迫る。覚悟を決めてスタート
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10/14 7:29
ここから稜線歩き。いくつもの峰を超えていくアップダウンの登山道。早速二釈迦のピークが目の前に迫る。覚悟を決めてスタート
紅葉を透過光でパチリ
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10/14 7:32
紅葉を透過光でパチリ
まずは一不動。ここから高妻山まで10個の石仏、祠(ピーク?)をたどる道のりが始まる
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10/14 7:33
まずは一不動。ここから高妻山まで10個の石仏、祠(ピーク?)をたどる道のりが始まる
せっかくの展望箇所も雲が多く、飯綱山は隠れてしまっている
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10/14 7:33
せっかくの展望箇所も雲が多く、飯綱山は隠れてしまっている
紅葉に癒される
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10/14 7:35
紅葉に癒される
一不動から10分ほどで二釈迦
奥に見えるピークが九頭龍山かな
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10/14 7:44
一不動から10分ほどで二釈迦
奥に見えるピークが九頭龍山かな
東側は割と開けている。
天気が良ければ、大展望なのに残念
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10/14 7:45
東側は割と開けている。
天気が良ければ、大展望なのに残念
三文珠のピークと左奥に五地蔵山
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10/14 7:47
三文珠のピークと左奥に五地蔵山
振り返って九頭龍山はなかなかの迫力
3
10/14 7:50
振り返って九頭龍山はなかなかの迫力
四普賢、五地蔵山と続くアップダウンの道のり
3
10/14 7:58
四普賢、五地蔵山と続くアップダウンの道のり
こういう眺めが稜線歩きの醍醐味だ
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10/14 8:11
こういう眺めが稜線歩きの醍醐味だ
四普賢は控えめ。看板のほうがデカい
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10/14 8:13
四普賢は控えめ。看板のほうがデカい
なぜか高妻山だけ雲に隠れている。一瞬、山頂部がうっすら見えた。この稜線から見上げる三角錐の山容は迫力満点
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10/14 8:18
なぜか高妻山だけ雲に隠れている。一瞬、山頂部がうっすら見えた。この稜線から見上げる三角錐の山容は迫力満点
出発から約3時間で五地蔵山頂に到着!
ここがゴールでも良いくらいの達成感。
しかし、目指す高妻山は、ここからまだ2時間かかる。。。
1
10/14 8:30
出発から約3時間で五地蔵山頂に到着!
ここがゴールでも良いくらいの達成感。
しかし、目指す高妻山は、ここからまだ2時間かかる。。。
五地蔵山山頂から少し進むとすぐに六弥勒
ここが弥勒尾根新道との分岐点
0
10/14 8:40
五地蔵山山頂から少し進むとすぐに六弥勒
ここが弥勒尾根新道との分岐点
雲が無くなることを願いながら先に進む
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10/14 8:42
雲が無くなることを願いながら先に進む
少し下って登り返したピークが七薬師
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10/14 8:46
少し下って登り返したピークが七薬師
おっ!雲が切れてきたぞ!!
俄然やる気がみなぎってきた
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10/14 8:50
おっ!雲が切れてきたぞ!!
俄然やる気がみなぎってきた
七薬師から八観音までは精神的に堪える。
結構下ってから登り返すので長く感じる
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10/14 8:57
七薬師から八観音までは精神的に堪える。
結構下ってから登り返すので長く感じる
コルから八観音までひたすら上る
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10/14 9:01
コルから八観音までひたすら上る
途中、西側が開けた場所があり、高妻山と北アルプスの絶景に感動
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10/14 9:05
途中、西側が開けた場所があり、高妻山と北アルプスの絶景に感動
登り返しの末、八観音に到着
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10/14 9:13
登り返しの末、八観音に到着
八観音を過ぎると、雲が無くなった高妻山がドドーンと目の前に登場!
1
10/14 9:16
八観音を過ぎると、雲が無くなった高妻山がドドーンと目の前に登場!
高妻山と雲海の先に北アルプス
素晴らしい眺めに、しばらく足を止め、眺めを堪能した
5
10/14 9:19
高妻山と雲海の先に北アルプス
素晴らしい眺めに、しばらく足を止め、眺めを堪能した
一不動の稜線からだとピラミッド型の単独峰に見えたが、この位置から見ると乙妻山に続く稜線が続き、ボリューム感のある山容だ。素晴らしい眺めに足取りが軽くなる
2
10/14 9:19
一不動の稜線からだとピラミッド型の単独峰に見えたが、この位置から見ると乙妻山に続く稜線が続き、ボリューム感のある山容だ。素晴らしい眺めに足取りが軽くなる
九勢至と高妻山
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10/14 9:29
九勢至と高妻山
九勢至は高妻山の展望スポット
2
10/14 9:29
九勢至は高妻山の展望スポット
雲が増えてきたけど、左奥の雲の合間に槍ヶ岳のとんがりが見えた
7
10/14 9:30
雲が増えてきたけど、左奥の雲の合間に槍ヶ岳のとんがりが見えた
気合を入れてこの登りに取り掛かるぞ!
3
10/14 9:32
気合を入れてこの登りに取り掛かるぞ!
これくらいの登りなら頑張れる。
ペースを上げてどんどん行くぞ!
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10/14 9:45
これくらいの登りなら頑張れる。
ペースを上げてどんどん行くぞ!
と思っていたら、どんどん斜度が急になり、しかも直登
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10/14 10:01
と思っていたら、どんどん斜度が急になり、しかも直登
この登りは予想以上にキツく、疲れた腿が悲鳴をあげ、心が折れそうになる。
恐るべし高妻山
2
10/14 10:09
この登りは予想以上にキツく、疲れた腿が悲鳴をあげ、心が折れそうになる。
恐るべし高妻山
険しい急登を登り終え、ほっと息をつき振り返る。黒姫山にも雲がかかっているが、カルデラの様子が分かる
2
10/14 10:16
険しい急登を登り終え、ほっと息をつき振り返る。黒姫山にも雲がかかっているが、カルデラの様子が分かる
北アルプスの稜線を横目に、最後のひと登りだ!
1
10/14 10:19
北アルプスの稜線を横目に、最後のひと登りだ!
立派な、そしていかつい銅鏡?が鎮座する十阿弥陀に到着
2
10/14 10:23
立派な、そしていかつい銅鏡?が鎮座する十阿弥陀に到着
十阿弥陀が山頂かと思ったら、もう一登りが待っていた
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10/14 10:23
十阿弥陀が山頂かと思ったら、もう一登りが待っていた
疲れた脚と体にこたえる岩々の登山道
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10/14 10:25
疲れた脚と体にこたえる岩々の登山道
高妻山に到着!
コースタイム通り五地蔵山から2時間かかった。そんなにゆっくり歩いたつもりもないがこれが運動不足の現状
4
10/14 10:30
高妻山に到着!
コースタイム通り五地蔵山から2時間かかった。そんなにゆっくり歩いたつもりもないがこれが運動不足の現状
北アルプスを北西から眺めることはあまりなく、新鮮に感じた。
右から、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳と奥に剱岳と立山も見える
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10/14 10:31
北アルプスを北西から眺めることはあまりなく、新鮮に感じた。
右から、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳と奥に剱岳と立山も見える
鹿島槍ヶ岳より南は雲が湧いてきて見えにくいが、左に槍ヶ岳や穂高も見える。
本当に北アルプスの展望台だ!
3
10/14 10:31
鹿島槍ヶ岳より南は雲が湧いてきて見えにくいが、左に槍ヶ岳や穂高も見える。
本当に北アルプスの展望台だ!
南〜東〜北は雲が湧いてきて残念ながら展望は得られなかった。
残念だ。。。
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10/14 10:31
南〜東〜北は雲が湧いてきて残念ながら展望は得られなかった。
残念だ。。。
山頂から北側に乙妻山への道が続く。
気になるが、とてもそこまで歩く元気がないので、このまま下山
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10/14 10:46
山頂から北側に乙妻山への道が続く。
気になるが、とてもそこまで歩く元気がないので、このまま下山
山頂直下の岩場の急下降を慎重に下山。
急斜面が終わったところから、八観音へ続く稜線の登山道が見える
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10/14 11:24
山頂直下の岩場の急下降を慎重に下山。
急斜面が終わったところから、八観音へ続く稜線の登山道が見える
歩いてきた一不動から続く稜線
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10/14 11:32
歩いてきた一不動から続く稜線
九勢至から見た戸隠山の峰々。
名残惜しいけど、下山
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10/14 11:45
九勢至から見た戸隠山の峰々。
名残惜しいけど、下山
七薬師への登り返しが辛い
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10/14 12:15
七薬師への登り返しが辛い
高妻山から六弥勒まで1時間40分。
疲れでコースタイムより遅くなってきた
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10/14 12:27
高妻山から六弥勒まで1時間40分。
疲れでコースタイムより遅くなってきた
弥勒尾根新道を滑らないよう慎重に下る。
急下降だが、その分、眺めは良い。
山頂に雲がかかった黒姫山。右の池は古池
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10/14 12:32
弥勒尾根新道を滑らないよう慎重に下る。
急下降だが、その分、眺めは良い。
山頂に雲がかかった黒姫山。右の池は古池
南東には飯綱山
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10/14 12:33
南東には飯綱山
紅葉の斜面
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10/14 12:54
紅葉の斜面
ブナや広葉樹の紅葉が素晴らしい。
が、変化が無くひたすら続く単調な登山道。
疲労もピークで休み休み下山
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10/14 13:40
ブナや広葉樹の紅葉が素晴らしい。
が、変化が無くひたすら続く単調な登山道。
疲労もピークで休み休み下山
ブナ仙人。なぜこんな名前??
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10/14 14:02
ブナ仙人。なぜこんな名前??
最後に沢を徒渉して戸隠牧場に入る。
五地蔵山から1時間50分、単調な分、長く感じた
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10/14 14:22
最後に沢を徒渉して戸隠牧場に入る。
五地蔵山から1時間50分、単調な分、長く感じた
疲れた身体には、駐車場までが長く感じる
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10/14 14:26
疲れた身体には、駐車場までが長く感じる
馬を見て癒される
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10/14 14:38
馬を見て癒される
駐車場に到着!
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10/14 14:50
駐車場に到着!
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