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Yamareco

記録ID: 3634288
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

八方尾根・丸山ケルン・八方池

2021年10月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
京極堂 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
10.3km
登り
846m
下り
836m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:09
合計
6:47
9:01
38
9:39
9:39
10
9:49
9:55
8
10:03
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4
10:07
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52
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11:08
20
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11:41
74
12:55
13:07
16
13:23
13:37
53
14:30
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2
14:41
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11
14:54
14:57
9
15:06
15:07
41
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梓川サービスエリアから1時間半ほどで、八方第3駐車場へ。
https://www.happo-one.jp/trekking/alpenline/
モンベルカードを見せると、往復チケット150円引き
コース状況/
危険箇所等
八方アルペインラインのゴンドラとリフト2つを乗り継いて、八方池山荘へ着きます。そこから八方池までは、木道もあり歩きやすく、軽装の方も登れますので、とても良好です。八方池から唐松岳までの登山道は、初心者の登山者の方でも迷わなくて、安心して登れるかと思います。実は唐松山荘の少し手前しか登っていませんが・・・。
ゴンドラに乗っている時は、ガスが出てきて、不安になってきました。ちなみに紅葉は終わりがけでしょうか。また、リフト2つに乗っている時は寒くて、上着が必要でした。
2021年10月15日 08:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 8:29
ゴンドラに乗っている時は、ガスが出てきて、不安になってきました。ちなみに紅葉は終わりがけでしょうか。また、リフト2つに乗っている時は寒くて、上着が必要でした。
しかし、1つ目のリフトから2つ目のリフトに乗る頃は、ガスが晴れて、鎌池に白馬が写っていました。カメラを持ったおじいさんが、写った鎌池だけを撮るように、連れのおじいさんに教えていました。
2021年10月15日 08:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 8:45
しかし、1つ目のリフトから2つ目のリフトに乗る頃は、ガスが晴れて、鎌池に白馬が写っていました。カメラを持ったおじいさんが、写った鎌池だけを撮るように、連れのおじいさんに教えていました。
八方池山荘に着いたら、いきなりの写真のように雲海の上に「南アルプス」が見えてきました。その他、八ヶ岳も見え、富士山の頭だけも見えました。
2021年10月15日 08:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 8:58
八方池山荘に着いたら、いきなりの写真のように雲海の上に「南アルプス」が見えてきました。その他、八ヶ岳も見え、富士山の頭だけも見えました。
五龍岳の向こうに2峰の「鹿島槍ヶ岳」が見えました。それにしても近い、近すぎる。
2021年10月15日 09:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 9:15
五龍岳の向こうに2峰の「鹿島槍ヶ岳」が見えました。それにしても近い、近すぎる。
初めて見る「妙高山」、「高妻山」を見ました。青空に映えて綺麗でした。それにしても新潟の山が見えるなんてすごいです。
2021年10月15日 09:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 9:49
初めて見る「妙高山」、「高妻山」を見ました。青空に映えて綺麗でした。それにしても新潟の山が見えるなんてすごいです。
たぶん、普通のマツムシソウではなくて、八方でよく見られる「タカネマツムシソウ」だと思います。登山道ではこの一輪しか見つけることができませんでした。
2021年10月15日 09:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 9:54
たぶん、普通のマツムシソウではなくて、八方でよく見られる「タカネマツムシソウ」だと思います。登山道ではこの一輪しか見つけることができませんでした。
人の顔に見える八方ケルンまで登ってきました。山々が素晴らしいです。幾度も足を止めてしまいますね。
2021年10月15日 09:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:55
人の顔に見える八方ケルンまで登ってきました。山々が素晴らしいです。幾度も足を止めてしまいますね。
登山道を登っていくと、八方池が見えてきて、真正面の山々の紹介がありました。「白馬岳」は「しろうまだけ」、「白馬鑓ヶ岳」は「はくばやりがだけ」と読むのか。
2021年10月15日 09:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:59
登山道を登っていくと、八方池が見えてきて、真正面の山々の紹介がありました。「白馬岳」は「しろうまだけ」、「白馬鑓ヶ岳」は「はくばやりがだけ」と読むのか。
八方池が眼下に見えます。しかし、よく見る八方池と白馬の山々のアングルとは違いますね。下の池のそばに人が見えましたので、帰り寄ってみることにします。
2021年10月15日 10:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 10:06
八方池が眼下に見えます。しかし、よく見る八方池と白馬の山々のアングルとは違いますね。下の池のそばに人が見えましたので、帰り寄ってみることにします。
白馬連峰に見惚れてしまいます。でかくて、白くて。白馬槍ヶ岳の方が、白馬岳よりも白いですね。
2021年10月15日 10:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 10:14
白馬連峰に見惚れてしまいます。でかくて、白くて。白馬槍ヶ岳の方が、白馬岳よりも白いですね。
「高妻山」の左側に「妙高山」「火打山」「焼山」の頸城三山が見えてるようです。改めて、すごいです。
2021年10月15日 10:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 10:22
「高妻山」の左側に「妙高山」「火打山」「焼山」の頸城三山が見えてるようです。改めて、すごいです。
ひとところに「ダケカンバ」の林がありました。
2021年10月15日 10:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:26
ひとところに「ダケカンバ」の林がありました。
その「ダケカンバ」の林を抜けて登っていきます。
2021年10月15日 10:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 10:26
その「ダケカンバ」の林を抜けて登っていきます。
ニガナのようなお花を見ました。もしかしたら固有の「ミヤマイワニガナ」かもしれません。登山道ではここでしか、見つけることができませんでした。
2021年10月15日 10:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 10:41
ニガナのようなお花を見ました。もしかしたら固有の「ミヤマイワニガナ」かもしれません。登山道ではここでしか、見つけることができませんでした。
「扇雪渓」近くの紅葉は、終盤でしょうか。写真では黄色の葉っぱと青空を狙っていますけど。
2021年10月15日 10:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 10:52
「扇雪渓」近くの紅葉は、終盤でしょうか。写真では黄色の葉っぱと青空を狙っていますけど。
頭しか見えなかった富士山が、段々と雲海の上にその姿を出してくれました。
2021年10月15日 10:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 10:53
頭しか見えなかった富士山が、段々と雲海の上にその姿を出してくれました。
木が象の鼻のように曲がっていますね。雪に耐えた姿なのでしょうか。
2021年10月15日 11:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 11:05
木が象の鼻のように曲がっていますね。雪に耐えた姿なのでしょうか。
「丸山ケルン」まで登ってきました。深い青空の景色に感動です。
2021年10月15日 11:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 11:33
「丸山ケルン」まで登ってきました。深い青空の景色に感動です。
その「丸山ケルン」では八ヶ岳〜富士山〜南アルプスが見えます。そのほかの方角では、妙高山など遠い山々と間近に白馬、唐松岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳も見えます。
2021年10月15日 11:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 11:33
その「丸山ケルン」では八ヶ岳〜富士山〜南アルプスが見えます。そのほかの方角では、妙高山など遠い山々と間近に白馬、唐松岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳も見えます。
白馬が目の前に迫ってきて、圧巻です。
2021年10月15日 11:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 11:34
白馬が目の前に迫ってきて、圧巻です。
もう一枚、「高妻山」と「丸山ケルン」です。
2021年10月15日 11:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:36
もう一枚、「高妻山」と「丸山ケルン」です。
「唐松岳」方面です。たぶん、あそこまでは登れそうにもないですが、行くところまで行ってみます。
2021年10月15日 11:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 11:37
「唐松岳」方面です。たぶん、あそこまでは登れそうにもないですが、行くところまで行ってみます。
「鹿島槍ヶ岳」の左側に「常念岳」?が見えているのでしょうか?
2021年10月15日 11:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 11:38
「鹿島槍ヶ岳」の左側に「常念岳」?が見えているのでしょうか?
白馬の街が眼下に見えてます。
2021年10月15日 11:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:38
白馬の街が眼下に見えてます。
中央に見える山は「浅間山」?でしょうか。
2021年10月15日 11:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:38
中央に見える山は「浅間山」?でしょうか。
丸山ケルンから見た「富士山」と「南アルプス」です。もしかして、「富士山」「北岳」「間ノ岳」が見えているのでしたら、ワン、ツー、スリーが見えていたのでしょうか?
2021年10月15日 11:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:41
丸山ケルンから見た「富士山」と「南アルプス」です。もしかして、「富士山」「北岳」「間ノ岳」が見えているのでしたら、ワン、ツー、スリーが見えていたのでしょうか?
「チングルマ」の綿毛でしょうか。
2021年10月15日 12:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 12:25
「チングルマ」の綿毛でしょうか。
ここで、下山することに決めました。最終午後4時半のリフトに間に合わせるには、諦めるしか無かったですね。富士山のズームです。
2021年10月15日 12:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 12:28
ここで、下山することに決めました。最終午後4時半のリフトに間に合わせるには、諦めるしか無かったですね。富士山のズームです。
「八ヶ岳」と「富士山」です。本当に今日の富士山は、ずっと登山中は、見守るように見えました。感謝しか無いです。
2021年10月15日 12:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 12:28
「八ヶ岳」と「富士山」です。本当に今日の富士山は、ずっと登山中は、見守るように見えました。感謝しか無いです。
「南アルプス」です。
2021年10月15日 12:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:28
「南アルプス」です。
南アルプスをズームです。中央が「甲斐駒ヶ岳」でその右側が「北岳」なんでしょうか?
2021年10月15日 12:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 12:28
南アルプスをズームです。中央が「甲斐駒ヶ岳」でその右側が「北岳」なんでしょうか?
たぶん、「浅間山」だと思います。
2021年10月15日 12:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:29
たぶん、「浅間山」だと思います。
「五龍岳」が迫ってくるようにでかいです。本当、龍のようでした。しかし、五龍岳の名前は、武田の紋章の御陵が雪の季節に見えるため、その御陵から来たと言われています。
2021年10月15日 12:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 12:29
「五龍岳」が迫ってくるようにでかいです。本当、龍のようでした。しかし、五龍岳の名前は、武田の紋章の御陵が雪の季節に見えるため、その御陵から来たと言われています。
白馬連峰です。何度見てもでかいです。
2021年10月15日 12:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 12:56
白馬連峰です。何度見てもでかいです。
丸山ケルンからみた「頸城三山」〜「高妻山」と思います。
2021年10月15日 12:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:56
丸山ケルンからみた「頸城三山」〜「高妻山」と思います。
「唐松岳」方面です。登って、後立山連峰の尾根が見たかったです。
2021年10月15日 13:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 13:02
「唐松岳」方面です。登って、後立山連峰の尾根が見たかったです。
本当に、「五龍岳」がでかい、デカすぎます。
2021年10月15日 13:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 13:03
本当に、「五龍岳」がでかい、デカすぎます。
登山中は、真っ赤なナナカマドの実が、良く目立ちました。
2021年10月15日 13:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 13:16
登山中は、真っ赤なナナカマドの実が、良く目立ちました。
「扇雪渓」付近の紅葉です。紅葉そのものは、終盤でこの付近にわずか残っている感じでした。
2021年10月15日 13:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 13:32
「扇雪渓」付近の紅葉です。紅葉そのものは、終盤でこの付近にわずか残っている感じでした。
扇雪渓からです。
2021年10月15日 13:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 13:34
扇雪渓からです。
扇雪渓のナナカマドの実です。
2021年10月15日 13:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 13:36
扇雪渓のナナカマドの実です。
下山していると、雲海が迫ってきました。
2021年10月15日 14:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 14:03
下山していると、雲海が迫ってきました。
白馬と雲海です。
2021年10月15日 14:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 14:20
白馬と雲海です。
登山ルートから外れ、八方池のそばまで来ました。下山中、ガスで八方池が見えなくなった時は、焦りましたが、なんとか晴れてくれました。
2021年10月15日 14:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 14:34
登山ルートから外れ、八方池のそばまで来ました。下山中、ガスで八方池が見えなくなった時は、焦りましたが、なんとか晴れてくれました。
この場所が、よく見る写真のアングルですね。あいにく、風が強くて池に山がはっきり写っていませんが、それでも惚れ惚れする景色で、改めて自然の美しさを再確認できる場所でもあります。
2021年10月15日 14:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 14:36
この場所が、よく見る写真のアングルですね。あいにく、風が強くて池に山がはっきり写っていませんが、それでも惚れ惚れする景色で、改めて自然の美しさを再確認できる場所でもあります。
八方池の見た後、ワレモコウを見ましたが、もしかしてこれも固有の「ハッポウワレモコウ」なのでしょうか?ここ以外は見ることはできませんでした。
2021年10月15日 14:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 14:44
八方池の見た後、ワレモコウを見ましたが、もしかしてこれも固有の「ハッポウワレモコウ」なのでしょうか?ここ以外は見ることはできませんでした。
八方ケルンからの「五龍岳」と「鹿島槍ヶ岳」です。
2021年10月15日 14:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/15 14:56
八方ケルンからの「五龍岳」と「鹿島槍ヶ岳」です。
何度見ても、白馬は美しい。
2021年10月15日 14:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 14:57
何度見ても、白馬は美しい。
名残惜しく、白馬連峰を後にします。
2021年10月15日 15:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 15:00
名残惜しく、白馬連峰を後にします。
なんとか「ヤマハハコ」が残ってくれました。
2021年10月15日 15:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 15:25
なんとか「ヤマハハコ」が残ってくれました。
八方の無料駐車場では、車中泊は禁止でした。ここは第3駐車場。
2021年10月15日 16:49撮影 by  XQ-AU42, Sony
10/15 16:49
八方の無料駐車場では、車中泊は禁止でした。ここは第3駐車場。
遠い無料駐車場でも、同じ看板が建っていました。ここは第5駐車場。第3,5ともトイレはあります。
2021年10月15日 17:06撮影 by  XQ-AU42, Sony
10/15 17:06
遠い無料駐車場でも、同じ看板が建っていました。ここは第5駐車場。第3,5ともトイレはあります。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 昼ご飯 飲料 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ 上着

感想

自宅から八方第3駐車場までは、かなり遠いため、前日の夜から出ました。ここで確認するべきは、中央高速道路の通行止情報です。22時から中津川から飯田山本まで緊急通行止めとなってしまって、下道の19号〜256号線を通る羽目になり、1時間ほどロスになりました。この下道にどっと大型自動車も入りますから、峠の道で大型車同士のすれ違いで、渋滞が起こってしまい、ヒヤヒヤもんでした。

最寄りの梓川サービスエリアに着いたのが、午前2時頃でしたので仮眠を取りました。そのためか、朝寝坊してしまい駐車場に着いたのが、7時45分頃になり、リフト乗り場に着いたのが8時半でした。無料駐車場から乗り場まで徒歩で7,8分ほどです。ちなみ八方第3駐車場は車中泊禁止で、ゴンドラ乗り場前の駐車場は1,000円です。

上着を持ってきましたが、登り帰りのリフトでは寒くて羽織りましたが、登山中は腰に巻いただけで過ごせました。日が照っていると暑くなったり、風が吹くと小寒くなりましたが、上着を着るほどでもなかったです。

登っていくと眠不足のせいか頭痛がしてきましたが、お昼ぐらいには治まり、登山を思う存分楽しめました。心残りは唐松山荘までは行きたかったのと、ハイマツの中から鳥の鳴き声を聞けたのに、見つけられなかったことです。

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