鳩ノ巣Pで他の登山者と話し込んで電車に乗り遅れる。急きょ奥多摩湖Pまで車で先回りしバスで丹波の登山口まで行くことに。
0
11/1 10:39
鳩ノ巣Pで他の登山者と話し込んで電車に乗り遅れる。急きょ奥多摩湖Pまで車で先回りしバスで丹波の登山口まで行くことに。
本数が少ないので一本見逃すと大変です。
0
10/30 11:44
本数が少ないので一本見逃すと大変です。
丹波登山口の手前の国道沿いに、たっぷりの水場が。掛け流しならぬ流しっぱなし。
1
10/31 12:39
丹波登山口の手前の国道沿いに、たっぷりの水場が。掛け流しならぬ流しっぱなし。
バスの運転手に登山口を尋ねると「ここだと思うんですけど」。住んでいる人の好意でしょうか、車庫のへさきに名札が。
0
10/30 11:07
バスの運転手に登山口を尋ねると「ここだと思うんですけど」。住んでいる人の好意でしょうか、車庫のへさきに名札が。
鹿やイノシシの食害を防ぐためのフェンス扉を開けて入る。
0
10/30 11:07
鹿やイノシシの食害を防ぐためのフェンス扉を開けて入る。
畑の道を通って杉林へ入る。
0
10/31 12:40
畑の道を通って杉林へ入る。
登山道らしくなってきました。
0
10/31 12:40
登山道らしくなってきました。
歩き始めて3時間ここで朝食。おにぎりは水分が飛んで硬くなるので今はドカベンです。ご飯がぽろぽろにならないのがいいです。
0
10/30 11:07
歩き始めて3時間ここで朝食。おにぎりは水分が飛んで硬くなるので今はドカベンです。ご飯がぽろぽろにならないのがいいです。
サヲウラ(竿裏)峠に到着。
1
10/31 12:40
サヲウラ(竿裏)峠に到着。
サヲウラ峠の全景。初めてのコースということもあってここまでのジグザグの急坂がきつかった。
0
10/30 19:02
サヲウラ峠の全景。初めてのコースということもあってここまでのジグザグの急坂がきつかった。
熊倉山への尾根歩きは清々しい広葉樹林です。思わず足が止まります。
4
10/31 12:41
熊倉山への尾根歩きは清々しい広葉樹林です。思わず足が止まります。
右手を見ると明日歩く雲取の稜線が見えてきました。
2
10/31 12:41
右手を見ると明日歩く雲取の稜線が見えてきました。
もう少しで熊倉山のようです。
0
10/31 12:41
もう少しで熊倉山のようです。
頂が見えてきました。
0
10/30 17:16
頂が見えてきました。
あまりにも紅葉がきれいなのでもう一枚(南側から)。
3
10/30 17:15
あまりにも紅葉がきれいなのでもう一枚(南側から)。
手の込んだ手作り名札が。
1
10/30 11:08
手の込んだ手作り名札が。
巨木がどっかり横たわっています。またいでやっと通れます。
0
10/31 12:42
巨木がどっかり横たわっています。またいでやっと通れます。
どこを見ても名札が見当たらない小ピーク。
0
10/31 12:42
どこを見ても名札が見当たらない小ピーク。
木の根のやせ尾根。
1
10/30 11:08
木の根のやせ尾根。
前飛龍へのプロローグ。
0
10/31 12:42
前飛龍へのプロローグ。
露岩が出てきました。緊張していたせいか、この上のクライマックス岩場シーンを撮るのを忘れてしまいました。
0
10/31 12:42
露岩が出てきました。緊張していたせいか、この上のクライマックス岩場シーンを撮るのを忘れてしまいました。
岩場のいいところを撮り忘れて、いきなり前飛龍の下にきました。
0
10/30 11:08
岩場のいいところを撮り忘れて、いきなり前飛龍の下にきました。
...。
0
10/30 11:08
...。
孤高のピーク。自然界の厳しい雰囲気があたりを支配しています。
4
10/30 16:56
孤高のピーク。自然界の厳しい雰囲気があたりを支配しています。
ピークの裏側は立ち入り禁止。
0
10/30 11:09
ピークの裏側は立ち入り禁止。
南側の展望。眼下に今歩いてきた稜線が長々と延びています。
1
10/31 12:43
南側の展望。眼下に今歩いてきた稜線が長々と延びています。
風も冬の寒さも厳しそう!風雪にさらされた白木が芸術的です。
1
10/31 12:44
風も冬の寒さも厳しそう!風雪にさらされた白木が芸術的です。
飛龍権現神社手前の登山道にはモミの大木が道をふさいでいる。左へ藪漕ぎで迂回して通過。
0
10/31 12:44
飛龍権現神社手前の登山道にはモミの大木が道をふさいでいる。左へ藪漕ぎで迂回して通過。
飛龍権現神社到着。ここを左へ少し行くと展望のいい禿岩があるのを失念していました。
0
10/31 12:44
飛龍権現神社到着。ここを左へ少し行くと展望のいい禿岩があるのを失念していました。
飛龍権現神社から今きた道を振り返る。左の空きスペースにテント泊する人もいるようです。
0
10/31 12:44
飛龍権現神社から今きた道を振り返る。左の空きスペースにテント泊する人もいるようです。
飛龍権現は、将監峠から名和倉山へ行く分岐点でもあります。
0
10/31 12:44
飛龍権現は、将監峠から名和倉山へ行く分岐点でもあります。
飛龍山へのアプローチ。この辺り一帯は春のシャクナゲが人気のようです。
0
10/31 12:45
飛龍山へのアプローチ。この辺り一帯は春のシャクナゲが人気のようです。
ゆるやかな登りをいくと広々としたモミの樹林に入り、南側の切れた所が飛龍山の山頂でした。
0
10/30 11:09
ゆるやかな登りをいくと広々としたモミの樹林に入り、南側の切れた所が飛龍山の山頂でした。
標識の正面を撮ろうとしても、南側の足元が急斜面なので注意が必要です。
1
10/31 12:45
標識の正面を撮ろうとしても、南側の足元が急斜面なので注意が必要です。
山頂を西側から撮る。前飛龍に比べたら広々として大休止にはもってこいです。時間も遅くなり目的地の雲取まではとても届かないので、今日はここでテント泊です。
0
10/30 11:09
山頂を西側から撮る。前飛龍に比べたら広々として大休止にはもってこいです。時間も遅くなり目的地の雲取まではとても届かないので、今日はここでテント泊です。
翌朝。夜は雨と風でした。スリーシーズン用のシュラフとシュラフカバー、下にエァークッションとアルミシートを敷いて寝ました。外は冷たい風でしたが、テント内は寒いことはありませんでした。
2
10/31 12:45
翌朝。夜は雨と風でした。スリーシーズン用のシュラフとシュラフカバー、下にエァークッションとアルミシートを敷いて寝ました。外は冷たい風でしたが、テント内は寒いことはありませんでした。
6.40 イザ雲取めざしてしゅっぱ〜つ!
1
10/30 14:27
6.40 イザ雲取めざしてしゅっぱ〜つ!
次は北天のタル。
0
10/31 12:46
次は北天のタル。
いい道です。
0
10/31 12:46
いい道です。
これから行く山並みが見えます。
0
10/31 12:46
これから行く山並みが見えます。
飛龍と北天のタルの間には七つの桟橋がありました。
0
10/30 11:09
飛龍と北天のタルの間には七つの桟橋がありました。
中には落ちかかっているものもあります。
0
10/31 12:47
中には落ちかかっているものもあります。
滑らないよう慎重に。
0
10/31 12:47
滑らないよう慎重に。
ここが北天のタル?
0
10/30 17:37
ここが北天のタル?
南に開けたいいところです。時間があればゆっくり休憩したいところですが先を急ぎます。
1
10/31 12:47
南に開けたいいところです。時間があればゆっくり休憩したいところですが先を急ぎます。
北天のタルを振り返る。
0
10/30 11:10
北天のタルを振り返る。
狼平に到着。
0
10/31 12:48
狼平に到着。
ガスがかかって周りの風景が良く見えません。
1
10/30 18:11
ガスがかかって周りの風景が良く見えません。
晴れていればきれいな色に映るのでしょうが。
1
10/31 12:49
晴れていればきれいな色に映るのでしょうが。
...。
0
10/31 12:49
...。
...。
1
11/1 10:49
...。
三条ダルミに到着。
0
10/30 18:20
三条ダルミに到着。
雲取山頂に向かって最後の登りです。左の雲取山荘へは通行止めのロープが張ってあります。
0
10/31 12:49
雲取山頂に向かって最後の登りです。左の雲取山荘へは通行止めのロープが張ってあります。
いつもながらの急登。30分ほど黙々とひたすら登っていきます。
1
10/31 12:49
いつもながらの急登。30分ほど黙々とひたすら登っていきます。
見えてきました。
0
10/31 12:50
見えてきました。
山梨百名山の標識がある広場です。夜になると平気で鹿が出てきます。
1
10/31 12:50
山梨百名山の標識がある広場です。夜になると平気で鹿が出てきます。
雲取の避難小屋はいつも大勢の登山者で賑わっています。
0
10/31 12:50
雲取の避難小屋はいつも大勢の登山者で賑わっています。
避難小屋の東(埼玉側)にピークがあります。
0
10/31 12:50
避難小屋の東(埼玉側)にピークがあります。
天気は悪くても次から次と登山者が登ってきます。14名の高齢者を引き連れた団体さんもブナ坂の途中で会いました。
1
10/31 12:51
天気は悪くても次から次と登山者が登ってきます。14名の高齢者を引き連れた団体さんもブナ坂の途中で会いました。
明日は天気が良さそうなので、皆さん天気の回復に期待しての山行でしょう。
0
10/31 12:51
明日は天気が良さそうなので、皆さん天気の回復に期待しての山行でしょう。
植生回復のために歩行域が石で指定されています。
0
10/31 12:51
植生回復のために歩行域が石で指定されています。
以前はネットなどありませんでしたが、最近はあちこちで鹿を見かけるようになりました。
0
10/30 11:11
以前はネットなどありませんでしたが、最近はあちこちで鹿を見かけるようになりました。
雲取山荘への分岐。左へ戻ると山荘です。
0
10/30 11:11
雲取山荘への分岐。左へ戻ると山荘です。
向こう側は「富田新道」への道。何年か前にここから日原へ下りたとき、クマの引っ掻き傷があちこちの木にあり、木を叩き音を出しながら下ったことがあります。登山者が少ないコースは注意が必要です。
0
10/30 11:11
向こう側は「富田新道」への道。何年か前にここから日原へ下りたとき、クマの引っ掻き傷があちこちの木にあり、木を叩き音を出しながら下ったことがあります。登山者が少ないコースは注意が必要です。
小さなピークに。標識がないのであちこち探してみると...、
0
10/31 12:51
小さなピークに。標識がないのであちこち探してみると...、
ピークの脇にちょこんと小さな杭が。マジックで「ヨモギノ頭」。なんとなくホッとします。
1
10/30 14:51
ピークの脇にちょこんと小さな杭が。マジックで「ヨモギノ頭」。なんとなくホッとします。
雲取奥多摩小屋。
0
10/31 12:51
雲取奥多摩小屋。
この小屋は休憩のみのようです。
0
10/30 11:11
この小屋は休憩のみのようです。
ヘリポートも濃霧につつまれて。
0
10/31 12:52
ヘリポートも濃霧につつまれて。
陽が差していたらきっときれいな写真が撮れるのに、残念!
2
10/31 12:34
陽が差していたらきっときれいな写真が撮れるのに、残念!
...。
0
10/31 12:34
...。
絵になる滝が出てきました。雨がザンザ振りでゆっくり見ている余裕なし。
0
10/31 12:52
絵になる滝が出てきました。雨がザンザ振りでゆっくり見ている余裕なし。
...。
0
10/30 11:11
...。
...。
0
10/31 12:52
...。
...。
0
10/30 11:11
...。
...。
0
10/31 12:53
...。
モミジや楓の葉がびっしり。奥多摩はいま紅葉真っ盛りです。
0
10/31 12:53
モミジや楓の葉がびっしり。奥多摩はいま紅葉真っ盛りです。
堂所
0
10/30 18:33
堂所
こんな標識があるとなんだか励まされているような、ふっと元気が出てくるんだよね。実際にはバス停まで2時間ほどかかりましたが...。
0
10/31 12:35
こんな標識があるとなんだか励まされているような、ふっと元気が出てくるんだよね。実際にはバス停まで2時間ほどかかりましたが...。
ぼんやりと見覚えのある廃屋跡です。
0
10/31 12:53
ぼんやりと見覚えのある廃屋跡です。
立派な建物です。山仕事をする人達の宿だったのでしょうか。
0
10/31 12:35
立派な建物です。山仕事をする人達の宿だったのでしょうか。
小袖の登山口に出ました。
0
10/31 12:53
小袖の登山口に出ました。
以前はこの広場に登山者の車が沢山駐車していましたが、今は工事中でした。
0
11/1 10:52
以前はこの広場に登山者の車が沢山駐車していましたが、今は工事中でした。
...。
0
11/1 10:52
...。
鴨沢への近道へ入る。
0
11/1 10:53
鴨沢への近道へ入る。
...。
0
10/30 11:12
...。
ふと顔を上げると、雨上がりの山々が水墨画のように美しい姿を見せています。
1
10/31 12:56
ふと顔を上げると、雨上がりの山々が水墨画のように美しい姿を見せています。
林道出口が見えてきました。
0
11/1 10:54
林道出口が見えてきました。
出口から振り返る。
0
11/1 10:54
出口から振り返る。
湖畔の急斜面の家並みを下ります。
0
10/31 12:55
湖畔の急斜面の家並みを下ります。
鴨沢の湖面が見えてきました。
0
11/1 10:55
鴨沢の湖面が見えてきました。
...。
0
11/1 10:55
...。
手作り標識、嬉しいね。
0
11/1 10:55
手作り標識、嬉しいね。
国道出口。
0
10/31 12:55
国道出口。
とうちゃ〜く。ご苦労様〜〜!
0
11/1 10:56
とうちゃ〜く。ご苦労様〜〜!
...。
0
10/31 12:55
...。
本数は少ないのでしっかりチェックです。
0
11/1 10:56
本数は少ないのでしっかりチェックです。
国道沿いにある駐車場。クルマを置いてすぐ登山道に入れるので便利。
0
11/1 10:56
国道沿いにある駐車場。クルマを置いてすぐ登山道に入れるので便利。
バス停とトイレが隣り合っているので便利です。バスで奥多摩湖バス停まで行く。17.30奥多摩湖着。バスの外はもう真っ暗でした。
0
11/1 10:57
バス停とトイレが隣り合っているので便利です。バスで奥多摩湖バス停まで行く。17.30奥多摩湖着。バスの外はもう真っ暗でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する