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Yamareco

記録ID: 3640191
全員に公開
沢登り
甲信越

巻機山(米子沢遡行)

2021年10月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
11.5km
登り
1,309m
下り
1,297m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:57
合計
8:21
6:15
17
スタート地点
6:32
6:32
286
11:18
11:34
16
11:50
11:50
8
11:58
12:01
5
12:06
12:06
12
12:18
12:49
7
12:56
12:57
44
13:41
13:41
19
14:00
14:04
29
14:33
14:35
1
14:36
ゴール地点
登山口16.5度、避難小屋13度、山頂風速10m以上
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜坂駐車場を利用。500円なり。
コース状況/
危険箇所等
沢登りとしてはビギナー向けだとは思うが、へつり、高巻き、ツルツルナメ、急流、ゴルジュ、草付き登攀などそれなりにある。ルート経験者同行が望ましい。
その他周辺情報 金城の里。350円なり。
米子沢への注意書きを通り
2021年10月16日 06:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 6:28
米子沢への注意書きを通り
最初は涸れ沢
2021年10月16日 06:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/16 6:35
最初は涸れ沢
沢っぽくなってきた
2021年10月16日 07:01撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/16 7:01
沢っぽくなってきた
小手調べ
2021年10月16日 07:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:02
小手調べ
晴れるのか⁈
2021年10月16日 07:04撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/16 7:04
晴れるのか⁈
くの字の滝
2021年10月16日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 7:13
くの字の滝
2021年10月16日 07:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 7:15
おっと、晴れそうだ
2021年10月16日 07:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 7:16
おっと、晴れそうだ
快適に遡行します
2021年10月16日 07:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 7:18
快適に遡行します
40m大滝の高巻きから
2021年10月16日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 7:21
40m大滝の高巻きから
所々紅葉が美しい
2021年10月16日 07:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 7:32
所々紅葉が美しい
大滝の上に出た
2021年10月16日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 7:35
大滝の上に出た
40m大滝の右岸を高巻き中
2021年10月16日 07:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 7:43
40m大滝の右岸を高巻き中
2021年10月16日 07:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 7:44
右から楽々と
2021年10月16日 07:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 7:50
右から楽々と
紅葉も楽しめるかな
2021年10月16日 08:07撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/16 8:07
紅葉も楽しめるかな
2021年10月16日 08:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 8:08
ここはへつりから左
2021年10月16日 08:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 8:13
ここはへつりから左
燕岩の下,支沢のスダレ滝
2021年10月16日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 8:35
燕岩の下,支沢のスダレ滝
核心部分
2021年10月16日 08:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 8:35
核心部分
2021年10月16日 08:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 8:54
2021年10月16日 09:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 9:03
ここは右から
2021年10月16日 09:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 9:05
ここは右から
日影沢辺りに滝群、ここは左から
2021年10月16日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:07
日影沢辺りに滝群、ここは左から
師匠突破
2021年10月16日 09:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 9:09
師匠突破
三点支持を確かめながら
2021年10月16日 09:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 9:14
三点支持を確かめながら
2021年10月16日 09:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 9:14
浸かるところは浸かります
2021年10月16日 09:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 9:17
浸かるところは浸かります
チャレンジャー、シンモンさん
2021年10月16日 09:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 9:19
チャレンジャー、シンモンさん
二段、ゴルジュを抜けるか
2021年10月16日 09:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 9:19
二段、ゴルジュを抜けるか
ここは左岸をへつりました
2021年10月16日 09:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 9:22
ここは左岸をへつりました
草付きが少し濡れていやらしい
2021年10月16日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 9:22
草付きが少し濡れていやらしい
右のバンドから
2021年10月16日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:24
右のバンドから
中央突破
2021年10月16日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:26
中央突破
2021年10月16日 09:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 9:27
草混じりを登る
2021年10月16日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:29
草混じりを登る
2021年10月16日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 9:32
なかなか高度感がある
2021年10月16日 09:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 9:32
なかなか高度感がある
標高1470m
2021年10月16日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:43
標高1470m
このナメが the 米子沢!
2021年10月16日 09:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/16 9:55
このナメが the 米子沢!
草原の雰囲気
2021年10月16日 10:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 10:15
草原の雰囲気
稜線が見えてきている
2021年10月16日 10:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:17
稜線が見えてきている
2021年10月16日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:19
まだ小滝
2021年10月16日 10:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 10:25
まだ小滝
斜滝横を楽しく
2021年10月16日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:30
斜滝横を楽しく
2021年10月16日 10:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 10:40
源頭ちかく
2021年10月16日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 10:40
源頭ちかく
標高1700mを越え、5mクラスの滝は最後
2021年10月16日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:41
標高1700mを越え、5mクラスの滝は最後
中央突破
2021年10月16日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:41
中央突破
2m滝で最後
2021年10月16日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:48
2m滝で最後
いよいよ源頭
2021年10月16日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:50
いよいよ源頭
陽もさしてきた
2021年10月16日 10:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 10:52
陽もさしてきた
小屋前の斜面に飛び出す
2021年10月16日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:14
小屋前の斜面に飛び出す
小屋へ
2021年10月16日 11:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/16 11:15
小屋へ
避難小屋から山頂へ
2021年10月16日 11:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 11:42
避難小屋から山頂へ
強風に流される、を演出
2021年10月16日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:59
強風に流される、を演出
山頂直下
2021年10月16日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 12:00
山頂直下
シンモンさん、初登頂!
2021年10月16日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 12:00
シンモンさん、初登頂!
ニシデンさんは○○年ぶり
30年ぶり以上は間違いない(N)
2021年10月16日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 12:00
ニシデンさんは○○年ぶり
30年ぶり以上は間違いない(N)
標柱のある分岐に逃げ帰った
2021年10月16日 12:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 12:05
標柱のある分岐に逃げ帰った
魚沼盆地を見下ろし下る
2021年10月16日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 13:04
魚沼盆地を見下ろし下る
下山すると晴れるの図
2021年10月16日 13:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/16 13:10
下山すると晴れるの図
紅葉もちょうどいい感じ
2021年10月16日 13:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/16 13:10
紅葉もちょうどいい感じ
下の台地が紅葉真っ盛り
2021年10月16日 13:13撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/16 13:13
下の台地が紅葉真っ盛り
無事下山!お疲れ様でした
2021年10月16日 14:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/16 14:37
無事下山!お疲れ様でした

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) トポ コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング 渓流シューズ
共同装備
30mロープ ゴルジュハンマー ハーケン カム 火器 ツエルト

感想

チカウさんから沢登りのお誘いで、巻機山の米子沢だと言う。米子沢は昔遡ったことがある、筈。
30歳前後のときに巻機山絡みの沢登りに行ったのは間違いない。ヌクビ沢か割引沢じゃないかと言われるとちょっと自信が揺らぐ。
相当記憶は曖昧だが、99%米子沢だろう。今年の沢登り収め(と言うほど沢山いってないが)に良いと思った。

現地でもこんな所でしたか、等と聞かれたが全くわからない。攀じりが厳しかった滝の、なんとなくの記憶があるが、それが今回どこかはやっぱりわからなかった。なので、実質初めての沢として楽しんだ。

初級者でなければ通常ロープを出さずに登れて初級の沢とされるが、結構なスケールがあり、小滝、大滝、ゴルジュ、ナメ滝、源頭の草原と要素満載でそれらの密度も濃く、ほとんど飽きるところがない。それでいて、最後は全く藪漕ぎがなく避難小屋に出られる。アプローチも便利で、車で来れば立派な駐車場が整備されているし、鉄道とバスでも来られる。人気のルートであるのに納得。

本パーティーの足回りは、3人共モンベルの沢登りシューズなのだが、僕だけがフェルト底で、2人はアクアグリッパーのゴム底。昔は沢登りと言ったら地下足袋に草鞋。それがフェルトを貼るのが一般的になって来たのが、僕が沢登りを経験した約40年前の常識。なので30年ぶりに沢登りを再開するのに選んだのがフェルト底。フェルトはぬめった岩に良く、ラバーは乾いた岩、草付きでは強いとされるものの、総合的にはラバーが勝るなと、今回感じた。代え靴を持たなくても一般道を下りて来られるのも大きい。用具は進化している。

天候抜群でなく、特に山頂稜線の強風は歩きにくく、寒くもあり辟易した。それを含んでも仲間との登山は楽しく、紅葉の越後の山と沢を満喫できて感謝です。

 久しぶりの県外遠征はやはり紅葉の米子沢。沢なのでソロは避けたい。ニシデン師匠とシンモンさんに同行をお願いして、快諾頂いた。
 10月の中旬なのに沢登りとはなかなか豪気であるが、実は小心者のこの私。ドボンしたくない。そろりそろりと慎重に水を避けて進んでいく。運動神経の良い二人と対照的にドンくさい私なので、とにかく慎重に行動をさせてもらった。
 40mの大滝は右岸から長い高巻き、その後も標高1000mあたりの夏なら登れる滝を左岸から高巻き(テープあり)、そのまま草付きをよじ登った。標高1200のゴルジュは直登、その後も三人で落ち着いて登れるポイントを探しながら登った。
 最後は源頭近くから避難小屋に出て、大休止。天気は安定のガスガスだ。一息ついたら山頂へ。稜線に出たらけっこう風が強い。山頂ではケルンで写真を撮って、すぐに帰ろう。あっという間に避難小屋に戻り、昼食タイム。ニシデンさんからコーヒーをふるまってもらい、冷えた身体にありがたかった。
 下山は天気も回復し、紅葉を楽しみながら、すたこらと降りた。途中から土の登山道になるが、わりと斜度も均一で歩きやすかった。
 一年に一回の米子沢詣で、ニシデンさんとシンモンさんと同行できてよかった。Tさんも喜んでくれていることだろう。また来ます!

チカさんに米子沢にお誘いいただいた。昨年はタイミングが合わず行けずじまい。今年はうまく日程が合い同行させてもらった。
暑くも無く寒すぎもしないが沢にはもう季節外れ。水も少なくなり最盛期と比べると歩き易いのだろう。泳ぐようなこともなく、じゃぼんとしない程度に安全なトレースを選び、濡れないようにした。
難しい滝には高巻きトレースがバッチリとあり、登れそうな滝は三人でルーファイしつつ登る。久しぶりの沢だったので、靴のトラクションを確認しながら注意して歩いた。
ここでケガをする訳にはいかないが、tryできそうなところは壁に取り付くようにしてみた。
Tさんが見守ってくれたからだろうか、トラブルなく避難小屋まで登り詰めることができた。
また、冬に滑りに行きます。またその日まで。

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訪問者数:545人

コメント

沢いいですね〜♪紅葉もからめてさらに✌
今年は指のケガで沢はお預けでした(;_;)
来年はぜひぜひまたご一緒させてください
2021/10/17 23:47
来週、30年ぶりに尾根道から巻機山に登ろうとレコを見ましたら、Nishidenさんのレコを見ました。米子沢懐かしいです。快適な沢登りだったことと、藪漕ぎなく天国のような源頭しか覚えていないですが、レコの写真を拝見しまして、来週は尾根の上から若かりし頃の冒険を思い出せればいいなと思いました。ありがとうございました。
2021/10/18 0:13
GLENNさんも30年ぶりですか。僕のマイページの「最近の登山であったかも?」に登場するsankinoさんが32年ぶりの巻機山と言うことです。30年ぶり流行りの巻機ですね。
尾根から登っても、避難小屋から水場への道を数分行けば米子沢の源頭に行けます。思い出起こしにいかがでしょうか。お気をつけて登ってきてください。
2021/10/18 14:45
この季節に沢?と思いながら拝読しましたが、水に浸かる区間は短かったようですね。とはいえ、しぶきが冷たそう。
1週間前には実家にいたのですが(巻機登山口まで1時間ちょい)、沢装備はないし、個人的に縁起の良い山ではないのでタイミングが合っても一緒に連れてってもらうというのはなかったかな。
沢登やりたい、やりたいと思ってもIMPのようなお仲間がまわりにいないのでそのまま何にもせず。来年は一念発起してツアーとかに参加してみようと思っています。思うだけで終わりそうな気もするけど(笑)。
2021/10/18 11:23
カズミさん、レッズさん、
また一緒に行くチャンスを、沢でも、尾根でも、雪山でも作りましょう。
僕も来年は関東から北陸や上越に遠征する公算が大きいです。
2021/10/18 14:50
カズミさん、レッズさん

コメントありがとうございます。
なかなかお二人と揃ってヤマに入れませんが
またチャンスあると思っています。

カズミさんはケガの具合はいかがですか?
忙しそうですが、また同行させてくださいね。

レッズさんはヤマスキーかな?
再会を楽しみにしています。
2021/10/18 20:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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