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Yamareco

記録ID: 3669138
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳(北関東遠征はもう冬、岩場の雪に恐怖し湿原の樹氷が融けてビチョビチョ)

2021年10月22日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
11.6km
登り
955m
下り
942m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:33
合計
6:13
距離 11.6km 登り 955m 下り 956m
6:55
6:56
22
7:30
23
7:53
7:54
6
8:00
8:02
7
8:09
8:13
9
8:22
8:23
4
8:27
8:28
13
8:41
10
9:20
9:28
23
10:00
10:01
14
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4
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8
10:29
10:34
17
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11
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11:26
15
11:41
11:45
10
11:55
11:56
3
11:59
14
12:13
12:14
16
12:30
12
天候 曇り時々晴れ、雪もちらつく最後は雨
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
06:00ごろ峠の茶屋駐車場
コース状況/
危険箇所等
・指導所に登山ポスト有(下山報告不要との事)
・夜中に現地へ入りロープウェイ乗り場の駐車場が判らずそのまま大きな峠の茶屋駐車場で仮眠する。朝起きると曇りがちで正面に白い山肌が見え左側にロープウェイ山頂駅が見えた近っ!!ここはロープウェイのほぼ中間点辺りらしい。
・寒い中スタートとすると公園ぽいアスファルト道で、登山指導所(登山ルートの要所を番号で示したMAP有)へ、そこから進むと鳥居と山の神が迎えてくれる登山口へ。
・少しガレた登山道をしばらく登ると山頂が雲に隠れた朝日岳が見えそのまま進むと避難小屋が見える、薄っすらと雪が残っている登山道を転倒しないように慎重に進み避難小屋へ左後方に雪で白くなった茶臼岳の山頂が見え隠れしているがまずは三本槍岳を目指して左の山を巻いて進んだ。
・ガスって視界があまり無い中エビのしっぽが付いた鎖状の手すり等で方向を確認、途中鎖頼りの岩場を雪で滑落しないように慎重に進み朝日の肩へ強風の中白い朝日岳へ登頂、何も見えないので山頂から少し降りた風が無い場所で小休止していると三本槍岳方面から来た登山者に遭い情報を聞きもう危険箇所は無いとの事で三本槍岳へ向う。
・三本槍岳へはあまり高低差の無い木道と雪を被ったササやハイマツを潜りながら広い湿地帯を進む、なんとなく一番奥のどかっとした山を目指して進むとそこが三本槍岳だった。三本槍岳の謂れは槍の様な山頂では無く大名の三家が山頂に槍を挿したことによるとの事、ここで少し晴れ間の出た360°の景色を見る磐梯山が見えていたかも・・・
・下山は、ハイマツの樹氷が落ちて濡れながら大勢向ってくる登山者とすれ違う、朝日岳も姿を現しその後の岩場も雪が溶けて危険は無くなっていた、避難小屋からの茶臼岳もガスが晴れ姿を現してくれてお鉢巡りは遠回りでロープウェイの観光客とすれ違いながら山頂へそこで軽い食事を取っていると強風と雪が舞ってきたのでそうそうに下山、避難小屋に着くころには茶臼岳がまたガスの中に消えていた、その後はそのまま下山し峠の茶屋でTシャツとバッチを購入しました。下山後雨が本降りになった。
その他周辺情報 ・那須大丸ガーデン\630(貸し切りで熱くて雨で冷えた体には心地良かった、親切なおばあさんがお出迎え)
・下山後、那須塩原で買い出しをして会津東街道(塩原温泉郷)を2時間程車で走って次の目的地「道の駅 尾瀬檜枝岐」へ着いた。
峠の茶屋駐車場からロープウェイ山頂駅
※ほぼ目の前でビックリ!!
2021年10月22日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 6:41
峠の茶屋駐車場からロープウェイ山頂駅
※ほぼ目の前でビックリ!!
ロープウェイ山頂駅を望遠で
※今回は、まったく寄る事が無かった
2021年10月22日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 6:41
ロープウェイ山頂駅を望遠で
※今回は、まったく寄る事が無かった
峠の茶屋駐車場から朝日岳方面かな?
2021年10月22日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 6:41
峠の茶屋駐車場から朝日岳方面かな?
望遠で雪積もっていて・・・今日は半ズボンですが・・・
2021年10月22日 06:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 6:42
望遠で雪積もっていて・・・今日は半ズボンですが・・・
登山指導所
※出発して直ぐに
2021年10月22日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 6:49
登山指導所
※出発して直ぐに
那須岳登山口
※鳥居が有りました
2021年10月22日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 6:50
那須岳登山口
※鳥居が有りました
直ぐに山の神
※無事の下山を祈る
2021年10月22日 06:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 6:51
直ぐに山の神
※無事の下山を祈る
中の茶屋跡?
2021年10月22日 07:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:07
中の茶屋跡?
峰の茶屋跡避難小屋が見えてきた
※雪の登山道はまだ凍っていないので、危険は無かったが油断禁物、風があって寒かった!!
2021年10月22日 07:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:18
峰の茶屋跡避難小屋が見えてきた
※雪の登山道はまだ凍っていないので、危険は無かったが油断禁物、風があって寒かった!!
峰の茶屋跡避難小屋に着く
2021年10月22日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:28
峰の茶屋跡避難小屋に着く
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳方面
※この後、雲で隠れる
2021年10月22日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:30
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳方面
※この後、雲で隠れる
峰の茶屋跡避難小屋からの朝日岳へのルート
※あまり視界が良くなくはじめは目の前の山を直登かと勘違い
安心してください巻いて進みます
2021年10月22日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:34
峰の茶屋跡避難小屋からの朝日岳へのルート
※あまり視界が良くなくはじめは目の前の山を直登かと勘違い
安心してください巻いて進みます
恵比寿大黒
2021年10月22日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:40
恵比寿大黒
視界が良くない中登りに入ります、目印は鎖
2021年10月22日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:43
視界が良くない中登りに入ります、目印は鎖
風が強くルートも判りにくかった
2021年10月22日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:49
風が強くルートも判りにくかった
エビのしっぽの鎖を持ちながら登りました
2021年10月22日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:49
エビのしっぽの鎖を持ちながら登りました
登りきると下りがはじまり
2021年10月22日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:53
登りきると下りがはじまり
危険な岩場が連続します
2021年10月22日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:56
危険な岩場が連続します
足元はまだ凍っていないので滑らなかったが鎖から手は離せません
2021年10月22日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:56
足元はまだ凍っていないので滑らなかったが鎖から手は離せません
ここが一番危険だったか?
足もとの岩に木の滑り止めが施されていたが、岩が凍っていて
スリップすれば滑落です・・・
2021年10月22日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 7:59
ここが一番危険だったか?
足もとの岩に木の滑り止めが施されていたが、岩が凍っていて
スリップすれば滑落です・・・
朝日の肩
ここまでくれば危険は無し
2021年10月22日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:04
朝日の肩
ここまでくれば危険は無し
朝日の肩
※更に風が強く視界もありません
2021年10月22日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:04
朝日の肩
※更に風が強く視界もありません
朝日岳
※脇の登山道を進み岩稜部分を回避して山頂へ
視界はZERO〜
2021年10月22日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:11
朝日岳
※脇の登山道を進み岩稜部分を回避して山頂へ
視界はZERO〜
下山は岩稜帯を進みました
※ここも凍っていなかったですが慎重に・・・
2021年10月22日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:16
下山は岩稜帯を進みました
※ここも凍っていなかったですが慎重に・・・
朝日岳で遭った人に三本槍岳まで危険な箇所は無いと聞いたので
視界が悪い中先へ進みました
2021年10月22日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:29
朝日岳で遭った人に三本槍岳まで危険な箇所は無いと聞いたので
視界が悪い中先へ進みました
熊見曽根
※三斗小屋温泉方面からの登山者が居たが三本槍岳には来なかった
2021年10月22日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:32
熊見曽根
※三斗小屋温泉方面からの登山者が居たが三本槍岳には来なかった
1900m峰
2021年10月22日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:38
1900m峰
1900m峰から降りになり視界が広がった
なんと下界と雲の間に若干晴れ間が??
2021年10月22日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:44
1900m峰から降りになり視界が広がった
なんと下界と雲の間に若干晴れ間が??
木道が出てきたが勾配が少なかったのでスリップの危険は無かった
2021年10月22日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:51
木道が出てきたが勾配が少なかったのでスリップの危険は無かった
清水平
2021年10月22日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 8:52
清水平
北温泉分岐
2021年10月22日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 9:02
北温泉分岐
登山道は凍っていないが三本槍岳はあの向こうか?
2021年10月22日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 9:10
登山道は凍っていないが三本槍岳はあの向こうか?
動物の足跡発見(狸かな?)
2021年10月22日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 9:10
動物の足跡発見(狸かな?)
樹氷がトンネル化してレインウェア必要
2021年10月22日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 9:12
樹氷がトンネル化してレインウェア必要
三本槍岳(1917m)に到着
※裸になって記念写真を撮った元気な兄さんと遭遇
2021年10月22日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 9:27
三本槍岳(1917m)に到着
※裸になって記念写真を撮った元気な兄さんと遭遇
三本槍岳の謂れ
※江戸時代に三藩(会津・白河・黒羽)が槍を立てて境界を確認したことから名が付いたそう
2021年10月22日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 9:27
三本槍岳の謂れ
※江戸時代に三藩(会津・白河・黒羽)が槍を立てて境界を確認したことから名が付いたそう
三本槍岳の山頂は360°の展望で磐梯山も見えてたかも?
2021年10月22日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 9:28
三本槍岳の山頂は360°の展望で磐梯山も見えてたかも?
三倉山(三本槍岳)
標高=1916.94 m
一等三角点
2021年10月22日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 9:28
三倉山(三本槍岳)
標高=1916.94 m
一等三角点
三本槍岳の方位盤
2021年10月22日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 9:29
三本槍岳の方位盤
帰りは晴れ間が広がり雪も融け
ハイマツやササの樹氷も融けて
レインウェアが無いとビチョビチョに・・・
2021年10月22日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 10:18
帰りは晴れ間が広がり雪も融け
ハイマツやササの樹氷も融けて
レインウェアが無いとビチョビチョに・・・
熊見曽根まで戻る
※三本槍岳へ向う大勢の登山者とすれ違った
2021年10月22日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 10:31
熊見曽根まで戻る
※三本槍岳へ向う大勢の登山者とすれ違った
朝日の肩まで戻る
※風は強いが視界は良くなった
2021年10月22日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 10:44
朝日の肩まで戻る
※風は強いが視界は良くなった
朝日岳と茶臼岳
※この後も風が強くガスってきた
2021年10月22日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 10:44
朝日岳と茶臼岳
※この後も風が強くガスってきた
下山時の鎖場
※足元の雪が融けたのでもう危険は無かった
2021年10月22日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 10:48
下山時の鎖場
※足元の雪が融けたのでもう危険は無かった
恵比寿大黒手前か?
※こちらも雪が融けたので鎖の両側が通れた
2021年10月22日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 10:53
恵比寿大黒手前か?
※こちらも雪が融けたので鎖の両側が通れた
まだガスの中の茶臼岳
2021年10月22日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 10:54
まだガスの中の茶臼岳
峰の茶屋跡避難小屋手前でなんとガス晴れる!!
2021年10月22日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:05
峰の茶屋跡避難小屋手前でなんとガス晴れる!!
峰の茶屋跡避難小屋
2021年10月22日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:12
峰の茶屋跡避難小屋
峰の茶屋跡避難小屋の前が硫黄鉱山跡
2021年10月22日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:15
峰の茶屋跡避難小屋の前が硫黄鉱山跡
地味に登りで後800m
※疲れた出たのか?バテ気味
2021年10月22日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:23
地味に登りで後800m
※疲れた出たのか?バテ気味
お釜口
2021年10月22日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:37
お釜口
茶臼岳の火口
※何故か?遠回りに?軽装な観光客グループとすれ違う・・・
2021年10月22日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:39
茶臼岳の火口
※何故か?遠回りに?軽装な観光客グループとすれ違う・・・
お鉢周り
2021年10月22日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:43
お鉢周り
お鉢周りで峰の茶屋跡避難小屋を見下ろす
2021年10月22日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:41
お鉢周りで峰の茶屋跡避難小屋を見下ろす
お鉢周りで牛ケ首・無限地獄方面
※噴煙も上がっているのか?
2021年10月22日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:45
お鉢周りで牛ケ首・無限地獄方面
※噴煙も上がっているのか?
茶臼岳(那須岳)(1915m)
2021年10月22日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:49
茶臼岳(那須岳)(1915m)
山頂のお宮
2021年10月22日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 11:48
山頂のお宮
下山時那須岳三角点
2021年10月22日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 12:03
下山時那須岳三角点
那須岳(茶臼岳の手前)
標高=1897.6 m
四等三角点
2021年10月22日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 12:03
那須岳(茶臼岳の手前)
標高=1897.6 m
四等三角点
山頂口
※ロープウェイ山頂駅への分岐
2021年10月22日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 12:05
山頂口
※ロープウェイ山頂駅への分岐
峰の茶屋跡避難小屋へ降ります
2021年10月22日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 12:19
峰の茶屋跡避難小屋へ降ります
峰の茶屋跡避難小屋に着いて名残惜しいけど下山です
2021年10月22日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 12:26
峰の茶屋跡避難小屋に着いて名残惜しいけど下山です
駐車場トイレ
※夜中、電気も無く寒くてまともに使えなかった
先の道を進むと直ぐに峠の茶屋へ
2021年10月22日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 12:56
駐車場トイレ
※夜中、電気も無く寒くてまともに使えなかった
先の道を進むと直ぐに峠の茶屋へ
峠の茶屋で、夏の情報収集とTシャツ&山バッチGET!!
2021年10月22日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/22 13:03
峠の茶屋で、夏の情報収集とTシャツ&山バッチGET!!
撮影機器:

装備

備考 ・駐車場混雑を考えロープウェイ未利用で早出
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