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Yamareco

記録ID: 3794201
全員に公開
ハイキング
石鎚山

寒風山〜笹ヶ峰〜冠山 ☀️霧氷と笹原の旅☀️

2021年11月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:36
距離
20.2km
登り
1,522m
下り
1,527m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:37
休憩
0:00
合計
10:37
5:48
637
スタート地点
16:25
ゴール地点
後で見たら10時間以上歩いてました。霧氷と青空と笹原の稜線さんぽコースが楽しすぎた!コースタイム表示がおかしく,スタートゴールしか記録されてません。
天候 晴れ時々ガス →☀晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山市より山陽道,瀬戸中央道,松山道経由でいよ西条インターで下りる。後は国道194号を通って瓶ヶ森林道を寒風山登山口へ。寒風山隧道(旧道)愛媛県側は依然通行不可。瓶ヶ森林道は,11月30日より冬季閉鎖。
コース状況/
危険箇所等
ちち山までよく歩かれた登山道。笹ヶ峰の前後ササが深いところは濡れていると水が浸み,足下がどろどろになる。今日のように寒いとササ漕ぎにはちょうどいいかも。
その他周辺情報 いの町,木の香温泉でゆったり浸かって帰還。♨はやっぱりええわあ。
今週末,天気予報とにらめっこ。天気のよさげなところは...?日曜日の久万高原はよい天気のようだ。早朝岡山を出発し,この時期霧氷期待の四国寒風山へ。桑瀬峠で美しい朝やけとご来光。
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今週末,天気予報とにらめっこ。天気のよさげなところは...?日曜日の久万高原はよい天気のようだ。早朝岡山を出発し,この時期霧氷期待の四国寒風山へ。桑瀬峠で美しい朝やけとご来光。
去年は見えなかった寒風山の霧氷。上の方にしっかり付いてます。太陽が少しずつ当たり始めた稜線にガスが渦巻く。寒風山のモルゲンロートを眺めながら上へ。
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去年は見えなかった寒風山の霧氷。上の方にしっかり付いてます。太陽が少しずつ当たり始めた稜線にガスが渦巻く。寒風山のモルゲンロートを眺めながら上へ。
西峰は霧氷で真っ白。裏寒風を上ったらすごい眺めかも。進むにつれ青い空。これを期待していた!
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西峰は霧氷で真っ白。裏寒風を上ったらすごい眺めかも。進むにつれ青い空。これを期待していた!
最初のはしごポイントにて。西の方には霧氷にまみれた瓶ヶ森。まだピークは雲の中。
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最初のはしごポイントにて。西の方には霧氷にまみれた瓶ヶ森。まだピークは雲の中。
見上げると下弦の月。西へ西へと動いていく。
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見上げると下弦の月。西へ西へと動いていく。
寒風山,爆風が雲を吹き散らせていた。霧氷の向こうに西峰の断崖が聳える。
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寒風山,爆風が雲を吹き散らせていた。霧氷の向こうに西峰の断崖が聳える。
登山道の脇にブナの古木。風雪に耐えながら長い時を過ごしているのだろう。
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登山道の脇にブナの古木。風雪に耐えながら長い時を過ごしているのだろう。
笹原のトラバース道を山頂へとアプローチする。真っ白なモコモコの上を白いガスがビュンビュン流れる。空はどんどん青くなる。これは晴れそうかな(^’^)。西峰の方に少しだけ寄ってみた。
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笹原のトラバース道を山頂へとアプローチする。真っ白なモコモコの上を白いガスがビュンビュン流れる。空はどんどん青くなる。これは晴れそうかな(^’^)。西峰の方に少しだけ寄ってみた。
てっぺんの岩場に立つと西側の視界が広がって...。
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てっぺんの岩場に立つと西側の視界が広がって...。
期待通り,ブロッケンが登場!雲の流れに合わせて出たり消えたり。それにしても風が強い。岩の上に立っていると吹っ飛ばされそうになる。
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期待通り,ブロッケンが登場!雲の流れに合わせて出たり消えたり。それにしても風が強い。岩の上に立っていると吹っ飛ばされそうになる。
寒風山の方向は相変わらず雲が渦巻く。寒そうな山頂へ。
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寒風山の方向は相変わらず雲が渦巻く。寒そうな山頂へ。
南方向,遥か彼方に土佐湾の海が輝く。今日の道中ずっと見えた。
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南方向,遥か彼方に土佐湾の海が輝く。今日の道中ずっと見えた。
凍った山頂標。寒風山1763m。まだまだ風が強い。笹ヶ峰の方向はガスが切れないがだんだん見えるようになってきた。
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凍った山頂標。寒風山1763m。まだまだ風が強い。笹ヶ峰の方向はガスが切れないがだんだん見えるようになってきた。
西方向は強い風と雲が沸き上がる。しかし,空は真っ青。天気は回復基調。爆風にひるみそうになりつつ笹ヶ峰へ。
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西方向は強い風と雲が沸き上がる。しかし,空は真っ青。天気は回復基調。爆風にひるみそうになりつつ笹ヶ峰へ。
笹ヶ峰への天空稜線は雲の中。
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笹ヶ峰への天空稜線は雲の中。
進むにつれ空が開ける。風もだんだんおさまってきた。
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進むにつれ空が開ける。風もだんだんおさまってきた。
寒風山を振り返る。山の北側はびっしり霧氷が続く。雪はほとんどなく足下は安定し歩きやすい。チェーンスパイクを持ってきたが使わず。
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寒風山を振り返る。山の北側はびっしり霧氷が続く。雪はほとんどなく足下は安定し歩きやすい。チェーンスパイクを持ってきたが使わず。
瓶ヶ森のガスもきれいになくなった。霧氷を纏った木々の向こうにすばらしい展望。
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瓶ヶ森のガスもきれいになくなった。霧氷を纏った木々の向こうにすばらしい展望。
笹ヶ峰への最後の上り。ここからの上り返しが地味に長い。前回真夏に来たとき,暑くてササがびしょびしょで難儀だった。今日はすごく歩きやすい。
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笹ヶ峰への最後の上り。ここからの上り返しが地味に長い。前回真夏に来たとき,暑くてササがびしょびしょで難儀だった。今日はすごく歩きやすい。
キラキラ輝く霧氷のトンネルやゲート。空が青いと本当に美しい!
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キラキラ輝く霧氷のトンネルやゲート。空が青いと本当に美しい!
笹ヶ峰山頂直下。霧氷がまるまると成長してます。風とガスがすごかったので育ちっぷりもよい。
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笹ヶ峰山頂直下。霧氷がまるまると成長してます。風とガスがすごかったので育ちっぷりもよい。
丸山山荘への林道は途中工事中で,登山口駐車場までは行けないそうだ。登山口手前から30分ほど歩くらしい。沓掛山もよい形。あちらにもぜひおじゃましたい。
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丸山山荘への林道は途中工事中で,登山口駐車場までは行けないそうだ。登山口手前から30分ほど歩くらしい。沓掛山もよい形。あちらにもぜひおじゃましたい。
吹き荒れていた風はすっかりおさまった。温かい太陽の下,瓶ケ森,石鎚山のすばらしい眺望。これだけ天気がよいと石鎚も人が多いだろう。
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吹き荒れていた風はすっかりおさまった。温かい太陽の下,瓶ケ森,石鎚山のすばらしい眺望。これだけ天気がよいと石鎚も人が多いだろう。
本日,最高地点笹ヶ峰山頂1860m。日差しがあって寒さが和らぎます。説明板は凍って文字が読めず。
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本日,最高地点笹ヶ峰山頂1860m。日差しがあって寒さが和らぎます。説明板は凍って文字が読めず。
霧氷を纏った縦走路が伸びていく。寒風山,伊予富士,東黒森,西黒森,瓶ヶ森,石鎚山,岩黒山,筒上山,手箱山。主要な峰々のパノラマ。
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霧氷を纏った縦走路が伸びていく。寒風山,伊予富士,東黒森,西黒森,瓶ヶ森,石鎚山,岩黒山,筒上山,手箱山。主要な峰々のパノラマ。
北の方向には沓掛山,新居浜の町と燧灘。
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北の方向には沓掛山,新居浜の町と燧灘。
これから向かうちち山,冠山とたおやかな平家平。
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これから向かうちち山,冠山とたおやかな平家平。
空中でしばらく静止。ノスリかな?遠くからではよく分かりません。こんな寒い中食べるものがあるのだろうか?
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空中でしばらく静止。ノスリかな?遠くからではよく分かりません。こんな寒い中食べるものがあるのだろうか?
ちち山への下り。谷を隔てた向こうに,西,東赤石山。ちょっとだけ雲を纏う。
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ちち山への下り。谷を隔てた向こうに,西,東赤石山。ちょっとだけ雲を纏う。
笹ヶ峰を振り返る。強風とガスにペイントされて緑の笹原も白くなっている。
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笹ヶ峰を振り返る。強風とガスにペイントされて緑の笹原も白くなっている。
ちち山分岐に来た。ここから少し上り返す。青空へと霧氷の道が伸びる。
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ちち山分岐に来た。ここから少し上り返す。青空へと霧氷の道が伸びる。
日なたの霧氷はだんだん溶けてきた。それでもまだまだ白い。
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日なたの霧氷はだんだん溶けてきた。それでもまだまだ白い。
ちち山山頂の大岩。この反対側に。
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ちち山山頂の大岩。この反対側に。
山頂標とお社がある。1855mと意外と高いピーク。
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山頂標とお社がある。1855mと意外と高いピーク。
ここからは笹ヶ峰と石鎚山が重なって見える。石鎚山,ギリギリ確認。
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ここからは笹ヶ峰と石鎚山が重なって見える。石鎚山,ギリギリ確認。
西赤石,東赤石。銅山越への道。
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西赤石,東赤石。銅山越への道。
ちち山を下る。正面には冠山と平家平。北東斜面に霧氷。南西斜面は笹原が続く。
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ちち山を下る。正面には冠山と平家平。北東斜面に霧氷。南西斜面は笹原が続く。
少し前に降った雪。固く締まっているので嵌まらず歩ける。
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少し前に降った雪。固く締まっているので嵌まらず歩ける。
ちち山わかれ。正面に赤石山系。あちらもすっかり雲が無くなった。
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ちち山わかれ。正面に赤石山系。あちらもすっかり雲が無くなった。
正面に冠山を見ながら鞍部へ。鞍部には一ノ谷分岐,ここから二俣出合の登山口に下り林道と合流する。
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正面に冠山を見ながら鞍部へ。鞍部には一ノ谷分岐,ここから二俣出合の登山口に下り林道と合流する。
少し時間があるので冠山まで足を伸ばす。先達のログから,ここから冠山への道は笹藪が濃いという情報を得ていた。確かに腰ぐらいの高さのササがよく茂る。踏み跡は分かる。
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少し時間があるので冠山まで足を伸ばす。先達のログから,ここから冠山への道は笹藪が濃いという情報を得ていた。確かに腰ぐらいの高さのササがよく茂る。踏み跡は分かる。
青空に霧氷でご機嫌な道。サルトリイバラはなし♪少々のササ漕ぎならへっちゃら。
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青空に霧氷でご機嫌な道。サルトリイバラはなし♪少々のササ漕ぎならへっちゃら。
冠山の岩のピークがだんだん近づく。
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冠山の岩のピークがだんだん近づく。
歩きにくいななめったササ漕ぎトラバース。今日は終始,青空と霧氷と笹原でサイコー。
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歩きにくいななめったササ漕ぎトラバース。今日は終始,青空と霧氷と笹原でサイコー。
最後の急登を登りきると冠山1732m。桑瀬峠から眺めていたピークに立った。平家平から登られた方としばしお話。遅いランチにした。どの山も見渡せるよいところ♪。
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最後の急登を登りきると冠山1732m。桑瀬峠から眺めていたピークに立った。平家平から登られた方としばしお話。遅いランチにした。どの山も見渡せるよいところ♪。
さらに先に平家平のたおやかな稜線。剣山系牛ノ背といい平家平といい,四国には気持ちよいなだらかピークがいっぱい。歩きたいのはやまやまだが,今日はパスして引き返す。
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さらに先に平家平のたおやかな稜線。剣山系牛ノ背といい平家平といい,四国には気持ちよいなだらかピークがいっぱい。歩きたいのはやまやまだが,今日はパスして引き返す。
東の方向。件の剣山系,ばっちり見えます。
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東の方向。件の剣山系,ばっちり見えます。
場所が変わると,石鎚と瓶ヶ森の見え方も変わる。ここからだと二ノ森も見える。
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場所が変わると,石鎚と瓶ヶ森の見え方も変わる。ここからだと二ノ森も見える。
冠山を後にする。日が照ったおかげで,笹ヶ峰やちち山の白い笹原はすっかり緑色に戻った。
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冠山を後にする。日が照ったおかげで,笹ヶ峰やちち山の白い笹原はすっかり緑色に戻った。
赤石山系と新居浜の町。冠山で話した人は西条の方。朝起きて山々を見上げてから山行を決めるそうです。石鎚山系が家の裏山気分っていいですね。
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赤石山系と新居浜の町。冠山で話した人は西条の方。朝起きて山々を見上げてから山行を決めるそうです。石鎚山系が家の裏山気分っていいですね。
歩いた笹藪の道を振り返る。平家平にもいつかおじゃまします。
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歩いた笹藪の道を振り返る。平家平にもいつかおじゃまします。
一ノ谷分岐に戻って来た。後は二股出合に下りて長い林道歩き。最近このパターンが多い(^^;)。
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一ノ谷分岐に戻って来た。後は二股出合に下りて長い林道歩き。最近このパターンが多い(^^;)。
ちち山と笹ヶ峰。笹原が本当にすばらしい山です。今日の霧氷は凄かった!また来ま〜す。
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ちち山と笹ヶ峰。笹原が本当にすばらしい山です。今日の霧氷は凄かった!また来ま〜す。
空に聳えるブナの巨木。下山路は巨木が豊か。
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空に聳えるブナの巨木。下山路は巨木が豊か。
ウラジロモミの巨木。シコクシラベ(シラビソ)よりも低いところに生えている。登山口までの道に続く。
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ウラジロモミの巨木。シコクシラベ(シラビソ)よりも低いところに生えている。登山口までの道に続く。
二股出合に下りて来た。谷筋には川がゴーゴーと音を立てて流れている。名の知れぬ滝も多い。水の豊かな山。
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二股出合に下りて来た。谷筋には川がゴーゴーと音を立てて流れている。名の知れぬ滝も多い。水の豊かな山。
笹ヶ峰南登山口に車が一台。太陽を浴びたススキが輝く。林道寒風大座礼西線をひたすら歩いて寒風山の登山口へ。
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笹ヶ峰南登山口に車が一台。太陽を浴びたススキが輝く。林道寒風大座礼西線をひたすら歩いて寒風山の登山口へ。
道ばたにノコンギクかな?花といえば,タンポポとこれぐらいしかない。
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道ばたにノコンギクかな?花といえば,タンポポとこれぐらいしかない。
寒風山に帰って来た。なんだかんだと10時間以上歩いた。峠の東屋に座ってノンアルで締める。
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寒風山に帰って来た。なんだかんだと10時間以上歩いた。峠の東屋に座ってノンアルで締める。
夕焼けに染まる冠山。直線距離だとそんなに離れてないが歩くと結構な距離になった。よい山歩きができた。
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夕焼けに染まる冠山。直線距離だとそんなに離れてないが歩くと結構な距離になった。よい山歩きができた。

装備

個人装備
ズボンだけは雪山装備で歩く。足下が不安な方は 場所によってはチェーンスパイク等あるとよし。(結局 自分は使わず)

感想

今週末の気になる天気。weathernewsやてんくらで調べてみると,四国方面はよい感じだ。ついこの前まで紅葉の写真がいっぱいだったのに,最近はいろんなところから美しい霧氷や雪のレコが上っている。冬を迎え,瓶ヶ森林道(UFOライン)は11月30日から不通になる。瓶ヶ森に前泊し翌朝寒風山をめざすプラン,丸山山荘から笹ヶ峰にアプローチするプラン等々,いろいろ考える。しかし,土曜日は気温が下がり寒さが予想されるので,前泊はあっさり止めた。当日(日曜日の朝)に早出し,いつもの寒風山登山口から日帰りで寒風山〜笹ヶ峰〜ちち山と回るプランを実行。
午前6時前に暗い寒風山登山口から登り始めた。1年ぶりに通る桑瀬峠までの上り道は,随所にロープが懸けられ,ずいぶん歩きやすくなっていた。桑瀬峠に上がると東の空が赤くなった。少しだけ伊予富士に向かう縦走路に上がってご来光を眺める。雲に隠れながら朝日が昇り,周りの山々を赤く染める。稜線,峠付近は風が強い。霧氷を纏った寒風山の上では赤く染まった雲がぐるぐる回る。伊予富士方面の縦走路は雲の中だった。
去年,この時期に行った寒風山は,天気はよかったものの霧氷が全くなかった。今日は,青い空の下,霧氷のトンネルが続く美しい景色の中を歩くことができた。吹き荒れる強風に笹ヶ峰まで進むのを一瞬ためらったが,縦走路を歩くうちに風はすっかりおさまった。笹ヶ峰からは温かい日差しが降り注ぐ道を快適に歩く。ちち山まで回る予定が,勢い余って冠山まで伸びてしまった。ちち山〜冠山間は,ササが深く足下のよくない道が続くと聞いていた。夏ならかなり歩きにくいようだが,冬枯れたこの時期はずいぶん歩きやすい感じだ。冠山でご一緒した方から,冠山の先,平家平まで1時間ほどと伺うも,明るいうちに帰り着くことができそうにないので次回の宿題に。(どこに行っても宿題だらけです。)
初冬の笹ヶ峰山系,幻想的な霧氷とすばらしい好天と眺望に恵まれました。楽しい山の思い出が一つ増えました。(^^)

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コメント

ちち山ですれ違い、冠山で少しだけお話した者です。
いい天気に恵まれてサイコーの山行でしたね。
自分では撮れていない素晴らしい写真を拝見させていただきました。
またどこかでお会いすると思いますが宜しくお願いします。
2021/11/30 14:30
runrunponponさん。こんばんは。コメありがとうございます😊。
寒風山,笹ヶ峰は強風が吹き荒れていましたが,青空の下,すばらしい眺望が待ってくれていました。ちち山も冠山もいいところでした。四国の山はいろんな表情があって楽しみが尽きませんね。別子からの道も是非辿ってみたいと思います。またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
2021/11/30 17:45
凄い稜線。
仕事と全然違った世界。
日帰りはもったいないよな。
森林限界の上

🆗‼️です
2021/12/5 20:30
確かに日帰りには惜しいかも。
青空の下の霧氷の世界は何度でも見たくなります。見えないこともあるけど。😅
2021/12/6 17:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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