ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 380320
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

人情にふれる岩手山(柳沢コース|馬返し口〜不動平避難小屋)

2013年12月07日(土) 〜 2013年12月08日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
25:34
距離
10.8km
登り
1,278m
下り
1,276m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7日(土)
馬返し登山口9:25―10:44三合目―13:19七合目―13:37八合目避難小屋―14:04不動平避難小屋
8日(日)
不動平避難小屋7:09―8:15七合目―9:41三合目―10:27馬返し登山口
天候 7日(土)曇り 8日(日)曇り、麓は晴れ
両日とも七合目から上は強風
気温:
7日(土)
11:33 標高1330mで-5℃ 微風
13:25 標高1730mで-8℃ 強風
8日(日)
4:36 標高1820mの不動平避難小屋内で-2℃
7:23 標高1830mで-11℃ 強風
8:20 標高1730mで-8℃ やや風あり
8:47 標高1000mで-2℃ 微風
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
「いわて銀河鉄道」滝沢駅からタクシーで馬返しキャンプ場駐車場
往復とも滝沢交通を利用。片道あたり所要時間20分・料金3,000円程度
コース状況/
危険箇所等
○7日(土)新雪で脚が埋まる。不動平避難小屋までツボ足で行けましたが、ワカンを履いた方が歩きやすかったと思います。凍結箇所はありませんでした。8日(日)は雪が締まり、麓に近い場所ではトレースを外れても、あまり踏み抜きませんでした。
○7日・8日とも、七合目から上は強風。西よりの風が吹きつけ、真っ直ぐ歩こうとしても斜めに進んでしまう強さ。七合目を下ると、斜面に遮られて、風は弱まります。
○避難小屋は冬季入口を利用。不動平避難小屋は、はしごを登って正面2階から、冬季用扉を奥に押し開けます。屋内トイレは利用できますが、紙は持ち帰る必要があります。八合目避難小屋の冬季用入口は建物の裏です。扉は建物に向かって左にスライドします。ただし、凍結していて、体がかろうじて入る程度しか開きませんでした。雪を入れないため、しっかり閉めなければなりませんが、閉めるときにも動きが悪く、力が要ります。
銀河鉄道に乗って、馬返し登山口最寄の滝沢駅へ!
2013年12月07日 07:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 7:58
銀河鉄道に乗って、馬返し登山口最寄の滝沢駅へ!
駅でタクシーを呼ぶ。5分ほどで来てくれた
2013年12月07日 08:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 8:34
駅でタクシーを呼ぶ。5分ほどで来てくれた
馬返しキャンプ場の駐車場に到着。この時点で落し物をしていることに、気づいていない…
2013年12月07日 09:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 9:13
馬返しキャンプ場の駐車場に到着。この時点で落し物をしていることに、気づいていない…
山頂はガスに覆われている。不穏
2013年12月07日 09:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 9:21
山頂はガスに覆われている。不穏
宮沢賢治の石碑を読み、出発
2013年12月07日 09:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 9:25
宮沢賢治の石碑を読み、出発
0.5合刻みで道標が立つ
2013年12月07日 09:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 9:54
0.5合刻みで道標が立つ
色合いも実物に近づく、豆腐岩
2013年12月07日 10:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 10:15
色合いも実物に近づく、豆腐岩
トレースがついているのがありがたい。外すと膝まで埋まる
2013年12月07日 11:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 11:05
トレースがついているのがありがたい。外すと膝まで埋まる
四合目(標高1290m)樹林が一旦途切れる
2013年12月07日 11:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 11:13
四合目(標高1290m)樹林が一旦途切れる
振り返ると、滝沢牧場や鞍掛山が展望できた
2013年12月07日 11:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 11:29
振り返ると、滝沢牧場や鞍掛山が展望できた
五合目?駒鳥清水も雪に覆われている
2013年12月07日 11:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 11:47
五合目?駒鳥清水も雪に覆われている
薄日が差す
2013年12月07日 11:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 11:51
薄日が差す
再び樹林。四つんばいになって進むところも
2013年12月07日 11:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 11:59
再び樹林。四つんばいになって進むところも
露岩帯。風が強くなってきた
2013年12月07日 12:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 12:16
露岩帯。風が強くなってきた
御蔵岩で3人の先行者が休んでいた。足元を履き替えながら会話し、落し物の話をすると、見つけたら駐車場の看板の下に埋めておいてくださるとのこと。感謝!
2013年12月07日 12:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 12:39
御蔵岩で3人の先行者が休んでいた。足元を履き替えながら会話し、落し物の話をすると、見つけたら駐車場の看板の下に埋めておいてくださるとのこと。感謝!
先行者の1人と登る。トップを交代させていただいて、トレースをつける。まっさらな雪道は、心躍る
2013年12月07日 13:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 13:00
先行者の1人と登る。トップを交代させていただいて、トレースをつける。まっさらな雪道は、心躍る
ワカンが片方だけくくりつけてあった
2013年12月07日 13:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 13:03
ワカンが片方だけくくりつけてあった
どう進むか考えていたところ、後ろから、右に進むよう指示していただく
2013年12月07日 13:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 13:12
どう進むか考えていたところ、後ろから、右に進むよう指示していただく
七合目に到着。この先、左(南側)が切れ落ちているので注意するよう教えていただき、ここで別れる
2013年12月07日 13:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 13:17
七合目に到着。この先、左(南側)が切れ落ちているので注意するよう教えていただき、ここで別れる
体を流される強風に向かいながら、一人で雪山を歩く絵づらを想像して、笑いがこみ上げてきた
2013年12月07日 13:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 13:27
体を流される強風に向かいながら、一人で雪山を歩く絵づらを想像して、笑いがこみ上げてきた
ガスの向こうに、八合目避難小屋を発見
2013年12月07日 13:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 13:33
ガスの向こうに、八合目避難小屋を発見
早く温まりたい気持ちを抑え、ここは素通り
2013年12月07日 13:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 13:37
早く温まりたい気持ちを抑え、ここは素通り
ライオンの頭に見える
2013年12月07日 13:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 13:40
ライオンの頭に見える
八合目の石碑…もうすぐ
2013年12月07日 13:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/7 13:53
八合目の石碑…もうすぐ
不動平避難小屋に到着
2013年12月07日 14:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 14:04
不動平避難小屋に到着
なかなか開かなくて焦る…。体当たりで2階の扉を開け、急いで中に入る
2013年12月07日 14:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 14:14
なかなか開かなくて焦る…。体当たりで2階の扉を開け、急いで中に入る
閉じ込められないことを願いつつ、しっかりと閉める
2013年12月07日 14:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/7 14:22
閉じ込められないことを願いつつ、しっかりと閉める
屋内はとても寒い。誰もいないので、ツェルトを張らせてもらう。外では風が唸りを上げる
2013年12月07日 16:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/7 16:39
屋内はとても寒い。誰もいないので、ツェルトを張らせてもらう。外では風が唸りを上げる
8日(日)液晶の表示が見にくいが、-2℃だと思う
2013年12月08日 04:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 4:39
8日(日)液晶の表示が見にくいが、-2℃だと思う
山頂を仰ぐが、強風で雪が巻き上げられ、何も見えない。撤退を決める
2013年12月08日 07:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 7:19
山頂を仰ぐが、強風で雪が巻き上げられ、何も見えない。撤退を決める
グローブも凍りつく
2013年12月08日 07:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 7:19
グローブも凍りつく
平坦な地形で目標物がない。GPSとコンパスを頼りに、登山道を戻る
2013年12月08日 07:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 7:25
平坦な地形で目標物がない。GPSとコンパスを頼りに、登山道を戻る
八合目避難小屋で一息つく。ドアが中途半端にしか開かなかったので、ザックは外に置いてきた
2013年12月08日 07:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 7:47
八合目避難小屋で一息つく。ドアが中途半端にしか開かなかったので、ザックは外に置いてきた
冬季出入り口は、建物の裏側、ドアは外から建物に向かって左にスライドする
2013年12月08日 08:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 8:03
冬季出入り口は、建物の裏側、ドアは外から建物に向かって左にスライドする
薄日でも、太陽を見られるのは心強い
2013年12月08日 15:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 15:37
薄日でも、太陽を見られるのは心強い
一瞬、雲が切れて青空が見えた
2013年12月08日 08:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 8:12
一瞬、雲が切れて青空が見えた
七合目に戻ってきた。石の社がある
2013年12月08日 08:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 8:15
七合目に戻ってきた。石の社がある
うっすらと風紋ができていた。カモシカだろうか。こんな過酷な場所なのに、動物の足跡がある
2013年12月08日 08:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 8:24
うっすらと風紋ができていた。カモシカだろうか。こんな過酷な場所なのに、動物の足跡がある
ワカンの下がった木まで戻ってきた
2013年12月08日 08:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 8:32
ワカンの下がった木まで戻ってきた
標高1670m付近。この辺りから、風が穏やかになった
2013年12月08日 08:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 8:34
標高1670m付近。この辺りから、風が穏やかになった
登ってくる人と初めてすれ違う。聞くと6:00ごろから登り始めたとか。8:40の時点で御蔵岩の上まで来ているのだから、相当な健脚
2013年12月08日 08:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 8:40
登ってくる人と初めてすれ違う。聞くと6:00ごろから登り始めたとか。8:40の時点で御蔵岩の上まで来ているのだから、相当な健脚
御蔵岩と滝沢牧場。山頂部の荒れ方が嘘のように穏やか
2013年12月08日 08:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 8:47
御蔵岩と滝沢牧場。山頂部の荒れ方が嘘のように穏やか
全部で20人くらいとすれ違ったか。踏み固められ、しっかりとした道ができている
2013年12月08日 09:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 9:33
全部で20人くらいとすれ違ったか。踏み固められ、しっかりとした道ができている
雪が締まっていて、トレースから外れても乗れる
2013年12月08日 09:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 9:49
雪が締まっていて、トレースから外れても乗れる
寄り道して、改め所の石碑を見学。昔、神官が登山の可否を改めた場所だとか
2013年12月08日 10:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:15
寄り道して、改め所の石碑を見学。昔、神官が登山の可否を改めた場所だとか
次に来るとしたら、山頂の氷結が緩み、風が落ち着いた頃だろうか
2013年12月08日 10:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 10:22
次に来るとしたら、山頂の氷結が緩み、風が落ち着いた頃だろうか
下山届けの用紙はなかったが、一応記入して投函しておく
2013年12月08日 10:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 10:27
下山届けの用紙はなかったが、一応記入して投函しておく
麓は穏やかな青空。ただし山頂は昨日と変わらず、ガスに覆われている
2013年12月08日 10:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 10:34
麓は穏やかな青空。ただし山頂は昨日と変わらず、ガスに覆われている
八合目避難小屋の張り紙。頑張って入口を閉じてきてよかった
2013年12月08日 15:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 15:38
八合目避難小屋の張り紙。頑張って入口を閉じてきてよかった
駐車場の看板の裏に、サングラスケースが!!嬉しい!!
2013年12月08日 10:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 10:39
駐車場の看板の裏に、サングラスケースが!!嬉しい!!

感想

 南部富士と呼ばれ、愛される岩手山。宮沢賢治が何度となく登り、地元の小学生は遠足で登り、高校生ともなれば部活の行事で走って登ると聞きます。東北滞在中に、一度は登っておきたいと考えていました。
 ただ、冬の岩手山は厳しい環境の様子。岩手県最高峰にして独立峰に近い地形のため、風の影響を受けやすく、過去のレコでも強風にさらされたとの記事がしばしば出てきます。厳冬期には山頂部の斜面が凍結し、アイゼンの爪が刺さりにくくなるのだとか。できるだけ早い時期に登りたいと思っていたところ、週間予報支援図(FXXN519)を見ると、12/8はちょこっとだけ寒気が引っ込むようでした。予想天気図の等圧線もやや緩めだし、12/7に八合目まで登って泊まれば、12/8には少し落ち着いた環境で山頂に行けるのではないかと考えました。
 登山口としては、馬返し口を選びました。西高東低の気圧配置の場合、西よりの風が吹くので、東側の馬返し口から登れば、尾根が風除けになるはず。また、メジャーな登山口なので、トレースも期待できるという、せこい思惑からです。

 登頂はできませんでした。12/8(日)7:00過ぎの山頂付近は体が流されるほどの風が吹き、巻き上げられた雪で視界がほとんどききませんでした。山頂から不動平避難小屋までの往復は、少なく見積もっても1時間以上。その間、寒風に身をさらしておくのは耐えられるかどうか。山頂に立ったところで、見えるのは雪の塊に覆われた道標だけだということは明らか。無理せず、馬返し口に下山することにしました。
 馬返し口からの尾根が風避けになるという読みは、斜面が急になる七合目以下は風が弱かったので、当たったのではないかと思います。

 ところで、今回の山行で三つの失敗をしました。

 一つ、スポークを忘れました。不動平避難小屋でラーメンをゆでている間に、どうやら忘れてきたことに気づき、インスタントコーヒーのスティックで代用しました。切ない。
 二つ、ラジオで天気予報を聞こうと思って手に取ると、電池が切れていました。単三型の予備電池は十分用意していましたが、単四型は用意していませんでした。
 三つ、出発時、馬返しキャンプ場の駐車場に、サングラスをケースごと落としました。三合目で着替えたときに気づきました。ゴーグルを別に用意していたので進みましたが、もしなかったら引き返すところです。
 すれ違った方に、駐車場に落ちているのに気づいたら、車に潰されないところに避けておいていただくようお願いをしていました。厚かましいお願いにも関わらず、「登山カードの用紙入れに入れておくよ」「看板の下に埋めて棒を立てておくよ」などと快く応えてくださる方がいて、大変ありがたかったです。下山時、どきどきしながら駐車場の看板の裏を覗くと、確かにサングラスのケースがありました! 車につぶされもせず、無事手元に戻りました。

 看板の裏に置いてくださった方、気にかけてくださった方、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。
 反省の多い山行でしたが、人情にふれて、温かい気持ちで帰ることができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1872人

コメント

コメントありがとうございました!
サングラス見つかって良かったです(^_^)
また、記事に書いて頂きありがとうございましたm(__)m
2013/12/9 8:10
Re:コメントありがとうございました!
futaakiさん、ありがとうございます。

落として困る携帯、カメラ、財布にはドローコードをつけていますが、それでも落し物をしてしまうのは、情けない限りです。
身支度や休憩した場所を立ち去るときには、後ろを振り返る習慣をつけたいものです

今回は、ほかの登山者のご厚意に助けられました
2013/12/9 20:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山  馬返しから登りは旧道下り新道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら