ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 380646
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【大菩薩連嶺縦走】小金沢山・牛奥ノ雁ヶ腹摺山・大蔵高丸・ハマイバ丸・滝子山(5つの秀麗富獄十二景を結ぶ)

2013年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
25.5km
登り
1,362m
下り
2,200m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<実際のコースタイム>
5:05上日川峠(標高1580m)-6:00大菩薩峠-6:30石丸峠-7:20小金沢山(2014m秀麗富獄十二景)-8:05牛奥ノ雁ヶ腹摺山(秀麗富獄十二景)-9:00黒岳-9:20白谷丸-9:50湯ノ沢峠-10:25大蔵高丸(秀麗富獄十二景)10:55-11:15ハマイバ丸(1752m秀麗富獄十二景)-11:45米背負峠-12:05大谷ヶ丸- 13:05滝子山(1590m秀麗富獄十二景)-14:00曲り沢峠-15:00景徳院駐車場

※上記のコースタイムは、標準よりもやや早いCTとなっています。参考までに下記に昭文社の標準コースタイムを記しておきますので、ご活用ください。

<標準コースタイム>(20分の昼食時間含む)
5:00上日川峠(標高1580m)-6:10大菩薩峠-6:40石丸峠-8:00小金沢山(2014m秀麗富獄十二景)-8:45牛奥ノ雁ヶ腹摺山(秀麗富獄十二景)9:05-10:15黒岳-10:55湯ノ沢峠-11:30大蔵高丸(秀麗富獄十二景)-12:00ハマイバ丸(1752m秀麗富獄十二景)-12:45米背負峠-13:05大谷ヶ丸- 14:15滝子山(1590m秀麗富獄十二景)-15:30曲り沢峠-16:50景徳院駐車場
天候 ■上日川峠 −3℃ 晴れ 無風
■大菩薩峠 −10℃ 晴れ 弱風
■小金沢山 −5℃ 晴れ 弱風
■大蔵高丸 5℃ 晴れ時々くもり 弱風
■滝子山 5℃ くもり 無風
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■二台の車で
 regさんと車2台でいき、景徳院無料駐車場に一台停めておいてから、林道(大菩薩初鹿野線)経由で上日川峠の無料駐車場に向かいました。

■林道情報(要注意)
 甲斐大和から上日川峠へ向かう林道(大菩薩初鹿野線)は、冬季閉鎖されます。雪の状況などで閉鎖は急に決まるようなので、注意が必要です。昨シーズンは、1月7日でした。
 ちなみに、甲州市側の丸川峠分岐駐車場から上日川峠への道路も冬季閉鎖されます。こちらの方が例年、早く閉鎖されます。昨シーズンは12月17日でした。大菩薩にお出かけの際は、ご確認ください。
コース状況/
危険箇所等
■全体を通じて
 大菩薩連嶺には、標識がたくさんあり、安心して縦走できます。ルートには、ほとんど雪は残っていません。ただ、各山とも北側の斜面には、凍結場所があります。今回は軽アイゼンなしで縦走できました。でも、これからの時期は状況により登れなく可能性もありますので、軽アイゼンを携帯するのが無難です。

■上日川峠〜石丸峠
 危険個所なし

■石丸峠〜小金沢山
 倒木が多いです。リボンや踏み跡を確認しながら、進めば大丈夫。

■小金沢山〜白谷丸
 危険個所なし

■白谷丸〜湯ノ沢峠(要注意)
 崩落が発生し、迂回の登山道が設定してあります。これが、クマザサを切り開いただけの、急登かつ歩きにくい道です。家族づれなどの方は、大変厳しいルートとなっています。

■湯ノ沢峠〜大谷ヶ丸
 危険個所なし

■大谷ヶ丸〜滝子山
 マイナールートで踏み跡が薄い箇所がありますが、問題ありません。ほぼ下りです。

■滝子山〜曲り沢峠
 危険個所なし。とてもいいルートです。

■曲り沢峠〜景徳院下り分岐〜景徳院駐車場
 分岐からは、急登です。危険個所はありません。
朝の5時。上日川峠から大菩薩峠に向けて出発します。
2013年12月08日 05:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 5:05
朝の5時。上日川峠から大菩薩峠に向けて出発します。
大菩薩峠からみた甲府盆地の夜景。
2013年12月08日 06:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
12/8 6:00
大菩薩峠からみた甲府盆地の夜景。
関東平野の夜が明けようとしています。
2013年12月08日 06:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/8 6:00
関東平野の夜が明けようとしています。
熊沢山に行くと、夜明け前の富士山。
2013年12月08日 06:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
28
12/8 6:18
熊沢山に行くと、夜明け前の富士山。
本物なんですが、なんか絵みたいです。
2013年12月08日 06:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
24
12/8 6:19
本物なんですが、なんか絵みたいです。
小金沢山が見えてきました。
2013年12月08日 06:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
12/8 6:25
小金沢山が見えてきました。
狼平を歩いていきます。
2013年12月08日 06:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/8 6:41
狼平を歩いていきます。
右を見ると南アルプスがモルゲンロート。右から仙丈ケ岳、鳳凰三山。真ん中が北岳、その横が間ノ岳。
2013年12月08日 06:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
12/8 6:43
右を見ると南アルプスがモルゲンロート。右から仙丈ケ岳、鳳凰三山。真ん中が北岳、その横が間ノ岳。
小金沢山(秀麗富嶽十二景、二番山頂)到着。2014。確実に来年ブレイクの山です。regさん年賀状に使ってね。
2013年12月08日 07:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
14
12/8 7:20
小金沢山(秀麗富嶽十二景、二番山頂)到着。2014。確実に来年ブレイクの山です。regさん年賀状に使ってね。
小金沢山からの富士山。左の「小金沢山2014m」の写真を最後にカメラの電池切れ。この富士山からは、携帯の写真です。
2013年12月08日 07:45撮影 by  SO-04E, Sony
13
12/8 7:45
小金沢山からの富士山。左の「小金沢山2014m」の写真を最後にカメラの電池切れ。この富士山からは、携帯の写真です。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)。日本一長い名前なんだそうです。秀麗富嶽十二景。
2013年12月08日 08:03撮影 by  SO-04E, Sony
2
12/8 8:03
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)。日本一長い名前なんだそうです。秀麗富嶽十二景。
ここは小金沢山よりさらに眺望がいいです。
2013年12月08日 08:05撮影 by  SO-04E, Sony
6
12/8 8:05
ここは小金沢山よりさらに眺望がいいです。
南アルプスも一望できます。
2013年12月08日 08:16撮影 by  SO-04E, Sony
6
12/8 8:16
南アルプスも一望できます。
川胡桃沢ノ頭(かわくるみさわのあたま)からの富士山。
2013年12月08日 08:33撮影 by  SO-04E, Sony
7
12/8 8:33
川胡桃沢ノ頭(かわくるみさわのあたま)からの富士山。
黒岳には眺望はありませんが、黒岳を過ぎたあたりにある広葉樹林はいい場所です。
2013年12月08日 09:16撮影 by  SO-04E, Sony
2
12/8 9:16
黒岳には眺望はありませんが、黒岳を過ぎたあたりにある広葉樹林はいい場所です。
白谷丸(しろやのまる)。なぜここが秀麗富嶽十二景に選ばれないのか不思議。一番の眺望です。
2013年12月08日 09:19撮影 by  SO-04E, Sony
4
12/8 9:19
白谷丸(しろやのまる)。なぜここが秀麗富嶽十二景に選ばれないのか不思議。一番の眺望です。
大菩薩連嶺の稜線が見渡せます。思わず、見入ってしまいます。
2013年12月08日 09:19撮影 by  SO-04E, Sony
8
12/8 9:19
大菩薩連嶺の稜線が見渡せます。思わず、見入ってしまいます。
ああ、富士山が隠れそう。頭だけ見えます。
2013年12月08日 09:22撮影 by  SO-04E, Sony
3
12/8 9:22
ああ、富士山が隠れそう。頭だけ見えます。
白谷丸から湯ノ沢峠までの下りの登山道の崖崩れ場所(白くなっているところ)。通行禁止となり、急登の迂回登山道が作られていました。
2013年12月08日 10:00撮影 by  SO-04E, Sony
2
12/8 10:00
白谷丸から湯ノ沢峠までの下りの登山道の崖崩れ場所(白くなっているところ)。通行禁止となり、急登の迂回登山道が作られていました。
大蔵高丸(おおくらたかまる)(秀麗富嶽十二景、三番山頂)。
2013年12月08日 10:25撮影 by  SO-04E, Sony
8
12/8 10:25
大蔵高丸(おおくらたかまる)(秀麗富嶽十二景、三番山頂)。
ここも景色が良さそうですが、くもりになって、富士山が隠れてしました。
2013年12月08日 10:25撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/8 10:25
ここも景色が良さそうですが、くもりになって、富士山が隠れてしました。
ここで昼食。食事担当regさんの新作「チャーメン」。短時間でアツアツを食べられます。これぞ冬の山飯。
2013年12月08日 10:36撮影 by  SO-04E, Sony
14
12/8 10:36
ここで昼食。食事担当regさんの新作「チャーメン」。短時間でアツアツを食べられます。これぞ冬の山飯。
チャーメンを食べていると、再び富士山が顔を出しました。
2013年12月08日 10:55撮影 by  SO-04E, Sony
4
12/8 10:55
チャーメンを食べていると、再び富士山が顔を出しました。
ハマイバ丸(秀麗富嶽十二景)到着。ハマイバ丸がなぜ地図でカタカナになっているのか、この漢字の標識をみてわかりました。
2013年12月08日 11:14撮影 by  SO-04E, Sony
4
12/8 11:14
ハマイバ丸(秀麗富嶽十二景)到着。ハマイバ丸がなぜ地図でカタカナになっているのか、この漢字の標識をみてわかりました。
ハマイバ丸からの富士山。それでも出ているだけうれしいよ。
2013年12月08日 11:14撮影 by  SO-04E, Sony
12/8 11:14
ハマイバ丸からの富士山。それでも出ているだけうれしいよ。
米背負峠(こめっしょいとうげ)。大菩薩連嶺は、面白い名前の山や峠だらけです。
2013年12月08日 11:46撮影 by  SO-04E, Sony
2
12/8 11:46
米背負峠(こめっしょいとうげ)。大菩薩連嶺は、面白い名前の山や峠だらけです。
大谷ヶ丸から滝子山方面に下っていきます。とても気持ちいい道です。
2013年12月08日 12:11撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/8 12:11
大谷ヶ丸から滝子山方面に下っていきます。とても気持ちいい道です。
滝子山の山頂手前にある神社。regさん、意外と信心深い。これなら山で遭難することはないでしょう。
2013年12月08日 12:53撮影 by  SO-04E, Sony
2
12/8 12:53
滝子山の山頂手前にある神社。regさん、意外と信心深い。これなら山で遭難することはないでしょう。
滝子山(たきごやま)(秀麗富嶽十二景、四番山頂)。逆光で富士山は雲の中ですが、最後の目的地に到着しました。
2013年12月08日 13:04撮影 by  SO-04E, Sony
3
12/8 13:04
滝子山(たきごやま)(秀麗富嶽十二景、四番山頂)。逆光で富士山は雲の中ですが、最後の目的地に到着しました。
滝子山から縦走の稜線を振り返ります。手前の日の当たってる山が大谷ヶ丸、右の一番奥の山が、黒岳かと思われます。それより以北は見えません。
2013年12月08日 13:05撮影 by  SO-04E, Sony
2
12/8 13:05
滝子山から縦走の稜線を振り返ります。手前の日の当たってる山が大谷ヶ丸、右の一番奥の山が、黒岳かと思われます。それより以北は見えません。
滝子山から曲り沢峠と向かう道。防火帯あり、沢ありのとても気持ちのいい道です。
2013年12月08日 13:30撮影 by  SO-04E, Sony
12/8 13:30
滝子山から曲り沢峠と向かう道。防火帯あり、沢ありのとても気持ちのいい道です。
曲り沢峠に到着。あとすこし。
2013年12月08日 14:02撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/8 14:02
曲り沢峠に到着。あとすこし。
分岐点から景徳院に降りていきます。最初は急坂。足にきます(涙)。
2013年12月08日 14:12撮影 by  SO-04E, Sony
12/8 14:12
分岐点から景徳院に降りていきます。最初は急坂。足にきます(涙)。
最後は、景徳院でお参り。楽しい山行をありがとうございました。
2013年12月08日 14:58撮影 by  SO-04E, Sony
6
12/8 14:58
最後は、景徳院でお参り。楽しい山行をありがとうございました。

装備

個人装備
ツエルト(2人用)
救急セット
ヘッドライト
PETZL ZIPKA PLUS2
非常用防寒シート
手袋・フェイスマスク
1
予備
カッパ上
1
mont-bell
カッパ下
1
mont-bell
ガスカートリッジ
1
PRIMUS IP-110
バーナー
1
PRIMUS P-153
イグニッションスチール
1
カートリッジホルダー
1
PRIMUS P-CH
コッヘルセット
1
snow peak
手拭・ハンカチ・ティッシュ
1
地図・コンパス
1
高度計・時計
1
Suunto Core Glacier Gray
GPS
1
GARMIN etrex20
カメラ
1
OLINPUS TOUGH TG-1
無線機
1
STANDARD VX3
非常食
2
カロリーメイト
携帯食
飴など
1.5L

感想

■いざ大菩薩連嶺へ
 みなさんのレコをみながら、1年前から行ってみたい稜線でした。regさんと予定があったので、2台の車でいくことにしました。
 大菩薩嶺から滝子山までを大菩薩連嶺と呼びます。よく耳にするのは小金沢連嶺。小金沢連嶺は、定義では石丸峠から湯ノ沢峠までを指すそうです。ですから大菩薩連嶺の一部が小金沢連嶺ということになります。
 これまで大菩薩嶺〜大菩薩峠は何度も歩いています。できるなら、欲張って、大菩薩峠から滝子山まで、つまり大菩薩連嶺を縦走したいと考えました。でも、1年前の体力では、小金沢連嶺縦走で限界だったと思います。
 今回は、2人のこの一年の成長を確かめるべく、5つの秀麗富獄十二景を結ぶ大菩薩連嶺にチャレンジしました。


■5つの秀麗富獄十二景を結ぶ
 といってもお詫びを。「5つの秀麗富獄十二景を結ぶ」というと、十二景のうち五景をゲットできそうですが、そうではありません。
 大月市が決めた秀麗富獄十二景には、2山セットで一景の場所があり、山の数だと19の山があります。

http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/kanko/shurefugaku.html

 ですから、正確には2.5景をゲットということになります。小金沢山&牛奥ノ雁ヶ腹摺山、大蔵高丸&ハマイバ丸、で2景。滝子山は今回行けていない笹子雁ヶ腹摺山とセットなので、0.5景。
 最後のハマイバ丸までは、なんとか富士山の頭が見えていましたが、滝子山では富士山を拝むことができませんでした。それだけが心残りです。でも、二人の1年間の山の体力向上を確認できた、とても楽しい縦走でした。

チャーメン(2人分)

材料
市販の長崎チャーメン2人分
白菜3枚
にんじん半分
ピーマン3個
豚肉120g
しお、こしょう、中華あじ、酢、からし

作り方
(前日)
1 野菜と肉を油で炒め、そのまま食べてもいいくらいに味付けする。
2 粗熱がとれたらフリーザーバッグへ。

(当日)
1 添付のスープを水(この際お湯でも可)でとかし、
2 野菜たちと一緒にぐつぐつ煮込む。アツアツの方がうまい。
3 麵にかけてできあがり。
4 お好みで酢とからしをかけて召し上がれ。

すぐできて、おいしいです。
量が少ない分は、具の量でカバーしてます。

※今回の山は、とてもしんどかったです。楽しかったんですけど。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2395人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
上日川峠ー大菩薩嶺ー黒岳ー笹子駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら