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Yamareco

記録ID: 3891064
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

丸山〜関八州見晴台〜日和田山

2022年01月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
33.6km
登り
1,748m
下り
1,947m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:30
合計
8:47
6:46
6:47
20
7:07
7:07
11
7:18
7:18
12
7:30
7:30
6
7:36
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4
7:40
7:43
5
7:48
7:50
22
8:12
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15
8:27
8:28
24
8:52
9:11
9
9:20
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7
9:27
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9
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9:38
7
9:45
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14
9:59
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6
10:05
10:23
13
10:36
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8
10:44
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4
10:48
10:49
4
10:53
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14
11:07
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6
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12
11:26
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6
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9
11:41
11:55
2
11:57
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6
12:03
12:04
4
12:08
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10
12:18
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12
12:30
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11
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12:43
5
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12:51
14
13:05
13:20
6
13:26
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4
13:30
13:31
4
13:35
13:38
3
13:41
13:44
6
13:50
13:50
8
13:58
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0
13:58
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅果樹公園あしがくぼ〜丸山
国道299号線を挟んだ反対側にある集落の登りから始まります。
丸山へは後半に急登があります。
丸山手前のトイレは冬季閉鎖中で、県民の森に行かないとありません。

丸山〜関八州見晴台
大野峠以降はアップダウンのある山道に並行して車道が通っているので関八州見晴台手前まではどちらを歩いても同じ場所に辿り着けます。
カバ岳付近の登山道は他に比べてやや狭かったり岩混じりなので、足元に気を付けたいです。

関八州見晴台〜スカリ山
この区間もほぼ山道と並行して車道が通っています。
スカリ山直下は体力を要する急登。

スカリ山〜高麗駅
スカリ山からの下りもやや急なので足元に注意して転倒防止に努めたいです。
スカリ山下山後高指山までは山道と車道を織り交ぜるため、進行方向の確認に努めたいです。
物見山から高指山の間にある売店ふじみやには自販機が設置されています。
日和田山周辺は整備されたとても綺麗な山道だが、男坂等岩の露出した箇所もあるので注意。
昨年末に続き、新年一発目も暗黒の道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場から始まります。
2022年01月05日 05:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 5:07
昨年末に続き、新年一発目も暗黒の道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場から始まります。
前回は二子山へ向けていきなり登山道に入りましたが、今回は車道へと一旦出て、観光トイレに立ち寄ってからまたしてもこんな時間からのスタートです。
2022年01月05日 05:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 5:10
前回は二子山へ向けていきなり登山道に入りましたが、今回は車道へと一旦出て、観光トイレに立ち寄ってからまたしてもこんな時間からのスタートです。
木の子茶屋の看板を左折して車道を上っていきます。
2022年01月05日 05:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 5:13
木の子茶屋の看板を左折して車道を上っていきます。
真っ暗の集落を登り上げ、鋭角に右に曲がりさらに舗装路で標高を上げます。
2022年01月05日 05:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 5:32
真っ暗の集落を登り上げ、鋭角に右に曲がりさらに舗装路で標高を上げます。
登山口に到達して、ヘッデンを装着して樹林帯に入ります。
丸山を守るワンコはこんな真っ暗の時間でも元気に吠えてきます。
すぐ下にももう一匹増えていました。
2022年01月05日 05:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 5:40
登山口に到達して、ヘッデンを装着して樹林帯に入ります。
丸山を守るワンコはこんな真っ暗の時間でも元気に吠えてきます。
すぐ下にももう一匹増えていました。
獣害防止のネットを開閉して侵入します。
2022年01月05日 05:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 5:44
獣害防止のネットを開閉して侵入します。
暫く真っ暗闇の樹林帯を歩いていくと日向山との分岐に着き、そのまま丸山を目指して進みます。
2022年01月05日 06:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 6:08
暫く真っ暗闇の樹林帯を歩いていくと日向山との分岐に着き、そのまま丸山を目指して進みます。
次第に明るくなってきてヘッデンを外し、一旦県民の森に繋がる舗装路を横切ります。
2022年01月05日 06:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 6:25
次第に明るくなってきてヘッデンを外し、一旦県民の森に繋がる舗装路を横切ります。
本日は長い歩きなので県民の森はカット。
2022年01月05日 06:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 6:33
本日は長い歩きなので県民の森はカット。
まずは5ヶ月ぶり、通算13回目の訪問となる丸山(960m)に到着。
2022年01月05日 06:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 6:45
まずは5ヶ月ぶり、通算13回目の訪問となる丸山(960m)に到着。
展望台に上がりますが、日の出前なので流石にまだ山頂には誰もいません。
2022年01月05日 06:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台に上がりますが、日の出前なので流石にまだ山頂には誰もいません。
山頂からの朝の風景。
2022年01月05日 06:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂からの朝の風景。
国道299号線を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
2022年01月05日 06:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道299号線を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
どこからでも目立つギザギザの両神山。
2022年01月05日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 6:46
どこからでも目立つギザギザの両神山。
完全に真っ白になった浅間山。
2022年01月05日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 6:46
完全に真っ白になった浅間山。
堂平山(左)と剣ヶ峰(右)。
2022年01月05日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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堂平山(左)と剣ヶ峰(右)。
山頂からは日の出には樹林が邪魔なので、急いで電波塔を曲がります。
2022年01月05日 06:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 6:48
山頂からは日の出には樹林が邪魔なので、急いで電波塔を曲がります。
残念ながら開けたパラグライダー発着所での日の出には間に合わず、樹林の間からおはようございます。
2022年01月05日 06:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 6:50
残念ながら開けたパラグライダー発着所での日の出には間に合わず、樹林の間からおはようございます。
白石峠との分岐を大野峠目指して右折。
2022年01月05日 06:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 6:56
白石峠との分岐を大野峠目指して右折。
開けて気持ちのいいパラグライダー発着所に着きました。
来年はさらにもう少し早く出発してここで日の出を観賞したいです。
2022年01月05日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 7:00
開けて気持ちのいいパラグライダー発着所に着きました。
来年はさらにもう少し早く出発してここで日の出を観賞したいです。
パラグライダー発着所からの展望。
2022年01月05日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 7:00
パラグライダー発着所からの展望。
堂平山のシンボル天文台ドーム。
2022年01月05日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 7:03
堂平山のシンボル天文台ドーム。
下りきってグリーンラインの大野峠。
2022年01月05日 07:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 7:06
下りきってグリーンラインの大野峠。
完全に通過点のカバ岳。
2022年01月05日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 7:17
完全に通過点のカバ岳。
カバ岳を過ぎると登山道が岩々してきます。
2022年01月05日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 7:20
カバ岳を過ぎると登山道が岩々してきます。
歩き続けて広い駐車場の刈場坂峠。
2022年01月05日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 7:39
歩き続けて広い駐車場の刈場坂峠。
北部の展望。
2022年01月05日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 7:40
北部の展望。
刈場坂峠より樹林帯を一登りしてツツジ山。
2022年01月05日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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刈場坂峠より樹林帯を一登りしてツツジ山。
寒さのためなのかよくわかりませんが、数日前にはフル充電していたメインのカメラのバッテリー表示が何故かバッテリー切れ間近の表記になっています。
実際は帰宅後は元に戻っていて充電はまだまだあったようでした。
2022年01月05日 07:53撮影 by  DSC-W830, SONY
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1/5 7:53
寒さのためなのかよくわかりませんが、数日前にはフル充電していたメインのカメラのバッテリー表示が何故かバッテリー切れ間近の表記になっています。
実際は帰宅後は元に戻っていて充電はまだまだあったようでした。
仕方がありませんので、急遽少しの間電池の殆どないサブのコンデジ中心で撮影します。
2022年01月05日 08:04撮影 by  DSC-W830, SONY
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1/5 8:04
仕方がありませんので、急遽少しの間電池の殆どないサブのコンデジ中心で撮影します。
奥武蔵グリーンラインの車道を中心に歩いてブナ峠。
2022年01月05日 08:09撮影 by  DSC-W830, SONY
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奥武蔵グリーンラインの車道を中心に歩いてブナ峠。
さらに進むと続いて飯盛峠。
2022年01月05日 08:25撮影 by  DSC-W830, SONY
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1/5 8:25
さらに進むと続いて飯盛峠。
高山不動との分岐道標地点から関八州見晴台を目指して登ります。
2022年01月05日 08:43撮影 by  DSC-W830, SONY
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高山不動との分岐道標地点から関八州見晴台を目指して登ります。
すぐに人気のない古びた建物。
2022年01月05日 08:45撮影 by  DSC-W830, SONY
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すぐに人気のない古びた建物。
関八州見晴台に着きました。
2022年01月05日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関八州見晴台に着きました。
山頂は青空ですが、寒波到来により強風で大変寒いです。
2022年01月05日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂は青空ですが、寒波到来により強風で大変寒いです。
3時間40分程歩き続けていたので、展望を眺めながら珈琲と前日に買った半額コロッケを頂き休憩です。
2022年01月05日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3時間40分程歩き続けていたので、展望を眺めながら珈琲と前日に買った半額コロッケを頂き休憩です。
樹間から縁起よく富士山。
2022年01月05日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹間から縁起よく富士山。
最終峰予定の日和田山。
2022年01月05日 08:52撮影 by  DSC-W830, SONY
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最終峰予定の日和田山。
遠方には丹沢の大山。
2022年01月05日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠方には丹沢の大山。
関八州見晴台からは樹林帯を急降下。
2022年01月05日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関八州見晴台からは樹林帯を急降下。
下りきってから回り込むように車道を歩いていくと黒山展望台。
2022年01月05日 09:34撮影 by  DSC-W830, SONY
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下りきってから回り込むように車道を歩いていくと黒山展望台。
展望台より望む市街地方面。
2022年01月05日 09:35撮影 by  DSC-W830, SONY
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展望台より望む市街地方面。
黒山三滝との分岐の傘杉峠。
2022年01月05日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黒山三滝との分岐の傘杉峠。
やがてベラヴィスタの看板が出てきました。
2022年01月05日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがてベラヴィスタの看板が出てきました。
イタリアンレストランのベラヴィスタは木金定休ですが、本日は臨時休業となっていました。
2022年01月05日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 9:58
イタリアンレストランのベラヴィスタは木金定休ですが、本日は臨時休業となっていました。
顔振峠標識手前の富士見茶屋。
2022年01月05日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 10:02
顔振峠標識手前の富士見茶屋。
茶屋が立ち並ぶ顔振峠に着きました。
2022年01月05日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 10:04
茶屋が立ち並ぶ顔振峠に着きました。
平九郎茶屋横より眺める絶景。
2022年01月05日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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平九郎茶屋横より眺める絶景。
こちらからも一際真っ白な富士山。
2022年01月05日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらからも一際真っ白な富士山。
顔振茶屋に立ち寄り揚げ餅(¥350)を頂きます。
カリッとした餅に塩味が利いていてとても美味しいです。
2022年01月05日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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顔振茶屋に立ち寄り揚げ餅(¥350)を頂きます。
カリッとした餅に塩味が利いていてとても美味しいです。
諏訪神社へ向けて登山道に入ります。
2022年01月05日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 10:28
諏訪神社へ向けて登山道に入ります。
歩きやすい平坦樹林帯。
2022年01月05日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩きやすい平坦樹林帯。
例年子ノ権現でしたが、今年は諏訪神社で山での初詣。
2022年01月05日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 10:35
例年子ノ権現でしたが、今年は諏訪神社で山での初詣。
タイヤに書かれた案内に従い奥から再び登山道に入ります。
2022年01月05日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 10:38
タイヤに書かれた案内に従い奥から再び登山道に入ります。
“ここから東京スカイツリーが見えるかな?”標識からは初めて肉眼でスカイツリーを確認することに成功しました。
2022年01月05日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 10:39
“ここから東京スカイツリーが見えるかな?”標識からは初めて肉眼でスカイツリーを確認することに成功しました。
諏訪神社先の登山道にも神社が祀られています。
2022年01月05日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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諏訪神社先の登山道にも神社が祀られています。
分岐よりザックをデポしてピストンで越上山へ登ります。
2022年01月05日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐よりザックをデポしてピストンで越上山へ登ります。
岩々地帯を登り上げて展望のない地味なピークの越上山。
2022年01月05日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々地帯を登り上げて展望のない地味なピークの越上山。
越上山手前に戻って景色を眺めます。
2022年01月05日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 10:48
越上山手前に戻って景色を眺めます。
越上山直下の分岐より歩き続けて車道を横切ります。
2022年01月05日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 11:00
越上山直下の分岐より歩き続けて車道を横切ります。
桂木観音方面との分岐を右に北向地蔵方面へと向かいます。
2022年01月05日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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桂木観音方面との分岐を右に北向地蔵方面へと向かいます。
開けた伐採地ではワンコ連れの方とすれ違います。
2022年01月05日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた伐採地ではワンコ連れの方とすれ違います。
伐採地より望む南西側の山々。
2022年01月05日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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伐採地より望む南西側の山々。
車道に下ってから山道へと入り道標に従い北向地蔵を目指します。
2022年01月05日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道に下ってから山道へと入り道標に従い北向地蔵を目指します。
ユガテとの分岐のエビガ坂を直進。
2022年01月05日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
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ユガテとの分岐のエビガ坂を直進。
スカリ山直下を強烈に登り返します。
2022年01月05日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 11:34
スカリ山直下を強烈に登り返します。
一気に登り上げてスカリ山。
2022年01月05日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一気に登り上げてスカリ山。
スカリ山から北側の展望。
2022年01月05日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スカリ山から北側の展望。
角度を変えてきた武甲山。
2022年01月05日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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角度を変えてきた武甲山。
豚骨ラーメンで温まります。
2022年01月05日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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豚骨ラーメンで温まります。
スカリ山でランチ後下って暫く車道を歩いてから登山道入口の北向地蔵。
2022年01月05日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スカリ山でランチ後下って暫く車道を歩いてから登山道入口の北向地蔵。
普段何気に通り過ぎていましたが、すぐ上は丸太ベンチのある小ピークになっていました。
2022年01月05日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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普段何気に通り過ぎていましたが、すぐ上は丸太ベンチのある小ピークになっていました。
いよいよ終盤、物見山を目指して進みます。
2022年01月05日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 12:11
いよいよ終盤、物見山を目指して進みます。
反舗装状態の登山道。
2022年01月05日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
1/5 12:14
反舗装状態の登山道。
みかんとはやとうりの無人販売。
2022年01月05日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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みかんとはやとうりの無人販売。
お昼時で賑わっている物見山は山名に反して樹林に覆われ何も見えません。
2022年01月05日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お昼時で賑わっている物見山は山名に反して樹林に覆われ何も見えません。
奥まで進んで物見山三角点。
2022年01月05日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥まで進んで物見山三角点。
歩き続けると駒高集落へと下りてきました。
2022年01月05日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 12:37
歩き続けると駒高集落へと下りてきました。
自販機がある売店ふじみや。
2022年01月05日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 12:39
自販機がある売店ふじみや。
トイレ前の蝋梅も咲いていました。
2022年01月05日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トイレ前の蝋梅も咲いていました。
車道を歩き詰めて電波塔が撤去され綺麗に整備されたばかりの高指山。
2022年01月05日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道を歩き詰めて電波塔が撤去され綺麗に整備されたばかりの高指山。
高指山からも景色を眺めます。
2022年01月05日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高指山からも景色を眺めます。
高指山山頂部一帯はベンチも設置され広く綺麗になり、今までの地味なピークが一転、憩いの場となりました。
2022年01月05日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高指山山頂部一帯はベンチも設置され広く綺麗になり、今までの地味なピークが一転、憩いの場となりました。
登山道に入って最終峰日和田山へと登ります。
2022年01月05日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道に入って最終峰日和田山へと登ります。
そして縦走で日和田山(305m)に到着。
2022年01月05日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして縦走で日和田山(305m)に到着。
予定よりも早く着いたので一瞬天覧山まで、と考えましたが、無理せず長めの休憩を堪能していきます。
2022年01月05日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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予定よりも早く着いたので一瞬天覧山まで、と考えましたが、無理せず長めの休憩を堪能していきます。
日和田山から望む関東平野。
2022年01月05日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日和田山から望む関東平野。
遠方には薄らと筑波山。
2022年01月05日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠方には薄らと筑波山。
遥か先に鋭く聳え立つ東京スカイツリー。
2022年01月05日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遥か先に鋭く聳え立つ東京スカイツリー。
山頂直下の金刀比羅神社でも参拝。
2022年01月05日 13:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の金刀比羅神社でも参拝。
鳥居地点は毎年初日の出で賑わうスポットのようです。
2022年01月05日 13:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鳥居地点は毎年初日の出で賑わうスポットのようです。
眼下の巾着田。
2022年01月05日 13:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の巾着田。
遠方に丹沢山塊。
真中の一番高いピークが丹沢最高峰の蛭ヶ岳。
2022年01月05日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠方に丹沢山塊。
真中の一番高いピークが丹沢最高峰の蛭ヶ岳。
松の先に国内最高峰富士山。
2022年01月05日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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松の先に国内最高峰富士山。
男坂を下っていくと、展望地のみはらしの丘。
2022年01月05日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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男坂を下っていくと、展望地のみはらしの丘。
女坂と合流して鳥居を潜り抜けます。
2022年01月05日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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女坂と合流して鳥居を潜り抜けます。
下りきってトイレと自販機がある日和田山登山口。
2022年01月05日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきってトイレと自販機がある日和田山登山口。
世界で女性初のエベレスト登頂を成し遂げた田部井淳子さんの石碑。
2022年01月05日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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世界で女性初のエベレスト登頂を成し遂げた田部井淳子さんの石碑。
下界に下りきって高麗駅へと向かいます。
2022年01月05日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下界に下りきって高麗駅へと向かいます。
高麗駅に着くと、丁度電車が行ったばかりで、25分程待って西武秩父行きに乗車。
2022年01月05日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高麗駅に着くと、丁度電車が行ったばかりで、25分程待って西武秩父行きに乗車。
芦ヶ久保駅で下車して第二駐車場に戻ってきました。
2022年01月05日 15:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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芦ヶ久保駅で下車して第二駐車場に戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

例年登り始めは子ノ権現を中心とした縦走ですが、昨年末に二子山から天覧山まで歩いたので、登り始めは西武沿線北側の丸山から日和田山まで縦走します。
なんとなく毎年年明け以降の時期に縦走で歩いていた奥武蔵グリーンライン沿いの山々、昨年末のアップダウンが多い奥武蔵準最強ルートがあまりにもきつかった分今回は意外にも楽に感じました。
また来年も歩くようならさらにもう少し早い出発で、パラグライダー発着所で日の出を鑑賞できたらと思いました。
今年は思い切って大きな所に沢山行きたいと思っていますが、この気持ちと体力がいつまで続くでしょうか。

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