昨年末に続き、新年一発目も暗黒の道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場から始まります。
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昨年末に続き、新年一発目も暗黒の道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場から始まります。
前回は二子山へ向けていきなり登山道に入りましたが、今回は車道へと一旦出て、観光トイレに立ち寄ってからまたしてもこんな時間からのスタートです。
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前回は二子山へ向けていきなり登山道に入りましたが、今回は車道へと一旦出て、観光トイレに立ち寄ってからまたしてもこんな時間からのスタートです。
木の子茶屋の看板を左折して車道を上っていきます。
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木の子茶屋の看板を左折して車道を上っていきます。
真っ暗の集落を登り上げ、鋭角に右に曲がりさらに舗装路で標高を上げます。
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真っ暗の集落を登り上げ、鋭角に右に曲がりさらに舗装路で標高を上げます。
登山口に到達して、ヘッデンを装着して樹林帯に入ります。
丸山を守るワンコはこんな真っ暗の時間でも元気に吠えてきます。
すぐ下にももう一匹増えていました。
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登山口に到達して、ヘッデンを装着して樹林帯に入ります。
丸山を守るワンコはこんな真っ暗の時間でも元気に吠えてきます。
すぐ下にももう一匹増えていました。
獣害防止のネットを開閉して侵入します。
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獣害防止のネットを開閉して侵入します。
暫く真っ暗闇の樹林帯を歩いていくと日向山との分岐に着き、そのまま丸山を目指して進みます。
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暫く真っ暗闇の樹林帯を歩いていくと日向山との分岐に着き、そのまま丸山を目指して進みます。
次第に明るくなってきてヘッデンを外し、一旦県民の森に繋がる舗装路を横切ります。
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次第に明るくなってきてヘッデンを外し、一旦県民の森に繋がる舗装路を横切ります。
本日は長い歩きなので県民の森はカット。
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本日は長い歩きなので県民の森はカット。
まずは5ヶ月ぶり、通算13回目の訪問となる丸山(960m)に到着。
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まずは5ヶ月ぶり、通算13回目の訪問となる丸山(960m)に到着。
展望台に上がりますが、日の出前なので流石にまだ山頂には誰もいません。
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展望台に上がりますが、日の出前なので流石にまだ山頂には誰もいません。
山頂からの朝の風景。
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山頂からの朝の風景。
国道299号線を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
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国道299号線を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
どこからでも目立つギザギザの両神山。
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どこからでも目立つギザギザの両神山。
完全に真っ白になった浅間山。
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完全に真っ白になった浅間山。
堂平山(左)と剣ヶ峰(右)。
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堂平山(左)と剣ヶ峰(右)。
山頂からは日の出には樹林が邪魔なので、急いで電波塔を曲がります。
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山頂からは日の出には樹林が邪魔なので、急いで電波塔を曲がります。
残念ながら開けたパラグライダー発着所での日の出には間に合わず、樹林の間からおはようございます。
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残念ながら開けたパラグライダー発着所での日の出には間に合わず、樹林の間からおはようございます。
白石峠との分岐を大野峠目指して右折。
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白石峠との分岐を大野峠目指して右折。
開けて気持ちのいいパラグライダー発着所に着きました。
来年はさらにもう少し早く出発してここで日の出を観賞したいです。
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開けて気持ちのいいパラグライダー発着所に着きました。
来年はさらにもう少し早く出発してここで日の出を観賞したいです。
パラグライダー発着所からの展望。
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パラグライダー発着所からの展望。
堂平山のシンボル天文台ドーム。
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堂平山のシンボル天文台ドーム。
下りきってグリーンラインの大野峠。
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下りきってグリーンラインの大野峠。
完全に通過点のカバ岳。
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完全に通過点のカバ岳。
カバ岳を過ぎると登山道が岩々してきます。
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カバ岳を過ぎると登山道が岩々してきます。
歩き続けて広い駐車場の刈場坂峠。
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歩き続けて広い駐車場の刈場坂峠。
北部の展望。
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北部の展望。
刈場坂峠より樹林帯を一登りしてツツジ山。
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刈場坂峠より樹林帯を一登りしてツツジ山。
寒さのためなのかよくわかりませんが、数日前にはフル充電していたメインのカメラのバッテリー表示が何故かバッテリー切れ間近の表記になっています。
実際は帰宅後は元に戻っていて充電はまだまだあったようでした。
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寒さのためなのかよくわかりませんが、数日前にはフル充電していたメインのカメラのバッテリー表示が何故かバッテリー切れ間近の表記になっています。
実際は帰宅後は元に戻っていて充電はまだまだあったようでした。
仕方がありませんので、急遽少しの間電池の殆どないサブのコンデジ中心で撮影します。
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仕方がありませんので、急遽少しの間電池の殆どないサブのコンデジ中心で撮影します。
奥武蔵グリーンラインの車道を中心に歩いてブナ峠。
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奥武蔵グリーンラインの車道を中心に歩いてブナ峠。
さらに進むと続いて飯盛峠。
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さらに進むと続いて飯盛峠。
高山不動との分岐道標地点から関八州見晴台を目指して登ります。
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高山不動との分岐道標地点から関八州見晴台を目指して登ります。
すぐに人気のない古びた建物。
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すぐに人気のない古びた建物。
関八州見晴台に着きました。
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関八州見晴台に着きました。
山頂は青空ですが、寒波到来により強風で大変寒いです。
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山頂は青空ですが、寒波到来により強風で大変寒いです。
3時間40分程歩き続けていたので、展望を眺めながら珈琲と前日に買った半額コロッケを頂き休憩です。
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3時間40分程歩き続けていたので、展望を眺めながら珈琲と前日に買った半額コロッケを頂き休憩です。
樹間から縁起よく富士山。
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樹間から縁起よく富士山。
最終峰予定の日和田山。
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最終峰予定の日和田山。
遠方には丹沢の大山。
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遠方には丹沢の大山。
関八州見晴台からは樹林帯を急降下。
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関八州見晴台からは樹林帯を急降下。
下りきってから回り込むように車道を歩いていくと黒山展望台。
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下りきってから回り込むように車道を歩いていくと黒山展望台。
展望台より望む市街地方面。
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展望台より望む市街地方面。
黒山三滝との分岐の傘杉峠。
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黒山三滝との分岐の傘杉峠。
やがてベラヴィスタの看板が出てきました。
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やがてベラヴィスタの看板が出てきました。
イタリアンレストランのベラヴィスタは木金定休ですが、本日は臨時休業となっていました。
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イタリアンレストランのベラヴィスタは木金定休ですが、本日は臨時休業となっていました。
顔振峠標識手前の富士見茶屋。
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顔振峠標識手前の富士見茶屋。
茶屋が立ち並ぶ顔振峠に着きました。
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茶屋が立ち並ぶ顔振峠に着きました。
平九郎茶屋横より眺める絶景。
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平九郎茶屋横より眺める絶景。
こちらからも一際真っ白な富士山。
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こちらからも一際真っ白な富士山。
顔振茶屋に立ち寄り揚げ餅(¥350)を頂きます。
カリッとした餅に塩味が利いていてとても美味しいです。
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顔振茶屋に立ち寄り揚げ餅(¥350)を頂きます。
カリッとした餅に塩味が利いていてとても美味しいです。
諏訪神社へ向けて登山道に入ります。
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諏訪神社へ向けて登山道に入ります。
歩きやすい平坦樹林帯。
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歩きやすい平坦樹林帯。
例年子ノ権現でしたが、今年は諏訪神社で山での初詣。
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例年子ノ権現でしたが、今年は諏訪神社で山での初詣。
タイヤに書かれた案内に従い奥から再び登山道に入ります。
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タイヤに書かれた案内に従い奥から再び登山道に入ります。
“ここから東京スカイツリーが見えるかな?”標識からは初めて肉眼でスカイツリーを確認することに成功しました。
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“ここから東京スカイツリーが見えるかな?”標識からは初めて肉眼でスカイツリーを確認することに成功しました。
諏訪神社先の登山道にも神社が祀られています。
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諏訪神社先の登山道にも神社が祀られています。
分岐よりザックをデポしてピストンで越上山へ登ります。
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分岐よりザックをデポしてピストンで越上山へ登ります。
岩々地帯を登り上げて展望のない地味なピークの越上山。
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岩々地帯を登り上げて展望のない地味なピークの越上山。
越上山手前に戻って景色を眺めます。
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越上山手前に戻って景色を眺めます。
越上山直下の分岐より歩き続けて車道を横切ります。
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越上山直下の分岐より歩き続けて車道を横切ります。
桂木観音方面との分岐を右に北向地蔵方面へと向かいます。
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桂木観音方面との分岐を右に北向地蔵方面へと向かいます。
開けた伐採地ではワンコ連れの方とすれ違います。
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開けた伐採地ではワンコ連れの方とすれ違います。
伐採地より望む南西側の山々。
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伐採地より望む南西側の山々。
車道に下ってから山道へと入り道標に従い北向地蔵を目指します。
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車道に下ってから山道へと入り道標に従い北向地蔵を目指します。
ユガテとの分岐のエビガ坂を直進。
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ユガテとの分岐のエビガ坂を直進。
スカリ山直下を強烈に登り返します。
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スカリ山直下を強烈に登り返します。
一気に登り上げてスカリ山。
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一気に登り上げてスカリ山。
スカリ山から北側の展望。
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スカリ山から北側の展望。
角度を変えてきた武甲山。
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角度を変えてきた武甲山。
豚骨ラーメンで温まります。
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豚骨ラーメンで温まります。
スカリ山でランチ後下って暫く車道を歩いてから登山道入口の北向地蔵。
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スカリ山でランチ後下って暫く車道を歩いてから登山道入口の北向地蔵。
普段何気に通り過ぎていましたが、すぐ上は丸太ベンチのある小ピークになっていました。
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普段何気に通り過ぎていましたが、すぐ上は丸太ベンチのある小ピークになっていました。
いよいよ終盤、物見山を目指して進みます。
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いよいよ終盤、物見山を目指して進みます。
反舗装状態の登山道。
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反舗装状態の登山道。
みかんとはやとうりの無人販売。
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1/5 12:19
みかんとはやとうりの無人販売。
お昼時で賑わっている物見山は山名に反して樹林に覆われ何も見えません。
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お昼時で賑わっている物見山は山名に反して樹林に覆われ何も見えません。
奥まで進んで物見山三角点。
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奥まで進んで物見山三角点。
歩き続けると駒高集落へと下りてきました。
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歩き続けると駒高集落へと下りてきました。
自販機がある売店ふじみや。
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自販機がある売店ふじみや。
トイレ前の蝋梅も咲いていました。
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トイレ前の蝋梅も咲いていました。
車道を歩き詰めて電波塔が撤去され綺麗に整備されたばかりの高指山。
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車道を歩き詰めて電波塔が撤去され綺麗に整備されたばかりの高指山。
高指山からも景色を眺めます。
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高指山からも景色を眺めます。
高指山山頂部一帯はベンチも設置され広く綺麗になり、今までの地味なピークが一転、憩いの場となりました。
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高指山山頂部一帯はベンチも設置され広く綺麗になり、今までの地味なピークが一転、憩いの場となりました。
登山道に入って最終峰日和田山へと登ります。
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登山道に入って最終峰日和田山へと登ります。
そして縦走で日和田山(305m)に到着。
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そして縦走で日和田山(305m)に到着。
予定よりも早く着いたので一瞬天覧山まで、と考えましたが、無理せず長めの休憩を堪能していきます。
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予定よりも早く着いたので一瞬天覧山まで、と考えましたが、無理せず長めの休憩を堪能していきます。
日和田山から望む関東平野。
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日和田山から望む関東平野。
遠方には薄らと筑波山。
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遠方には薄らと筑波山。
遥か先に鋭く聳え立つ東京スカイツリー。
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遥か先に鋭く聳え立つ東京スカイツリー。
山頂直下の金刀比羅神社でも参拝。
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山頂直下の金刀比羅神社でも参拝。
鳥居地点は毎年初日の出で賑わうスポットのようです。
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鳥居地点は毎年初日の出で賑わうスポットのようです。
眼下の巾着田。
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眼下の巾着田。
遠方に丹沢山塊。
真中の一番高いピークが丹沢最高峰の蛭ヶ岳。
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遠方に丹沢山塊。
真中の一番高いピークが丹沢最高峰の蛭ヶ岳。
松の先に国内最高峰富士山。
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松の先に国内最高峰富士山。
男坂を下っていくと、展望地のみはらしの丘。
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男坂を下っていくと、展望地のみはらしの丘。
女坂と合流して鳥居を潜り抜けます。
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女坂と合流して鳥居を潜り抜けます。
下りきってトイレと自販機がある日和田山登山口。
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下りきってトイレと自販機がある日和田山登山口。
世界で女性初のエベレスト登頂を成し遂げた田部井淳子さんの石碑。
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世界で女性初のエベレスト登頂を成し遂げた田部井淳子さんの石碑。
下界に下りきって高麗駅へと向かいます。
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下界に下りきって高麗駅へと向かいます。
高麗駅に着くと、丁度電車が行ったばかりで、25分程待って西武秩父行きに乗車。
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高麗駅に着くと、丁度電車が行ったばかりで、25分程待って西武秩父行きに乗車。
芦ヶ久保駅で下車して第二駐車場に戻ってきました。
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芦ヶ久保駅で下車して第二駐車場に戻ってきました。
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