縞枯山&茶臼山

2022年01月09日(日) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 5.5km
• 登り: 328m
• 下り: 317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:24
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:53

距離 5.5km 登り 329m 下り 329m

10:34 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
11:41 縞枯茶臼鞍部
12:12 茶臼山
12:31 12:50 縞枯茶臼鞍部
13:23 13:27 縞枯山 展望台
13:39 13:43 縞枯山
14:00 14:01 雨池峠
14:12 14:13 縞枯山荘
14:27 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅

写真

1/9 9:41

久しぶりの北八ヶ岳ロープウェイ

1/9 10:06

混んでいた。

1/9 10:23

ゴンドラから北横

1/9 10:31

坪庭。スタート。

1/9 10:32

1/9 10:38

縞枯山方面

1/9 10:40

1/9 10:42

ミニ樹氷状態

1/9 10:44

北横を望む

1/9 10:46

正面には中央アルプス

1/9 10:57

展望台

1/9 10:56

中央アルプスのアップ

1/9 11:02

雪がやわらかい。トレース外はかなり沈んだ。

1/9 11:07

五辻

1/9 11:13

1/9 11:26

五辻から登り始める。始めは林間。

1/9 11:30

少しずつ開けてくる。

1/9 11:39

縞枯れ状態？

1/9 11:42

縞枯山茶臼山の鞍部

1/9 11:46

樹氷がきれい。そしてまぶしい。

1/9 11:48

茶臼山への登りは短いが冬装備では少しキツかった。

1/9 11:59

茶臼山山頂。やはり風が強い！

1/9 11:59

エビのしっぽ

1/9 11:59

南八ヶ岳。

1/9 12:04

さらに南アルプス

1/9 12:04

北横と縞枯山

1/9 12:04

眼下には樹氷状態の木々と、遠くには中央アスプス

1/9 12:06

ここは四等三角点

1/9 12:18

山頂標識と南八ヶ岳

1/9 12:18

白銀の世界

1/9 12:20

縞枯山へ。昼食は風が弱い鞍部で摂った。

1/9 13:07

縞枯山の登りは、茶臼ほどではなかった。

1/9 13:16

縞枯山展望台。茶臼山と南八ヶ岳。茶臼山が美しい。

1/9 13:17

両神山、御座山、金峰山方面

1/9 13:17

金峰アップ。結構雪があるように見える。

1/9 13:17

両神山アップ

1/9 13:17

浅間山。雪山で登りたい。

1/9 13:17

浅間の左手には四阿山根子岳も見えた。

1/9 13:29

展望台の標識と

1/9 13:29

1/9 13:41

ミニスノーモンスターみたい。

1/9 13:43

縞枯山の最高点は平たんなこのあたりのよう。標識も何もなし。

1/9 13:50

ここから一気に下る。

1/9 14:04

下ってきた。

1/9 14:05

久々にワカンを使用。縞枯山の登りから使用してみた。

1/9 14:11

縞枯山荘

1/9 14:12

1/9 14:16

縞枯地蔵。雪から守られていた。

1/9 14:17

1/9 14:27

1/9 14:32

あっという間に坪庭に戻ってきた。少しヒップソリで遊ぶ。

1/9 14:53

人がいないからもう一度撮影笑

1/9 15:05

下山。

1/9 15:07

最後に、ロープウェイから山行中は見えてなかった北アルプスが見えた。やりもはっきりと。

撮影機器：

NIKON D5100 NIKON CORPORATION

感想

zelkova0118

今年最初の登山は雪山の定番八ヶ岳方面へ。
久々の北八ヶ岳ロープウェイで、夏でも行ったことなかった縞枯山と茶臼山へ。
天気も良かったので、思ったよりもロープウェイ待ちが長かった💦
久々の坪庭からスタート。
雪はしっかり積もっていた。終始、眺めも雪の景色もいうまでもなく最高だった😀
五辻からは少し登りはじめ、縞枯山茶臼山の鞍部から茶臼山までの登りは、長くはなかったが、冬靴でのしんどさを味わった…。
茶臼山山頂では、北横と同じように急に風が強くなった！木々もエビのしっぽ状態。
眺めは特に南八ヶ岳が近く、迫力があった。
その後の茶臼山からは、今度は縞枯山と南八ヶ岳の組み合わせ。縞枯山の樹氷状態となっている木々の景色は前回の南沢山にも負けじと、素敵な光景だった。
茶臼山からは奥秩父や両神山、浅間山など遠くの山々がよく見えた。
茶臼山からの下山はかなり休で、雪山なので慎重になりつつも、一気に下ることができた。
そこからはあっという間に坪庭に戻ってこれたので、こちらも久々でヒップソリで遊ぶ笑
雪山の楽しさを再実感できた山行となった。