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Yamareco

記録ID: 3904773
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

浅間尾根−日蔭名栗山−高丸山−七ツ石神社−鴨沢

2022年01月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
20.0km
登り
1,497m
下り
1,471m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
1:11
合計
8:55
距離 20.0km 登り 1,497m 下り 1,491m
6:42
44
7:28
65
8:34
8:39
8
8:47
8:59
91
10:30
10:31
5
10:35
10:41
6
10:47
10:48
40
11:27
12:04
31
12:35
12:36
28
13:04
39
13:43
13:44
0
13:51
14:02
5
14:07
14:08
24
14:32
11
14:43
37
15:21
15:22
21
15:43
2
15:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
青梅線始発、奥多摩駅6:00着→西東京バス鴨沢西行き始発06:05→峰谷橋06:30着
コース状況/
危険箇所等
コース状態良好、ただ浅間尾根登り最後の鷹ノ巣山避難小屋方向へのトラバース箇所は崩れかけと倒木一本が危険。(峰谷橋)トイレ、ベンチ有り。(峰谷)トイレは冬季閉鎖。
いつも通り、青梅線始発で奥多摩駅6:00着。6:05発の鴨沢西行きには5人乗車。
2022年01月08日 06:02撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 6:02
いつも通り、青梅線始発で奥多摩駅6:00着。6:05発の鴨沢西行きには5人乗車。
6:30峰谷橋BS着。トイレと身支度を済ませて6:45峰谷まで車道歩き開始。峰谷まで行くバスもあるけどこの方が1時間弱早い。歩いている内に体も温まる。気温マイナス2℃ほど。
2022年01月08日 06:50撮影 by  KYG01, KYOCERA
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1/8 6:50
6:30峰谷橋BS着。トイレと身支度を済ませて6:45峰谷まで車道歩き開始。峰谷まで行くバスもあるけどこの方が1時間弱早い。歩いている内に体も温まる。気温マイナス2℃ほど。
ところどころ雪が残り凍っていた。
2022年01月08日 07:04撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 7:04
ところどころ雪が残り凍っていた。
7:30峰谷通過。トイレは凍結により使用禁止。あと観光駐車場は工事中で使えなさそうでした。
2022年01月08日 07:28撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 7:28
7:30峰谷通過。トイレは凍結により使用禁止。あと観光駐車場は工事中で使えなさそうでした。
峰谷からも舗装された林道歩き。途中から3か所ほどショートカットを使用。手書きの道案内に従う。久しぶりのこの光景。
2022年01月08日 07:46撮影 by  KYG01, KYOCERA
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1/8 7:46
峰谷からも舗装された林道歩き。途中から3か所ほどショートカットを使用。手書きの道案内に従う。久しぶりのこの光景。
峰谷から1時間で登山道入口。相変わらず注意札が多い。
2022年01月08日 08:37撮影 by  KYG01, KYOCERA
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1/8 8:37
峰谷から1時間で登山道入口。相変わらず注意札が多い。
ここを登ると程なく鷹ノ巣山→の案内。トラロープが出てくる急斜面を進む。
2022年01月08日 08:37撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 8:37
ここを登ると程なく鷹ノ巣山→の案内。トラロープが出てくる急斜面を進む。
すぐに奥多摩らしい道に。暫くはゆるゆる登る。
2022年01月08日 08:42撮影 by  KYG01, KYOCERA
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すぐに奥多摩らしい道に。暫くはゆるゆる登る。
浅間神社の鳥居。ここから浅間尾根を辿る。
2022年01月08日 08:52撮影 by  KYG01, KYOCERA
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浅間神社の鳥居。ここから浅間尾根を辿る。
だんだん斜度がきつくなる。
2022年01月08日 09:15撮影 by  KYG01, KYOCERA
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だんだん斜度がきつくなる。
どんどん斜度がきつくなる。
2022年01月08日 09:23撮影 by  KYG01, KYOCERA
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どんどん斜度がきつくなる。
左手に日蔭名栗山。あと数時間後にあそこを歩いてる…はず。
2022年01月08日 09:42撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 9:42
左手に日蔭名栗山。あと数時間後にあそこを歩いてる…はず。
お馴染みの椎茸畑は来る度に規模が大きくなっている。
2022年01月08日 09:46撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 9:46
お馴染みの椎茸畑は来る度に規模が大きくなっている。
標高が上がるにつれ残り雪も現れ始めたが全く問題ない。ここに来るまでの林道とかにもあったけど色々な動物の足跡が残されていて楽しい。
2022年01月08日 10:10撮影 by  KYG01, KYOCERA
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1/8 10:10
標高が上がるにつれ残り雪も現れ始めたが全く問題ない。ここに来るまでの林道とかにもあったけど色々な動物の足跡が残されていて楽しい。
浅間尾根を登り詰めて石尾根すぐ下の分岐…というか右の直登は本来の登山道ではない。左手の鷹ノ巣山避難小屋方向へのトラバースが登山道。
2022年01月08日 10:25撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 10:25
浅間尾根を登り詰めて石尾根すぐ下の分岐…というか右の直登は本来の登山道ではない。左手の鷹ノ巣山避難小屋方向へのトラバースが登山道。
天気が良くて間ノ岳を中心に雪の南アルプスが見える。
2022年01月08日 10:28撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 10:28
天気が良くて間ノ岳を中心に雪の南アルプスが見える。
トラバースの危険箇所。崩れ気味な所へ倒木が被さっている。跨げる程度なので慎重に行けば問題ないが落ちたらただではすまない。少なくともノーマル装備では登山道に復帰は出来ない。
2022年01月08日 10:29撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 10:29
トラバースの危険箇所。崩れ気味な所へ倒木が被さっている。跨げる程度なので慎重に行けば問題ないが落ちたらただではすまない。少なくともノーマル装備では登山道に復帰は出来ない。
鷹ノ巣山避難小屋にて一度ザックを降ろし薄手のインサレーションを着直す。(ミレーアミアミ+モンベル厚手ジップアップT+モンベルクリマエアフリース+ULサーマラップパーカ)。石尾根に出て風が当たるようになったのと暫くは平坦気味なので正解だった。とても冷える。この辺りの日陰が一番寒くマイナス6℃までいった。
2022年01月08日 10:44撮影 by  KYG01, KYOCERA
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鷹ノ巣山避難小屋にて一度ザックを降ろし薄手のインサレーションを着直す。(ミレーアミアミ+モンベル厚手ジップアップT+モンベルクリマエアフリース+ULサーマラップパーカ)。石尾根に出て風が当たるようになったのと暫くは平坦気味なので正解だった。とても冷える。この辺りの日陰が一番寒くマイナス6℃までいった。
日蔭名栗山に向かう石尾根。なかなかきつそう。
2022年01月08日 10:53撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 10:53
日蔭名栗山に向かう石尾根。なかなかきつそう。
暫く歩いて振り返ると大岳山と御前山が後ろから励ましていた。
2022年01月08日 10:59撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 10:59
暫く歩いて振り返ると大岳山と御前山が後ろから励ましていた。
また振り返ると鷹ノ巣山から東に伸びる石尾根。
2022年01月08日 11:08撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 11:08
また振り返ると鷹ノ巣山から東に伸びる石尾根。
日蔭名栗山手前でグッと視界が良くなる。富士山がなんとも美しい。登ってきた者にしか味わえない景色に自然と笑いが出てしまう。
2022年01月08日 11:12撮影 by  KYG01, KYOCERA
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日蔭名栗山手前でグッと視界が良くなる。富士山がなんとも美しい。登ってきた者にしか味わえない景色に自然と笑いが出てしまう。
左手の眼下には奥多摩湖。あそこから登ってきたのだ。
2022年01月08日 11:14撮影 by  KYG01, KYOCERA
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左手の眼下には奥多摩湖。あそこから登ってきたのだ。
日蔭名栗山頂上手前の東斜面。ここはかなり雪が残っていたが柔らかく踏み抜けるのでチェンスパも着けずにザクザク登る。
2022年01月08日 11:21撮影 by  KYG01, KYOCERA
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日蔭名栗山頂上手前の東斜面。ここはかなり雪が残っていたが柔らかく踏み抜けるのでチェンスパも着けずにザクザク登る。
このくらい。
2022年01月08日 11:24撮影 by  KYG01, KYOCERA
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このくらい。
11:30日蔭名栗山到達。
2022年01月08日 11:27撮影 by  KYG01, KYOCERA
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11:30日蔭名栗山到達。
日蔭名栗山
山頂から少し過ぎた風のあたりにくい所で昼飯。七ツ石山や遠くに南アルプスが見える。昼飯中、3人ほど通り過ぎていった。カップヌードル+おむすび2個。
2022年01月08日 11:38撮影 by  KYG01, KYOCERA
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山頂から少し過ぎた風のあたりにくい所で昼飯。七ツ石山や遠くに南アルプスが見える。昼飯中、3人ほど通り過ぎていった。カップヌードル+おむすび2個。
ドリップ珈琲も欠かせない。気持ちがあがる。
2022年01月08日 11:45撮影 by  KYG01, KYOCERA
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1/8 11:45
ドリップ珈琲も欠かせない。気持ちがあがる。
日本一美味い珈琲。
2022年01月08日 11:47撮影 by  KYG01, KYOCERA
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日本一美味い珈琲。
七ツ石山の向こうに飛龍山の堂々たる山容。
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七ツ石山の向こうに飛龍山の堂々たる山容。
やや遅れ気味なのでそそくさと、30分程で昼飯を済まし高丸山へ歩き出す。左手前の七ツ石山から右手の雲取山まで続く石尾根が美しい。
2022年01月08日 12:05撮影 by  KYG01, KYOCERA
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やや遅れ気味なのでそそくさと、30分程で昼飯を済まし高丸山へ歩き出す。左手前の七ツ石山から右手の雲取山まで続く石尾根が美しい。
途中で4,5頭の鹿の群れに遭遇。
2022年01月08日 12:17撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 12:17
途中で4,5頭の鹿の群れに遭遇。
近寄っても音を立てなければ逃げる気配もしない。こんなに近づいたの初めてだ。愛くるしい目をしているが食害をもたらすのでなんとも複雑。
2022年01月08日 12:17撮影 by  KYG01, KYOCERA
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近寄っても音を立てなければ逃げる気配もしない。こんなに近づいたの初めてだ。愛くるしい目をしているが食害をもたらすのでなんとも複雑。
そして高丸山への急登。日蔭名栗山へも中々の急登だったがここが今日一番の急登。笑ってしまう。道らしい道もなくそこそこザレているので少し登りづらい。登りやすそうな場所を見つけながら右に左に登っていく。
2022年01月08日 12:24撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 12:24
そして高丸山への急登。日蔭名栗山へも中々の急登だったがここが今日一番の急登。笑ってしまう。道らしい道もなくそこそこザレているので少し登りづらい。登りやすそうな場所を見つけながら右に左に登っていく。
振り返ると高度感ある。
2022年01月08日 12:32撮影 by  KYG01, KYOCERA
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1/8 12:32
振り返ると高度感ある。
12:30高丸山到達。ここまで景色が良すぎたり鹿に会ったりで時間をずるずる使って遅れ気味。
12:30高丸山到達。ここまで景色が良すぎたり鹿に会ったりで時間をずるずる使って遅れ気味。
辛うじて高丸山と読める。
2022年01月08日 12:35撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 12:35
辛うじて高丸山と読める。
富士山も近くなった気がするから不思議。
2022年01月08日 12:38撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 12:38
富士山も近くなった気がするから不思議。
高丸山はさっさと通り過ぎ、振り返るとさっきまでいた日蔭名栗山(左)と鷹ノ巣山(右)が。
2022年01月08日 12:57撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 12:57
高丸山はさっさと通り過ぎ、振り返るとさっきまでいた日蔭名栗山(左)と鷹ノ巣山(右)が。
千本ツツジ。綺麗な標識ですよね。
2022年01月08日 13:03撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 13:03
千本ツツジ。綺麗な標識ですよね。
歩を早めつつ本日の最終目的地、七ツ石神社さんで初詣。お参りした後、中に鎮座ましましている狛狼さんの写真を撮らせて頂いた。
2022年01月08日 13:30撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 13:30
歩を早めつつ本日の最終目的地、七ツ石神社さんで初詣。お参りした後、中に鎮座ましましている狛狼さんの写真を撮らせて頂いた。
神社の位置は山と高原地図の?マークよりずっと山頂よりにある。
神社の位置は山と高原地図の?マークよりずっと山頂よりにある。
時間が押してるので七ツ石山の山頂には行かずそのまま鴨沢へ下山。七ツ石小屋さんでトイレをお借りして手ぬぐいと山岳展望図を購入。この日はこの時点でテントが3張り。いつかここでテン泊したい。
2022年01月08日 13:57撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 13:57
時間が押してるので七ツ石山の山頂には行かずそのまま鴨沢へ下山。七ツ石小屋さんでトイレをお借りして手ぬぐいと山岳展望図を購入。この日はこの時点でテントが3張り。いつかここでテン泊したい。
遅れ気味を巻く形で鴨沢ルートを修行ペースで下山。途中一度、コケてはいけない場所でコケたりして改めて鴨沢ルート下山の魔を感じるなど。
2022年01月08日 15:20撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 15:20
遅れ気味を巻く形で鴨沢ルートを修行ペースで下山。途中一度、コケてはいけない場所でコケたりして改めて鴨沢ルート下山の魔を感じるなど。
15:45頃鴨沢BS着。先の小袖のところの登山口から鴨沢BSまでもそこそこ長い。最後の舗装路はスネの筋肉にくる。スキットルのラムで一息。
2022年01月08日 15:49撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 15:49
15:45頃鴨沢BS着。先の小袖のところの登山口から鴨沢BSまでもそこそこ長い。最後の舗装路はスネの筋肉にくる。スキットルのラムで一息。
16:01発のバスで奥多摩駅へ。バスはガラガラだった。奥多摩駅2階のPORT OKUTAMAでバテレさんのビールを(大)でいただく。時間が無いので一杯だけで電車へ。おつかれ。
2022年01月08日 16:41撮影 by  KYG01, KYOCERA
1/8 16:41
16:01発のバスで奥多摩駅へ。バスはガラガラだった。奥多摩駅2階のPORT OKUTAMAでバテレさんのビールを(大)でいただく。時間が無いので一杯だけで電車へ。おつかれ。
撮影機器:

感想

今回の山行でようやく石尾根が全て繋がった。巳ノ戸ノ大クビレから高丸山までがあれ程素晴らしい眺めだとは思わなかった。鷹ノ巣山前後の眺めと同等だった。3ヶ月ぶりの登山だったけど筋トレ効果かそれなりに歩けたけど、やはりコンスタントに登らないと登る力は落ちていく。

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