ルーファイ・ビバークに落石、小雪崩まで、もれなくついてきました(^^;


- GPS
- 26:00
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 1,306m
- 下り
- 1,289m
コースタイム
3:00起床〜4:15出発〜5:00金糞峠〜山間から八雲へ〜8;10八雲到着〜武奈方向にゲレンデ直答〜9:00帰還〜9:20八雲から北比良峠〜10:45北比良峠〜11:30北比良峠出発〜1:30大山口
天候 | 曇り〜雪〜吹雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
湖西道路から正面谷までは、道路に雪なし。 登山ポストは、登山事務所前と正面谷へ行くまでの道路きわ 温泉「比良トピア」は事務所前を湖西道路わたって600m、看板あり、タオル150円 |
写真
感想
平成26年、登り始めはホームコースで!
1月4日(土)半ドンの勤務を終えて自宅で前夜から用意したザックを積み込んで出発。
帰省ラッシュを避けて、阪神高速から第二京阪道路を経由して宇治から京都市内をかすめるように湖西道路へ。
去年は名神高速でラッシュに遭遇して三時間かかったみちのりを一時間あまり、いい感じです。
湖西道路から見事な虹がかかって出迎えてくれました。
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いつもの正面谷駐車場は、すでに6台ほどの車が停まってます。
装備点検して出発14:00、天候は小雨です。降水確率30%・・山ですので仕方ないところかなぁ・・
退院以来はじめてのホームのお山。
倶楽部登山の「棒ノ峯」無理やり行った「八方尾根」では、足が上がらなかっただけに「体調確認登山」です(^^;
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さて、駐車場から5分も行けば「大山口」の登山口・・ここで「ダケ道」か「青ガレ」かを選択です。
ダケ道方向には、下山でしょうか・・すぐの橋のところで、お二方がザックをおろして休憩中でした。
なぜだか・・ふっと選んでしまった「青ガレ」への道。
ダケ道は急勾配が長く続く登山道、石が多くて歩きにくいのですが、冬の積雪は歩きやすくなるわたしには「冬道」。
青ガレは、流れに沿って北上して大きな岩の「ガレ場」直登して「金糞峠」に出る、わたしには「夏道」。
本来は、ダケ道経由なのですが、なぜか疲れた様子のペアを遠目に見て避けたようです。不思議な心理ですね(・・?
ともあれ、青ガレに向かっていくと五、六人下山者と会いました。
「八雲は吹雪いてたいへんだよ」「上は大荒れでした」「雪が多いですね」・・
わたしは、極力、下山の方とお話をします(もちろん、夜間登山が多いですので機会はすくないですが・・)
どうやら天気予報の晴れのち曇りは、山では大幅に違うようです。
しかも青ガレに近づいたときに、澄み切った音で「カラ、カラ〜ン」と落石の音が長く続きます。
その音を聞きながら何気に登った砂防ダムの横道・・30度の急坂で踏み跡なしですが、トラバース気味に登って行くこと30分・・
ふふふ・・堂満岳にとりついてしまってました(^^;
体調不安で足元を気にするあまり青ガレへの渡渉地点を見逃してました。
とにかく戻って「青ガレ」に取り付きます。しかも途中で小雪崩・・デプリ跡でトレースが消えてます・・右から回り込むのですが・・
ここは1mほどの岩が、重なりあった「ガレ場」だけに踏みこむと太ももまで入り込みます。
藪のようなところまで回りこんで低い枝をかいくぐりながら1時間あまりかけて正規ルート復帰でした。この時点で膝が笑ってます。
そこから最後の急坂に向かっていくと・・猛吹雪です。
「金糞峠」からは、ゴォ〜、ゴォ〜という風の音。
待てよ・・風は北風・・このまま峠にあがると、どえらいことになる・・南斜面のここで待機・・ビバーク?
ともあれGPSでは、峠まで350mほど・・
風を避けるように岩に腰をかけて休憩です。こんなときは、サーモの白湯がありがたいですね。
ところが、風が強さを増すばかり・・どこかで落石の音がします。
このまま山間が狭くなる峠を目指すのは、落石の危険があります。
ふふふ・・ビバーク決定ですね。
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わたし、強風の幕営、テントの設営には自信あるんです。
台風で公園にてテント設営の練習して嫁に変人扱いされてますから(大笑
コースタイムよりもテントの設営タイムの方が、命に関わると思うのですが・・どうでしょう?
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ともあれ登山道のなるだけ平坦地を選んで設営完了!!
ところが!あらら・・です・・さきほどのルーファイでザックにくくりつけたアルミマットがなくなってます。
しまった・・細い樹木をかいくぐった・・あれです(後悔先に立たずですね・・)
本来なら、アルミマット、エアーマット、シュラフカバー、シュラフで快適幕営睡眠なんですが・・
テント内、マイナス5℃・・一時間ごとに目覚めました、装備命ですね・・
とは言え・・目的の「山おでん」は達成です。
「寒くても、満腹なら凍死することはない」
加藤文太郎先生の言葉です。調子に乗って、カレーメシ、チキンラーメン、おでん、を食べて就寝。ところが寒くて起き出して・・
ふふふ・・CCRさん、棒ノ峯でいただいた「ほし柿」。あれ本当に旨かったので、今回スーパーで買って持参しました。
これをテント内で、コンロで焼きながらかじります。テント内が温まるし、焼いた柿がほどよく甘くなって、最高です!
幕営されるかた、ぜひお試しあれ!
などとテントで少し眠ってはごそごそと起きて紅茶いれたり・・で、水がなくなって・・
恒例の雪での水作り・・テルモス満杯にして山珈琲。
17時から3時まで、寝ては起きて食べて飲んで・・楽しいビバークでしたぁ(苦笑
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そうそう・・恐怖体験です!!!
寝ていると・・登山道だけに・・あ、あしおと・・冗談じゃない・・でも、はっきり聞こえるんです・・ザツ、ザツ・・って・・
恐る、恐る外をみると・・な、なんと・・鹿です!二、三頭がテントの横に・・鹿も驚いたのか逃げて行きましたが(怖かったですよ・・)
新年初登山・・びっくりですね(^^V
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ともあれ、3時に起きてまずはテント内でザックにシュラフ、カバー、諸々を詰め込んで設営を片します。
なんだかんだで4時出発!
12本アイゼンの逆ハの字の登攀が続きます。鹿やきつねでしょうか?足跡がいっぱいです。
風は12時にウソのように収まってましたが、峠の上では、それなりに吹いてます。
いつも行く「しゃくなげ街道」は尾根筋・・ここは下って風をさけたほうが賢明」だと判断しました
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ふふふ・・八雲に向かう山間・・標識充実は、道迷いが多いからでしょうね
夏道の感覚が役にたちません・・雪は30cmは積もったのでしょうねぇ〜
トレース跡がなくなって・・危険なのは橋です。
一本丸太も雪がついて大きく見えます。
万が一、このルートを通られるのであれば橋は、ポールで叩いてはじっこでも雪を落として大きさの確認をしてください。
雪の渡渉は水量を確認して雪に腰掛けるとそのまま滑れます。ゆっくりと降りて対岸を気をつけて上がってくださいね。
このためには、安易にスノーシューに履き替えると対岸をよじ登れないですね。
そんなこんなでルートロス(面目ないです・・)
ビバーク地点から八雲まで4時間かかりました。夏は1時間30分かな?
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八雲はいつもの「指導員」さんのテントが一張りだけで誰の痕跡もありません。
観音堂に行って休憩・・ちょいと武奈を目指しましたが粉雪・・あまりにも天気が悪すぎます。しかも、八雲から北比良峠への道が・・ノートレース。
登って帰ってきてラッセルなら・・下山時刻が夕方になるかもしれません。
ここは、北比良峠までラッセルです。このゲレンデは、真ん中いくと踏み抜きます
向かって右端を登ります・・途中スノーシューでも20cm沈むような場所がありました・・
北比良峠手前で、単独登山者二名とすれ違い、峠でパーティとお会いしました。
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あとはチェーンアイゼンでダケ道を下っておしまい!
帰りはいつもの温泉「比良トピア」
ふふふ・・タオルも150円で買取です。
ここで入浴後にカレーうどん食べました。
絶品です!で、畳で30分仮眠・・満足満足
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それにしても2014年も、たいへんな年になりそうです
ルートロスに落石・小雪崩にルーファイで、強風ブリザードのビバーク!
鹿さんにテントかじられて、コンロでシュラフ破れて羽が舞って(大笑
山間でのルートロスと踏み抜き地獄(大笑
ピッケルいらなかったし・・お箸忘れるし・・ガスを途中で切らすし(八雲でガス切れでした)
テルモスのふたがゆるくてザックの中濡らすし(書いてないですが・・)
銀マットがルーファイで樹林に入ってしまって狭い間をぬけたので、行方不明だし
今年は・・「ダメよ”ダメ、ダメ!」
でわでわ
ふふふ・・ギャグのわからない方はどうぞクリックを
http://www.youtube.com/watch?v=j4GG3VaHjAY
山行記録を何気に見たらなぜかすぐにuedaさんの記録が飛び込んできました。
やっぱり腐れ縁なんですかねぇ〜(あきらめっぽく
恒例のロストは今回は銀マットですか?
まあ、総じては楽しそうなソロ登山っていう感じに見えましたよ。
景色というより内なる言葉との会話が多かったんじゃないですか?
おでんとか沢山食べましたね。
体調は確実に回復されているようでなによりです
登り始めはルンルン・・でも、乾いた落石の音が・・
あれは尾根筋が強風なんでしょうかね・・
ふふふ・・無理せず遊び心の登山道幕営(^^;
でも、山間は結構、積雪があったようで・・
勝手知ったる山ですので、ルートロスもご愛嬌で山すそ曲がれば八雲です。
ただ、つぼ足で歩くと後で膝にきますね。
スノーシューでもアイゼンでも逆ハの字で急登すると、太ももや足首が震えてます
いつもなら、強風関係ねぇ!で多分、金糞峠まで出て突っ走っていたでしょうけど・・
筋肉は下山時がきついです。
足を下に降ろすのは反対側の足の筋肉を相当使うのですね・・ここは筋肉トレーニングが必要です・・
ちょいと低山に通ってトレーニングします!
>内なる言葉との会話が多かったんじゃないですか?
ふふふ・・ですね・・つぼ足もトレーニングと思えば楽しいものです
でも、背中20kgほどなんですが・・
雪が多いと低山もよほど気をつけないといけないですね
ほんの三分ほどの間に天候が変り、峠からの吹き降ろしの雪と風には驚きました・・
あれは、装備しっかりしていないと・・撤退を余儀なくされます。
今年もいろいろありそうです。当面は無理しないで自重します。
本年もよろしくお願いします
でわでわ
鹿さんって・・結構、よってくるんですね・・
新年一発目を何はともあれ無事に下山されてホッとしました!
勝手知ったる地元の山とは言え、比良山系は積雪多いですからね〜(^_^;)
今年は、ふふでわ倶楽部共々どんな話題を出してくるのか興味津々で期待しております!
今年も宜しくお願いしますm(_ _)m
niiniさん、おめでとうございます
ホームコースっていいですね・・
ルートロスでも頭では位置の把握はできてますし
ただ、体調はいいですが体力は半分ってとこでしょうか?
しっかりと自分の庭(武奈)でトレーニングですね(^^;
ここは近畿でも、雪の豊富さが魅力です。
自宅から一時間半で登山口ですし・・
どこかで是非、ご一緒しましょう
でわでわ
山始め、ご無事で何よりです。
この辺は全く土地勘はないのですが、琵琶湖の西側で割と人
の手が入ってないところなんですか??
標高もそれほど高くないけど、冬の日本海側特有の気候なのでしょうか、結構な雪ですね〜
まー休みが取れないからと言って、たまの休みにあまり無理しないでくださいね。
焼き干し柿はイイアイデアですね
あと、雪をとかした水はやめといた方がいいんじゃないですか??
そうとうバッチイですよ〜〜
それにしても金糞峠って、、(笑)カナグソ?
ナント品のない、、(爆)
おめでとさんです。
琵琶湖の北側ですね。
メジャーで遭難も多いところ、近くが琵琶湖バレーのスキー場です
CCRさんに教えてもらった干し柿・・うまかったです・・コンロであぶると最高ですね。
雪・・テントの外に雪を集める袋も売ってますよ(^^;
もちろん、ゴミがあるのでガーゼで浄化します。
雪山へ入山するときはサーモのお湯だけです。
冬の幕営は荷物が多いですからね・・
山の雪は大丈夫ですよ(笑
金糞峠(かなくそ)ですね(大笑
たしかに・・品がないかも・・
昔、嫁に「新シマシマ駅で待ち合わせ」って言ったら「わたしをバカにしてるのか」って怒ってました
比良山系は近畿の北の壁・・ここは北陸の気候です。
でも、あのブリザードは、あそこでは初めての体験でした。マイナス5℃でよかったです。
毛糸の帽子がガチガチに凍ってました
でわでわ
無事に帰還してなりよりです
やはりホームだと土地勘が有るのでロストしても落ち着いて対処できるといったメリットが有るのかな?と思いました
それと目的の山おでんもハプニング有りでしたが成功おめでとうございます
それとこちらは天気が良ければ出陣準備完了なので早く行きたくてうずうずしてます(笑)
non0225さん、おめでとさんです。
ふふふ・・ホームは余裕ですね・・あの山すその向こうに八雲がある・・ってわかってますから(笑
あとは雪遊びかも
それでも堂満岳に登ってんですから・・バカですね
琵琶湖北部は北陸の気候・・冬は、鉛色の空で小雨が定番ですね
テントを背中にすれば、少々のことでも大丈夫っていうのは危険かな
転倒と滑落だけには細心の注意を払っているつもりです
今年もよろしくね!
おめめは、よくなりました?
日にち薬ですから焦らずじっくりとね
雪の東北も歩いていたいですが・・
ほんと、どこかでお会いしたいですね
でわでわ
山始めお疲れ様でした( ^ω^ )
けっこうな雪でしたね〜
相変わらずハプニングとは縁が切れないようですが、無事のご帰還なによりです
暗闇で鹿とご対面したら…お互いびっくりでしたでしょうね〜( ´艸`)
想像したら笑いがこみ上げてきました
おでんひっくり返しちゃって大変でしたね
上高地ではみんなでご馳走になります
でわでわ
びっくりしましたぁ〜〜
嫁 「山の人(?)から年賀状来てるよ、純粋な人をだましたらアカンよ〜〜」
わたし「純粋な人は純粋な人しか付き合いせーへんねん」
嫁 「琵琶湖の近くが白馬か?純粋な人・・」
(#・・)相当、根に持ってるなぁ〜琵琶湖の近くの棒ノ嶺がばれたら最悪やなぁ(大笑
嫁 「あんたの世話すんのは、わたしだけや、ってよう考えとき!」
わたし「だから、もっと大事にせーよ」
嫁に頭の横をグーでグリグリされました
あら?何の話だったっけ?
テントの中で、怖かったよ〜
外でザッザッって聞こえるんだもの(><;
ふふふ・・たまには食事係すっからね
パックの味も悪くないし「巾着」お願いね
今年も仲良く、楽しくね・・飽きないようにボチボチとね。
春になったら京都においで・・ふふふ・・案内すっからね
でわでわ
新年早々ハードな山行されてますね〜
20キロ担いで雪山でビバークなんて。。。
信じられない〜って感じです。
今年は山仲間と楽しい山行中心に方向転換かと思っていたのですが。。。
これじゃ奥様も心配でやすやすとは山に行かせてくれないような
くれぐれもお気を付けて
シェープアップの20Kgですが(^^;
しかし・・たしかに体力は落ちてますね
大概の風なら前に喜んで行くのですが・・自信なかったです(^^;
でも、「山おでん」に鹿さんとの遭遇など面白かったです
雪の中、ころころ歩くのは面白いですねぇ〜
知った山だから正規ルートはずれても川に落ちない限り大丈夫です。
ふふふ・・一番きつかったのは幕営のときだけ・・
あとは、しんどいけどお遊びですね。
厳しい環境に仲間を誘うなんてできません。
単独行は、自分を知っての行動ですから気楽ですね。
そこはDaveちゃんも理解できるでしょ
ふふふ・・しばらくは遠征できる体力ではないです。
春先までかかりそう・・(。。;
ホームの知ったルート歩くと、ガクッとパワーダウンするのが自分で分かります
毎日の自主トレーニング開始です!!
5月にはアルプス歩きたいものです
ふふふ・・よろしくね、今年も・・
でわでわ
uedayasujiさん、LArcでございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
軽く遭難しかかっているレコを拝見して読んでいる方は気が気ではありませんでした。
困難を乗り越えて御無事で何よりであります。
それに、吹雪の中、深夜に雪を踏む足音・・・
私だったら大きな声で歌って気を紛らわせる位しかできず、テントの外を見ようとは絶対に思いません。
もし外を覗いて白い和服の髪の長い女性がいたらどうしよう。。。私相当なビビりなのです。
干し柿を炙って召し上がるとは考え付かなかったアイディアで、甘味が増すのでしたら疲れた体によさそうであります。
今度試してみます。
今年も、楽しいお山が始まりましたねーっ*\(^o^)/*
早々に、ビバークですかぁー…ムチャしないでくださいよぅ
でも…すっごく楽しそっ
おでんで1人宴
雪雪だと…他の人の踏み跡が頼り…
ueda さん…スゴイです…。
*/
ホームで起こること、山で起こることは想定内ですね
文章や写真でみると「危ないおっさん!」ですが
テントもって3分設営(ペグなし)できれば、森林限界超えた尾根でない限り岩陰などでしのげます
ツェルトではちょい辛いものがありますね・・
雪の竪穴も試しましたが、言うほど暖かくはないです。
やっぱ、テントでしょ(笑
落石・滑落・転倒は細心の注意が必要です。
はらはらどきどきは、遭難訓練だと思ってください
暗闇を歩くのは危険です(冬のトレースなしは特に)
知ったところでないと絶対にダメ。雪の下が川ってこともありますので、踏み抜いて転落します。
ふふふ・・これも単独行だからできること・・
パーティでは安全第一、悪天中止、荒天撤退ですね
また、どこかでご一緒しましょう
でわでわ
雪は楽しいですね
でも、トレースなしは知った山域だからできること。
この谷あいを曲がれば、八雲ってわかってるので、コロコロ遊んでるだけ・・
あれ、アルプスなら顔面蒼白で地図とコンパス・GPS・気圧計総動員の現在地確認でしょうね(大笑
現在地確認も秘密の最終兵器を装備してます(笑
こいつを使うときは・・いわゆる・・その・・遭難ですね
プリプリお姉さんの一番知ってるお山で、遊んでると思ってください
ただ、ダンプカーが軽四輪のエンジンで走ってる感じです
今年もみんなで楽しくね
でわでわ
ホームのお山
すかっり雪山に変身ですね〜
アイゼンにスノーシューにチェーンスパイク・・
雪山の装備は何かと荷物が増えますね〜
これは体力が必要ですね
いつも楽しそうなレコだけど
無理しちゃダメよ!!ダメ、ダメw
ん?ギャグがわからないので自宅で拝見しますね
今年はゆっくりハイクになりそうですが・・
また一緒にお山に行きましょうねん
でわでわ
冬はとくにテント持つと荷物増えますね・・
あれでも着替えとかタオルとか削ってるんですがね
無理しないで楽しく山を歩きたいですね、パーティは・・
みんなで雪合戦でもしたいですね・・
ふふふ・・関東・・行きますよ
でわでわ
大阪〜京都でバッチリ渋滞にハマッておりましたカマセンでございます(笑)
こんにちは、ウエダさん(^^)v
空気の全く読めない遅コメ、ご容赦下さいませ
説得力は全くないかもしれませんが、新しい年の始まりはやはり地元の山が一番ですよね
しかし、やはりこの辺りも西高東低の気圧配置・日本海側の影響が強いんですね
見ているこちらも力が入るハードな山行お疲れ様でした
あはは、おでんも、それと干し柿もうまそうですね
ワタシも…テントの設営・撤収スピードってかなり重要な要素ではないかと以前から感じております。
好天の時はさておき、季節を問わず山では何しろ濡れないことがセーフティーだったりしますもんね
最近新たなテントを購入しました、やはりテントによって設営のしやすさってかなり違ってきますねぇ。
今年こそはお会いできればと思いますので、
改めて、今年も宜しくお願いしますね(^^)v
おお、カマさん!!おめでとさんです!!
ハードでもないのですが、パワーダウンでハードになっちゃった(^^;
だいたい、調子こいて堂満岳の方に行くのが大間違いの元でした
岩場で、太ももまで踏み抜いて、樹木を徘徊したところで、燃料切れのエンストですね。
ちょいとしたブリザードで日が暮れてきて・・「まっ、いいかぁ〜」的なビバーク(笑
それより・・鹿さんの足音・・怖かったよ〜〜正味びびった
ほんま・・雪溶かしてさ、それを撮影なんてカメラに手を伸ばしたら・・コンロこけて・・シュラフに接触!!
羽毛が舞うし・・最悪でしたぁ(^^;
ほんとに今年はどこかでお会いしたいですね・・
2月は「入笠山」らしいですよ・・うちのレディース希望です。
それまでに八ヶ岳をうろつきます。(嫁には・・琵琶湖の近所と言いますから(^^; )
今年もいい山行ができますように
でわでわ
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