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Yamareco

記録ID: 392184
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

残雪の焼岳(新中の湯ルート)

2013年05月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
6.8km
登り
872m
下り
913m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

新中の湯ルート登山口(8:25)
りんどう平(9:56〜10:08)
噴火口(10:53〜11:13)
北峰山頂(11:30〜12:38)
噴火口(12:50〜12:58)
りんどう平(13:20)
新中の湯ルート登山口(14:12)
歩行時間:4時間01分 全所要時間5間時間47分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平湯温泉から安房トンネルを抜け、すぐ左折して中の湯方面へと向かいます。
10番カーブの標識を過ぎ少し走ると、左側に15台位の駐車スペースがあります。
登山口は反対側にあり、元気のない標識があるだけです。
※登山ポスト・WC等は一切なし


コース状況/
危険箇所等
登山道は、ほぼ残雪に埋もれていて冬道ルートなるものが存在してました。
ピンクのリボンを頼りにするのですが、不明瞭な場所があります。

危険個所としては、山頂直下の噴煙箇所近くの雪が切れていて、クレバス&スノーブリッジと化していました。地熱の関係かもしれませんが危険です。
久し振りに平湯温泉の「深山桜庵」に前泊をして、ゆっくりしてからの楽々行程としました。
2013年05月17日 07:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 7:46
久し振りに平湯温泉の「深山桜庵」に前泊をして、ゆっくりしてからの楽々行程としました。
早朝は雲が掛かっていましたが日差しと一緒に雲は上がり、宿から笠ヶ岳を眺めます。
2013年05月17日 07:49撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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5/17 7:49
早朝は雲が掛かっていましたが日差しと一緒に雲は上がり、宿から笠ヶ岳を眺めます。
中の湯温泉を過ぎると、ちょっぴりナイーブなお猿さんが2匹お出迎えをしてくれました。
2013年05月17日 08:00撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 8:00
中の湯温泉を過ぎると、ちょっぴりナイーブなお猿さんが2匹お出迎えをしてくれました。
左側に10台位の駐車スペースがあります。愛媛ナンバーの先行者の車が1台止めてあるだけでした。
2013年05月17日 08:22撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 8:22
左側に10台位の駐車スペースがあります。愛媛ナンバーの先行者の車が1台止めてあるだけでした。
登山口は反対側にあり、元気のない標識があるだけです。
2013年05月17日 08:23撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 8:23
登山口は反対側にあり、元気のない標識があるだけです。
登山口より残雪を乗り越え左に進路をとって歩きます。
2013年05月17日 08:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 8:24
登山口より残雪を乗り越え左に進路をとって歩きます。
最初だけ夏ルートで大きい倒木を跨いだり、スリップ止めを刻んだ丸太を歩いたりしながら難なく歩きます。15分位歩くと殆ど残雪歩きになります。
2013年05月17日 08:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 8:28
最初だけ夏ルートで大きい倒木を跨いだり、スリップ止めを刻んだ丸太を歩いたりしながら難なく歩きます。15分位歩くと殆ど残雪歩きになります。
樹林帯の中の残雪歩きは、落とし穴状態になっていますので、注意を払って登って行きます。
2013年05月17日 09:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 9:14
樹林帯の中の残雪歩きは、落とし穴状態になっていますので、注意を払って登って行きます。
やがて焼岳が進行方向に見えて来ます。
2013年05月17日 09:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 9:44
やがて焼岳が進行方向に見えて来ます。
りんどう平付近より焼岳の南峰と北峰が見えます。焼岳の山頂付近は硫黄を含んだ水蒸気が活発に吹き上げていますので、地熱の為岩肌は露出しています。
2013年05月17日 09:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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5/17 9:53
りんどう平付近より焼岳の南峰と北峰が見えます。焼岳の山頂付近は硫黄を含んだ水蒸気が活発に吹き上げていますので、地熱の為岩肌は露出しています。
新中の湯駐車スペースで見えていた穂高岳は、ひと際でっかく見えます。積雪が多くなってきましたので12本アイゼンを装着します。
2013年05月17日 09:58撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 9:58
新中の湯駐車スペースで見えていた穂高岳は、ひと際でっかく見えます。積雪が多くなってきましたので12本アイゼンを装着します。
積雪時限定での、すり鉢状カールになっていますので気分は高まります。先行者の愛媛からお越しの単独男性は、愛嬌を振りまきながら尻セードで早くも下がってきました。
2013年05月17日 10:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 10:24
積雪時限定での、すり鉢状カールになっていますので気分は高まります。先行者の愛媛からお越しの単独男性は、愛嬌を振りまきながら尻セードで早くも下がってきました。
本日も念の為ピッケルを背負って来ましたが、やはり荷物になっただけです。噴火口まで続く雪渓歩きは結構な急登でした。
2013年05月17日 10:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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5/17 10:39
本日も念の為ピッケルを背負って来ましたが、やはり荷物になっただけです。噴火口まで続く雪渓歩きは結構な急登でした。
やがて硫黄臭漂う、落石ポイントへと入って行きます。
2013年05月17日 10:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 10:53
やがて硫黄臭漂う、落石ポイントへと入って行きます。
南峰と北峰の鞍部に到着です。飛騨の名峰 笠ヶ岳が岸壁の間から見えて来ました。噴気孔のある北峰直下を廻り込んで進んで行きます。
2013年05月17日 10:57撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 10:57
南峰と北峰の鞍部に到着です。飛騨の名峰 笠ヶ岳が岸壁の間から見えて来ました。噴気孔のある北峰直下を廻り込んで進んで行きます。
山頂直下の火口湖は雪融けが進んでいましたので、正賀池を確認する事が出来ました。 
2013年05月17日 11:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:01
山頂直下の火口湖は雪融けが進んでいましたので、正賀池を確認する事が出来ました。 
北峰直下の噴火口の脇を登って行きます。噴気孔は硫黄が付着して黄色くなっています。
2013年05月17日 11:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:10
北峰直下の噴火口の脇を登って行きます。噴気孔は硫黄が付着して黄色くなっています。
勢いよくシューシューと音を立て、硫黄臭と一緒に蒸気を吹き上げている岩峰の噴気孔を、少々見学をしてから登って行きます。
2013年05月17日 11:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:12
勢いよくシューシューと音を立て、硫黄臭と一緒に蒸気を吹き上げている岩峰の噴気孔を、少々見学をしてから登って行きます。
硫黄臭漂う不思議な噴気孔付近は、すっごくインパクトを感じました。
2013年05月17日 11:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:12
硫黄臭漂う不思議な噴気孔付近は、すっごくインパクトを感じました。
最高峰の南峰(2,455m)が間近に聳えていますが、崩落の危険がある為、残念ながら立ち入り禁止になっています。南峰左後方は乗鞍岳です。
2013年05月17日 11:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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5/17 11:15
最高峰の南峰(2,455m)が間近に聳えていますが、崩落の危険がある為、残念ながら立ち入り禁止になっています。南峰左後方は乗鞍岳です。
雪渓と岩との間の割目に出来たラントクルフトの上をトレースに釣られ、何故か歩いて来ました。最後はジャンプ!で飛び渡ります。よく見ると脇から普通に回り込めました(^^;)。 
2013年05月17日 11:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:27
雪渓と岩との間の割目に出来たラントクルフトの上をトレースに釣られ、何故か歩いて来ました。最後はジャンプ!で飛び渡ります。よく見ると脇から普通に回り込めました(^^;)。 
岩場を登って行くと火山特有のザラザラした砂礫混じりの斜面になります。
2013年05月17日 11:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:28
岩場を登って行くと火山特有のザラザラした砂礫混じりの斜面になります。
大パノラマが広がる豪華貸切、北峰山頂に到着です。ダイナミックな山容の槍ヶ岳〜穂高連峰が絶景で、吊り尾根の曲線は素晴らしく感じました。眼下に梓川と上高地が見え、新穂高ロープウェーが動いているのも確認出来、素晴らしい景色だと再度実感しました。
2013年05月17日 11:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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5/17 11:37
大パノラマが広がる豪華貸切、北峰山頂に到着です。ダイナミックな山容の槍ヶ岳〜穂高連峰が絶景で、吊り尾根の曲線は素晴らしく感じました。眼下に梓川と上高地が見え、新穂高ロープウェーが動いているのも確認出来、素晴らしい景色だと再度実感しました。
飛騨の名峰笠ヶ岳〜抜戸岳〜双六岳〜鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳〜西鎌尾根を経て、槍ヶ岳、西穂高から始まる穂高連峰が絶景です。 
2013年05月17日 11:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:56
飛騨の名峰笠ヶ岳〜抜戸岳〜双六岳〜鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳〜西鎌尾根を経て、槍ヶ岳、西穂高から始まる穂高連峰が絶景です。 
上高地右上に見える峰は、六百山〜霞沢岳。
2013年05月17日 12:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 12:21
上高地右上に見える峰は、六百山〜霞沢岳。
絶景を楽しみながら何時もの昼食と、ご当地評判の飛騨牛乳を美味しく頂きます。食後はトリップ珈琲を頂き、ゆっくり寛ぎます。
2013年05月17日 11:41撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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5/17 11:41
絶景を楽しみながら何時もの昼食と、ご当地評判の飛騨牛乳を美味しく頂きます。食後はトリップ珈琲を頂き、ゆっくり寛ぎます。
双六岳と鷲羽岳&水晶岳がスッキリ見えます。
2013年05月17日 11:42撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:42
双六岳と鷲羽岳&水晶岳がスッキリ見えます。
野口五郎岳のアップ!
2013年05月17日 11:58撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:58
野口五郎岳のアップ!
穂高岳から槍ヶ岳へ続く素晴らしい稜線で、景色を眺めていると早急に歩いて見たくなりました。
2013年05月17日 11:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 11:52
穂高岳から槍ヶ岳へ続く素晴らしい稜線で、景色を眺めていると早急に歩いて見たくなりました。
南峰右方向には、岐阜の名峰白山がそびえ立っています。
2013年05月17日 12:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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5/17 12:01
南峰右方向には、岐阜の名峰白山がそびえ立っています。
北峰より眼下に噴火口と立入り禁止の南峰。南峰は北峰より51m高く、三角点が設置されています。乗鞍岳(標高3,026m)が、間近に見えます。
2013年05月17日 12:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 12:02
北峰より眼下に噴火口と立入り禁止の南峰。南峰は北峰より51m高く、三角点が設置されています。乗鞍岳(標高3,026m)が、間近に見えます。
木曽の御嶽山
2013年05月17日 12:40撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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5/17 12:40
木曽の御嶽山
1時間以上ゆっくり眺望を楽しみながら寛ぎました。しかしながら未だ名残惜しいですが、下山を開始します。
2013年05月17日 12:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 12:45
1時間以上ゆっくり眺望を楽しみながら寛ぎました。しかしながら未だ名残惜しいですが、下山を開始します。
積雪時限定の見事な雪渓カールを下がって行きます。先に下がったおじさんが、カールを下がっているのを確認出来ます。
2013年05月17日 12:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 12:46
積雪時限定の見事な雪渓カールを下がって行きます。先に下がったおじさんが、カールを下がっているのを確認出来ます。
積雪時限定の見事な雪渓カール下がりは最高!
2013年05月17日 12:59撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 12:59
積雪時限定の見事な雪渓カール下がりは最高!
松本市からお越しの二人組が息を切らして登って来ます。話をすると、「アイゼン等の滑り止めは持って来なかったので、急な雪渓歩きは中々前へ進めない・・・。焼岳をなめていました!」と、笑って言ってました。
2013年05月17日 13:04撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 13:04
松本市からお越しの二人組が息を切らして登って来ます。話をすると、「アイゼン等の滑り止めは持って来なかったので、急な雪渓歩きは中々前へ進めない・・・。焼岳をなめていました!」と、笑って言ってました。
期間限定の雪渓カールにはビックな落石もあり、残雪が無くなると普通の大石の存在に戻るのでしょうね。
2013年05月17日 13:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 13:07
期間限定の雪渓カールにはビックな落石もあり、残雪が無くなると普通の大石の存在に戻るのでしょうね。
振り返ると蝶槍が良く見えます。
2013年05月17日 13:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 13:13
振り返ると蝶槍が良く見えます。
りんどう平では伊豆からお越しの若いカップルハイカーが登って来ます。昨日は西穂高岳へ登ったそうで、山ガール仕様のおねーさんは、タンクトップ姿で颯爽と歩いていました。
2013年05月17日 13:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 13:15
りんどう平では伊豆からお越しの若いカップルハイカーが登って来ます。昨日は西穂高岳へ登ったそうで、山ガール仕様のおねーさんは、タンクトップ姿で颯爽と歩いていました。
振り返り焼岳!
2013年05月17日 13:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 13:17
振り返り焼岳!
時折赤テープがほどけて落ちていますので、結び直しながら樹林帯の中を下がって行きます。
2013年05月17日 13:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 13:19
時折赤テープがほどけて落ちていますので、結び直しながら樹林帯の中を下がって行きます。
。雪融けからはふきのとうが美味しそうに、あちらこちらで顔を出していました。
2013年05月17日 14:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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5/17 14:12
。雪融けからはふきのとうが美味しそうに、あちらこちらで顔を出していました。
眼下に新中の湯コース登山口が見えます。好天候に恵まれ、沢山汗をかきましたので温泉に入るのが楽しみです。
2013年05月17日 14:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 14:11
眼下に新中の湯コース登山口が見えます。好天候に恵まれ、沢山汗をかきましたので温泉に入るのが楽しみです。
綺麗な佇まいの、「中の湯温泉」(日帰り入浴@700)へ、迷わず向かいます。時間的に嬉しい豪華貸切でした。
2013年05月17日 15:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 15:27
綺麗な佇まいの、「中の湯温泉」(日帰り入浴@700)へ、迷わず向かいます。時間的に嬉しい豪華貸切でした。
源泉掛け流しの露天風呂から穂高岳を眺め、満足感に浸りゆっくり寛ぎます。機会があったら泊まってみたい良い宿でした。
2013年05月17日 15:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
5/17 15:25
源泉掛け流しの露天風呂から穂高岳を眺め、満足感に浸りゆっくり寛ぎます。機会があったら泊まってみたい良い宿でした。

感想

焼岳は北アルプスの中で唯一硫黄煙を吹き出す活火山で、
地熱も手伝い北峰山頂付近は雪融けが進んでいました。

積雪のある時期に登りたかった焼岳へ、見事な快晴日に訪問する事が出来ました。
樹林帯を抜け、りんどう平を過ぎると雪渓はお見事で、
白馬雪渓や大樺沢の雪渓(北岳)を連想しそうな
カール状に伸びた、積雪時限定の雪渓歩きは気分爽快でした。

山頂からの景色は360度のスーパービューで、笠ヶ岳〜槍ヶ岳〜穂高連峰・南ア・中ア、
白山・御嶽山・乗鞍岳等の大パノラマが広がり、眼下には上高地の景色も楽しめました。
正しく飛騨山脈(笠ヶ岳〜穂高連峰)の展望台でした。

本日は暖か陽気でしたので、樹林帯の中の残雪は緩いので、注意を払っての歩きでした。、
樹林帯の残雪は木の粕や飛土で汚れていますので、トレースはわかりづらく不明瞭でしたが、
目印テープが随所にありますので、コースアウトになる心配はありませんでした。

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
3/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
新中ノ湯コース
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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