赤岳→横岳→硫黄岳 縦走

2022年01月22日(土) [日帰り]

• GPS: 10:50
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,720m
• 下り: 1,704m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:59
• 休憩: 1:45
• 合計: 10:44

6:19 美濃戸口
6:29 6:29 河原奥の氷柱
7:01 7:01 やまのこ村
7:06 7:20 美濃戸
7:21 7:22 美濃戸山荘
8:17 8:18 中ノ行者小屋跡
9:12 9:31 行者小屋
9:38 9:39 阿弥陀岳分岐
10:24 10:24 赤岳主稜チョックストーン
10:37 10:44 文三郎尾根分岐
10:50 10:51 キレット分岐
11:03 11:05 竜頭峰分岐
11:10 11:11 赤岳
11:17 11:19 赤岳頂上山荘
11:48 11:54 赤岳天望荘
11:58 11:59 地蔵の頭
12:08 12:15 二十三夜峰
12:27 12:29 日ノ岳
12:35 12:39 鉾岳
12:46 12:58 石尊峰
13:03 13:03 三叉峰
13:11 13:11 横岳（無名峰）
13:16 13:42 横岳
13:51 13:51 台座ノ頭
14:03 14:04 硫黄岳山荘
14:29 14:31 硫黄岳
14:45 14:46 赤岩の頭
15:19 15:20 ジョウゴ沢
15:23 15:24 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
15:33 15:33 赤岳鉱泉
16:00 16:00 堰堤広場
16:27 16:27 美濃戸山荘
16:30 16:31 やまのこ村
17:04 17:04 美濃戸口
17:09 ゴール地点

天候

晴れ
朝方は放射冷却でかなり冷え込む。
硫黄岳付近の風はそこそこ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘 1日500円
5時より受付。トイレあり。

コース状況／危険箇所等

非常に良好。
トレースしっかり。
クサリ、ハシゴは一部埋まっている程度。

写真

1/22 6:18

八ヶ岳山荘。5時出発予定がダラダラ。

1/22 8:34

きれい

1/22 9:29

1/22 10:05

文三郎尾根登り。
風は弱いが顔が凍りそうなほど寒い。

1/22 11:12

赤岳。
さむさむ

1/22 11:12

1/22 11:13

1/22 11:14

1/22 11:20

1/22 11:59

地蔵尾根。今日はこの先に行きます。

1/22 12:04

一見厳しそうだが近づくとそうでもない

1/22 12:18

登り。ひーこらひーこら

1/22 12:32

歩きやすい

1/22 12:49

横岳どこ！

1/22 13:17

横岳。

1/22 13:25

ごはん。

1/22 13:40

多分核心部。
一部クサリが埋まってるが、スタンスはしっかりあるし、持ちやすいホールドもある。

1/22 13:42

見た目ほどではない

1/22 13:47

硫黄岳に近づくにつれて風が強くなる

1/22 13:57

強風。
歩行に問題なし

1/22 14:03

硫黄岳山荘

1/22 14:11

風で雪が剥がれてる

1/22 14:24

懐かしのケルン

1/22 14:27

爆裂火口

1/22 14:27

1/22 14:29

硫黄岳到着。

1/22 14:31

歩いてきたところ

1/22 14:41

んじゃ下山

1/22 15:59

砂防ダムでアイスクライミング？

1/22 17:02

日が暮れる前に下山できた

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max 256GB SIMフリー Apple