また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3940541
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

充実施設と登山中ずっと絶景が楽しめる武尊山

2022年01月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
5.1km
登り
529m
下り
528m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
1:10
合計
4:39
9:16
9:22
103
11:05
12:08
66
13:14
13:15
11
天候 晴 ほぼ無風(山頂は微風)
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセス道は綺麗に除雪されていますが、冬タイヤは必須でしょう。

武尊スキー場立体駐車場
ロープウェイ2本乗り継いで登山開始

川場スキー場のリフト使用の登山はココヘリと専用用紙の登山届が必須。ココヘリ加入していない人は1日レンタル有


駐車料 1,000円
ココヘリレンタル 1,100円
リフト2機分往復 2,000円
ICチケット預り金500円(返納時返金)
コース状況/
危険箇所等
基本パウダースノー。1m程度積もってます。
踏み跡があるため道迷いは無いが、踏み跡が正規ルートでない場合もある。
スキー場係員が「この登り口は前日下山した人がつけた跡なので正規ルートはあちらです。」と新雪の辺りを指さした。
また山頂近くの急登箇所でヤマレコが「ルートから外れてます。」とアナウンスした。

アイゼン(12本ツメ)かワカン・スノーシューが必須。
どちらかと言えばアイゼンが良い。
スノーシューやワカンの人は勾配の急なところで歩きにくいらしく、外している人が多かった。
アイゼンでも踏み抜き頻繁にあります。
また雪が深いのでゲイター等を装着し靴への雪の侵入を防ぐべき。凍傷の危険あり。

ゲレンデ及びリフトはアイゼン装着禁止です。ゲレンデトップで脱着のこと。
リフト乗車時はザックは手で持ち、座席に置くように。

剣が峰過ぎた所に急な岩場があるため、ピッケルが必要。ほんの一瞬なので登攀が得意な人は無くても可かも。
パウダースノーなので滑落時のブレーキとしてピッケルが使えるか疑問も。
その他周辺情報 スキー場施設(8階建)
メインフロアは7F(ゲレンデ出入口)
8Fは巨大なフードコート
下階は駐車場
立体駐車場・エレベーター6機程・更衣室・休憩所・スポーツ用品店・土産物店・チケットカウンター・登山窓口・レストラン(牛タン・ピザ・カレー・大ホール)・軽食(ハンバーガー・ジェラート・クレープ)・ロッカー・有料休憩室・レンタルショップ・チューニングチョップ
さながらショッピングモールの様です。
https://www.kawaba.co.jp/snow/

道の駅 川場田園プラザ(人気の充実施設)
https://www.denenplaza.co.jp/
昨年末
高速道の渋滞で遅くなり武尊山を途中で断念したため、再び来ました。
ここはスキー場のチケットカウンターのあるメインフロア7階です。斜面に建った建物なので7階がゲレンデ出入口です。
2022年01月23日 07:56撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 7:56
昨年末
高速道の渋滞で遅くなり武尊山を途中で断念したため、再び来ました。
ここはスキー場のチケットカウンターのあるメインフロア7階です。斜面に建った建物なので7階がゲレンデ出入口です。
奥に見える朱色のサインが登山専用窓口です。専用の登山届とココヘリレンタル申込書を書かないといけない。
登山届はダウンロードして事前に用意した方が良い。
2022年01月23日 07:57撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 7:57
奥に見える朱色のサインが登山専用窓口です。専用の登山届とココヘリレンタル申込書を書かないといけない。
登山届はダウンロードして事前に用意した方が良い。
レストランやスポーツ用品店・土産店等、テナントも入っておりショッピングモールのようです。
2022年01月23日 07:57撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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レストランやスポーツ用品店・土産店等、テナントも入っておりショッピングモールのようです。
逆光ですね。
この先がゲレンデです。皆さんストレッチをしてリフトの運転が始まるのを待ってます。
2022年01月23日 07:58撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 7:58
逆光ですね。
この先がゲレンデです。皆さんストレッチをしてリフトの運転が始まるのを待ってます。
一つ目のリフト。スポンサーの牛乳石鹸が目立ってます。
トレッキングの方は左のリフトへ。
2022年01月23日 08:05撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:05
一つ目のリフト。スポンサーの牛乳石鹸が目立ってます。
トレッキングの方は左のリフトへ。
朝日を浴びた山々が素敵。
2022年01月23日 08:05撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:05
朝日を浴びた山々が素敵。
リフトからパシャリ。
谷川岳方面は圧巻です。
2022年01月23日 08:09撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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リフトからパシャリ。
谷川岳方面は圧巻です。
ズームしないとこんな感じだけど、実際は雄大ですよw
2022年01月23日 08:09撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:09
ズームしないとこんな感じだけど、実際は雄大ですよw
2本目のリフトが見えてきました。あれに乗って一気にゲレンデトップへ。
2022年01月23日 08:14撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:14
2本目のリフトが見えてきました。あれに乗って一気にゲレンデトップへ。
浅間山が見えます。
2022年01月23日 08:15撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:15
浅間山が見えます。
谷川岳(右)と浅間山(左)方面
2022年01月23日 08:15撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:15
谷川岳(右)と浅間山(左)方面
写真右のピークがこれら登る武尊山。
左側は剣が峰。
剣が峰から武尊山までこの写真の稜線を歩きます。
始終眺望を遮るものが無いため、気持ちのいいこと。
冬の晴にはお薦めです。
2022年01月23日 08:22撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:22
写真右のピークがこれら登る武尊山。
左側は剣が峰。
剣が峰から武尊山までこの写真の稜線を歩きます。
始終眺望を遮るものが無いため、気持ちのいいこと。
冬の晴にはお薦めです。
ゲレンデトップに到着。
アイゼンを装着します。
圧雪車で雪が綺麗に均されています。
至れり尽くせりw
2022年01月23日 08:30撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:30
ゲレンデトップに到着。
アイゼンを装着します。
圧雪車で雪が綺麗に均されています。
至れり尽くせりw
ゲレンデトップから景色を堪能。
赤城山が幽玄な感じで見えます。
2022年01月23日 08:34撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:34
ゲレンデトップから景色を堪能。
赤城山が幽玄な感じで見えます。
同じく赤城山。遠目
2022年01月23日 08:46撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:46
同じく赤城山。遠目
さて登ります。
一筋の踏み跡があり、こんな感じでラッセル風。
踏み跡を歩きますが、時折踏み抜いて太ももまで潜ることが度々。
2022年01月23日 08:49撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:49
さて登ります。
一筋の踏み跡があり、こんな感じでラッセル風。
踏み跡を歩きますが、時折踏み抜いて太ももまで潜ることが度々。
雪はサラサラ。固めようと思っても固まりません。まるで片栗粉のようです。
それだけ寒いって事ですね。
2022年01月23日 08:49撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:49
雪はサラサラ。固めようと思っても固まりません。まるで片栗粉のようです。
それだけ寒いって事ですね。
振り返ると浅間山。
ちょっとはっきりしませんね。
2022年01月23日 08:51撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:51
振り返ると浅間山。
ちょっとはっきりしませんね。
左後方に谷川岳。真っ白な雄大な山が目立ってます。
2022年01月23日 08:51撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:51
左後方に谷川岳。真っ白な雄大な山が目立ってます。
山名をオーバーレイしてみました。
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山名をオーバーレイしてみました。
結構登山客が多いです。狭いルートなので譲ったりすれ違うとき新雪に足を踏み入れると腰の辺りまで潜る危険性がw
2022年01月23日 08:51撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 8:51
結構登山客が多いです。狭いルートなので譲ったりすれ違うとき新雪に足を踏み入れると腰の辺りまで潜る危険性がw
ズームしない遠景はこんな感じ。
小さく中央に浅間山、左側に赤城山、右奥に谷川岳。
2022年01月23日 09:04撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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ズームしない遠景はこんな感じ。
小さく中央に浅間山、左側に赤城山、右奥に谷川岳。
谷川岳をズーム。
2022年01月23日 09:05撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 9:05
谷川岳をズーム。
今日は無風ですがここは風の通り道らしく雪に風紋が出来てます。
前回来た時ここはやや強めの風が吹いていて、若干恐怖を感じた。
だって、体が急激に冷えていくのを感じたしね。
2022年01月23日 09:09撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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今日は無風ですがここは風の通り道らしく雪に風紋が出来てます。
前回来た時ここはやや強めの風が吹いていて、若干恐怖を感じた。
だって、体が急激に冷えていくのを感じたしね。
あそこが剣が峰。年末 ここに来て時間切れで引き返した場所。
2022年01月23日 09:09撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 9:09
あそこが剣が峰。年末 ここに来て時間切れで引き返した場所。
飛行機雲が・・・安室ちゃんのContrailを口ずさみながら登る。
♪life 私はそれを知っているんだ
what is life 君にも見えているだろうか
どこまでも続く雲海を駆け抜ける胎動
こんな痛みなど
こんな鎖など
前に進む動力
過去は空に溶ける and you`ll see a contrail♪
2022年01月23日 09:14撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 9:14
飛行機雲が・・・安室ちゃんのContrailを口ずさみながら登る。
♪life 私はそれを知っているんだ
what is life 君にも見えているだろうか
どこまでも続く雲海を駆け抜ける胎動
こんな痛みなど
こんな鎖など
前に進む動力
過去は空に溶ける and you`ll see a contrail♪
間もなく剣が峰へ。これが結構急なのよ。
2022年01月23日 09:15撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 9:15
間もなく剣が峰へ。これが結構急なのよ。
剣が峰頂上。銘板は雪に埋もれてました。
ここはナイフリッジのようです。
なので巻道はありません。
2022年01月23日 09:18撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 9:18
剣が峰頂上。銘板は雪に埋もれてました。
ここはナイフリッジのようです。
なので巻道はありません。
赤城山方面
2022年01月23日 09:20撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 9:20
赤城山方面
思いっきりズームの浅間山。
2022年01月23日 09:20撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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思いっきりズームの浅間山。
日光白根山だ。思わずパシャリ。登山始めたばかりの頃、雨の中登ったなぁ。思い出の山。
2022年01月23日 09:21撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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日光白根山だ。思わずパシャリ。登山始めたばかりの頃、雨の中登ったなぁ。思い出の山。
エビのしっぽ。よく分からない?
2022年01月23日 09:25撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 9:25
エビのしっぽ。よく分からない?
エビのしっぽ。これはどうよ。
2022年01月23日 09:25撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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エビのしっぽ。これはどうよ。
武尊山へ向かうルート。
2022年01月23日 09:31撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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武尊山へ向かうルート。
振り返ると剣が峰で渋滞してる。ここで滑落したらやばいです。
2022年01月23日 09:35撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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振り返ると剣が峰で渋滞してる。ここで滑落したらやばいです。
剣が峰の武尊山側ルートは急な岩場があり、渋滞します。ここはピッケルがあった方が良い所。
2022年01月23日 09:35撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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剣が峰の武尊山側ルートは急な岩場があり、渋滞します。ここはピッケルがあった方が良い所。
あのピークの下りが渋滞箇所。ここで滑落したら・・・
2022年01月23日 09:35撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 9:35
あのピークの下りが渋滞箇所。ここで滑落したら・・・
武尊山が近づいて来ました。
2022年01月23日 09:45撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
1
1/23 9:45
武尊山が近づいて来ました。
もう間もなく山頂です。この辺りも急な登りです。
アイゼンを使ってつま先歩きなのでふくらはぎがパンパンになってきた。
気温も少し上がってきて服の中は汗びっしょり。極寒の中、半袖になった人も居ました。
2022年01月23日 10:19撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 10:19
もう間もなく山頂です。この辺りも急な登りです。
アイゼンを使ってつま先歩きなのでふくらはぎがパンパンになってきた。
気温も少し上がってきて服の中は汗びっしょり。極寒の中、半袖になった人も居ました。
山頂です。
ピークの先には燧ヶ岳と会津駒ヶ岳が見えました。
2022年01月23日 11:07撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 11:07
山頂です。
ピークの先には燧ヶ岳と会津駒ヶ岳が見えました。
中門岳・駒ケ岳・燧ケ岳は昨年登ったなぁ。
どれも素敵な山だった。
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中門岳・駒ケ岳・燧ケ岳は昨年登ったなぁ。
どれも素敵な山だった。
白根山と錫ヶ岳。
錫ヶ岳は難関なんだよな。栃木百名山に挑戦するなら制覇しないとな・・・
2022年01月23日 11:07撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 11:07
白根山と錫ヶ岳。
錫ヶ岳は難関なんだよな。栃木百名山に挑戦するなら制覇しないとな・・・
男体山も見えていたのね。
3
男体山も見えていたのね。
やっと山頂です。遮るもののない広々とした山頂です。
2022年01月23日 11:08撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
8
1/23 11:08
やっと山頂です。遮るもののない広々とした山頂です。
三角点も確認。
2022年01月23日 11:08撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 11:08
三角点も確認。
遠くの方が雲海に見える?
気のせいかなw
2022年01月23日 11:08撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
3
1/23 11:08
遠くの方が雲海に見える?
気のせいかなw
景色を見ながら食事をしましたが、写真を撮り忘れた。西尾のエビピラフとネギ味噌汁。極寒なのでお湯が沸くまで相当時間が掛かった。お陰で山頂滞在時間1時間ほど
2022年01月23日 11:08撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 11:08
景色を見ながら食事をしましたが、写真を撮り忘れた。西尾のエビピラフとネギ味噌汁。極寒なのでお湯が沸くまで相当時間が掛かった。お陰で山頂滞在時間1時間ほど
食事が終わったので下山です。
この稜線をたどって下ります。
景色がすばらしく、360度どこを見ても絶景でした。それが最初から最後までつづく。凄い。
2022年01月23日 11:45撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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1/23 11:45
食事が終わったので下山です。
この稜線をたどって下ります。
景色がすばらしく、360度どこを見ても絶景でした。それが最初から最後までつづく。凄い。
撮影機器:

感想

時間切れとは言え、登山途中で引き返したのは武尊山が初めてだった。正直悔しかった。
登山日和の晴の週末なんて滅多に無いと思っていたところ、登山日和の日曜日がやって来た。前日に急いで準備して高速道路を走り7時半には到着できた。
リフトが動き始めるのは8時なので、装備を整える前にチケットカウンターに向かい、登山届・ココヘリレンタル・ICチケット購入を済ませて、車に戻り装備の準備をした。
準備が完了しゲレンデに向かうと登山窓口は混雑(写真の通り)していた。混雑を横目にゲレンデトップへ。
アイゼンを装着し、いざ登ろうとすると積雪でルートが見えない状態。もしやラッセルしないといけないの?と思ったら違うところにルートが出来てました。ルートと言っても単なる踏み跡なんですがね。
するとスキー場の係員の方が寄ってきて、「この登り口は昨日下山した人が付けた跡なので正規ルートはあちらです。」と。あちらと言っても普通に雪が積もっていてルートは見えません。
この際、非正規ルートでも踏み跡をトレースします。
取り敢えず、前回引き返した剣が峰に到着。剣が峰はルート途中にあり、巻き道はありません。何故かというと剣が峰のルート両サイドは急峻な崖でナイフリッジのようになっています。
前回より積雪が高くなり銘板は埋もれていました。
先に進むと岩場の手前で躊躇しているグループの人に先を譲られた。
仕方なく私がピッケルを使い岩場を降り始めると、その様子を見ていたその人達はポールをしまってピッケルを用意しようと一旦引き返したw
俺は人柱か?w

今回のコースは見晴らしが良く、終始視界を遮るものが無い。こんなに気持ちが良く、景色の良い登山は初めてかも知れない。
ピークファインダーアプリで山々の名前を調べると百名山が沢山見えていた。

赤城山・浅間山・谷川岳・苗場山・白根山・男体山・燧ヶ岳・会津駒ヶ岳等々。
皇海山と至仏山が未確認。見えていたのかな・・・

高低差が少ない上に距離も長くないので、体力的に楽だと思っていたが、意外と疲労があり、タイムも思いの外速くない。
やはり雪山は甘く見てはいけないのかも知れない。

https://youtu.be/_SygQQNNd-E

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