ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 394182
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳(金山尾根〜遠足尾根)【クラの樹氷に酔いしれる】

2014年01月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.0km
登り
944m
下り
946m

コースタイム

駐車場(7:00)〜鵜の巣休憩所〜金山尾根第一ピーク(8:00/8:05)〜岩尾根に出る(8:50/9:10)竜ヶ岳(10:35/10:45)〜直下のコルで大休止(10:55/11:30)〜遠足尾根頂上部:昼食(12:00/12:40)〜大日向(13:25/13:45)〜鵜の巣休憩所に立ち寄る(14:25/14:45)〜駐車場(15:15)
天候 午前中は快晴☀  微風 
【気温】
駐車場スタート時:0℃  竜ヶ岳山頂:−3℃
遠足尾根頂上部:5℃   大日向:3℃
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓キャンプ場の有料駐車場を利用
周辺道路に積雪、凍結は全く有りません。
コース状況/
危険箇所等
金山尾根:蛇谷分岐から雪が地肌を隠す程度。
     岩尾根から雪が増えますが、しっかり締まってアイゼンが有効でした。
クラ〜竜ヶ岳山頂部:豊富な積雪(60cm以上?)で、樹氷が見事でした。
遠足尾根:尾根頂上部を過ぎると雪が溶けぬかるみに。
ホタガ谷が滝になって本流へそそぐ:白滝だな?
2014年01月12日 07:26撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/12 7:26
ホタガ谷が滝になって本流へそそぐ:白滝だな?
魚止滝
2014年01月12日 07:31撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
1/12 7:31
魚止滝
立派な指標が立った金山尾根分岐
2014年01月12日 07:39撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
1/12 7:39
立派な指標が立った金山尾根分岐
第一ピークから竜ヶ岳が望める
2014年01月12日 08:03撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 8:03
第一ピークから竜ヶ岳が望める
尾根の肩から望む竜ヶ岳
2014年01月12日 09:28撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
1/12 9:28
尾根の肩から望む竜ヶ岳
肩から尾根最上部へ向かう(右手に最高点が)
2014年01月12日 09:31撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 9:31
肩から尾根最上部へ向かう(右手に最高点が)
遠足尾根を見ながら登る
2014年01月12日 09:32撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 9:32
遠足尾根を見ながら登る
釈迦ヶ岳〜雨乞岳方面を(雲母峰・銚子ヶ口も)
2014年01月12日 09:40撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
1/12 9:40
釈迦ヶ岳〜雨乞岳方面を(雲母峰・銚子ヶ口も)
青空と樹氷(金山尾根最上部)
2014年01月12日 09:53撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
1/12 9:53
青空と樹氷(金山尾根最上部)
金山尾根最上部から見る竜ヶ岳
2014年01月12日 09:54撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
1/12 9:54
金山尾根最上部から見る竜ヶ岳
尾根を登りきると御池岳と藤原岳が正面に
2014年01月12日 09:58撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
1/12 9:58
尾根を登りきると御池岳と藤原岳が正面に
竜ヶ岳がドーン!!
2014年01月12日 10:03撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
1/12 10:03
竜ヶ岳がドーン!!
クラのピーク:1
2014年01月12日 10:07撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
1/12 10:07
クラのピーク:1
クラのピーク:2
2014年01月12日 10:08撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
1/12 10:08
クラのピーク:2
樹氷の間から竜ヶ岳
2014年01月12日 10:09撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
1/12 10:09
樹氷の間から竜ヶ岳
クラのピーク:3
2014年01月12日 10:10撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
1/12 10:10
クラのピーク:3
静ヶ岳〜御池岳
2014年01月12日 10:12撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 10:12
静ヶ岳〜御池岳
治田峠分岐から御池と藤原の三ピークを
2014年01月12日 10:14撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 10:14
治田峠分岐から御池と藤原の三ピークを
小尾根の樹氷
2014年01月12日 10:16撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
1/12 10:16
小尾根の樹氷
樹氷と竜ヶ岳
2014年01月12日 10:21撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8
1/12 10:21
樹氷と竜ヶ岳
竜ヶ岳へ向かう
2014年01月12日 10:22撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9
1/12 10:22
竜ヶ岳へ向かう
氷結した竜ヶ岳山頂(釈迦・ 御在所岳〜雨乞岳方面展望)
2014年01月12日 10:38撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
1/12 10:38
氷結した竜ヶ岳山頂(釈迦・ 御在所岳〜雨乞岳方面展望)
記念に一枚お願いしました
2014年01月12日 10:40撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8
1/12 10:40
記念に一枚お願いしました
山頂から御池岳〜藤原岳
2014年01月12日 10:42撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
1/12 10:42
山頂から御池岳〜藤原岳
山頂を振り返る
2014年01月12日 11:28撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
1/12 11:28
山頂を振り返る
シロヤシオの樹氷
2014年01月12日 11:28撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
1/12 11:28
シロヤシオの樹氷
樹氷を抜けてクラへ戻ろう
2014年01月12日 11:35撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
1/12 11:35
樹氷を抜けてクラへ戻ろう
青空がまぶしい
2014年01月12日 11:35撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
1/12 11:35
青空がまぶしい
樹氷と御池岳
2014年01月12日 11:41撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
1/12 11:41
樹氷と御池岳
雲母峰・釈迦ヶ岳・雨乞岳と竜ヶ岳
2014年01月12日 11:45撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 11:45
雲母峰・釈迦ヶ岳・雨乞岳と竜ヶ岳
金山尾根分岐
2014年01月12日 11:50撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 11:50
金山尾根分岐
遠足尾根へ向かう
2014年01月12日 11:52撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/12 11:52
遠足尾根へ向かう
無風の遠足尾根頂上部で昼食
2014年01月12日 12:04撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 12:04
無風の遠足尾根頂上部で昼食
広大な遠足尾根
2014年01月12日 12:37撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 12:37
広大な遠足尾根
遠足尾根より金山尾根越しの竜ヶ岳を
2014年01月12日 12:52撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/12 12:52
遠足尾根より金山尾根越しの竜ヶ岳を
長大な孫太尾根が藤原岳へ延びる
2014年01月12日 12:53撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
1/12 12:53
長大な孫太尾根が藤原岳へ延びる
大日向に立ち寄って小休止
2014年01月12日 13:28撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
1/12 13:28
大日向に立ち寄って小休止
新道の展望台より見る竜ヶ岳
2014年01月12日 13:56撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/12 13:56
新道の展望台より見る竜ヶ岳
鵜の巣休憩所で小休止していこう
2014年01月12日 14:27撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/12 14:27
鵜の巣休憩所で小休止していこう

感想

年が明けて積雪量も減ったようだが、週末の寒波による積雪状況が分からない。
情報が無いまま、積雪期の金山尾根と遠足尾根のスノ―ハイクを期待して、
金山尾根から竜ヶ岳を目指す。

駐車場から仰ぐと竜ヶ岳のピークがすっきりと眺められる。上々の天気が期待できそうだ。

鵜の巣休憩所から宇賀渓本流へ降りるが雪の気配がまるでない。
長尾滝への山沿いコースから金山尾根へ取り付くがしばらくは乾いた道が続く。

第一ピークに出ると快晴の空と、白く輝く竜ヶ岳のピークが望まれる。
流石に山頂部の積雪は豊富なようだ。
尾根下で蛇谷分岐を左に見送り、再び尾根筋に出ると徐々に雪が現れるが積雪は僅かだ。

明確な尾根筋がまろやかな尾根に変わると、盛んに鹿の鳴き声が聞こえる。
斜面に目を凝らすと鹿が二頭こちらを見て休んでいる。
あわててカメラを向けるが歩き出してしまったので、残念ながらうまく捉えられなかった。

目の前に延びる急登を凌ぎ岩尾根に出ると雪も増え、いよいよ核心部に入るのでここで
アイゼンを着け、小休止をとって最後の急登に備える。

急な岩尾根から一段と傾斜を増した斜面を登り切り尾根の肩に出ると、一気に展望が開ける。
右には対峙する遠足尾根、左には釈迦ヶ岳へ延びる県境尾根、
そして一段と白く輝く竜ヶ岳山頂。
この先にもう急な登りは無い。今日一番乗りの尾根には、わずかに古いトレースが残っている。
ザクザクと締まった雪面にアイゼンを効かせて尾根筋を高みへ向かうと、きれいな樹氷が迎えてくれた。
青空・樹氷・展望に恵まれテンションは一気に高まる。

尾根を登りきると、腰丈程の笹も完全に雪に覆われ一面真っ白な世界が広がる。
大きく聳える竜の山頂を見ながら雪原をクラのピークへ向かうと、
思いもしなかった素晴らしい樹氷天国!!。もう足が進まない。
まぶしい程の青空とキラキラ輝く樹氷が織りなす美しい風景に酔いしれる。

強風にさらされバリバリに凍った竜ヶ岳山頂で長居はつらいので、
一通り展望を楽しんで早々と下る。
山頂直下の陽だまりのコルに着くと登山者が休んでいる。
見ると駐車場で挨拶を交わした方だった。
無風のコルで長い雑談を楽しみ、彼は私とは逆のコースになるので
互いに情報を交換し合って別れる。

去りがたい景色の中を裏道分岐から遠足尾根頂上部に登り返し、
ルートを逸れて静かな場所で昼食を摂る。

樹氷に見とれてゆっくりしたのでそろそろ下ろう。
広大な遠足尾根頂上部の雪原をスノ―ハイクの気分で辿って馬酔木の尾根へ下る。
この辺りから雪が溶けぬかるんだ道になる。
新道分岐の岩場から大日向の三角点に立ち寄り小休止を兼ね、アイゼンを外す。

コーヒーを飲んでいると、少し雲が出てきて風も冷たくなってきたので腰を上げる。
快晴に恵まれ、更に思わぬ樹氷の歓迎を受けハイキングのような気分で歩いた竜ヶ岳。
今日はこのままおとなしく新道を下ろう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1220人

コメント

素晴らしい樹氷天国!!
onetotaniさん こんにちは
樹氷はやはり青い空によく似合いますね。素晴らしい!
今日も散歩の途中で、養老山系の奥に真っ白な竜ヶ岳の丸い頭がよく見えていました。深い山なので冬場はなかなか行きづらい山ですが、こんなに樹氷がきれいなら一度は行ってみたいです。
2014/1/13 12:19
見事でびっくりしています。
sugi-chanさん 今日は。

寒波による降雪状況が掴めず、ラッセル覚悟で出掛けましたが、
一転して良い意味の期待外れで、素晴らしい樹氷に出会えました。
以前からクラ辺りは良いだろうと想像していましたが、
これ程とは期待以上でびっくりです。
蒼い空と樹氷の眺めにうっとり。過去最高の景色を堪能できました。

恵まれた天気に感謝!!
2014/1/13 14:09
最高の日でしたね
onetotaniさん、竜ケ岳にいらっしゃたのですか。いつもレコ参考にさせて
いただいております。ということで、藤原岳に行ってましたが、
竜ケ岳も素晴らしく魅力的に映りました。
樹氷がとても綺麗ですね。
寒波到来の予報でしたので積雪が心配でしたが、行かないとわからないもの
ですね。
いつかお会いできることを楽しみにしております。
2014/1/13 16:09
まさに登山日和
いつもレコを参考にさせていただいております。ありがとうございます。
この日の樹氷は見事でしたね!
私たちも,藤原から真っ白な竜ヶ岳を眺め,あっちも気持ちよさそうだなと思っておりました。
藤原岳からも,山頂に向かう1本のトレースが雪原に見えていました。
雪の竜も魅力的です
2014/1/13 18:08
樹氷に魅せられました。
higurasiさん 今晩は。木和田尾のレコを拝見しました。

寒波でも降雪は無かったようですが、おかげで素晴らしい樹氷を
プレゼントしてくれましたね。
一度は青い空に煌めく樹氷を眺めたかったので、満足できる山行でした。
苦しい登山も良いですが、こんなハイキング気分に浸れる登山も
たまには良いですね。

今後もレコを楽しみにしております。
2014/1/13 18:21
予想外の樹氷に感激しました。
totokさん 今晩は。 頭陀ヶ平も素敵でしたね。
週末の寒波は鈴鹿にも素晴らしい樹氷をもたらしてくれましたね。

実は木和田尾から藤原岳への周回も考えましたが、降雪状況が掴めず、
遠足尾根のスノ―ハイクも含めてこちらにしました。

totokさんも2週続けて天候に恵まれ、楽しい一日でしたね。 
2014/1/13 18:40
新雪と樹氷の組み合わせは、最高ですね。
竜ヶ岳は、以前登ったときに、周辺の山とくらべて
正直、樹氷時期は、見劣りしちゃうなという
感想を持ってましたが、タイミングがあえば
素晴らしい風景が広がってますね。
なだらかな山容と、樹氷の組み合わせが
とてもきれいです。
行ってみたくなりました。
2014/1/13 18:54
希望が叶いました。
komakiさん 今晩は。

「青空に輝く樹氷を見たい」が思わぬ形で叶いました。
実は2月頃、イブネへ樹氷を求めて行こうかと考えていましたが、
今回感激の樹氷に出会えました。

以前からクラのピークでは見られそうだと思っていましたが、
幸運にも、条件がそろって想像以上の景色に巡り合えました。

又一つチェックポイントが増えました。
2014/1/13 20:07
onetotani さん、こんばんは!
竜ヶ岳も素晴らしい青空と樹氷と展望だったのですね。
onetotani さんも、最高の一日を過ごされましたね〜

山頂は雪で真っ白に覆われて綺麗ですね〜。
いつか冬の竜ヶ岳にもチャレンジして、
真っ白な山の景色を見たいと思っています
2014/1/14 0:15
素晴らしい眺めに酔いました。
slowlifeさん 今晩は。 そして、最高の初登りでしたね。
やはり樹氷は青空があると一段と映えますね。

雪が少なく半ば期待外れで尾根に取り付きましたが、
予期せぬ樹氷の大歓迎を受けて一気にテンションが高まりました。

先週の藤原岳に続いて今回も絶景に恵まれて、今年も素敵な年になりそうです。
2014/1/14 19:46
心が洗われた一日でした
onetotaniさん、こんばんは

日曜日、途中からしばらく同行させていただいて、山頂ではお互いに写真を
撮らせていただいた者です。

私は、生まれが長野の田舎。
冬の厳しさを身に染みて育っているということもあって、わざわざ雪山に
出掛けることは、これまでほとんどありませんでした(冬のアルプスに
至ってはもう論外です 笑)。 
が、この日の竜ヶ岳は、紺碧の空に一面真っ白な雪と霧氷の絶妙なコントラスト。
それに、寒さも思いのほか厳しくなく、登山者の心を掴む冬山の条件が
すべてそろった感じで、とってもすばらしかったですね。
この日登ってほんとに良かったと思いました。
これまでの山登りの中でも、ベストに近い風景をフィルム、いや、カメラに収めることができたのもラッキーでした。(もちろん自己満の範疇です)

袖振り合うも他生の縁。また、どこかの山で・・・。
2014/1/14 19:41
良い写真が撮れましたか?
1up2downさん 今晩は。
素晴らしい幸運に恵まれて、本当に楽しい山行でしたね。

3年程続けてこの時期に竜ヶ岳に来ていますが、いつも厳しい山行ばかりでした。
そのため天候に恵まれたこんなに素晴らしい眺めに、より感激しました。

稀にこんなご褒美が有るので、何度も足を運んでしまいます。
又何処かでお逢いしましょう。
2014/1/14 21:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
竜ケ岳(遠足尾根)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳 UP中道 Down金山尾根 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら