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Yamareco

記録ID: 394677
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

快晴の奥武蔵アルプス縦走(蕨山〜ウノタワ〜大持山〜小持山〜武甲山)♪

2014年01月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
21.4km
登り
1,885m
下り
1,897m

コースタイム

※ルートは手書きです

7:35 さわらびの湯
8:18 金毘羅神社跡
9:00 大ヨケの頭
9:32 藤棚山
9:58 蕨山
10:52 有間山(橋小屋ノ頭)
11:30 ショウジクボノ頭
11:38 滝入ノ頭
12:15 鳥首峠
12:55 ウノタワ
13:25 横倉山
13:45 大持山
14:08 発
14:32 小持山
14:55 シラジクボ 
15:25 武甲山
15:45 発
16:12 長者屋敷ノ頭
16:40 長者屋敷登り口
17:18 橋立鍾乳洞駐車場
17:30 浦山口駅

計9時間55分
天候 AM 快晴
PM 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
朝、さわらびの湯の登山者用駐車場に駐車。

浦山口駅へ下山後、秩父鉄道で浦山口駅17:45→御花畑駅17:54、さらに西武秩父線で西武秩父駅18:00→飯能駅18:55へと移動。(計620円)

飯能駅からバス19:17で河又・名栗湖入口バス停19:56まで移動。(600円)
・国際興業バス(飯能駅発)
http://kokusaikogyo.ekiworld.net/dia/timechart/jikoku500102.html

バス停から徒歩7〜8分程度でさわらびの湯へと戻り、車を回収しました。
コース状況/
危険箇所等
※1/12現在の状況です。天候によって大きく変わることがあります。

危険箇所はありません。

斜面の方角・日当たりにもよりますが標高900mあたりから雪が出だし、踏み跡はアイスバーン化しています。転倒注意!
今回はアイゼン・ストック無しで歩きましたが、軽アイゼンまたはチェーンスパイクがあると歩きやすいかと思います。

下山後は宮沢湖温泉「喜楽里」へ移動。(さわらびの湯は営業18時迄なので)
18時以降は入浴900円。JAFカード提示で100円割引あり。

・宮沢湖温泉「喜楽里」
http://www.yurakirari.com/kirari-net/miyazawako_ryoukin.html
朝、さわらびの湯を出発します。
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朝、さわらびの湯を出発します。
登山道へは龍泉寺の墓地の左から入ります
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登山道へは龍泉寺の墓地の左から入ります
鬱蒼とした照葉樹林帯を登っていきます。
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鬱蒼とした照葉樹林帯を登っていきます。
本日の綿毛その1。コウヤボウキですね。
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本日の綿毛その1。コウヤボウキですね。
登山道はスギ林を多く歩きます。
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登山道はスギ林を多く歩きます。
小ヨケノ頭と大ヨケノ頭の間に見晴の良い林道を横切るところがあります。
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小ヨケノ頭と大ヨケノ頭の間に見晴の良い林道を横切るところがあります。
藤棚山。まだまだ登ります!
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藤棚山。まだまだ登ります!
ここでワンコに出会いました。猟犬のようでした。2頭のうち1頭の黒ラブが人懐こく離れようとしません。首にはGPSと熊鈴とネームプレートが付いていました。
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ここでワンコに出会いました。猟犬のようでした。2頭のうち1頭の黒ラブが人懐こく離れようとしません。首にはGPSと熊鈴とネームプレートが付いていました。
そんなわけでしばらくの間同行してくれました(^^)
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そんなわけでしばらくの間同行してくれました(^^)
登山道はちらちら雪が出だします。すっかり凍っています。
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登山道はちらちら雪が出だします。すっかり凍っています。
蕨山、とワンコ(笑)ここまで付いてきちゃいました。
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蕨山、とワンコ(笑)ここまで付いてきちゃいました。
こらこら!漁るんじゃないよ!(笑)
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こらこら!漁るんじゃないよ!(笑)
山頂からは赤城山と日光方面の展望。左は上州武尊山。右の方はうっすらでどうもはっきりしませんでした(^^;地元の山なのに情けない;
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山頂からは赤城山と日光方面の展望。左は上州武尊山。右の方はうっすらでどうもはっきりしませんでした(^^;地元の山なのに情けない;
左の写真からの引き続き。こちらもうっすらですが、中央が男体山です。
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左の写真からの引き続き。こちらもうっすらですが、中央が男体山です。
反対側は御岳山、大岳山の展望。奥には丹沢の峰々が並んでいます。
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反対側は御岳山、大岳山の展望。奥には丹沢の峰々が並んでいます。
快晴の山頂を貸切でした。
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快晴の山頂を貸切でした。
少し移動して蕨山最高点と思われる場所。標識は特に見当たりませんでした。
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少し移動して蕨山最高点と思われる場所。標識は特に見当たりませんでした。
逆川乗越まで下ると猟師の方に会いました。ワンコの飼い主さんとは同じ猟友会だそうで、ここでワンコと別れました。
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逆川乗越まで下ると猟師の方に会いました。ワンコの飼い主さんとは同じ猟友会だそうで、ここでワンコと別れました。
再び雪道を登ります。
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再び雪道を登ります。
橋小屋の頭に到着。有間山とはこのあたり一帯の山を差すそうです。
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橋小屋の頭に到着。有間山とはこのあたり一帯の山を差すそうです。
ツルツル滑らなければ快適歩きができそうな尾根。
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ツルツル滑らなければ快適歩きができそうな尾根。
斜面の林は見事に伐採され見晴らしの良い場所です。両神山の展望!こうやって見ると存在感ありますね。
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斜面の林は見事に伐採され見晴らしの良い場所です。両神山の展望!こうやって見ると存在感ありますね。
有間山を振り返ります。
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有間山を振り返ります。
左の写真からの続き。蕎麦粒山、三ツドッケ、七跳山あたりになるのでしょうか。近いとはいえ、よく見えていました。
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左の写真からの続き。蕎麦粒山、三ツドッケ、七跳山あたりになるのでしょうか。近いとはいえ、よく見えていました。
登山道はこんな感じの見晴らしの良い尾根。前方には大持山が見えています。
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登山道はこんな感じの見晴らしの良い尾根。前方には大持山が見えています。
大持山と左に両神山。中央には浅間山も見えています。
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大持山と左に両神山。中央には浅間山も見えています。
北斜面と南斜面ではこれだけ積雪に差が出ています。
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北斜面と南斜面ではこれだけ積雪に差が出ています。
勝手ながらモヒカンノ頭と名付けさせて頂きましたm(_ _)m
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勝手ながらモヒカンノ頭と名付けさせて頂きましたm(_ _)m
滝入ノ頭でひと休みします。
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滝入ノ頭でひと休みします。
正面に大持山。まだ先は長いです。
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正面に大持山。まだ先は長いです。
鳥首峠手前で鉄塔を通過します。
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鳥首峠手前で鉄塔を通過します。
鳥首峠まで下り、再び登り返し。あたりはブナの大木が点在しています。
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鳥首峠まで下り、再び登り返し。あたりはブナの大木が点在しています。
あたりが次第に開けてカラマツが増えてきたと思ったら・・
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あたりが次第に開けてカラマツが増えてきたと思ったら・・
お!ここが噂のウノタワですか!すっかり雪に覆われています。
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お!ここが噂のウノタワですか!すっかり雪に覆われています。
あまり長居はしなかったのですが、清々しい冬のウノタワでした(^^)
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あまり長居はしなかったのですが、清々しい冬のウノタワでした(^^)
トレースに沿っていくと道標がありました。さて、ここから再び登り始めます。
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トレースに沿っていくと道標がありました。さて、ここから再び登り始めます。
樹林帯を登り、時折視界が開けることも。
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樹林帯を登り、時折視界が開けることも。
明るい雪の尾根道♪
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明るい雪の尾根道♪
青空に冬枯れの梢
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青空に冬枯れの梢
質実剛健、剛毅木訥なブナ
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質実剛健、剛毅木訥なブナ
大持山の肩に到着。展望が開ける場所です。ここでyamatosoraさん, monkuryさんと出会いました。ヤマレコユーザーだとはこの時は知りませんでした(^^)
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大持山の肩に到着。展望が開ける場所です。ここでyamatosoraさん, monkuryさんと出会いました。ヤマレコユーザーだとはこの時は知りませんでした(^^)
山頂まではあと少し。
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山頂まではあと少し。
登りきると山頂です。ここで遅いお昼を食べながらしばし作戦タイム。どこへ抜けて下山するか検討の末、武甲山を目指すことにします。
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登りきると山頂です。ここで遅いお昼を食べながらしばし作戦タイム。どこへ抜けて下山するか検討の末、武甲山を目指すことにします。
山頂からの展望。七跳山と右奥には奥秩父の峰でしょうか。未踏ルートなので歩いて確認せねば。。
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山頂からの展望。七跳山と右奥には奥秩父の峰でしょうか。未踏ルートなので歩いて確認せねば。。
少し進むと展望の良い岩があります。
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少し進むと展望の良い岩があります。
大持山と右には蕎麦粒山か。
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大持山と右には蕎麦粒山か。
この山域、奥が深いなーと思います
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この山域、奥が深いなーと思います
大持山から小持山へ。
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大持山から小持山へ。
途中、武甲山の展望。綺麗な形してますね(^^)
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途中、武甲山の展望。綺麗な形してますね(^^)
すぐ左には谷川連峰がよく見えていました。
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すぐ左には谷川連峰がよく見えていました。
岩と雪のMIXを登ると
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岩と雪のMIXを登ると
小持山へ着きました。
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小持山へ着きました。
この日最後にして最高峰の武甲山へ。シラジクボへと一気に下り、再び一気に登り返す内容です。
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この日最後にして最高峰の武甲山へ。シラジクボへと一気に下り、再び一気に登り返す内容です。
途中見つけた本日の綿毛その2!センニンソウですね。
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途中見つけた本日の綿毛その2!センニンソウですね。
ふわふわのぽわぽわ。。○
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ふわふわのぽわぽわ。。○
角度を変えて日差しを当ててみました(^^)
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角度を変えて日差しを当ててみました(^^)
こちらは毎度おなじみ、冬の単調な色合いの景色を彩るツルウメモドキ♪
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こちらは毎度おなじみ、冬の単調な色合いの景色を彩るツルウメモドキ♪
武甲山と青空。斜面を登っていきます。
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武甲山と青空。斜面を登っていきます。
振り返ると小持山、大持山の姿がありました。
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振り返ると小持山、大持山の姿がありました。
やや急な斜面を登り切りました。山頂には御嶽神社が建っています。
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やや急な斜面を登り切りました。山頂には御嶽神社が建っています。
建物裏手には山頂の道標と展望台があります。
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建物裏手には山頂の道標と展望台があります。
秩父市街を一望!ここまで歩いた甲斐がありましたね(^^)
遠くの赤城山は辛うじて位置が確認できる程度のうっすらに。。
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秩父市街を一望!ここまで歩いた甲斐がありましたね(^^)
遠くの赤城山は辛うじて位置が確認できる程度のうっすらに。。
真下は荒々しい石灰岩の斜面。秩父市側からは特徴的な山肌が見えます。
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真下は荒々しい石灰岩の斜面。秩父市側からは特徴的な山肌が見えます。
あずまやでひと休み。中玉トマトをいただきました。
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あずまやでひと休み。中玉トマトをいただきました。
カメラを構えると自然と決めポーズを取ってしまうwildwindさん(笑)
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カメラを構えると自然と決めポーズを取ってしまうwildwindさん(笑)
さて、暗くなる前に下りますかー
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さて、暗くなる前に下りますかー
斜面が赤みを増してきます
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斜面が赤みを増してきます
アップで。月が出ていました
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アップで。月が出ていました
沈みゆく夕陽とカラマツの下り道。
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沈みゆく夕陽とカラマツの下り道。
小持山と高ワラビ尾根。
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小持山と高ワラビ尾根。
穂の残るススキがきらきらと輝く。
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穂の残るススキがきらきらと輝く。
ジグザグの針葉樹林帯を降りると、何とか明るいうちに沢へと降りてきました。
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ジグザグの針葉樹林帯を降りると、何とか明るいうちに沢へと降りてきました。
ふと見遣ると氷の造形
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ふと見遣ると氷の造形
所々凍った滝がありました。
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所々凍った滝がありました。
最後はだいぶ暗くなってしまいましたが無事に浦山口駅へと到着しました(^^)
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最後はだいぶ暗くなってしまいましたが無事に浦山口駅へと到着しました(^^)
御花畑駅から西武秩父駅へと歩き、飯能駅へと移動し、バスでさわらびの湯へと戻りました。
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御花畑駅から西武秩父駅へと歩き、飯能駅へと移動し、バスでさわらびの湯へと戻りました。

感想

更新が遅れましたが、連休中日の12日はwildwindさんと共に奥武蔵を歩いてきました。

wildwindさんとは一昨年に戸隠〜高妻を日帰りで歩いて以来久々の再会です。
割と直前に登山のお誘いを受け、それではじゃあガッツリ歩きましょうか、とトントン拍子に話が進みいざ決行となりました。

行先をどこにするか迷いましたが、冬型が強まる予報だったので今回は雪山は避けて奥武蔵が採用となりました。
結果的にはこの日の太平洋側の天気は穏やかで良いようでしたが・・。

歩くルートははっきりとは決めていませんでした。
エスケープルートが数多くあるエリアなので、時間・体力・天気その他状況に応じて変えていこうと思っていました。
一応、当初はさわらびの湯から蕨山、ウノタワを経由して大持山から武川岳、伊豆ヶ岳を歩き、徒歩でさわらびの湯へと戻る大周回ルートを目標としていましたが・・。

朝、東飯能駅で合流し、さわらびの湯へと移動します。
車内でいきなりカツ丼を食べ始めるのがwildwindさんクオリティー!!
突然フロントガラスが一気にくもって焦りましたよ〜(^^;

序盤は単調な尾根登り。雪も無く快調に歩きますが、標高900mかそこらから雪が出始めます。
雪はアイスバーンとなっており、踏み固められた跡は滑りやすくなっています。
部分的な雪道なのでアイゼン付けずに登っていきます。

蕨山手前から黒ラブのワンコが同行。猟犬のようでしたが、人懐こくずっと後を付いてきたり先導したり。
逆川乗越までしばらく一緒でした。乗越で会った猟友会の方に預け、別れました。

その先は雪道を多く歩きます。
滑りやすいので慎重に歩く必要があります。軽アイゼンやチェーンスパイクがあると歩きやすいと思います。
軽アイゼン持参でしたが、結局最後まで付けずに歩いてしまいました。

転んだらお互いに、「わざとやろ?」とボケて「なんでやねん!」とツッコむ我ら。
幾度となくスベり、転びましたが、大きな怪我もなく何よりでございます。

アイスバーン箇所が意外と多く、想像以上でした。今年は雪が多いうえに寒いですね。。
思った以上に時間を消費し、大持山へ着いたのは13時半過ぎ。遅いお昼を食べながら作戦タイムです。

武川岳を経由し名郷に降りるか、武甲山まで歩き浦山口駅まで歩くか・・
決め手となったのは歩いたルートの描く線の形でした。
浦山口駅まで歩くと、割と直線でいかにも縦走っぽくない?ってなノリで武甲山案に決定!(笑)

標準コースタイムより早めに歩いても途中で暗くなる計算ですが、まぁ翌日もお休みだし大丈夫でしょ。
武甲山山頂からの展望は良く、こちらのルートにして正解だったと思います。
夕陽を正面に据えてアイスバーンの悪路を下り、明るいうちに林道へ出ます。
結局、ヘッドライトは使わずに駅まで歩き切ることができました。

駅からはまったりモードで飯能駅まで移動。
バスに乗るわずかな待ち時間でラーメンを食べ、さわらびの湯へと戻り着きました。
帰りは宮沢湖温泉「喜楽里」へと足を伸ばし、当日の疲れを癒しました。連休中日のこともあってか混雑していました。

天気は良く、風も穏やかで始終コンディションに恵まれた登山。
低山とは言え、歩きごたえたっぷりの奥武蔵主脈縦走でした。

山行とは関係ありませんが、翌日はハーフマラソンのコースを試走してきました。
21km強の登山にさらに21kmのロードですっかり足がパンパンな連休となりました(^^;

wildwindさんとの登山は近いうちに次回があるかと思います♪

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コメント

kiyoponさん こんにちは〜
初!一番コメ!!(かな???笑)

それにしても、良いお天気!sunsunsun
やっぱり雪山は快晴の”青っ!”とのコントラストが最高ですよね〜・・・happy02

お写真見ているだけでも気持良さが伝わってきますよ・・・shinewink
何しろ私の方は、ここのところガスガスで景色ゼロ続き・・・catface
お天気2連敗中ですからねぇ・・・
ホントに羨ましい限りでゴザイマス。。。

”ウノタワ”って私も気になっていたのですが、
あんな感じのところだったんですね
また場所云々よりも、雪面と青空のコントラストが素晴らしくて・・・

20km超の縦走もお疲れさまでした!
kiyoponさんからすれば、さほどでもないのでしょうけど、
マラソンの方もぜひガンバって下さいネ shinegood

これと同じ日に、私の方は上高地で食い倒れハイクに突入し、
またまた体重を増やして帰って参りましたぁ〜・・・
2014/1/16 16:54
lifterさん、こんばんは
初!?一番コメですか
lifterさん、夜中にコメントくれること多いですもんね
私は朝アップすることが結構多いので、ヤマレコ見てる時間帯がずれてるんでしょうかcoldsweats01

今回は雪山と呼べるほどの積雪ではなかったのですが、思ったよりは雪が残っていてアイスバーンに始終苦戦してました。。(3回くらいは派手にコケました;)
冬の空の澄んだ青さは白い雪によく合いますよね

私もウノタワはちょっと気になっていたところでした。
紅葉の時期なんて結構ウノタワレコが出回ってましたもんね〜
結局雪で覆われていたのでレコで見ていた写真とはちょっと違った印象でしたが、平らで樹木が無くて開けた場所は一風変わった雰囲気でした。

次のマラソンは2月です。山メインになってしまうとあまり走りに行けなくて悩ましいところですcoldsweats01

ヤマレコ著名人豪華メンバーとの上高地レコ、早速見てきましたー
写真からも物凄い量の料理だったのが良く分かりましたよ(笑)
凄い楽しそうで良いですね〜
次回は増えた体重解消登山レコになるんでしょうかねsmile
2014/1/17 1:22
冬の低山らしい風景
こんばんはー。

センニンソウの綿毛が何ともかわいらしいというか…。
基本的に草花が殆ど楽しめない今の時期、こういうものがふと視界に入ってくると何だか嬉しくなってきます

最近良く耳にする『ウノタワ』、森の奥に突如現れる草原?という感じなのでしょうか?
(冬なので雪原ですが
のんびりと歩いてみたい感じの場所ですね
2014/1/16 19:03
joeさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

花の無い寂しい時期ですが、色々探しながら歩いてます
スミレの時期まであと2か月。待ち遠しいですよ〜
センニンソウはかなり大株のようで、かわいらしさ全開!でした(笑)

ウノタワ、最近よくレコ見ますよね。
雪に覆われていたのでよく分からなかったですが、あまり草丈の高い植物は無さそうな感じがしましたねー。

無雪期ならのんびり快適に歩けるルートだな〜と思いました
2014/1/17 1:35
こんばんは!
kiyoponさんこんばんは!wildwindさん初めまして!

橋小屋ノ頭から鳥首峠は
「開放感がある道らしい」と小耳にはさんでいたので
是非歩いてみたいなぁ
と思っているのですが…
やっぱり気持ち良さそうですね!!
しかも青空で…青空で…(うらやましい…

それにしてもガッツリ系ですよね〜
以前自分が名郷バス停から鳥首峠経由で武甲山に行った時は…
シラジクボからの登り返しで心を折られ
武甲山頂では例の如く真っ白…
浦山口に着いた時にはヘロヘロだったような…
ただ、レコ拝見して
自分も「武甲山から秩父市街を一望したい!」と決意を新たにしました!

それにしても…
翌日のハーフマラソンのコース試走と合わせて
2日で42km!?
えっ? えっ??
2014/1/17 0:26
keichiroさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

この日は、keichiroさんとはずいぶん離れたところを歩いてましたのですっかり快晴でございました

鳥首峠までは開放感ありすぎでしたよ〜
植林された斜面がすっかり丸裸で遮るものが全くありません。
人工的な展望尾根ルートですが、遠くの山々もはっきりと望めるので、見えた分だけ次回歩いてみたい山々がどんどん増えてしまいますcoldsweats01

keichiroさんも武甲山、歩かれたことがあったんですね。
その時の武甲山頂も”例のごとく”でしたか・・
下から見る武甲山も迫力あって良いのですが、上からもまた格別でしたよ〜
これはもうリベンジするしかありませんね!

登山とマラソンでは全く内容が違いますが、同じ距離を進むならやっぱり山の中を歩き回っていたいな〜と思うこの頃です
2014/1/17 1:56
kiyoponさん&wildwindさんへ
kiyoponさん、LArcでございます。

wildwindさんはじめまして。

清々しい冬空の下、奥武蔵縦走を楽しまれたようですね。

kiyoponさんの予告通りがっつり歩きましたね。

仲良く冗談を言い合いながらの楽しい山歩き、その良さが読んでいるこちらにも伝わってきました。

じっくり時間をかけて高度を上げ、武甲山から一気に登山口まで2時間で1000mも降下するのこルート、下りが苦手な私はちょっと。。。

逆コースを念頭にいつか行ってみたいリストに登録しました。
2014/1/17 23:16
LArcさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます
返信が遅くなってしまいました

天気は安定していて風は弱く、長い距離を歩くには絶好の登山日和でした。

wildwindさんとの登山はとても久しぶりで、普段単独登山の多い私にとってちょっとした会話のやり取りさえ新鮮に感じられます。
長行程ですが、始終楽しみながらの登山となりました

確かに、このルートなら逆ルートの方が良いかもしれませんね。。
もともと武甲山まで抜ける予定ではなく、18時までにさわらびの湯まで戻って入浴して帰る予定でいたものですからcoldsweats01

武甲山からの下りも結構アイスバーン箇所があり、行程の後半で疲れも出始める頃、難儀しながらの下山でした
あとは秩父鉄道の本数が少ないのがちょっとネックかもしれませんね
2014/1/19 22:03
あらためまして!
Kiyoponさん、楽しい一日をありがとうございました!!
そして、ヤマレコの細かい描写もすばらしいっ♪
(何気ない記録から、すべてがよみがえってくる(笑))

次回もがっつりKiyoponの足を引っ張らないよう(!?)、
気合いを入れて臨みますので、今後ともよろしくです!^^


PS keichiro01さん、LArcさん
こんな自分にまで挨拶していただき、恐縮です…m(._.)m
ヤマレコ初心者ですが、よろしくお願いします。
2014/1/19 1:22
wildwindさん、こんばんは
先週はお付き合いありがとうございました。

こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。(こちらでもよろしくお願いします)

次回も楽しみにしてます

(私とwildwindさんの連名のレコですので、私へのコメントは不要ですよー)
2014/1/19 22:14
プロフィール画像
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