鴨沢バス停⇔雲取山(ピストン)


- GPS
- 08:18
- 距離
- 22.3km
- 登り
- 1,597m
- 下り
- 1,576m
コースタイム
07:15 小袖乗越着
08:26 堂所着
09:26 ブナ坂着
10:00 奥多摩小屋着
10:28 小雲取山着
10:51 雲取山頂着
11:55 雲取山頂発
13:07 ブナ坂着
13:53 堂所着
14:48 小袖乗越着
15:07 鴨沢バス停着
天候 | 晴れ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
04:47 立川 ↓(JR青梅線) 05:18 青梅 ↓ 05:19 青梅 ↓(JR青梅線) 05:59 奥多摩 ↓ 06:05 奥多摩駅 ↓(西東京バス) 06:39 鴨沢 <帰り> 15:17 鴨沢 ↓(西東京バス) 15:50 奥多摩駅 ↓ 16:03 奥多摩 ↓(JR青梅線) 16:39 青梅 ↓ 16:44 青梅 ↓(JR青梅線) 17:12 立川 |
コース状況/ 危険箇所等 |
※ 積雪があったので路面の状況を中心に記入しています。 【鴨沢BS→ブナ坂】 小袖から七つ石小屋分岐手前の樹林帯の道は地面が凍結している箇所があるのでご注意ください。 前夜に雪が降ったようで朝の路面はうっすらと雪が乗っていました。 七ツ石小屋の巻き道は吹き溜まりと陽だまりでは積雪の量が違いますが、路面はよく踏まれているので大きな違いはありません。 ブナ坂では推定30センチほどの積雪がありました。 【ブナ坂→雲取山】 このあたりの路面も踏まれた登山道の上に乾燥した雪が乗っていてグリップが利いてアイゼン無しでも登れました。 雲取山山頂直下では歩を進めると足首あたりまで雪に埋まることもありました。 山頂もよく踏まれていて山頂標示盤や山座同定盤は難なくそばまで近寄れます。 三角点は雪に埋もれていました。 【ブナ坂→鴨沢BS】 雲取山頂でアイゼンを装着して下り出し、ブナ坂で外しました。 ブナ坂から下に向かう頃の路面は、前夜に降った雪がほとんど溶けていました。 ただ、踏み固められた雪は溶けずに残っていました。 |
写真
感想
【計画】
土曜日午後5時過ぎ、明日は雲取山に行こうとアプローチやコース時刻を確認しているとkeichiro01さんからメアドを変えたとメールが届きました。
私が翌日雲取山に行くことを告げると自身もその予定だったと返事がきます。
それではと、あっという間に話がまとまり御一緒することに。
9月の谷川岳馬蹄形以来、2度目の同行山行です。
駅で待ち合わせて出発です。
【雪道】
奥多摩地方は前夜に雪が降る予報でした。
奥多摩駅を出た時にはその痕跡はなかったものの奥多摩湖BSを過ぎたあたりから道路脇が白くなっています。
鴨沢BSから歩き出すと路面は雪に覆われています。
先月降った雪はしっかり踏み固められていてその上にうっすらと新しい粉雪がかぶっています。
ぎゅっぎゅっと雪を踏みしめる音をさせながら二つの足音が山頂を目指します。
七ツ石小屋の巻き道まで来ると土の路面は見えなくなり、ブナ坂から先は雪原にしっかり踏まれた登山道が伸びています。
雪がある登山道は石や木の根がない分、フラットで歩きやすく、いつもは手を伸ばさないと届かない木の枝が頭をかがめてその下を通って進みます。
いつもとは違う登山道を歩いている印象があって新鮮でした。
【山談義山行】
keiさんとは往復の電車やバスの中、もちろん歩きながらも専ら山談義に話を咲かせます。
行った山や行きたい山、持っているアイテムや欲しい道具・・・話題は尽きません。
私が特に関心があったのはkeiさんが雪上訓練に参加し、その翌週には八ヶ岳は硫黄岳に「積雪期ピークハント」していることでした。
急速に装備が充実し、確実にスキルアップしているのでそのあたりの経緯やエピソード、今後の予定などをあれこれ聞かせてもらいました。
お話を聞かせてもらうまで雪山を始めたい気持ち半分、経費やリスクを考えると断念したい気持ち半分でした。
今は、断念したい気持ちが10ポイント減って、その分、始めたい気持ちが10ポイントくらい増えた感じです。
その程度?
でも、この10ポイントは決して小さいものではないと思います。
最大の関門は家族の理解ですから、この他律的要因をいかにクリアしていくかが今後の課題です。
【山の天気】
この日の気温は低く、行動しているとうっすらと汗をかきますが、5分も立ち止まっていると体が冷えてきました。
山頂の避難小屋の気温は10:40現在で氷点下7℃。
標高2000mでは昼間でも氷点下でした。
山の天気は変わりやすいといいますが、この日は終始晴天に恵まれました。
今回御一緒したkeichiro01さんは最近ガス男として名を馳せている方なので、いつガスに覆われるかと内心ひやひやしていました。
山頂に到着した時、晴れ渡る景色を目の当たりにして(ひょっとして双子か年の近い御兄弟なのかも)と思った次第です。
今年はハレ男としてレコをアップしていく注目株になってほしいものです。
【避難小屋にて】
好天なので避難小屋の横で石尾根を見下ろしながら昼食にしたかったのですが、風が強かったため避難小屋内で摂りました。
避難小屋内は私たちと同じように昼食を摂るため登山者が入れ替わり立ち替わり入ってきます。
狭い土間ではお互いに席を譲り合ったり、ルートや登山道の状況を話しながら和やかに過ごせました。
【暦】
東京(東京都)
2014年1月19日(日)
日 の 出 06:49
日南中時 11:52
日の入り 16:55
月 の 出 19:51
月南中時 01:34
月の入り 08:06
正午月齢 17.7
今回も思い出に残る山歩きを楽しむことができました。
皆様初めまして"keijiro02"と申します。いつも兄がお世話になっております。
突然ですが聞いて下さいよ!
土曜日に兄の携帯を見たら、スマホになってたんです。
「それって?」
と、聞いたら
だましだまし使っていたガラケーのバッテリーがとうとう寿命になったらしく
諦めてスマホにしたとか。
しかも、山行くことが多くなったので
"丁度いい機会だから"とキャリアも変えたらしくて。
なもんで、
慣れないフリック入力にイライラしながら
「アドレス変わりました」メールを打ってるのを見て
( ´艸`)ムププ と思ってたんですよ。
悪戦苦闘の末になんとかメール打ち終えたところに
LArcさんから返信があって
偶然にも行先がカブってたらしく
喜んで準備し始めたと思った矢先に呼出音。
客先だか上司だかわからないのですが
通話しながら、空気に向かってペコペコ。
「お前は水飲み鳥かよ〜」
なんて思いながら眺めてたのですが
電話を終えたらなんかオタオタしてるんで
「どうしたの?」
と聞いてみると、急遽外せない用事が入ったらしく。。。
で、
「お前行って来い」と。
背格好は兄とほぼ一緒なので、見分けはつかないんですが、
大きく違う点と言えば
山に行く度に真っ白な中を歩いている"誰かさん"とは違って
[size=x-large]「ハレ男」[/size]
というところですかねぇ〜
。。。
という別人格が生まれるくらいに青空を切望していたところ、
久々に抜けるような晴天でした!
やっぱり白い雪には青い空ですよね〜
ブナ坂から雲取山に伸びる白い石尾根は
どの季節にも負けない素晴らしい道でしたっ!!
それにしても、今回も素敵な偶然でした!
こんな事があるというのであれば、
多少違約金が発生しても、MNPしまくろうかなと思います!!(本末転倒)
前回の谷川岳もとても楽しかったのですが、
LArcさんと行くと装備のお話、山行のお話、そしてヤマレコのお話まで
色々とお話出来るのが楽しくて、
ソロで行けなくなってしまいそうです〜
LArcさん!
「乗り越えなくてはならない壁」は高いかもしれませんが、
3月の谷川岳でお待ちしてますよっ!!(><)b
おはよっす!!
晴天の富士山!!
よろしおすなぁ
雪もそこそこあって・・ダイブできてるし
やっぱ、山は天候ですね・・それにしても面白そうな山ですね。
ふふふ・・また、ご一緒できればいいですね
でわでわ
keichiro01さん、お友達は大事ですね!!
LArcさん、はじめまして。
本当にきれいな青空と富士山と雪道。
寒くてもみなさんが雪の中歩くお気持ちがわかります
どうぞお気をつけて雪山楽しんでください!
小袖〜堂所の登りでたぶん前後していましたmaruiです。はじめまして。
避難小屋でもたぶん一緒だったと思います。フロア側に座っておられたお二人ですよね。ぎゅうぎゅうだったのでシーンとなっていましたが、お声掛けすれば良かったです。
人型はお見事でした。
LArcさん、keijiro02さん?、こんにちは〜
この日は寒かったでしょー?
下界もキッチリ冷えていましたからね、でも、気持ちのいい〜青空
意外だったのは、鴨沢にも結構雪があったんですね!でも、きちんとバスのちょい前に着くあたり、さすがですね
LArcさんのブナ坂から未練がましくなる気持ち、雪山への考え、とても共感致しましたファンキーでした
雪の雲取山、お疲れ様でした〜
はじめまして!LArcさん!zawadaと申します
はじめまして!keichiro01さんの弟さん。ここ最近、お兄様の楽しいレコにどハマりしつつあるzawadaと申します〜
雪の石尾根、やはりいいですね〜。天気もガス王様が急きょ来れなかったのが功を奏したのか、
今後はお兄様のかわりに弟さんが山に行かれた方がよいかもですね〜
それはそうと、中央線ユーザー様はうらやましい!
といいますのも僕は京王線ユーザーなのですが、雲取山に行く場合、今回お二人が乗ったバスに始発の関係上のーれーなーいーーー
なのでどうしても1本後のバスになってしまい、、、なにげに雲取山日帰りの難度が高いのです…。
お二人はナイスコンビですね!レコを拝見していてこちらまで楽しくなってきます。
サングラス姿も様になっているスレンダーなLArcさん。積雪期PHのお方とご一緒にこれからも雪山へGO!ですね
前から雪にダイブした2号様。気のせいかもしれませんが、雪形のおなか周りの凹がちょびっと深いような…。し、失礼しました〜
それでは〜
keiさん、LArcさん こんばんはー^^
雪の中の雲取山は 素敵ですね〜
私も 昨年に 初めて雲取山(夏)に行ったのですが、
「冬だと こんな景色になるんだ〜
当時の記憶が よみがえってきましたよ〜。
そうそう、やっぱり 雪行だとサングラスは
必要そうなのですか?
私は 普通の近視メガネなので、
メガネ屋さんで 度+色を入れたのを
作ってもらわないと ダメかなぁ・・・
ウエダさん、早速のコメントありがとうございます。
本当にいいお天気でした。
家からのアクセスといい、程良い行動時間といい、私にとってはジャストサイズのお山なのです。
おまけに雪山ハイクを堪能できて最高でした。
sumihiyoさん、はじめまして。
コメントをいただきありがとうございます。
keiさんとは心強いヤマ友としてお付き合い頂いています。
氷点下7℃とはいうものの、好天で景色がいいので寒さを感じませんでした。
私たちだけでなく、雲取山にいた方は皆さん、ハッピーな表情でした。
maruiさん、はじめまして。
コメントをいただきありがとうございます。
そうです!避難小屋ではフロア側に座ってワイワイ話してしまいお騒がせをいたしました。
天候がよかったせいで少し興奮していたのかもしれません。
keiさんの人型、あんな目立つ所に大きな人型は誰の目にも止まりますよね。
大の大人が二人集まれば、あんなことを恥ずかしげもなくやってしまうのは雪のせいです。
一人ではちょっと・・・いやさすがにやりませんね。
ふぁんきーさん、雪へのダイブ、また見つかってしまいました。
今回私はダイブしていません。
「ここなんてダイブするのにいいんじゃない?」と焚きつけただけです。
この日は気温の割には寒さを感じさせない晴天と景観でした。
雪山と言っても雲取山は軽アイゼンさえあれば十分楽しめるお手軽さがあります。
また行けばいいのですが、何度も振り返って見てしまうんです。
未練がましい男はモテませんよね。
zawadaさん、はじめまして。
いつもレコやコメントを拝見しています。
おっしゃるとおり、立川起点だと奥多摩行きの始発電車、鴨沢に向かう始バスに乗れるのです。
山行中も話題にしていて、「恵まれているんだよな〜」と二人でしみじみ。。。
好条件を活かして東京以西を活動域にしています。
それと、「雪形のおなか周りの凹がちょびっと深い」と御指摘を受けて、あのあたりのマルバダケブキの生育に影響がなければいいのですが・・・
ちょっと心配になってきました。
hayakazeさん、コメントを寄せていただきありがとうございます。
何度も行っている雲取山ですが、雪に覆われているだけで新鮮な情景になっていました。
山行中、keiさんからhayakazeさんのアイコンが飯ごうから絵に変わったことや、その絵がどなたがお書きになったのかと、お噂をしていたのです。
バスで奥多摩駅に着いたときも「天益に行けばhayakazeさんがいらっしゃるかも」などとも。。。
サングラスは必需品ではありませんが、紫外線が雪に反射して無雪期より多く目に届くと聞いたことがあります。
雪目防止のためにもあった方が望ましいかと思います。
LArcさん、keichiroさん、こんばんは!
今回はコラボだったんですね。
読む限りだと、keichiroさんのメアド変更が無ければ当日バッタリなんてこともあり得たかも・・
ちょっと想像してにやけてきてしまいました
内容の方はただ素晴らしい!の一言ですよー!!
前日降ったふかふかの新雪に快晴の青空!
富士山の展望が左手に見え続ける中での快適な石尾根歩き!
こんな日なら多少の急坂も苦にもなりませんよね。
あーおーぞーらー!!本当素晴らしいです!!
LArcさん、周りの方の冬山登山のスキルアップって気になりますよね〜
私も周りに最近どんどんレベルアップして上級者ルートを歩きまくっている方がいるのでかなり気になってます。
3月の谷川レコ、楽しみにしております
それにしてもkeichiroさん、せっかくの快晴を弟さんに譲ってしまったら”ガス男”の汚名返上ができないじゃないですか
(次回、あれ?この前の快晴は??なんてことにならないことを祈っております
素晴らしい内容と写真をありがとうございました!
kiyoponさん、いつもコメントありがとうございます。
天候に恵まれ、雪景色に恵まれ、そしてヤマ友に恵まれた山行でした。
偶然が呼び込んだコラボでしたが、当日ばったりというのもお互いサプライズで面白かったかもしれませんね。
谷川岳はkiyoponさんの御自宅のお近くですから、ここでコラボとなれば私のテンションマックス間違いありません。
その前に・・・装備を整えることは日本三大急登西黒尾根を一日で三往復するくらい難しいかもしれません。
LArcさん、keijroさん、こんにちは!
雲取山、気持ち良さそうですね!
お二人のはしゃぎぶりと満喫ぶりが伺える写真の数々
山行談義も、2人だから出来ることですね
それも、ソロでは味わえない楽しい時間で、共感しました
しかも、雲ひとつ無い異次元世界の様な、
オトウトさんも現れる、完璧な晴れ!!
前回のプチ吹雪な中の訓練から、よくここまで成長して
うう…、感無量です!
ところで、見事なダイブ!
ダイブはくせになりますよ!
油断すると、鼻の穴にも雪が入ってきますから
ポケットや、自作ベンチレーションに気を付けて下さいね
次回はLArcさんもダイブですね!!
miouさん、コメントを寄せていただきありがとうございます。
はしゃぎすぎ・・・ですよね。。。お恥ずかしいです。
JR SKISKI!のキャッチコピーといっしょで「ぜんぶ雪のせいだ」なのです。
私が今回ダイブをしなかったのは、12月に奈良倉山に向かう時にやったところ、鼻の穴に雪が入るのを知っていたので、keijiroさんにだけやっていただきました。(てへぺろ)
こんにちは。LArcさん、keijiro02さん。
イヤー。初対面とは思えないお二人の気の合いっぷり。
読ませていただいた私まで嬉しくなってしまいました
お兄さんもヤキモキしてしまうのでは(笑)
なんちゃって〜。keiさんもこんにちは。
今年のkeiさんは、そういう星回りなのでしょうか。
いい偶然が続いていますね
しかも、今年初の完璧あーおーぞーらー\(^o^)/
LArcさんのパワーはスゴイですね〜
(だってガス王座争ってるのに、抜け駆けなんてズルい〜
あと、そこかしこに見える、LArcさんのチョイ黒っぷりも良いですわ
焚きつけただけ…なんて
次回は是非お二人並んでのダイブに挑戦してみてください〜
それで、その後のマルバダケブキの生育の差を…
雪山にチャレンジするのかどうか。
私もいずれ直面する問題だと思います。
keiさんも、コタツみかんから先に進んだ方ですし
LArcさんもお考えでいらっしゃる…
この先どう進まれるのか、とても興味があります。
ぜひ参考にさせてください。
よろしくお願いいたします
muniさん、コメントをいただきありがとうございます。
keijiroさんのお力をもってすれば、快晴にするなんてオチャノコサイサイだそうです。
ここ一番の時にお誘いいただければ絶対に期待を裏切らないそうです。
もしガスになったらそれは双子のお兄さんkeichiro01さんが同行していたことになります。
今回、抜けるような青空の下、雪道を歩いてますます雪山へのあこがれが強まりました。
もっとその先への気持ちはとどまることなないのかもしれません。
身の丈に合った山歩きを楽しんで、自然に成長を遂げていければいいなと思います。
普段はどういう訳かガスガスの中を歩くことが多い
この日は晴天
LArcさんのおかげかもしれません!
冬の雲取山は初めてだったのですが
四季折々に色々な表情があって素晴らしい山です!
次回は”琵琶湖近く”の雲取山に是非是非ですっ!
LArcさんとは
「この人凄いなぁ…
「何とかお近づきになりたい!
南アルプスでのニアミスを経て、
谷川岳で初めてご一緒させて頂きました!!
ヤマ友であることは勿論なのですが
今も自分の目標とする方ですっ!!
本当に楽しかったです!
楽し過ぎてソロの時に反動がきちゃいそうです〜
「人型は思い切りが大事だ
思い切ってダイブしました!!
初めてにしては上手くいったかなと思います!
この日は晴天
maruiさんの山行記録
自分が行きたいところがてんこ盛りなので
是非是非参考にさせて下さい!
久々に見た「気持ち良い青空
いつも以上に気持ち良い雲取山でした!!
行きはブナ坂につくと
「さぁこれからだっ! !
帰りはちょと寂しくなりますよね…
鴨沢に雪があったのにはちょっと驚きました。
雪が出てくるのは登り始めてからかなぁと思っていたので…
帰りは慎重になりすぎたのか、
ちょと時間
LArcさんがバス
なんとか到着できました!
zawadaさん、はじめまして!
02の方です!!
いやぁ〜本当にそうですよね!
行く度にあれだけガスるのは
カルマがたまってるんだとしか考えられないです
前世で余程悪い事をしてたんだと思いますよ〜
なんて
(このキャラおさまりがつかなくなりそうな予感…)
雲取は距離があるので早めに歩き始めたいですよね…
↑のコメントでLArcさんも書かれてますが、
山に行くようになって
立川に住んでることの有難味を感じています〜
>前から雪にダイブした2号様。気のせいかもしれませんが、
>雪形のおなか周りの凹がちょびっと深いような…。し、失礼しました〜
うっ…
(実は「ダイエット成功」なんて言ってるけど
"横の幅"が"縦の厚み"に変わっただけなのがバレちゃ…
そ、そんなことないですよ〜
マ、マ、マルバダケブキもダンシングツリーくらいに成長しますって!
きっと…
夏空の下の石尾根も良いのですが、
「白く伸びる石尾根」
hayakazeさんと天益で遭遇
今年は秘かに狙っていますので、
その節にはよろしくお願いします〜!
やっぱりサングラスはあった方が良いですよ!
雪山ではないのですが
以前スキーに行った時に
サングラスもゴーグルもしていなかったら
雪目で結構痛くなってしまった事があります…
おっしゃる通りで
奥多摩駅で「あっ!!」となっていたかもしれません!
ただ「誘惑」に弱い自分の事、
お布団の誘惑に負けてしまっていたかもしれません〜
今回は「お布団に負けずに行って良かった!」と思える雲取山でした!
気持ち良い石尾根や富士山
加えてLArcさんと一緒で楽しかったです!!
と、弟が申しているのですが
今になって、
「外せない用事の方」に弟を行かせばよかったと後悔しきりです…
でも…
次回こそは01の方でも「ピーカンの空」を写真に収めたいと思いますっ!
kiyoponさんとも、いつの日かご一緒したいのですが、
kiyoponさん&LArcさんと一緒だと、
ついていくのが大変そうな予感…
ソロにはソロの楽しさはありますが
やっぱりコラボ楽しいですね!
いつもは長〜い雲取からの下り道も
お話ししながらだと短く感じました!!
今回は「雪の白、空の青
終始ハイテンションの山行でした!!
手前味噌ながら
ダイブは思ったよりもうまくいったと思います!
ただ…鼻の中に入ってきましたよ〜
miouさんは、
鼻に雪を入れずにうまくダイブできるコツご存知ですか??
>鼻の穴に雪が入るのを知っていたので、
>keijiroさんにだけやっていただきました。(てへぺろ)
ちょっ!
LArcさん「(・ω<) てへぺろ」って!
や、やばい…
このままではkeijirouとLArcさんが…
こうなったら雨男のkeizaburouに…
muniさん、こんばんは!ビリーミリガンです!!
なんて〜
これまでは、
どちらかと言えばツキはない方だと思っていましたが
今年は驚くような「嬉しい出会い」が続いています!
近々初詣の御嶽神社にお礼参りしに行こうかと考えてます!!
今回はLArcさんに助けて頂いたので
「ガス王戦
マルバタケブキは強い子なので
「踏みつけられた方が育つ」って…じいちゃんが…
自分も少しだけ雪山を歩くようになったのですが
無雪期とは違った景色があって素晴らしいです!!
ただ冬はリスクも高いので
一応「臆病より」を意識しているつもりです。
まだまだ初心者もいいとこですが
自分も「コタツでみかん」であった人間なので
少しでも参考になったら良いなぁなんて思います!
LArcさん、 keichiro01さん、お疲れ様でした。
雪と青空のコントラストが素敵ですね。
秋の石尾根もよかったですが、雪の石尾根も最高です。
今回はkeichiro01さんがダイブされたのですね。
非常にご立派な抜け殻でした(笑)
私も行ってみたくなりました。
始発で雲取山にアプローチできるお二人が羨ましいです。
山好きなメンバーが集まると、歩きながらもついつい山の話になってしまいますよね。
そして、話題が尽きないこと尽きないこと。
さらに、次の山に行きたくなる。
こうして山にさらにはまり、某山荘で大散財…
私の昨年の経験です。
やっぱり白い雪には青い空ですよね!!
LArcさんのダイブ姿をみて
イメージトレーニングを重ねていたので
初めてにしてはうまくいったのではと思います!
道中お話ししながらですと、
長い道のりもあっという間でした!!
「某山荘」はマズいですよね〜
行くたびに山荘のくせに遭難してばかりです。
色々とお話しをしてしまうと
欲しいものが沢山出てきてしまうのですが
経済危機がすぐそこに迫ってるので、泣く泣く我慢してます〜
恐らくはこの1本後のバスでも
日帰れるのではないかと思いますので
次回はrgz91さんもご一緒にっ!!
rgz91さん、コメントありがとうございます。
地の利を活かして始発で行けて、本格的な雪山ではないのに雪山ハイクを楽しめました。
今年は雪が多いので行く先々で雪を踏んでいます。
最近ヤマ友さんと行く機会が増え、刺激を受けています。
困ったことに行きたい山が増えたこと、装備が追いつかないこと・・・
悩みどころです。
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