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Yamareco

記録ID: 398836
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

バラ谷の頭・黒法師岳・丸盆岳(南アルプス深南部)

2011年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:35
距離
19.9km
登り
3,035m
下り
3,398m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:50戸中川ゲート発(自転車にて)-5:52戸中川林道5キロポスト付近着(自転車駐輪)-6:06ヘリポート平発-8:11シブロク歩道分岐-9:38バラ谷の頭山頂着、10:11同山頂発-11:22黒法師岳山頂着、11:41同山頂発-12:10等高尾根分岐-13:12丸盆岳山頂着、13:32同山頂発-14:15等高尾根分岐-16:32黒法師岳・丸盆岳登山口-16:55(自転車確保)-17:20戸中川ゲート着
天候 5月15日午前中晴れ、午後から薄曇り
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
東名高速道路・袋井ICまたは、新東名高速道路・浜松浜北ICから、笠井街道、秋葉街道を北上、水窪町、水窪ダムを目指します。水窪ダムを渡り切った所には、公衆電話とトイレ、自動販売機があります。
水窪湖からの未舗装林道は、戸中川ゲートまで自動車で行くことができますが、道は良いとは言えません。時速20km以下程度でゆっくり走行しましょう。
登山届提出ポストは戸中川ゲートにあります。
駐車スペースは広くはありませんが、入ってくる車はあまり多くないので、困る事は多分ないでしょう。
コース状況/
危険箇所等
戸中川ゲートからは、5キロほどの長い徒歩になりますが、自転車なら持ち込む事ができます。もっとも登りではその効果は期待できず、ほとんどお荷物となりますが、帰りの下りにおいては、効果絶大といえます。

なお、戸中川林道沿いは水に事欠きませんが、一旦稜線に取り付くと、この山域は水場がありません。
どうしても、という場合は、主稜上に「ヌタ場」と呼ばれる水溜り(鹿の水場)がありますが、よどんで濁っており、季節によっては(春)蛙の卵が大量にあったりします。煮沸すれば辛うじて・・・?というレベルの水質です。(残雪があればそちらの方が良いでしょう)

林道を往き、4.5キロポストを過ぎた辺りで、尾根筋と交差した広大な広場に出ます。ここを「ヘリポート平」と呼ぶようですが、ここから右手の尾根筋の登りに取り付きます。道標はありませんが、初めのうちは踏跡ははっきりしています。
踏跡は次第に不明瞭になっていきますが、赤テープやひも等のマークを頼りに登っていきます。
地図付きGPSがあると心強いでしょう。やがてシブロク歩道からの踏跡と合流し、稜線を登っていくと、バラ谷の頭に到達します。
山頂は広く、テントを張ることもできます。(但し水場はありません)バラ谷の頭から黒法師岳へのルートは、踏跡は不明瞭ですが、見晴らしが利くので、赤テープやひも等のマークを探しながら歩くと良いでしょう。(見晴らしが利かないほど天候が悪い時は、引き返すのが賢明でしょう。)
黒法師岳への登りは深い薮の中の急な苦しい登りです。

黒法師岳から等高尾根分岐までは、明瞭な尾根筋の道、丸盆岳までは、笹原の広大にして爽快な稜線歩きです。踏跡はやや不明瞭ですが、笹薮は低く、見晴らしが利くので、深いガスに巻かれていなければ危険はないでしょう。丸盆岳が近くなると、踏跡は右にカーブしながら巻くように登り、北側から山頂に到達します。

下りの等高尾根の分岐には道標がありますが、朽ちて無くなっていないとも限らないので、注意します。等高尾根の下りは明瞭ですが、非常に急な下りがあるので、落石や滑落に注意します。(かなり疲れがたまって来ていて、注意力が散漫になっている可能性があるので、特に。)
一方、露営やビバークに適した緩やかな場所もあります。

自転車で林道を下る場合は、注意を怠らないこと。スピードの出し過ぎや、石へ乗り上げて転倒したり、注意力が散漫であると、崖から転落するような危険箇所がいくつもあります。
水窪ダム
2011年05月14日 15:32撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/14 15:32
水窪ダム
戸中川林道に入って約5km、ヘリポート平を少し過ぎた場所に自転車を置く。
2011年05月15日 05:53撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 5:53
戸中川林道に入って約5km、ヘリポート平を少し過ぎた場所に自転車を置く。
ヘリポート平から取り付く尾根筋。取り付きは上りにくいが、
2011年05月15日 06:03撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 6:03
ヘリポート平から取り付く尾根筋。取り付きは上りにくいが、
登った上ははっきりしている。
2011年05月15日 06:03撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 6:03
登った上ははっきりしている。
2011年05月15日 06:03撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 6:03
2011年05月15日 06:17撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 6:17
但し、踏跡がはっきりしていないところもあるので、マーキングをしっかり追う。
2011年05月15日 08:00撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 8:00
但し、踏跡がはっきりしていないところもあるので、マーキングをしっかり追う。
笹原の草原が、緩やかで心地よい感じになってきたら、バラ谷の頭山頂はすぐ。
2011年05月15日 09:37撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:37
笹原の草原が、緩やかで心地よい感じになってきたら、バラ谷の頭山頂はすぐ。
バラ谷の頭山頂からの黒法師岳と丸盆岳を望む。
2011年05月15日 09:41撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:41
バラ谷の頭山頂からの黒法師岳と丸盆岳を望む。
黒法師岳のアップ
2011年05月15日 09:41撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:41
黒法師岳のアップ
2011年05月15日 09:41撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:41
丸盆岳(右)と、鎌薙の頭(左)
2011年05月15日 09:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:42
丸盆岳(右)と、鎌薙の頭(左)
丸盆岳のアップ
2011年05月15日 09:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:42
丸盆岳のアップ
鎌薙の頭。不動岳はちょうど鎌薙の頭に隠れている。
2011年05月15日 09:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:42
鎌薙の頭。不動岳はちょうど鎌薙の頭に隠れている。
2011年05月15日 09:43撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:43
黒沢岳遠望
2011年05月15日 09:43撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:43
黒沢岳遠望
中ノ尾根山
2011年05月15日 09:43撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:43
中ノ尾根山
2011年05月15日 09:44撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:44
2011年05月15日 09:44撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2011年05月15日 09:44撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2011年05月15日 09:44撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:44
2011年05月15日 09:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2011年05月15日 09:47撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:47
2011年05月15日 09:48撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:48
2011年05月15日 09:55撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:55
2011年05月15日 09:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:56
富士山
2011年05月15日 09:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 9:56
富士山
バラ谷の頭山頂を少し南に行くと、こんな標識が。
2011年05月15日 10:01撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:01
バラ谷の頭山頂を少し南に行くと、こんな標識が。
心地よいバラ谷の頭山頂から別れを告げる。
2011年05月15日 10:08撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:08
心地よいバラ谷の頭山頂から別れを告げる。
左手はガレ場。うかつに踏み込まないように降りて行く。
2011年05月15日 10:12撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:12
左手はガレ場。うかつに踏み込まないように降りて行く。
前黒法師岳(右)と、朝日岳(左)
2011年05月15日 10:17撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:17
前黒法師岳(右)と、朝日岳(左)
鞍部の稜線へと降りて行く。
2011年05月15日 10:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:20
鞍部の稜線へと降りて行く。
景色は美しく、歩きやすそうだが、踏跡は不明瞭。半分は獣道を拾って歩いている感じだ。テープ、ひもなどのマーキングを意識して歩きたい。
2011年05月15日 10:21撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:21
景色は美しく、歩きやすそうだが、踏跡は不明瞭。半分は獣道を拾って歩いている感じだ。テープ、ひもなどのマーキングを意識して歩きたい。
ヌタ場。水は濾して煮沸すれば飲めるかも知れない。
2011年05月15日 10:34撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:34
ヌタ場。水は濾して煮沸すれば飲めるかも知れない。
黒法師岳の登り
2011年05月15日 10:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:42
黒法師岳の登り
ルートとは関係ないが、こんな岩稜もあったり。
2011年05月15日 10:51撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:51
ルートとは関係ないが、こんな岩稜もあったり。
黒法師岳から振り返る、バラ谷の頭
2011年05月15日 10:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:58
黒法師岳から振り返る、バラ谷の頭
2011年05月15日 10:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 10:58
2011年05月15日 11:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:05
2011年05月15日 11:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:05
バラ谷の頭の向こうには前黒法師“山”が見える
2011年05月15日 11:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:05
バラ谷の頭の向こうには前黒法師“山”が見える
黒法師岳山頂にて
2011年05月15日 11:31撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:31
黒法師岳山頂にて
黒法師岳山頂
2011年05月15日 11:31撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:31
黒法師岳山頂
黒法師岳山頂の三角点
2011年05月15日 11:33撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:33
黒法師岳山頂の三角点
山頂から離れ、右に向かうと等高尾根、丸盆岳方面
2011年05月15日 11:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:42
山頂から離れ、右に向かうと等高尾根、丸盆岳方面
丸盆岳(右)と鎌薙の頭(左)の間から、不動岳が望める。
2011年05月15日 11:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:45
丸盆岳(右)と鎌薙の頭(左)の間から、不動岳が望める。
ガレ場の上を行く。爽快と感じるか、危険と感じるか。
2011年05月15日 11:46撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:46
ガレ場の上を行く。爽快と感じるか、危険と感じるか。
バラ谷の頭を振り返る。
2011年05月15日 11:47撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:47
バラ谷の頭を振り返る。
大無間山
2011年05月15日 11:55撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:55
大無間山
2011年05月15日 11:55撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 11:55
丸盆岳に徐々に近づく
2011年05月15日 12:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 12:13
丸盆岳に徐々に近づく
2011年05月15日 12:14撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 12:14
2011年05月15日 12:14撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 12:14
2011年05月15日 12:14撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 12:14
この草原歩きは、素晴らしい。
2011年05月15日 12:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 12:45
この草原歩きは、素晴らしい。
2011年05月15日 12:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 12:45
2011年05月15日 12:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 12:45
2011年05月15日 12:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 12:45
2011年05月15日 12:48撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 12:48
丸盆岳山頂
2011年05月15日 13:21撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 13:21
丸盆岳山頂
2011年05月15日 13:23撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 13:23
2011年05月15日 13:24撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 13:24
山頂からお別れ。
2011年05月15日 13:32撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 13:32
山頂からお別れ。
今日訪れた、バラ谷の頭と黒法師岳を、あらためて眺める。
この稜線を戻り、黒法師岳の右下につながる等高尾根を下って帰途に就く。
2011年05月15日 13:35撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/15 13:35
今日訪れた、バラ谷の頭と黒法師岳を、あらためて眺める。
この稜線を戻り、黒法師岳の右下につながる等高尾根を下って帰途に就く。

感想

「日本最南端の2000mの山」と言われる、バラ谷の頭は山頂が広く、北側の展望が素晴らしいです。北側と言うと、日蔭の暗いイメージがありますが、山頂は明るく、南アルプス深南部〜南部の山々が「順光状態」で眺められ、すぐに去るのが惜しいほどです。
バラ谷の頭から黒法師岳までの稜線は、踏跡が不明瞭ですが、見晴らしが利くので、テープやひも等のマークを探しながら歩きます。はっきりした踏跡が突然消えたり、変に錯綜していたりすることがありますが、これらの踏跡の正体は、多分に獣道だったりします。
黒法師岳への登りは深い薮の中の急な登りです。ストックはしまい、両手で薮を掻き分けて登った方が良いかもしれません。
黒法師岳山頂は、展望はありませんが、広く落ち着いた場所なので、休憩や食事には良いでしょう。
黒法師岳から、丸盆岳方面に少し下ると、展望が開けてきます。
やがて左手に、等高尾根の下山路が延びているのを確認し、さらに下ると、丸盆岳への登り返しとなりますが、
この稜線が広々として、とても気持ちの良い眺めです。疲れが出てくる頃かもしれませんが、休憩や食事で体力を回復させ、楽しみながら歩きたいところです。
丸盆岳の展望は東側を除いて良く、時間の許す限り、ゆっくりしたいところです。

等高尾根の下りはこれまでの道に比べると、はっきりしていますが、疲れが出て来ていることでしょうし、急な場所があるので、落石、滑落に注意して降りたいところです。

なお、この計画を立てるにあたり、以下の方々のサイトを参考にしました。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ginamura/mtbekkan/Mpkurohoushi/pkurohoushi1.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/cobasannkurokuma/13914453.html
http://homepage3.nifty.com/harikonotora/kurobousi.htm
情報を公開された方々に感謝いたします。

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コメント

初投稿です。
3年前の、やや古い情報で申し訳ありません。ですが、南アルプス深南部は、春がベストシーズンだと思いますので、今年のこれからの季節、きっとお役に立てると思います。
2014/1/23 1:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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