午前2時の新東名・静岡SAです。自宅から野鳥の森までは所要5時間。長いドライブになりそう。
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午前2時の新東名・静岡SAです。自宅から野鳥の森までは所要5時間。長いドライブになりそう。
秋葉街道から観た夜の船明(ふなぎら)ダム。
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秋葉街道から観た夜の船明(ふなぎら)ダム。
水窪町へと向かって走行中。
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水窪町へと向かって走行中。
この先の大井橋交差点で国道473号線が枝分かれします。
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この先の大井橋交差点で国道473号線が枝分かれします。
水窪橋交差点。直進すると交通の難所・青崩峠で国道が途切れます。
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水窪橋交差点。直進すると交通の難所・青崩峠で国道が途切れます。
山住峠はここで右折。
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山住峠はここで右折。
水窪橋を渡ります。
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水窪橋を渡ります。
すぐ先にあるJR飯田線の向市場踏切を渡って先へ。
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すぐ先にあるJR飯田線の向市場踏切を渡って先へ。
県道389号線で一気に高度を上げます。
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県道389号線で一気に高度を上げます。
山住峠まで来ました。正面に標識があります。
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山住峠まで来ました。正面に標識があります。
標高1107m。
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標高1107m。
麻布山登山口がある野鳥の森まで3kmか…。
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麻布山登山口がある野鳥の森まで3kmか…。
間もなく野鳥の森と思ったのですが、ここで私はこの先の県道を下ってしまい、40分ロスしてしまいました。
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6/7 4:09
間もなく野鳥の森と思ったのですが、ここで私はこの先の県道を下ってしまい、40分ロスしてしまいました。
気田川沿いの門桁集落まで下って間違いに気づき、峠まで戻ってきたところ。よく見ると林道の先に「野鳥の森」があることが分かりました。
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気田川沿いの門桁集落まで下って間違いに気づき、峠まで戻ってきたところ。よく見ると林道の先に「野鳥の森」があることが分かりました。
事前情報が少なくて、迷っちゃいましたね。でもまあ、「日本一の清流」と謳われる気田川の姿を観ることができましたよ。
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事前情報が少なくて、迷っちゃいましたね。でもまあ、「日本一の清流」と謳われる気田川の姿を観ることができましたよ。
スーパー林道天竜線で野鳥の森に向かっています。路面には落石多数。
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スーパー林道天竜線で野鳥の森に向かっています。路面には落石多数。
うわっ。周囲の眺望は素晴らしいです。
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うわっ。周囲の眺望は素晴らしいです。
ようやく野鳥の森駐車場に到着しました。麻布山登山口が見えています。
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ようやく野鳥の森駐車場に到着しました。麻布山登山口が見えています。
駐車場はこんな感じ。赤い車の左にスーパー林道が続いており、水窪ダムに向かうことが出来るのですが、現在、路肩崩壊で通行止めだそう。
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駐車場はこんな感じ。赤い車の左にスーパー林道が続いており、水窪ダムに向かうことが出来るのですが、現在、路肩崩壊で通行止めだそう。
麻布山登山口。黒法師岳への道の様子が分かりませんが距離が長いらしい。
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麻布山登山口。黒法師岳への道の様子が分かりませんが距離が長いらしい。
とにかく、行ってみましょう。
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とにかく、行ってみましょう。
歩き始めの様子。
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歩き始めの様子。
どうやら尾根通しに歩いて行くようです。
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どうやら尾根通しに歩いて行くようです。
三森と書かれていますな。恐らく三ッ森山ピーク(1304m)と思われます。
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三森と書かれていますな。恐らく三ッ森山ピーク(1304m)と思われます。
軽い登降。
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軽い登降。
勾配は緩くて穏やか。
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勾配は緩くて穏やか。
今日は夏日になる予報ですが、森の中は涼しい。
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今日は夏日になる予報ですが、森の中は涼しい。
これはバイケイソウですね。
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これはバイケイソウですね。
踏み跡は明瞭とまで言えないものの、分かる程度。ペイントがありがたい。
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踏み跡は明瞭とまで言えないものの、分かる程度。ペイントがありがたい。
東屋には「ヒメシャラ」と書かれています。この「水造」とは境界標でしょうか。
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東屋には「ヒメシャラ」と書かれています。この「水造」とは境界標でしょうか。
幅の広い尾根。
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幅の広い尾根。
階段状に整備された道。
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階段状に整備された道。
周囲の景色は枝越し。
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周囲の景色は枝越し。
未だ新緑の美しい緑を見ることができます。
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未だ新緑の美しい緑を見ることができます。
大きな木だなぁ。
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大きな木だなぁ。
この辺りは崩壊地になっている様子。
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この辺りは崩壊地になっている様子。
左手は大きなザレ場。
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左手は大きなザレ場。
その上を通過していきます。
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その上を通過していきます。
地形は急峻。
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地形は急峻。
左手の景色が良いのはありがたい。
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左手の景色が良いのはありがたい。
青崩峠が近いこの地域は、中央構造線の影響で地盤が弱いということかな。
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青崩峠が近いこの地域は、中央構造線の影響で地盤が弱いということかな。
標識が見えてきました。
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標識が見えてきました。
独標。ここで測量が行われたのですね。
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独標。ここで測量が行われたのですね。
ピンテを見つけながら歩いています。
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ピンテを見つけながら歩いています。
麻布山に向けて緩急つけて登っていきます。
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麻布山に向けて緩急つけて登っていきます。
こちらの東屋は「ミズナラ」と名付けられてる。
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こちらの東屋は「ミズナラ」と名付けられてる。
馬酔木が目立つようになりました。
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馬酔木が目立つようになりました。
この辺りは右手が崩壊地となっています。
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この辺りは右手が崩壊地となっています。
勾配が増してきました。
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勾配が増してきました。
土地勘が無く、山座同定ができませんが素晴らしい深南部の眺め。
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土地勘が無く、山座同定ができませんが素晴らしい深南部の眺め。
ザレ場を通過します。
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ザレ場を通過します。
いや〜、気持ちが上がりますね。来て良かった。
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いや〜、気持ちが上がりますね。来て良かった。
先行を追います。
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先行を追います。
登った分、眺望が広がって。
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登った分、眺望が広がって。
この先の「バラ谷の頭」は、南アルプス南部の山々が良く見えるそう。楽しみー。
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この先の「バラ谷の頭」は、南アルプス南部の山々が良く見えるそう。楽しみー。
ここは「麻布神社奥宮跡地」だそう。
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ここは「麻布神社奥宮跡地」だそう。
昭和39年9月の台風で拝殿が大破。水窪ダム建設もあり、再建を断念し前社に合祀とあります。
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昭和39年9月の台風で拝殿が大破。水窪ダム建設もあり、再建を断念し前社に合祀とあります。
拝殿とはどんなお姿だったのでしょう。
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拝殿とはどんなお姿だったのでしょう。
もうすぐで麻布山かな?
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もうすぐで麻布山かな?
これは倒壊した作業小屋でしょうか。
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これは倒壊した作業小屋でしょうか。
(麻布山の)三角点方面とあります。
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(麻布山の)三角点方面とあります。
美しい森の中を歩きます。
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美しい森の中を歩きます。
三角点入口。
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三角点入口。
ここが麻布山のピーク。樹木に囲まれています。
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ここが麻布山のピーク。樹木に囲まれています。
これは、つい先日に取り付けられたのですね。
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これは、つい先日に取り付けられたのですね。
「ここにどうも密教の寺があり、一里四方に聞こえる釣り鐘があったようだ」という未確認情報。
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「ここにどうも密教の寺があり、一里四方に聞こえる釣り鐘があったようだ」という未確認情報。
「黒法師岳方面へ→」の標識。
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「黒法師岳方面へ→」の標識。
道はよく踏まれている様子。
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道はよく踏まれている様子。
山頂東屋。
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山頂東屋。
「これより表示終わり。ご無事で」と。寂しいじゃないですか・・・
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「これより表示終わり。ご無事で」と。寂しいじゃないですか・・・
下っていきます。
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下っていきます。
幅広の尾根を進行方向左手に寄って進んでいます。
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幅広の尾根を進行方向左手に寄って進んでいます。
再びの雄大な景色。
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再びの雄大な景色。
いやいや、良いルートです。
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いやいや、良いルートです。
引き続きの尾根歩き。
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引き続きの尾根歩き。
明日は雨予報ですが、今のところ安定した晴天が広がっています。
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明日は雨予報ですが、今のところ安定した晴天が広がっています。
奥の冠雪した山は、御嶽山でしょうか。
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奥の冠雪した山は、御嶽山でしょうか。
当面の目標は前黒法師山。
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当面の目標は前黒法師山。
黒法師岳は、水窪側に前黒法師山、寸又峡側に前黒法師岳を従えています。
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黒法師岳は、水窪側に前黒法師山、寸又峡側に前黒法師岳を従えています。
どんどんと高度を上げて。
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どんどんと高度を上げて。
歩行開始から2時間が経過しました。
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歩行開始から2時間が経過しました。
この先のピークが前黒法師山かな?
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この先のピークが前黒法師山かな?
マイナーピークを超えていきます。
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マイナーピークを超えていきます。
そろそろかな?
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そろそろかな?
三角点が見えてきました。
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三角点が見えてきました。
前黒法師山に到着。標高は1782m。
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前黒法師山に到着。標高は1782m。
黒法師岳の標高が2068mなので、単純標高差は300m程なのですが、この先にアップダウンがあるよう。ここで行動食を入れておきます。
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黒法師岳の標高が2068mなので、単純標高差は300m程なのですが、この先にアップダウンがあるよう。ここで行動食を入れておきます。
新緑が美しい。
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新緑が美しい。
次の目標は、バラ谷の頭。
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次の目標は、バラ谷の頭。
まずは打越峠へと向かいます。
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まずは打越峠へと向かいます。
下って行きます。
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下って行きます。
左手に見えているのは、等高尾根でしょうか。
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左手に見えているのは、等高尾根でしょうか。
幅広の尾根を下ります。ピンテが豊富なので見落とし注意。
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幅広の尾根を下ります。ピンテが豊富なので見落とし注意。
尾根の左寄りを進んでいます。
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尾根の左寄りを進んでいます。
踏み跡は薄め。ピンテが頼りですね。
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踏み跡は薄め。ピンテが頼りですね。
ルーファイ中。
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ルーファイ中。
あった。
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あった。
この辺りは道迷いしやすそう。
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この辺りは道迷いしやすそう。
距離が長く、登降も多いので時間を要しています。
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距離が長く、登降も多いので時間を要しています。
尾根が痩せてきたかな。
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尾根が痩せてきたかな。
ザレ場。
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ザレ場。
ここは打越峠(1539m)。前黒法師山から標高差250m程を下りました。
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ここは打越峠(1539m)。前黒法師山から標高差250m程を下りました。
ここから登り返して進みます。
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ここから登り返して進みます。
正面に見えているのが、バラ谷の頭でしょうか。
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6/7 7:55
正面に見えているのが、バラ谷の頭でしょうか。
まだ8時前ですので、黒法師岳まで行っても、明るいうちに下山できると思われます。
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まだ8時前ですので、黒法師岳まで行っても、明るいうちに下山できると思われます。
それにしても、まだだいぶ登らなくては。
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それにしても、まだだいぶ登らなくては。
久し振りの登山なので、少々疲れが出てきました。
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久し振りの登山なので、少々疲れが出てきました。
1か月前に打撲して痛めた左膝は、今のところ問題ありません。
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1か月前に打撲して痛めた左膝は、今のところ問題ありません。
戸中山林道に続くシブロク歩道と合流。
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戸中山林道に続くシブロク歩道と合流。
その先の鞍部。
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その先の鞍部。
バラ谷の頭に向けて長い登りが始まります。
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6/7 8:18
バラ谷の頭に向けて長い登りが始まります。
今日は晴れ。ピークからはご褒美の景色が見られるはず。
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今日は晴れ。ピークからはご褒美の景色が見られるはず。
頑張ります。
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頑張ります。
露岩が現れました。
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露岩が現れました。
距離は短いものの岩場の通過があります。
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距離は短いものの岩場の通過があります。
笹原が広がってる。
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笹原が広がってる。
下草が笹に変わりました。
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下草が笹に変わりました。
バラ谷の頭〜黒法師岳は、笹に覆われていると聞きます。
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バラ谷の頭〜黒法師岳は、笹に覆われていると聞きます。
もうすぐかな?
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もうすぐかな?
ピークが近付いている雰囲気。
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ピークが近付いている雰囲気。
道の様子はこんな感じ。
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道の様子はこんな感じ。
疎林になりました。
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疎林になりました。
うわ〜、富士山が見えた!
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6/7 9:02
うわ〜、富士山が見えた!
到着したようです。
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到着したようです。
ここがバラ谷の頭。正面には黒法師岳が見えてる。
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ここがバラ谷の頭。正面には黒法師岳が見えてる。
標高は2010m。国土地理院の地形図では最南端の2000m級は黒法師岳ですが、他方ではここが「本邦最南端2000m峰」とされているようです。
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標高は2010m。国土地理院の地形図では最南端の2000m級は黒法師岳ですが、他方ではここが「本邦最南端2000m峰」とされているようです。
頭に雲がかかっていない富士山。
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頭に雲がかかっていない富士山。
中央奥の尖った山は聖岳でしょうか。左の冠雪した山は赤石岳。左のなだらかな山は光岳。左側の斜面に白く見えているのは光岩でしょう。
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中央奥の尖った山は聖岳でしょうか。左の冠雪した山は赤石岳。左のなだらかな山は光岳。左側の斜面に白く見えているのは光岩でしょう。
中央アルプスの山並みの先には御嶽山。
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中央アルプスの山並みの先には御嶽山。
ちょっとだけ頭が出ている冠雪したピークは、乗鞍岳かな?
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ちょっとだけ頭が出ている冠雪したピークは、乗鞍岳かな?
手前には、黒法師岳と丸盆岳。
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手前には、黒法師岳と丸盆岳。
あの鞍部まで降下してから、黒法師岳へと登り返すことになります。
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あの鞍部まで降下してから、黒法師岳へと登り返すことになります。
黒法師岳への入口はここ。先行が歩き始めています。
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黒法師岳への入口はここ。先行が歩き始めています。
私も続きます。
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私も続きます。
結構な勾配。滑る。
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結構な勾配。滑る。
斜面は笹に覆われていますが、踏み跡は何とか分かります。
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斜面は笹に覆われていますが、踏み跡は何とか分かります。
こりゃ、帰りの登りが思いやられますね。
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こりゃ、帰りの登りが思いやられますね。
まだまだ下る。
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まだまだ下る。
ああ、もう何が何だか。
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ああ、もう何が何だか。
鞍部のガレ場が見えました。
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鞍部のガレ場が見えました。
水場の標識。ここを右手に下ると「黒バラ平水場」があるようです。
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水場の標識。ここを右手に下ると「黒バラ平水場」があるようです。
水場を確認する余裕無し。先へと進みたいと思います。
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水場を確認する余裕無し。先へと進みたいと思います。
嫋やかな中間部に差し掛かります。
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嫋やかな中間部に差し掛かります。
池塘
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池塘
広い笹原を前進。
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広い笹原を前進。
ラスボスの黒法師岳が近付いてきます。
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ラスボスの黒法師岳が近付いてきます。
山頂は樹木に覆われている様子。
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山頂は樹木に覆われている様子。
基部まで後少し。
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基部まで後少し。
登りが始まりました。
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登りが始まりました。
深山幽谷。南アルプス南部の景色が広がっています。
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深山幽谷。南アルプス南部の景色が広がっています。
シロヤシオが咲いてる。盛りです。
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シロヤシオが咲いてる。盛りです。
登りがキツい。
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登りがキツい。
笹を掴んで、体を引き上げながら登っています。
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6/7 10:03
笹を掴んで、体を引き上げながら登っています。
急勾配で足元が滑る。
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急勾配で足元が滑る。
分岐標識が現れました。
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分岐標識が現れました。
「バラ谷の頭へ」。今来た道を指しています。
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「バラ谷の頭へ」。今来た道を指しています。
こちらは丸盆岳への縦走路入口ですね。
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こちらは丸盆岳への縦走路入口ですね。
山頂までもうひと登り。
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山頂までもうひと登り。
ようやく到着。黒法師岳の山頂標識です。
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ようやく到着。黒法師岳の山頂標識です。
そして、これが珍しいという「×印」の付いた一等三角点。確かに「+印」ではありませんな。
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そして、これが珍しいという「×印」の付いた一等三角点。確かに「+印」ではありませんな。
いや、遠かった。
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いや、遠かった。
周囲は樹木に囲まれていて、眺望は今ひとつです。
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6/7 10:16
周囲は樹木に囲まれていて、眺望は今ひとつです。
この山は、光岳からは尾根続きなのだそう。光岩付近に加加森山、池口岳への分岐がありますが、更にその先ということなのでしょうね。
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この山は、光岳からは尾根続きなのだそう。光岩付近に加加森山、池口岳への分岐がありますが、更にその先ということなのでしょうね。
山頂部は小さめの広場になっています。
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山頂部は小さめの広場になっています。
寸又峡方面から男性が登ってきました。寸又峡からだと所要9時間程かかると思われます。
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寸又峡方面から男性が登ってきました。寸又峡からだと所要9時間程かかると思われます。
では、ピストンで下りたいと思います。
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では、ピストンで下りたいと思います。
バラ谷の頭を見て。
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バラ谷の頭を見て。
うわ、よく滑る。笹を掴みながら下っています。
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うわ、よく滑る。笹を掴みながら下っています。
難儀しました。
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6/7 10:38
難儀しました。
中間部を歩きますが、道が見えにくい。
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中間部を歩きますが、道が見えにくい。
あれを登り返すのか・・・。その先も各ピークに登り返しが待っています。
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あれを登り返すのか・・・。その先も各ピークに登り返しが待っています。
下山までに、だいぶ時間がかかりそうな予感。
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下山までに、だいぶ時間がかかりそうな予感。
登り返しのスタート。
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6/7 10:59
登り返しのスタート。
所々で立ち止まり、息を整えながらの登り。
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所々で立ち止まり、息を整えながらの登り。
ピークが遠く感じます。
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ピークが遠く感じます。
振り返って。少しずつ雲が増えてきていますね。
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6/7 11:18
振り返って。少しずつ雲が増えてきていますね。
バラ谷の頭まで来ました。
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バラ谷の頭まで来ました。
ここからの眺めも見納め。
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ここからの眺めも見納め。
下ります。
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下ります。
間もなくで正午。
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間もなくで正午。
歩行開始から7時間が過ぎようとしています。
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歩行開始から7時間が過ぎようとしています。
シブロク歩道の分岐まで戻りました。
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6/7 12:17
シブロク歩道の分岐まで戻りました。
戸中山ゲートと書かれていますな。
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6/7 12:17
戸中山ゲートと書かれていますな。
私は麻布山へと向かいます。
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私は麻布山へと向かいます。
前黒法師山の姿が見えてきました。憂鬱な登り返しが待っています。
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前黒法師山の姿が見えてきました。憂鬱な登り返しが待っています。
峠を見て。
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峠を見て。
打越峠です。
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6/7 12:32
打越峠です。
「水窪山に生きる会」とは良いお名前ですね。こんな山があって羨ましい。
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6/7 12:32
「水窪山に生きる会」とは良いお名前ですね。こんな山があって羨ましい。
崩壊地上部の通過。
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6/7 12:32
崩壊地上部の通過。
まだ未踏の山が沢山あるなぁ・・・。
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6/7 12:33
まだ未踏の山が沢山あるなぁ・・・。
あと何年、元気に山歩きできるんだろう。
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6/7 12:34
あと何年、元気に山歩きできるんだろう。
幅広尾根に戻りました。
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6/7 12:37
幅広尾根に戻りました。
慎重にルートファインディングします。
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6/7 12:46
慎重にルートファインディングします。
辛抱の登り。前黒法師山はまだか?
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6/7 13:01
辛抱の登り。前黒法師山はまだか?
ピークが見えてきました。
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6/7 13:15
ピークが見えてきました。
ふ〜、ようやく到着しましたよ。
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6/7 13:16
ふ〜、ようやく到着しましたよ。
次の目標は麻布山。これまでのような大きな登り返しは無かったはずです。
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6/7 13:16
次の目標は麻布山。これまでのような大きな登り返しは無かったはずです。
軽いアップダウンを繰り返します。
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6/7 13:20
軽いアップダウンを繰り返します。
左手に麻布山が見えてきた。
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6/7 13:37
左手に麻布山が見えてきた。
ここは戸中山(1610m)です。往路で標識を見落としました。
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6/7 13:41
ここは戸中山(1610m)です。往路で標識を見落としました。
ここから尾根は反時計回りに麻布山に向かいます。
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6/7 13:41
ここから尾根は反時計回りに麻布山に向かいます。
バイケイソウの群生。
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6/7 13:45
バイケイソウの群生。
階段が現れました。
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6/7 13:48
階段が現れました。
断続的に現れる階段。
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6/7 13:54
断続的に現れる階段。
山頂付近の東屋です。
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6/7 13:56
山頂付近の東屋です。
麻布山の山頂部の様子。
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6/7 13:56
麻布山の山頂部の様子。
三角点入口を通過。
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6/7 13:57
三角点入口を通過。
もうすぐ14時。
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6/7 13:57
もうすぐ14時。
何時に駐車場に戻ることが出来るかな。
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6/7 14:02
何時に駐車場に戻ることが出来るかな。
ここの階段を下ると・・・
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6/7 14:06
ここの階段を下ると・・・
ザレ場に差し掛かります。
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6/7 14:11
ザレ場に差し掛かります。
ここで右脚を滑らせて、痛めている左膝に負荷がかかりまして。激痛で暫く座り込みました。
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6/7 14:15
ここで右脚を滑らせて、痛めている左膝に負荷がかかりまして。激痛で暫く座り込みました。
とは言え、大事ありません。
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6/7 14:16
とは言え、大事ありません。
どんどん下りましょう。これはミズナラの東屋。
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6/7 14:24
どんどん下りましょう。これはミズナラの東屋。
下山したら、温泉に浸かりたいです。
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6/7 14:30
下山したら、温泉に浸かりたいです。
独立標高点。
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6/7 14:31
独立標高点。
右手の崩壊地の上部を通過中。
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6/7 14:48
右手の崩壊地の上部を通過中。
左手も急斜面。滑落注意ですね。
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6/7 14:48
左手も急斜面。滑落注意ですね。
こちらにも独標。
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6/7 14:53
こちらにも独標。
長い階段まで戻りました。
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6/7 14:54
長い階段まで戻りました。
あれ? 雨が降ってきた。
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6/7 15:22
あれ? 雨が降ってきた。
早くも天気が崩れるようです。
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6/7 15:36
早くも天気が崩れるようです。
野鳥の森の駐車場。車が少なくなっています。
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6/7 15:37
野鳥の森の駐車場。車が少なくなっています。
こちらは水窪ダム方面の林道。3年程前から通行止めが続いているのだそう。では、山住峠経由で下ります。お疲れ様でした。
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6/7 15:41
こちらは水窪ダム方面の林道。3年程前から通行止めが続いているのだそう。では、山住峠経由で下ります。お疲れ様でした。
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