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Yamareco

記録ID: 404667
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

武尊山

2014年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:28
距離
12.3km
登り
1,180m
下り
1,358m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

リフト使用
【桜川エクスプレス】(9:39〜9:45)
【クリスタルエクスプレス】(9:49〜9:57)

【リフト頂上】(10:11)-【剣ヶ峰】(11:08)-【武尊山】(12:53〜13:07)-【剣ヶ峰】(14:19)-【リフト頂上】(14:34)
天候 雪時々吹雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
ノーマルタイヤの自家用車で川場スキー場に向かいましたが、積雪凍結の為、1.6キロ手前で断念。
道の駅田園プラザかわばより臨時バスが出たので、それに乗せてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
 春めいた陽気から、一転冬に逆戻りしたような天気でした。朝から雪で、時々吹雪いていました。スキー場の朝の気温がマイナス5℃。朝のゲレンデはパウダーで最高の状態。登山路は新雪。トレースはありますが、新雪積もって表面がパウダー状に。昼前には晴れて、頂上では晴天でした。
 稜線上の風は強くて、新雪でトレースをかき消してしまうようでした。
剣が峰からの下りは、頂上直下の岩場がやや危険でした。岩がむき出しになっているところがあり、アイゼン引掛けそうです。ただし距離はほんのわずかです。登り返しは岩につかまれば問題なかったです。
道の駅 田園プラザかわば
です。雪が舞っています。
2014年04月05日 08:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 8:20
道の駅 田園プラザかわば
です。雪が舞っています。
送迎バスは3月で終了でしたが、今日は臨時バス運行。
2014年04月05日 08:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 8:46
送迎バスは3月で終了でしたが、今日は臨時バス運行。
チケットカウンターでリフト券購入。
登山届提出。
2014年04月05日 09:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 9:34
チケットカウンターでリフト券購入。
登山届提出。
ベースプラザを出たところ。
雪がひどくなってきました。
2014年04月05日 09:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 9:36
ベースプラザを出たところ。
雪がひどくなってきました。
左の桜川エキスプレスで中腹まで行きます。
2014年04月05日 09:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 9:36
左の桜川エキスプレスで中腹まで行きます。
今日は寒いです。
2014年04月05日 09:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
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今日は寒いです。
山方面はガスって見えません。
2014年04月05日 09:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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山方面はガスって見えません。
ここで乗り換え。
こちらのエキスプレスはフード付き。
2014年04月05日 09:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 9:48
ここで乗り換え。
こちらのエキスプレスはフード付き。
登山路の入口にこんな看板が・・
2014年04月05日 10:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 10:11
登山路の入口にこんな看板が・・
出発です。
あのガスの向こうに剣が峰があります。
2014年04月05日 10:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 10:11
出発です。
あのガスの向こうに剣が峰があります。
ロープの外側を歩きます。
2014年04月05日 10:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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ロープの外側を歩きます。
あのガスの向こうに頂上が・・
2014年04月05日 10:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 10:22
あのガスの向こうに頂上が・・
少し眺望が良くなってきました。
2014年04月05日 10:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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少し眺望が良くなってきました。
もう4月なのに、冬に逆戻り。
2014年04月05日 10:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
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もう4月なのに、冬に逆戻り。
真冬の景色。
2014年04月05日 10:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
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真冬の景色。
剣が峰が見えない。手前には雪庇が。
2014年04月05日 10:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 10:31
剣が峰が見えない。手前には雪庇が。
急登でだいぶ高度稼ぎました。
2014年04月05日 10:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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急登でだいぶ高度稼ぎました。
樹氷の先が見えない。
2014年04月05日 10:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 10:50
樹氷の先が見えない。
やっと剣が峰が見えた。
ひぇー、急登。
2014年04月05日 10:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 10:58
やっと剣が峰が見えた。
ひぇー、急登。
この角度です。
2014年04月05日 11:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 11:01
この角度です。
トレースははっきりしているのですが、そこに新雪が積もり、ふかふか。
2014年04月05日 11:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 11:01
トレースははっきりしているのですが、そこに新雪が積もり、ふかふか。
やっと頂上が見えた。
2014年04月05日 11:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 11:06
やっと頂上が見えた。
着きました。向こう側は真っ白け。
2014年04月05日 11:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 11:08
着きました。向こう側は真っ白け。
山頂の向こうになぜかもう一つピークがあり、そこから急降下。
2014年04月05日 11:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 11:08
山頂の向こうになぜかもう一つピークがあり、そこから急降下。
両側は絶壁だよ。
2014年04月05日 11:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
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両側は絶壁だよ。
こっちが反対側。幅は1.5メートルくらいしかありません。
迫力あります。
2014年04月05日 11:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 11:09
こっちが反対側。幅は1.5メートルくらいしかありません。
迫力あります。
ガスが晴れてきました。
2014年04月05日 11:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 11:09
ガスが晴れてきました。
もう一つの山頂標。
2014年04月05日 11:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 11:10
もう一つの山頂標。
剣が峰を下ると、少し青空が見えてきた。
2014年04月05日 11:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 11:17
剣が峰を下ると、少し青空が見えてきた。
でも進む先の山頂はガスの中。
2014年04月05日 11:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
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でも進む先の山頂はガスの中。
だんだん姿を現してきたぞ。
2014年04月05日 11:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
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だんだん姿を現してきたぞ。
赤城山方面だと思うんですけど。
2014年04月05日 11:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 11:21
赤城山方面だと思うんですけど。
先行する人たちの先にお日様が。
2014年04月05日 11:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 11:25
先行する人たちの先にお日様が。
ところどころ日が射してきました。
2014年04月05日 11:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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ところどころ日が射してきました。
登っている最中の景色が最高ですね。
2014年04月05日 11:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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登っている最中の景色が最高ですね。
雪庇とつらら。
2014年04月05日 11:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 11:27
雪庇とつらら。
日が射しているのは山頂ですね。
2014年04月05日 11:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
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日が射しているのは山頂ですね。
樹氷のトンネルくぐります。
2014年04月05日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 11:28
樹氷のトンネルくぐります。
あのガスが取れれば、山頂が。
2014年04月05日 11:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 11:33
あのガスが取れれば、山頂が。
この景色、たまりません。
2014年04月05日 11:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 11:55
この景色、たまりません。
山頂への道標。まだまだあります。
2014年04月05日 11:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 11:55
山頂への道標。まだまだあります。
振り返って、剣が峰山。
かっこいいです。
2014年04月05日 11:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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振り返って、剣が峰山。
かっこいいです。
先行する方々。
天気は完全に回復。
2014年04月05日 11:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 11:58
先行する方々。
天気は完全に回復。
テンション上がっています。
2014年04月05日 12:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 12:07
テンション上がっています。
向こうに見えるのは浅間山ですかね。
2014年04月05日 12:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 12:12
向こうに見えるのは浅間山ですかね。
山頂が完全に見えました。
でも風は強いです。
2014年04月05日 12:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 12:20
山頂が完全に見えました。
でも風は強いです。
エビちゃんと剣が峰山。
今日のお気に入り。
2014年04月05日 12:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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エビちゃんと剣が峰山。
今日のお気に入り。
エビちゃんと赤城山。
2014年04月05日 12:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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エビちゃんと赤城山。
これを越えねば山頂には辿り着かねえ。
2014年04月05日 12:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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これを越えねば山頂には辿り着かねえ。
そして山頂。
2014年04月05日 12:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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そして山頂。
日本百名山第9座。
2014年04月05日 12:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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日本百名山第9座。
神様もいました。
ちゃんとお参りしました。
2014年04月05日 12:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 12:53
神様もいました。
ちゃんとお参りしました。
ここだけ雪がないのは、パワースポット?
2014年04月05日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 12:54
ここだけ雪がないのは、パワースポット?
剣が峰とそんなに高度変わらないんですよね。
2014年04月05日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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剣が峰とそんなに高度変わらないんですよね。
狛犬様にもエビちゃん。
2014年04月05日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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狛犬様にもエビちゃん。
回りはこんなに凍っているのに。
2014年04月05日 12:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 12:55
回りはこんなに凍っているのに。
この前行った谷川岳方面ですね。
あちらも天気悪そう。
2014年04月05日 12:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 12:55
この前行った谷川岳方面ですね。
あちらも天気悪そう。
新潟方面。
やはり天気悪そう。
2014年04月05日 12:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 12:56
新潟方面。
やはり天気悪そう。
武尊山より剣が峰山に魅せられています。
2014年04月05日 13:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 13:33
武尊山より剣が峰山に魅せられています。
絶対こっちのほうがかっこいいよ。
あのてっぺんに立ったんだよな。
2014年04月05日 14:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 14:01
絶対こっちのほうがかっこいいよ。
あのてっぺんに立ったんだよな。
そして絶望的な登り返し。
2014年04月05日 14:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/5 14:13
そして絶望的な登り返し。
山頂あたりの稜線。
狭いでしょ。
2014年04月05日 14:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 14:19
山頂あたりの稜線。
狭いでしょ。
今日歩いてきた道。
2014年04月05日 14:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 14:19
今日歩いてきた道。
帰ってきたころには快晴。
2014年04月05日 14:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
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帰ってきたころには快晴。
リフトに戻りました。
2014年04月05日 14:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 14:34
リフトに戻りました。
帰りのリフトはこんな感じ。
2014年04月05日 14:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/5 14:53
帰りのリフトはこんな感じ。
撮影機器:

感想

 ヤマノートにも書いたのですが、3日に武尊山に行く予定が、大雨の予報にめげて中止。しかも来週まで雨もしくは雪マーク。これで今年の雪山も終わりだなと思っていたところ、予報が変わって、5日に晴れマークが。これは行くしかないと前日夜思い立って、5日早朝3時半出発しました。
 高速乗ってしばらくして、何か忘れ物をしている予感が。SAに入って確認したら、ハードシェル忘れてきた。気のせいか、今日はいつもより寒い。温度計は2℃。でももう4月だし、ミドルレイヤー3枚あるし、いいかとそのまま向かいました。
 赤城ICあたりから雪がちらほら舞い始め、沼田IC下りたら吹雪になってた。とりあえずスキー場の駐車場まで行ってしまおうと、山道に入ると路面は真っ白。ノーマルタイヤだしこれはヤバイぞと思っていたら、スキー場手前1.6キロのところの急坂で、車が進まなくなってしまった。タイヤが空転してる。こりゃダメだと、引き返すことに。幸い広い駐車場のところだったので、Uターンして、車体滑らしながら戻りました。沼田IC手前に「道の駅田園プラザかわば」があったのでそこに緊急避難。
4月だし、日が昇れば雪も解けて登れるかもしれないとしばらく待機することにした。
スキー場に来る車が続々入ってきて、所用を済ませてお出かけになっていく。見ると皆さんまだ冬タイヤ履いていますね。
 やっぱり今日はダメだなと、川場スキー場のインフォメーションセンターあたりをうろうろしていたら、売店のおばさんに、今日は臨時のバスが出るって教えられた。ここから送迎バスが出るのは知っていたが、確か3月一杯で終了のはず。ところが、季節外れの積雪、凍結で山道登れない(私みたいな)車が続出したらしく、急きょ臨時バスを出すことにしたらしいです。助かりました。
 9時の臨時バスで無事スキー場までたどり着けました。しかし、バス乗っていたら道に雪なくなっていました。なんと、この時間にもう除雪車が動いていて、あらかた除雪が終わっていたのでした。

 このスキー場の素晴らしさがここに集約されています。お客の為に最優先にしなければならないことが分かっています。従業員の態度もとてもいいです。マニュアルに沿ったサービスではなく自然な対応がとても気持ちいい。

 登山はいつものように大変でした。序盤はガスと吹雪。中盤は風に悩まされました。ハードシェルはなくても耐えられなくはなかったですが、やはり寒かったです。
 剣が峰の急登があると分かっていたので、今日はアイゼンとピッケルで行きました。今日の雪質でしたら、スノーシューのほうが良かったかもしれませんが、皆さんアイゼンでしたね。ピッケルは剣が峰の下りで役立ちましたが、普通の登りでは使いづらく、帰りはストックに変えました。
 とにかくこの時期では考えられないようなパウダースノーで、雪歩きを堪能できました。トレースのない膝丈くらいの積雪を歩いても全然抵抗がない感じです。風が強くて雪が軽いので、足跡はすぐに吹き飛んでしまいます。何度か道をロストしました。道自体はとてもわかりやすいので迷うことはありませんでしたが。
 私自身は、武尊山に登った実感より、剣が峰山に登った実感のほうが強いです。剣が峰山はほんとにかっこいい山です。帰りに誰もいないとんがった山頂で、両手を広げて伸びをしたら、空飛んで行きそうな気がしました。それくらい気持ちよかったです。

 帰りのリフト乗り場のあたりで、登ってきたボーダーの男の子に、「どこまで登ってきたんですか?」と尋ねられた。「武尊山というところだよ」と教えると、「あの山ですか?」と聞く。「いや、ここからじゃ見えないけど、もっと先の山だよ」と応えると、「へーすごいな、お疲れ様でした」と言ってくれた。リフト乗り場の係員のお兄さんも「今日は天気が回復して良かったですね、景色最高だったんじゃないですか?」と言ってくれた。
 なんか嬉しい一言でした。

日本百名山第9座でしたが、とってもいい山に巡り合えました。
次は記念すべき第10座、どこにしようかな。

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