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Yamareco

記録ID: 40653
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山(西参道〜裏見の滝)

2009年06月06日(土) 〜 2009年06月07日(日)
 - 拍手
GPS
15:30
距離
23.8km
登り
1,974m
下り
1,928m

コースタイム

6/6 
【アプローチ】
★板橋4:32−4:38赤羽4:46−4:57南浦和5:02−5:14南越谷:新越谷5:50−(新栃木のりかえ)−東武日光8:11
☆6/6東武鉄道ダイヤ改正で,区間急行・東武日光行きは新栃木行きに変更。編成もいままでのクロスシートの4両編成から,10両編成の(?)ロングシートになりました。それにしても,5:31新越谷発の区間急行をスルーした判断の悪さ・・・o...rz
東武日光8:16−西参道8:23

6/6
西参道8:30→9:10行者堂9:20→10:35稚児が墓10:45→11:45白樺金剛11:50→13:10遥拝石13:20→14:30箱石金剛14:40→15:10唐沢避難小屋(水場は荒沢方面の急坂を10分下る)

6/7
唐沢避難小屋5:55→6:45【女峰山】7:05→7:45帝釈山7:55→9:00富士見峠9:10→10:30馬立10:40→荒沢出合10:55→11:45裏見・寂光分岐11:55→13:35裏見の滝駐車場14:05→14:45やしおの湯
天候 6/6 曇り時々雨
6/7 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2009年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
【行者堂〜唐沢避難小屋】
道のりは長いですが,変化に富んで飽きません。(時期がよかったせいもあるでしょうけど)。かなりオススメのコースです。

・最初の林道を横切るまでは退屈な道。
・折衝禁断碑をすぎると笹原にヤマツツジ(レンゲツツジかも?)とまばらな針葉樹の織り成す風景が絶妙。白樺金剛のあたりまで続きます。
・それが終わると今度はシロヤシオのターン。時期的に咲き残っているほうが少なかったですが,十分楽しめました。
・やがて岩場が目立つようになってくると「黒岩」への急登りが始まります。途中で展望の良さそうなガレ場があり,休憩適地です。
・遥拝石から箱石金剛までは,このコース最大の急坂がありますが,ここでハクサンコザクラ(クモイコザクラ?)の群生が!ちょっと驚きました。
一ヶ所水平の鎖場がありますが,鎖に全体重を預けないと渡れません。困りますね。
・箱石金剛から唐沢小屋まではうねうねとしたトラバース道。小屋のすぐ近くで雪渓を横断するところ,ちょっと道がわかりにくかった。

【唐沢避難小屋について】
2階建てで大きな避難小屋です。1階だけで15人は泊れるでしょう。2階は見てませんが25名は確実に泊れます。
水場は急坂を10分下ります。登山道上にあるので,わかりやすいです。
それと,トイレがありませんので,携帯トイレが必須です。
この日の宿泊は6名。霧降からのご夫婦,西参道からは単独の健脚の男性,学生2名(部員3人のワンゲルだそうです),それと自分。霧降からのコースがあまり歩かれていないようで意外? ちなみに霧降方面からの道は残雪は特にないそうです。

【唐沢小屋〜女峰山】
強烈な急登です。雰囲気的には赤岳の地蔵尾根を思い出しますが,荒沢源頭の(?)ガレ場が迫力あります。このガレ場に沿うように道はついています。ガレ場に立ち入らないように注意。見るからに浮石だらけで危険です。

【女峰山】
山頂独占! 

【女峰山〜帝釈山】
・・・と思ったら,志津を4:40に出発したという年配の方に抜かれました!
恐るべし!!
中間点に鎖場1箇所。特に難しくないです。
全体的にヤセ尾根の部分が多いです。この稜線の南側ってスパッと切れ落ちてますよね〜こわっ!

【帝釈山〜富士見峠】
避難小屋で道がよくないとは聞いていましたが,それほど傾斜もきつくなく,雪がなければ問題ないです。普通に歩けます。雪がなければ。何度も踏み抜き,スリップを繰り返しうんざり。

【富士見峠〜馬立】
林道歩きになります。最初は石ころだらけで,林道っぽくないです。途中から舗装されている部分もちらほら出てきます。「馬立」のあたりに何台か自動車が止まっていましたが,志津方面からここまで一般車両は入れるのでしょうか?

【馬立〜荒沢出合】
急坂を80mくらい下りますが,危険箇所なし。荒沢はかなりの広さがあって迫力あります。降雨直後でしたが,水はまったくありません。


【荒沢出合〜裏見・寂光分岐】
荒沢沿いの歩きにくい道が終わると,笹原と針葉樹林帯の単調な下りが延々と続きます。ところどころ段差が大きいところが隠れているのでご用心。笹薮はあっても腰くらい。踏み跡がはっきりしているのと,木につけられた目印がみやすいので,道を失う心配はないでしょう。

【裏見寂光分岐〜裏見の滝登山口】
しばらく上と同じような景色が続いたあと,杉の樹林帯が見えてくると,山腹の巻き道になります。路肩が傾いてちょっと怖いところも。。。
このあと林道を2回(1回目は砂利道,2回目は舗装道)横切るので注意。

【裏見〜やしおの湯】
40分でつきました。国道に出るまで30分,国道を横断して西に向かうと,橋を渡った直後に「←やしおの湯」(看板が半分壊れてましたがw)の看板があるので,案内にしたがって歩けば10分ほどで着きます。

●登山口が異様にわかりにくい件について
【西参道登山口(行者堂)】
・まず西参道バス停から,まっすぐ北に進むと正面に二荒山神社の駐車場,左手には別の車道がありますが,その二俣の間に「神橋,滝尾橋」とかかれた小さな目立たない石碑のある石畳の道があります。(女峰山方面を示す道標はない)
この石畳を進むと,第二関門の行者堂に行き着きます。
ここは左手に作業道風の道,正面の石段を上がると行者堂,右手にはそのまま石畳の道が続いています。どれも正解の気がしない三択ですが,正解は「石段を登って行者堂に行く」です。すると,初めて「←女峰山」の標識が現れるとともに,登山ポストも設置してあります。自分は短気なのでこのようなシチュエーションが非常に苦手です。

【裏見の滝登山口について】
登りに使う分には迷うことはないです。裏見の滝の駐車場に登山ポストがあり,そこから登ればいいです。
下りに使うときは,途中で林道を5回横切ります。
最初の3回は問題ないです。
4回目は,すこし東に進んだところに踏み跡があるのでそこを下ればいいですが,ここには指導票はありません。間違えて西方向に進まないようにしてください。
5回目…初めて舗装道路に出たのでここが「下山地点」だと勘違いしてしまった。ここから車道をどちらかにすすめば裏見の滝の駐車場にでるものと思ったものの,どちらに行っても駐車場がない。で,よきみたら,真正面に「日光→」の標識・・・
西参道バス停から少し東に戻った交差点から,西参道を二荒山神社方面へ歩き出します。天気は雨。
2009年06月06日 08:34撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 8:34
西参道バス停から少し東に戻った交差点から,西参道を二荒山神社方面へ歩き出します。天気は雨。
第1関門。正面に二荒山神社駐車場,左の車道は大大猷院霊廟方面。その二俣の間にあるこの石畳の道が女峰山方面への道となります。
2009年06月06日 08:45撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 8:45
第1関門。正面に二荒山神社駐車場,左の車道は大大猷院霊廟方面。その二俣の間にあるこの石畳の道が女峰山方面への道となります。
この石畳をしばらく歩くと,行者堂にでます。ここもわかりにくいですが,正面の行者堂への石段を登ります。登ったところに登山ポストがあります。
2009年06月06日 08:58撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 8:58
この石畳をしばらく歩くと,行者堂にでます。ここもわかりにくいですが,正面の行者堂への石段を登ります。登ったところに登山ポストがあります。
最初はフタリシズカの咲くこんな感じの道。
2009年06月06日 09:19撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 9:19
最初はフタリシズカの咲くこんな感じの道。
一旦林道を横切って,ここからは迷うことのない一本道です。
2009年06月06日 09:39撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 9:39
一旦林道を横切って,ここからは迷うことのない一本道です。
殺生禁断碑
2009年06月06日 09:48撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 9:48
殺生禁断碑
ヤマツツジ?レンゲツツジが徐々に増えてきます。
2009年06月06日 10:11撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 10:11
ヤマツツジ?レンゲツツジが徐々に増えてきます。
稚児が墓
2009年06月06日 10:24撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 10:24
稚児が墓
黄色い花はどうもカメラとの相性が悪い・・。
2009年06月06日 10:26撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 10:26
黄色い花はどうもカメラとの相性が悪い・・。
写真はかなり残念ですが,笹原と針葉樹とツツジの配置が見事でした。小屋で一緒だった男性の方が「庭園のようだ」と評してましたが,自分もまったく同じ感想をもっていました。
2009年06月06日 11:03撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 11:03
写真はかなり残念ですが,笹原と針葉樹とツツジの配置が見事でした。小屋で一緒だった男性の方が「庭園のようだ」と評してましたが,自分もまったく同じ感想をもっていました。
疎林で気持ちのよい道が続きます。
2009年06月06日 11:07撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 11:07
疎林で気持ちのよい道が続きます。
「水呑」の標柱。もう少し歩くと「白樺金剛」につきます。
2009年06月06日 11:29撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 11:29
「水呑」の標柱。もう少し歩くと「白樺金剛」につきます。
まだまだずっとレンゲ(?)ツツジのターン。
2009年06月06日 11:29撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 11:29
まだまだずっとレンゲ(?)ツツジのターン。
白樺金剛
2009年06月06日 11:46撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 11:46
白樺金剛
を過ぎると,今度はシロヤシオのターン。
2009年06月06日 11:48撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 11:48
を過ぎると,今度はシロヤシオのターン。
美しいです。いままでみた植物の中ではサンカヨウと双璧をなすくらい美しいと思います。
2009年06月06日 11:57撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 11:57
美しいです。いままでみた植物の中ではサンカヨウと双璧をなすくらい美しいと思います。
徐々に溶岩流のような岩場が増えてきます。
2009年06月06日 12:49撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 12:49
徐々に溶岩流のような岩場が増えてきます。
黒岩のトラバース道
2009年06月06日 13:04撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 13:04
黒岩のトラバース道
遥拝石。
ガスってなにも見えませんが,展望はよいそうです。
2009年06月06日 13:13撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 13:13
遥拝石。
ガスってなにも見えませんが,展望はよいそうです。
遥拝石からの急坂に,思わぬ花の群落が!
サクラソウの仲間ですが,なんでしょう?
コイワザクラ??
(2010.11.30追記:この花はユキワリソウであることが濃厚です)
2009年06月06日 13:22撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 13:22
遥拝石からの急坂に,思わぬ花の群落が!
サクラソウの仲間ですが,なんでしょう?
コイワザクラ??
(2010.11.30追記:この花はユキワリソウであることが濃厚です)
群落
2009年06月06日 13:25撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 13:25
群落
2009年06月06日 13:26撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 13:26
2009年06月06日 13:26撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 13:26
このコース最大の危険箇所。水平な鎖場ですが,鎖をつかまないことには渡れません!
2009年06月06日 13:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 13:44
このコース最大の危険箇所。水平な鎖場ですが,鎖をつかまないことには渡れません!
イワカガミは終了なのか。ここでしか見なかった。
2009年06月06日 14:18撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 14:18
イワカガミは終了なのか。ここでしか見なかった。
唐沢避難小屋内部。2階建てで30人くらいは泊れそうな大きな小屋。
トイレがないので携帯トイレを忘れずに。
2009年06月06日 15:21撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/6 15:21
唐沢避難小屋内部。2階建てで30人くらいは泊れそうな大きな小屋。
トイレがないので携帯トイレを忘れずに。
6/7朝
避難小屋から,女峰山へと向かいます。
2009年06月07日 05:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 5:44
6/7朝
避難小屋から,女峰山へと向かいます。
荒沢の強烈なガレ場を横目に急登を必死に登ります。
2009年06月07日 06:12撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 6:12
荒沢の強烈なガレ場を横目に急登を必死に登ります。
遭難碑。ここまでくれば頂上まであと一息。
2009年06月07日 06:29撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 6:29
遭難碑。ここまでくれば頂上まであと一息。
男体山が目の高さにくれば
2009年06月07日 06:31撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 6:31
男体山が目の高さにくれば
そこは女峰山の山頂です。
2009年06月07日 06:37撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 6:37
そこは女峰山の山頂です。
南東方面は雲海に埋もれてます。
2009年06月07日 06:37撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 6:37
南東方面は雲海に埋もれてます。
男体山〜大真名子〜小真名子
男体山と大真名子の間に地味に皇海山がうつってます。
2009年06月07日 06:37撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 6:37
男体山〜大真名子〜小真名子
男体山と大真名子の間に地味に皇海山がうつってます。
奥白根
2009年06月07日 06:38撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 6:38
奥白根
2009年06月07日 06:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 6:40
2009年06月07日 06:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 6:42
帝釈山方面への縦走路へ向かいます。ハイマツのヤセ尾根です。
2009年06月07日 07:04撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 7:04
帝釈山方面への縦走路へ向かいます。ハイマツのヤセ尾根です。
帝釈山と女峰山の中間点の鎖場
2009年06月07日 07:20撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 7:20
帝釈山と女峰山の中間点の鎖場
帝釈山山頂はガスって何も見えず。。
2009年06月07日 07:37撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 7:37
帝釈山山頂はガスって何も見えず。。
とおもっていたら一瞬男体山が顔を出しました。
2009年06月07日 07:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 7:42
とおもっていたら一瞬男体山が顔を出しました。
帝釈山から富士見峠までは残雪が結構多く,踏み抜き地獄でしたw
2009年06月07日 07:52撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 7:52
帝釈山から富士見峠までは残雪が結構多く,踏み抜き地獄でしたw
富士見峠につくと
2009年06月07日 09:07撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 9:07
富士見峠につくと
バイケイソウの群落がありました。
2009年06月07日 09:07撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 9:07
バイケイソウの群落がありました。
ここからは林道歩き。しばらくは林道とは思えないような道が続きます。
2009年06月07日 09:19撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 9:19
ここからは林道歩き。しばらくは林道とは思えないような道が続きます。
舗装されている部分も結構あります。
2009年06月07日 09:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 9:44
舗装されている部分も結構あります。
女峰山がよく見えます。
2009年06月07日 09:56撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 9:56
女峰山がよく見えます。
「馬立」で荒沢方面へ下ります。かなり迫力のあるガレ場ですが,水はほとんどありません。
2009年06月07日 10:41撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 10:41
「馬立」で荒沢方面へ下ります。かなり迫力のあるガレ場ですが,水はほとんどありません。
荒沢を乗りこすと,あとはこんな単調な景色が延々と1時間半くらい続きます。
2009年06月07日 11:16撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 11:16
荒沢を乗りこすと,あとはこんな単調な景色が延々と1時間半くらい続きます。
裏見の滝への下りではシロヤシオがかなり多かったです。花は上のほうのみ残っていました。
2009年06月07日 11:24撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 11:24
裏見の滝への下りではシロヤシオがかなり多かったです。花は上のほうのみ残っていました。
そしてレンゲ(?)ツツジ
2009年06月07日 12:02撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 12:02
そしてレンゲ(?)ツツジ
ここが下山地点と勘違いして,10分以上車道をうろうろ。
2009年06月07日 12:59撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 12:59
ここが下山地点と勘違いして,10分以上車道をうろうろ。
裏見の滝の登山口。
2009年06月07日 13:33撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 13:33
裏見の滝の登山口。
市街地近くの道路わきにニッコウキスゲが咲いていました!さすが日光?
2009年06月07日 14:20撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 14:20
市街地近くの道路わきにニッコウキスゲが咲いていました!さすが日光?
やしおの湯。
2009年06月07日 14:38撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/7 14:38
やしおの湯。
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