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Yamareco

記録ID: 4067942
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山

2022年03月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
京極堂 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
5.4km
登り
309m
下り
316m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
1:49
合計
4:31
9:55
9:57
17
10:14
10:15
4
10:19
10:19
32
11:17
12:48
11
13:39
13:39
23
14:02
14:02
3
14:05
14:05
19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪南ICから車で、7分ぐらいで富士見パノラマリゾートへ着きます。駐車場は無料ですし、車道、駐車場ともに雪は殆どなかったです。
コース状況/
危険箇所等
冬山登山のゴンドラの往復料金は、1,700円ですが、↓のゴンドラ・リフト割引券のページを印刷すると200円引きです。ただし、4月3日までですが・・・。
https://www.fujimipanorama.com/snow/campaign/

そのゴンドラ乗り場が少し分かりづらいかと思いますので、アップした写真が参考になればと。ゲレンデに上がってしまった場合は、右に曲がり、ひたすらまっすぐ(ゲレンデに沿って)に行けば、すずらんのゴンドラ乗り場が見えてきます。
また、入笠花畑から登るのなら、スノーシューかワカンが楽かと思います。登山道なら軽アイゼンが楽かと思います。
ただ、その花畑からヒップソリで下りるのなら、山頂から下りる時に登山道から、すこし森の中に入って、花畑上段に出たほうが長い距離をヒップソリで滑ることができますよ。
上りの「駒ヶ岳サービスエリア」で、昼食用のおにぎりを購入しました。その裏側に中央アルプスが光っていました。
2022年03月11日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 7:58
上りの「駒ヶ岳サービスエリア」で、昼食用のおにぎりを購入しました。その裏側に中央アルプスが光っていました。
下山時に撮影しましたので、時刻が朝ではないですが、ここを真っ直ぐ行ったほうが、ゴンドラ乗り場を見つけやすいかと思います。案内のように左に曲がるとゲレンデに出ます。
2022年03月11日 15:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 15:03
下山時に撮影しましたので、時刻が朝ではないですが、ここを真っ直ぐ行ったほうが、ゴンドラ乗り場を見つけやすいかと思います。案内のように左に曲がるとゲレンデに出ます。
ゲレンデに上がってしまった場合は、右に曲がりまっすぐ歩いてすずらんのゴンドラ乗り場へ向かいます。
2022年03月11日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 9:24
ゲレンデに上がってしまった場合は、右に曲がりまっすぐ歩いてすずらんのゴンドラ乗り場へ向かいます。
結構、ゴンドラに乗っている時間は長いです。そのため、思う存分目の前の「八ヶ岳」を楽しめます。
2022年03月11日 09:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 9:38
結構、ゴンドラに乗っている時間は長いです。そのため、思う存分目の前の「八ヶ岳」を楽しめます。
山頂駅からすぐの登山口から登ります(下山時の写真を流用)。
2022年03月11日 14:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 14:27
山頂駅からすぐの登山口から登ります(下山時の写真を流用)。
ここで、スノーシューを履いていたら、横のレストランからカレーの匂いがしてきて、いわゆる匂いテロ状態です。
2022年03月11日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 9:56
ここで、スノーシューを履いていたら、横のレストランからカレーの匂いがしてきて、いわゆる匂いテロ状態です。
林道を通って、ここから登山口へ入っていきます。
2022年03月11日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 10:04
林道を通って、ここから登山口へ入っていきます。
入笠湿原入り口のゲートです。ゲートの下側は雪に埋もれて見えませんね。
2022年03月11日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 10:07
入笠湿原入り口のゲートです。ゲートの下側は雪に埋もれて見えませんね。
湿原全体が、雪に覆われ、白一色ですね。
2022年03月11日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 10:08
湿原全体が、雪に覆われ、白一色ですね。
入笠湿原の案内です。今日の空は一段と青いです。
2022年03月11日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 10:21
入笠湿原の案内です。今日の空は一段と青いです。
ここから、入笠湿原を出ますが、ゲートが雪で埋もれて、何メートルほどの雪でしょうか。
2022年03月11日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 10:21
ここから、入笠湿原を出ますが、ゲートが雪で埋もれて、何メートルほどの雪でしょうか。
ここから、登山口へ入ります(カゴメの森方面へ)。下山時の写真を流用しています。
2022年03月11日 13:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 13:57
ここから、登山口へ入ります(カゴメの森方面へ)。下山時の写真を流用しています。
気温5℃前後ですが、日差しが強く、風もあまりなかったので、汗ばんできました。
2022年03月11日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 10:28
気温5℃前後ですが、日差しが強く、風もあまりなかったので、汗ばんできました。
グーグルレンズだと、梅って言ってくるんですけど、これは何の花が枯れたのでしょうか?それとも実ですか?
2022年03月11日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 10:32
グーグルレンズだと、梅って言ってくるんですけど、これは何の花が枯れたのでしょうか?それとも実ですか?
入笠花畑のゲートです。右側の登山道ではなく、ここから登っていきます。
2022年03月11日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 10:33
入笠花畑のゲートです。右側の登山道ではなく、ここから登っていきます。
花畑を登るのなら、スノーシューかワカンのほうが楽だと思います。
2022年03月11日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 10:37
花畑を登るのなら、スノーシューかワカンのほうが楽だと思います。
振り返ると、たおやかな山容が見えてきました。「蓼科山」でしょうか?
2022年03月11日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 10:43
振り返ると、たおやかな山容が見えてきました。「蓼科山」でしょうか?
冬もとろろ昆布みたいなのがありますね。サルオガセでしょうか。ここでお花畑が終わり、山頂を目指します。
2022年03月11日 11:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 11:00
冬もとろろ昆布みたいなのがありますね。サルオガセでしょうか。ここでお花畑が終わり、山頂を目指します。
登山道ではなかったので、山頂近くが急登になっています。数あるトレースを選びながら、スノーシューがずり落ちないように、登っていきます。
2022年03月11日 11:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 11:13
登山道ではなかったので、山頂近くが急登になっています。数あるトレースを選びながら、スノーシューがずり落ちないように、登っていきます。
山頂近くに、あのお花?実?が一本立っていました。
2022年03月11日 11:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 11:17
山頂近くに、あのお花?実?が一本立っていました。
入笠山山頂です。「中央アルプス」と「北アルプス」が見えてきましたが、気温は10℃近くあるのに、風が強くて寒く、ダウンなどインサレーションジャケットがないと辛いです。
2022年03月11日 11:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 11:20
入笠山山頂です。「中央アルプス」と「北アルプス」が見えてきましたが、気温は10℃近くあるのに、風が強くて寒く、ダウンなどインサレーションジャケットがないと辛いです。
その山頂にはアヒル隊長が整列していました。
2022年03月11日 12:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 12:03
その山頂にはアヒル隊長が整列していました。
諏訪湖と「鹿島槍ヶ岳」の後立山連峰が見えます。
2022年03月11日 12:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 12:05
諏訪湖と「鹿島槍ヶ岳」の後立山連峰が見えます。
北アルプスが見えます。真ん中は「槍ヶ岳」でしょうか?
2022年03月11日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 12:06
北アルプスが見えます。真ん中は「槍ヶ岳」でしょうか?
「乗鞍岳」が見えます。
2022年03月11日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 12:08
「乗鞍岳」が見えます。
「御嶽山」が見えます。
2022年03月11日 12:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「御嶽山」が見えます。
「中央アルプス」です。「木曽駒ヶ岳」や「空木岳」でしょうか
2022年03月11日 12:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「中央アルプス」です。「木曽駒ヶ岳」や「空木岳」でしょうか
「甲斐駒ヶ岳」ですね。左側は「鳳凰山」でしょうか?
2022年03月11日 12:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 12:13
「甲斐駒ヶ岳」ですね。左側は「鳳凰山」でしょうか?
山頂付近の白いお山が「金峰山」でしょうか?
2022年03月11日 12:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 12:17
山頂付近の白いお山が「金峰山」でしょうか?
山頂からの「八ヶ岳」です。
2022年03月11日 12:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 12:20
山頂からの「八ヶ岳」です。
山頂からの「蓼科山」です。
2022年03月11日 12:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 12:21
山頂からの「蓼科山」です。
「霧ヶ峰」(車山)でしょうか?
2022年03月11日 12:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 12:22
「霧ヶ峰」(車山)でしょうか?
真ん中は「立山」だと思いますが、その右側は劔?
2022年03月11日 12:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 12:28
真ん中は「立山」だと思いますが、その右側は劔?
「常念岳」〜「立山」〜「蓮華岳」〜「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」
2022年03月11日 12:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 12:28
「常念岳」〜「立山」〜「蓮華岳」〜「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」
「鹿島槍ヶ岳」〜「五龍岳」〜「白馬岳」
2022年03月11日 12:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 12:33
「鹿島槍ヶ岳」〜「五龍岳」〜「白馬岳」
うっすら見えた「富士山」
2022年03月11日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 12:46
うっすら見えた「富士山」
ほんと、目の前に「八ヶ岳」がどーんと見える。
2022年03月11日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 12:46
ほんと、目の前に「八ヶ岳」がどーんと見える。
下山は軽アイゼンで下ります。
2022年03月11日 12:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 12:49
下山は軽アイゼンで下ります。
登山道で下りると、お花畑の上段からヒップソリで滑れないので、すこし引き返して、東側の山中に入り、登りと同じコースで下りました。
2022年03月11日 13:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 13:33
登山道で下りると、お花畑の上段からヒップソリで滑れないので、すこし引き返して、東側の山中に入り、登りと同じコースで下りました。
今日も「蓼科山」はきれいでした。
2022年03月11日 13:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 13:36
今日も「蓼科山」はきれいでした。
ここで、猫さんも発見しました。
2022年03月11日 13:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 13:58
ここで、猫さんも発見しました。
下山は、入笠山湿原で違うコースを選びました。この案内板のゴンドラ山頂駅へ向かいます。
2022年03月11日 14:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 14:06
下山は、入笠山湿原で違うコースを選びました。この案内板のゴンドラ山頂駅へ向かいます。
一面が真っ白な入笠山湿原でした。
2022年03月11日 14:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 14:07
一面が真っ白な入笠山湿原でした。
途中でゲートがあります。
2022年03月11日 14:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 14:13
途中でゲートがあります。
こちらの登山口へと下りてきました。
2022年03月11日 14:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 14:27
こちらの登山口へと下りてきました。
山頂駅からの「八ヶ岳」です。気持ちよさそうに滑っていますよね。
2022年03月11日 14:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 14:29
山頂駅からの「八ヶ岳」です。気持ちよさそうに滑っていますよね。
下りるゴンドラからだと、「富士山」のシャッターチャンスがあります。木と木の間で見えた時に、すかさず撮りました。
2022年03月11日 14:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 14:49
下りるゴンドラからだと、「富士山」のシャッターチャンスがあります。木と木の間で見えた時に、すかさず撮りました。
今日の山行も終わりです。楽しかったですよ、ありがとう、八ヶ岳!
2022年03月11日 14:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 14:52
今日の山行も終わりです。楽しかったですよ、ありがとう、八ヶ岳!
下りの中央高速道路の車中から座光寺辺りの「南アルプス」です。
2022年03月11日 16:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3/11 16:57
下りの中央高速道路の車中から座光寺辺りの「南アルプス」です。
下りの中央高速道路の車中から恵那山辺りで、珍しい夕日を見ました。
2022年03月11日 17:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3/11 17:42
下りの中央高速道路の車中から恵那山辺りで、珍しい夕日を見ました。

装備

個人装備
メッシュの下着 メリノウールの長袖シャツ フリースの上着 防水透湿のアウター 中厚手のズボン タイツ 極寒用靴下 ゲイター 昼ご飯 飲料 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ 耳あて付き帽子 手袋 山頂でダウンジャケット サングラス

感想

3月に入り、うぐいすの鳴き声も聞こえる陽気となって、冬山のシーズンもそろそろ終わりが近づいてきました。前回登った冬山は、天候も悪く、初心者には少々ハードルが高かったため、思う存分冬山を満喫できなかったのが心残りでした。

それらをつらつらと考えて、駐車場までは雪の障害はなく、初心者向けの冬山とスノーシューの練習をできる山を探した結果、少々遠かったですが、「入笠山」を選びました。それと、カインズホームで買ったヒップソリも思う存分楽しめる山だということもその理由でした。

ただ、都心に近いため、休みの日は混むだろうと思い、年度末の有給消化も考えないといけないので、金曜日に行ってみました。目論見は当たって、駐車場は混んでなく(それでも関東ナンバーが多かったですね)、山ですれ違った人も少なかったです。

まずはスノーシューですが、思う存分練習ができましたね。特に急な坂の下りをカミさんが怖がっていましたので、踵から下ろす気分で焦らず、ゆっくりと下っていくと、何とかなりました。また広い場所だったので、後続の人を気にすることなく、練習できたのも良かったです。

そして、やはり花畑だった雪山斜面が、絶好のヒップソリ場所だったので、思う存分、体全体で楽しむことができました。

「登って感動」「下って感謝」の山行でした。

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