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Yamareco

記録ID: 409285
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雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳(中道〜国見岳〜裏道)

2014年02月22日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
GPS
08:30
距離
9.0km
登り
961m
下り
977m

コースタイム

8:00駐車場-8:05中道登山口-3合目裏道分岐-8:50おばれ石-9:15地蔵岩-9:25キレット-10:158合目-10:35中道終点-10:45朝陽台-11:10山頂一等三角点-11:20望湖台(昼食)12:00-12:20裏道下山口-12:30国見峠-13:10国見岳(1175.2m)-14:30藤内小屋-15:25裏道登山ポスト-16:00裏道1合目-16:30駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧鈴鹿スカイライン料金所跡の無料駐車場
http://gozaisho.co.jp/etc/tollgatep.htm
コース状況/
危険箇所等
中道、裏道は登山者が多く、踏み固められた雪が滑り易くなった箇所が多かったです。

登山ポストは中道は1合目に、裏道は林道駐車場にありました。

トイレはロープウェイ山上駅、リフト頂上駅、アゼリア、藤内小屋にありました。
※中道登山口に近い、旧鈴鹿スカイライン料金所跡の無料駐車場にトイレはありませんが、駐車場より1km程手前の県道577号沿いに公衆トイレがあります。


旧鈴鹿スカイライン料金所跡地の無料駐車場をスタート。
2014年02月22日 08:01撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 8:01
旧鈴鹿スカイライン料金所跡地の無料駐車場をスタート。
駐車場から5分で中道登山口に着きました。
2014年02月22日 08:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 8:04
駐車場から5分で中道登山口に着きました。
登山届を提出します。
2014年02月22日 08:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 8:04
登山届を提出します。
登山口からアイスバーン状の道。
2014年02月22日 08:13撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 8:13
登山口からアイスバーン状の道。
3合目の裏道分岐点。まだ700m〜
2014年02月22日 08:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 8:31
3合目の裏道分岐点。まだ700m〜
ロープウェイの下を通ります。
2014年02月22日 08:41撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 8:41
ロープウェイの下を通ります。
大きすぎて写真に収まりきれない岩。
2014年02月22日 08:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 8:50
大きすぎて写真に収まりきれない岩。
おばれ岩って言うんですね〜
2014年02月22日 08:52撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 8:52
おばれ岩って言うんですね〜
5合目。ずっと岩場が続きます。
2014年02月22日 09:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5合目。ずっと岩場が続きます。
地蔵岩。見事なバランスです!
2014年02月22日 09:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 9:16
地蔵岩。見事なバランスです!
キレットを前に鈴鹿山脈を望みます。
2014年02月22日 09:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 9:19
キレットを前に鈴鹿山脈を望みます。
キレットを上から見下ろしました。

2014年02月22日 09:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 9:25
キレットを上から見下ろしました。

下りきって登り返します。
2014年02月22日 09:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 9:35
下りきって登り返します。
7合目。1000mまで登ってきました。
2014年02月22日 09:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7合目。1000mまで登ってきました。
8合目。ここの岩も大きかった!
2014年02月22日 10:18撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 10:18
8合目。ここの岩も大きかった!
8合目は見晴しのいい場所です。
2014年02月22日 10:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 10:25
8合目は見晴しのいい場所です。
雲が多くなってきました。
2014年02月22日 10:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲が多くなってきました。
あと少し!
2014年02月22日 10:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 10:26
あと少し!
中道の終点です。
2014年02月22日 10:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 10:37
中道の終点です。
ロープウェイ駅に向かいます。
2014年02月22日 10:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 10:37
ロープウェイ駅に向かいます。
山上公園に着きました。ガスに包まれて雪も降ってきました。
2014年02月22日 10:42撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 10:42
山上公園に着きました。ガスに包まれて雪も降ってきました。
ロープウェイ駅です。山頂にトイレがあると安心です♪
2014年02月22日 10:53撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 10:53
ロープウェイ駅です。山頂にトイレがあると安心です♪
ちびっこそりゲレンデ。楽しそう〜♪
2014年02月22日 10:58撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 10:58
ちびっこそりゲレンデ。楽しそう〜♪
氷ばくも育ってました。
2014年02月22日 10:59撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 10:59
氷ばくも育ってました。
二度目の御在所岳一等三角点。
2014年02月22日 11:12撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 11:12
二度目の御在所岳一等三角点。
望湖台から下りて、見晴らしのいい広場でお昼休憩にします。
2014年02月22日 11:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 11:19
望湖台から下りて、見晴らしのいい広場でお昼休憩にします。
御嶽大権現が見えました。
2014年02月22日 11:20撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 11:20
御嶽大権現が見えました。
ガスっても幻想的です。
2014年02月22日 11:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 11:21
ガスっても幻想的です。
ここのベンチで昼食にしました。
2014年02月22日 11:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 11:55
ここのベンチで昼食にしました。
ロープウェイ方面に戻ります。
2014年02月22日 11:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 11:55
ロープウェイ方面に戻ります。
スキー場のゲレンデにはちびっ子が沢山。
2014年02月22日 12:14撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 12:14
スキー場のゲレンデにはちびっ子が沢山。
裏道登山道から下山します。
2014年02月22日 12:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 12:17
裏道登山道から下山します。
国見峠。前回はトレースがなくて諦めた国見岳に行ってみます。
2014年02月22日 12:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 12:33
国見峠。前回はトレースがなくて諦めた国見岳に行ってみます。
トレースはありますが、油断すると膝上まで踏み抜きます。
2014年02月22日 13:12撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 13:12
トレースはありますが、油断すると膝上まで踏み抜きます。
急なロープ場もあって
2014年02月22日 13:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 13:25
急なロープ場もあって
意外と遠かった国見岳。
2014年02月22日 13:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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意外と遠かった国見岳。
国見岳から御在所岳を望みます。
2014年02月22日 13:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 13:26
国見岳から御在所岳を望みます。
迫力のある藤内壁を見ながら下ります。
2014年02月22日 14:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 14:16
迫力のある藤内壁を見ながら下ります。
鎖場を抜けます。
2014年02月22日 14:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 14:24
鎖場を抜けます。
兎の耳。前回より雪は少なめでした。
2014年02月22日 14:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 14:26
兎の耳。前回より雪は少なめでした。
天気が良くなって来ました。
2014年02月22日 14:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 14:27
天気が良くなって来ました。
藤内小屋でひと休みです。
2014年02月22日 14:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 14:37
藤内小屋でひと休みです。
七の渡し。前回は雪があって怖かった。
2014年02月22日 15:08撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 15:08
七の渡し。前回は雪があって怖かった。
雪がなくても怖い…
2014年02月22日 15:08撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 15:08
雪がなくても怖い…
登山ポストのある駐車場。ここから車道を下ればよかったのですが…
2014年02月22日 15:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 15:25
登山ポストのある駐車場。ここから車道を下ればよかったのですが…
途中、迷いながら登山道を1合目まで下りてきました。
2014年02月22日 16:05撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 16:05
途中、迷いながら登山道を1合目まで下りてきました。
そして県道を1km以上登り返します…
2014年02月22日 16:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/22 16:23
そして県道を1km以上登り返します…
やっと駐車場に着きました!最後に県道歩きが一番疲れました〜
2014年02月22日 16:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 16:38
やっと駐車場に着きました!最後に県道歩きが一番疲れました〜

感想

今回は鈴鹿山脈の御在所岳にまたまた行って来ました。
雪山デビューになった12月は、悪天候で下りにロープウェイを使っ
たので、今回はきちんと自分達の足で登って下りたいと思います。

前回は裏道コースで登ったので、今回は中道コースで登る為に、県
道577号線を突き当たりまで走って、鈴鹿スカイラインの料金所
跡地の無料駐車場を利用しました。

朝8時に駐車場をスタート。歩いて5分もしないうちに中道登山口
がありました。
登山口にあった登山ポストに登山届を提出して出発です。

中道登山道は取り付きから花崗岩が風化した砂礫道ですが、所々で
凍り付いてアイスバーン状になっていたので、最初からアイゼンを
着けて登り始めます。
事前の予想よりも雪があって、3合目の裏道分岐では、ほぼ完全に
雪道になっていました。

4合目を過ぎると視界が徐々に開き始めて、ロープウェイの直下を
通り過ぎると、おばれ岩という名の大岩に出ました。
二枚の大岩が負ぶさったように見えることから、この名前がついた
そうで、大きすぎて写真に収まりきれませんでした。

ここから更に進むと、奇岩群が連続するの尾根歩きとなり、中でも
岩と岩との台座の上に、絶妙なバランスで乗っかっているような、
摩訶不思議な地蔵岩は圧巻でした!

6合目からはV字に切れ込んだキレットを通りますが、ちょうどキ
レットを下りようとした時に強風が吹いたので、風が収まるのを待
ってから下り始めました。
足がすくむような急な岩場を下りますが、足場はしっかりしてるの
で、赤マークの目印を頼りに一歩一歩慎重に足を下ろします。

一番下まで下りるとホッと一息。ここからロープや梯子の箇所を通
って登り返すと7合目です。
標高が1000mを超えたこの先も大岩がゴロゴロした道が続いて、
8合目の大岩を巻くように降りる鎖場を過ぎると、鈴鹿山脈の稜線
が見え始めてテンションが上がります。

やがて更に雪深くなった笹道を登って、6段ほどの梯子を上れば、
中道の終点となり、山上公園の一画に着きました。
富士見岩の分岐点でロープウェイ方面に進んで、朝陽台を通り、R
W駅でのトイレ休憩の後は、前回も歩いた山頂に向かいました。

前回来た時に吹雪だった山上ですが、この時もこの辺りからガスに
包まれ始めて雪が降り出しました。
それでも以前よりはマシだったので、山上公園からアゼリアを通っ
て10分ほどで山頂の一等三角点(1212m)に到着しました。

山頂へはリフトでも来れるので人も多く、前回は行けなかった御在
所岳最高地点の望湖台に向かいました。
望湖台は見晴しのいい岩場で本来の山頂ですが、大人数のグループ
が休憩中でしたので、写真は遠慮してそのまま通り過ぎました。

山頂から反対方向に下りていくと、広いベンチのある場所があった
ので、屋根のあるベンチでお昼休憩にしました。
ここの広場は展望が良く、ベンチから向かいには御嶽大権現が見え
ました。
何故か人は少なくて、休憩には絶好なポイントでした〜♪

昼食中に少しお天気も回復したので、一度RW駅に戻って、帰りは
裏道から下山する事にしました。
前回はロープウェイでの下山だったので、御在所岳で初めての自力
下山です(笑)

国見峠まで下ると、まだ時間も12時30分と早く、国見岳へのトレー
スがしっかりとあったので、国見岳に向かいました。
コースタイムでは片道10分だったので甘く考えていたのですが、中
道や裏道よりも歩く人が少ないからか、柔らかい雪は深く、ツボ足
で歩く私達のペースは中々上がりません。
急登や、ロープ場などもありながら30分以上かかって、やっと国見
岳(1175.2m)に到着しました。

国見岳を下りて、見覚えのある裏道コースをどんどん下ります。
藤内壁を横目に鎖場を抜けて、兎の耳から北谷に入り、ゴロゴロと
した岩場を抜けて藤内小屋に着きました。

藤内小屋で少し休憩した後は、徐々に雪が少なくなってきた樹林帯
の道を沢沿いに下って行きます。
前は雪で怖かった四の渡しや、七の渡しには雪がなかったのですが、
渡る時は雪がなくてもやっぱり怖かった…

やがて砂防ダムの鉄枠をくぐって、日向小屋の対岸に出た辺りでア
イゼンを外し、暫く進むと登山ポストのある駐車場に出ました。
ここで本当なら車道を下って、スカイラインを通って駐車場に戻れ
ばよかったのですが、事前に下調べをしていなかった私たちは、そ
のまま登山道を下ります。

しかも蒼滝近くでルートを外して、軽く道迷い…
来た道を戻ったりしながら何とかルートに戻り、裏道登山口に着い
た時には午後4時になっていました。

そして何よりも県道を駐車場に戻る道の長いこと。
朝に車で通った道なので、その勾配も距離も分かっているだけに、
余計に長く感じました。

結局30分の県道歩きが今日の一番の難所でした(笑)
下調べは大事ですね。

前回は消化不良だった御在所岳ですが、今回は中道の奇岩群も見れ
たし、国見岳にも寄れて大満足でした♪
鈴鹿には7マウンテンと呼ばれる山もあるらしいので、違う山にも
登ってみたいです!

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