トレース無しの杣添尾根から横岳と硫黄岳へ縦走


- GPS
- 14:48
- 距離
- 26.6km
- 登り
- 1,753m
- 下り
- 1,594m
コースタイム
- 山行
- 11:04
- 休憩
- 2:04
- 合計
- 13:08
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
下山後は美濃戸口から茅野駅までバスを利用。 https://www.alpico.co.jp/traffic/local/suwa/minotoguchi/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
前日に降雪があったけど登山口から標高2200m辺りまでは踏み固められた跡が分かる状態で、更に先行者1名の足跡がありました。 その方は足が痛くなって途中撤退したらしい。(すれ違った時に話を聞いた) ここが中間点の標識がある辺りで完全にトレースは消えていた。 夜明け前で真っ暗だったので現在地と目印となるリボンを確認しながら進みました。 横岳展望地点までは靴が埋まる程度。場所によっては膝くらいまで埋まりました。 横岳展望地点以降は寒さで固くなった場所を歩ければ足が埋まる程度。 固くない場所に足を置くと一気に太もも辺りまで埋まりました。 三叉峰への最後の登りの雪は固く、アイゼンとピッケルとしっかりと効かせて登る必要がありました。 三叉峰から横岳(奥ノ院)の間もトレース無し。 恐らく前日に歩いたと思われる足跡が一部だけ薄く残っていたけど、ほぼ消えてる状態。それでも進む道に悩む事は無かったです。 横岳(奥ノ院)から台座ノ頭へ向かう時の急な下りと鎖場は滑落注意。 ここを越えると危険な場所は無くなり、台座ノ頭の手前から足跡が復活しました。 硫黄岳山荘辺りからはしっかりとしたトレース有り。 硫黄岳から赤岳鉱泉の間は完全に踏み固められていて歩きやすい道でした。 雪は美濃戸のバス停まで残ってました。 |
その他周辺情報 | yatsugataek J&N https://j-and-n.jp 下山後に美味しい食事とビールを頂きました。 |
写真
装備
MYアイテム |
![]() 重量:-kg
![]() ![]() |
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ピッケル
|
感想
先週に続いて晴れ予報だったので再び八ヶ岳へ。
前から歩いてみたいと思っていた野辺山駅から杣添尾根を登って横岳と硫黄岳まで縦走する計画を実行しました。
まずは終電で野辺山駅へ移動して登山口まで約10km(標高差400m)を歩く。
さすがに疲れるので登山口で腰を下ろして休憩してから入山しました。
登山口から雪は多かったけど踏み跡は分かる状態で道標も多かったおかげで暗闇でも歩きやすかったです。
誰とも遭遇しない状態が続きましたが、標高2200m手前くらいで下山してくる人とすれ違って驚きました。
お話を聞くと足を痛めて途中撤退との事でした。
標高2200m辺りまで進むと足跡は消えたけど踏み固められた道の跡は分かる状態は続いていて歩きやすかったです。
ここが中間点の標識がある辺りで完全にトレースは消えて綺麗な雪原となり、そこからは現在地と目印となるリボンを頼りにして進みました。
しばらく登って富士山方面に開けた場所に着くとテントが張られていて驚きました。
ちょうどテント泊をしていた3人が出発準備をしていました。前日に3人も歩いていたのに足跡は消えていたという事になる。
ワカン装備の3人だったのでトレースを付けてくれるのを期待したけど、私の歩くペースの方が早そうだったので先に進みました。
横岳展望地点まで登ると目の前には横岳とトレースの無い美しい雪面が広がっていました。
これは降雪直後、最初に歩く人しか見れない景色で最高でした。
三叉峰まではどこを歩こうかと考えながら進むのも楽しかったです。
三叉峰から眺める真っ白な赤岳と阿弥陀岳、そして横岳(奥ノ院)方面の景色は素晴らしかったです。
赤岳と横岳の間は一人分の足跡が薄く残っている場所が一部ありました。
消失してる場所が多かったので恐らく前日に歩かれたもので、当日のものは無かったと思います。
当日のものは硫黄岳山荘手前で他の登山者とすれ違って初めて現れました。そこからは歩きやすかったです。
横岳(奥ノ院)から硫黄岳方面へ向かう時の最初の急な下りと鎖場は最も緊張する場所でした。
本当に一歩間違えると滑落してしまいそうでしたが、慎重に進めば問題無し。
危険な場所を越えて台座ノ頭が目の前に見えてくると美しいシュカブラが出迎えてくれました。
雲海も広がっていて素晴らしい景色でした。
最後に硫黄岳から美しい南八ヶ岳の峰々を眺めて休憩を取り、下山しました。
快晴の天候だったけど北八ヶ岳方面の稜線は雲に覆われている時間が多く、私が眺めたタイミングでは天狗岳や蓼科山は山頂付近が少し見える程度でした。
下山後は yatsugataek J&N で美味しいビーフシチューとビールを頂いてお腹も満足。
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