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記録ID: 409969 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走比良山系

坊村から快晴の武奈ヶ岳。コヤマノ岳経由で比良駅へ下山。

日程 2014年02月23日(日) [日帰り]
メンバー deepkick
天候快晴。ほぼ無風。
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き:JR湖西線堅田駅から江若バス坊村で下車。
帰り:JR湖西線比良駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]

コースタイム [注]

9:40坊村-11:00P846-12:00御殿山-13:20武奈ヶ岳山頂-14:30コヤマノ岳-16:00金糞峠-16:45大山口-17:10イン谷口-17:50比良駅
コース状況/
危険箇所等
江若バスに乗って坊村からスタートしたので、かなり遅い時間の登山開始(この時間以外に利用できるバスはない)。
明王院から積雪があったので、御殿山コース登山口でアイゼン装着。御殿山コースは既に多くの先行者のトレースがしっかりと付いていたので迷うところはないが、御殿山付近までかなりの急勾配が続くため、登りのペース配分に注意が必要。ここで体力を使い果たしてしまうと、下山時に足がもつれる。武奈ヶ岳西南稜から山頂までは、琵琶湖側に雪庇が発達している箇所があるので、トレースから外れないように注意。
武奈ヶ岳山頂からは、コヤマノ岳の南稜を経由して金糞峠へ。積雪が深く、標識がところどころ雪に埋もれて見つからなかった。GPSを携帯するなど対策が必要。
金糞峠から青ガレ、大山口までは特に危険箇所はなし。
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図 [pdf]

共同装備

共同装備品
数量
備考
一眼レフカメラ 1
ザック 1
トレラン用ソフトシェル 1
アルパインパンツ 1
防寒用フリース 1
Tシャツ着替え用 2
登山靴 1
帽子 1
タオル 2
ヘッドランプ 1
ヘッドランプ予備電池 1
iPhone5 1 GPS記録用/現在地確認用
共同装備品
数量
備考
地図 1
コンパス 1
食料
レインウェア 1
モバイルバッテリー 1
10本爪アイゼン 1 グリベル G10
雪山用ストック 1
スノーシュー 1 MSR ライトニング アッセント 22
コッヘル 1
バーナー 1 プリムス 153ウルトラバーナー
カメラ用バッグ 1

感想/記録

車がないので、公共交通機関を使って坊村から武奈ヶ岳山頂を目指し、琵琶湖側へ下山する縦走を計画した。22日より23日の天気予報が快晴だったので、23日にしたが、天気予報が当たり素晴らしい快晴・無風の絶好のコンディションとなった。事前にインターネット登山箱に登山届を提出しておいた。

この時期、坊村へ公共交通機関を使って行くには、8:50にJR湖西線堅田駅から発車する細川行きの江若バスに乗るしかない。坊村に着くのは9:50ぐらいになるので、登山開始が10:00ごろとかなり遅くなる。また帰りの坊村からのバスは15時台の堅田駅行きの江若バスが一本あるのみで、それに間に合わせるには武奈ヶ岳山頂への往復は時間的に厳しい。したがって、帰りは琵琶湖側へ下山することになる。それらの諸条件を考えて、10:00に御殿山コース登山口からスタートした場合、13:00ごろに武奈ヶ岳山頂、14:00ごろに下山開始すれば、17:00ぐらいにはイン谷口に着くだろうというのが、今回の計画だ。果たしてその通りにいくかどうか。

8:40に堅田駅に着くと、バス乗り場には既に登山者の長い列。人気のあるコースのようだ。坊村・平直通の臨時バスが出たのでそれに乗り込んだ。通常のバスより早めの9:30過ぎに坊村に到着。御殿山コース登山口で、アイゼンを装着。いきなりの険しい急登に体がなかなかついていけない。ゆっくりと無理のないペースで登ることにした。

急登にあえぎながらなんとか御殿山に辿り着くと山頂からは、武奈ヶ岳の白い山容と稜線がドーンと現れた。蒼い空と白く光る稜線の期待以上の風景に思わずテンションがあがる。武奈ヶ岳山頂へと続く西南稜を進む。ここでアイゼンからMSRスノーシューに履き替えた。風景を堪能しながら登っていくと、ここでアクシデント。登りの急勾配が膝にこたえたのか、左足膝上の筋肉が突然痙攣しはじめた。これは、マズい。引き返すべきかどうか。。。幸い5分ほど楽な姿勢をとってジッとしていると痙攣が収まった。おそらく激しい登りのため、自分の膝の筋力を超える負荷が一気にかかったのだろう。それまで以上に膝に負荷がかからないように慎重に登ることにした。

青空の下、武奈ヶ岳山頂から眺める風景は素晴らしいの一言。一眼レフで写真を撮りまくる。風もなく、山頂でバーナーで湯を沸かし、カップヌードルで昼食にした。琵琶湖を見下ろす絶景を眺めながら食べる温かいラーメンは、何よりも贅沢な時間だった。
計画通り14:00に武奈ヶ岳山頂を出発し下山開始。今回は八雲ヶ原・北比良峠・ダケ道ではなく、コヤマノ岳の南稜から金糞峠・青ガレ経由の正面谷コースで下山することにした。こちらのコースの方が、若干足に負担がかからないように思えた。再び足が痙攣することはなく、無事にイン谷口に下山。天候に恵まれ、坊村から武奈ヶ岳山頂を経由して琵琶湖方面を横断する素晴らしい山行となった。

この山行で撮影した写真をFlickrで公開中。
http://www.flickr.com/photos/kaoru_hayashi/sets/72157641479544403
訪問者数:523人
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この記録へのコメント

登録日: 2012/12/24
投稿数: 70
2014/2/25 0:27
 写真をFlickrにULするのがdeepkickさんの流儀ですね
deepkickさん こんにちは。

ここ最近は武奈ヶ岳を攻めてますね。
坊村は標高が稼げる反面、バスの本数と時間帯がネックですよね。
だからもっぱら電車で行き帰りしてます(その電車も若干時間帯が合わなくなってきましたが)。

もうメインルートを何度も通ってますから、次は堂満岳か釈迦岳、北陵辺りでしょうか?
そういえば前回行ってないイブルキのコバが残ってましたね。
登録日: 2013/1/11
投稿数: 7
2014/2/26 0:44
 Re: 写真をFlickrにULするのがdeepkickさんの流儀ですね
そうですね、Flickrは私が昔から気に入って使っている写真共有サービスなんです。
自分が美しいと思った風景や山岳の写真を撮ることが山に登る目的のひとつなんで、重くても愛用のデジタル一眼レフ(Nikon D7000)を必ず持っていきます。一眼レフで撮るからには、写真はでっかく見せたい。ヤマレコでは画質を落とした写真でしか見せられないのと、すぐに容量がいっぱいになってしまうので、その点はFlickrには勝てません。それでヤマレコは山行の記録とシェア用に、写真はこだわりがあるのでFlickrでという使い分けが、今の私のスタイルになっています。これからもそうなるでしょう。

今回は秋に歩いた坊村からの武奈ヶ岳をバスを使って積雪期に登り、比良駅に降りるという目標が達成できたので、次はどうしようかなと考え中です。そろそろ比良の雪山シーズンは終盤になりそうだし、気温が上がると雪崩とかのリスクもあるし。
堂満岳は秋に一度坊村から比良駅に向かうコースで登ってますが、雪のあるうちに行ってみたいところです。釈迦岳や北陵は無積雪期にも行ったことがないので、まずは雪山シーズンが終わってからにしようかな。
いろいろ頭の中でシミュレートしていますが、それも楽しいですね。

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