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Yamareco

記録ID: 411522
全員に公開
雪山ハイキング
栗駒・早池峰

軍沢岳(いくさざわだけ) 秘密のテラスから神室連峰を眺める

2014年03月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
10.9km
登り
1,048m
下り
1,074m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:10 駐車場
09:30 カモシカ橋のたもとから入山
11:10 軍沢岳
    休憩
11:30 出発
12:00 P1154
12:40 P1115.5
13:15 P1154
13:40 P1035
14:15 駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秋田方面からR108の役内大橋を渡り右側のPへ駐車。宮城方面からだと鬼首トンネルを抜けて左側のPになる。尾根取り付きはカモシカ橋のたもとから入っていく。
利用できる公共交通機関は無い。自家用車の無い方はレンタカー、またはタクシーの利用となる。
秋田と宮城を結ぶR108鬼首道路は通年通行可能。
コース状況/
危険箇所等
✿雪は締まっていて歩きやすい。ワカン装着で沈むことなく歩けた。

✿登りにとった軍沢岳の尾根の中程700〜850mの斜面がきつい。尾根上に雪がなく、北側斜面に少しずれて歩かなければならない区間がある。南側斜面は雪庇が発達している。

✿軍沢岳の山頂付近は傾斜がゆるやかなテーブル状となっており、晴天に恵まれれば、抜群の眺望である。禿岳、虎毛山、高松岳、山伏岳、そして西側に連なる神室連峰の姿が美しい。

✿神室連峰を最も近い位置で、しかも最も美しい姿を眺めることができるのが"秘密のテラスP1115.5"である。

✿帰りは役内大橋のたもとを目指して尾根を下る。稜線から外れて尾根を下るタイミングが難しいかもしれない。どうしてかというと、東側には巨大な雪庇が発達しているからだ。だから東側の雪庇踏抜きに注意して尾根状の地形を探す必要がある。例年P1035の付近に雪庇の切れ目ができていることが多いので、それを利用する。

✿P1035の尾根を見落としたとしても、急坂を下って平らになる840mから東側の尾根を下ることもできる。こちらの尾根は雪庇の心配がないが、最後が急なスギ林の下りとなる。

✿装備はワカンとストック。アイゼンも持参していたが、使用しなかった。その年の降雪状況にもよると思うが、3月後半からはアイゼン+ストックで良いと思う。神室山まで歩く方はピッケルが必要。

関連する僕の記録を以下に挙げる。

2013.03 神室山 積雪期限定の東稜をゆく http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-281367.html

2012.03 春の風薫る軍沢岳(いくさざわだけ) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-172513.html

2012.06 神室連峰 1035m峰 (国道108号から藪漕ぎ往復)http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-196695.html
珍しく先客がいる。
尾根を見上げて「貸し切りじゃないのか‥」と独り言。
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尾根を見上げて「貸し切りじゃないのか‥」と独り言。
先行者いると楽かも。
今年も無事に冬を越せましたね。
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今年も無事に冬を越せましたね。
春めいてきた。
何処を歩くか。
ん?あれはなんだ!
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何処を歩くか。
ん?あれはなんだ!
* ̄(エ) ̄)ノ3日前にここ通ったからね!
おっ、久し振りじゃないの。この4ヶ月間どこで寝てたのよ?
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* ̄(エ) ̄)ノ3日前にここ通ったからね!
おっ、久し振りじゃないの。この4ヶ月間どこで寝てたのよ?
* ̄(エ) ̄)ノな・い・しょ [[heart]]
今年もよろしく。
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* ̄(エ) ̄)ノな・い・しょ [[heart]]
今年もよろしく。
振り向くと虎毛山。
左の山伏岳から高松岳にかけての稜線。
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左の山伏岳から高松岳にかけての稜線。
きもちいい☆
そろそろ虎毛の分水嶺も考えないとね。
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そろそろ虎毛の分水嶺も考えないとね。
今なら藪こぎ無しだね。
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今なら藪こぎ無しだね。
宮城-山形の禿岳。
こちらも繋げたい。
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宮城-山形の禿岳。
こちらも繋げたい。
忘れて歩こうではないか。
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忘れて歩こうではないか。
今日で宮城と山形の県境をすべてつなぐという重装備のパーティーを追い抜いて振り返る。泥湯からあの山歩くのも良いかも。
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今日で宮城と山形の県境をすべてつなぐという重装備のパーティーを追い抜いて振り返る。泥湯からあの山歩くのも良いかも。
今年こそ山猫森。
禿岳も待っててね。
振り返っては今年の山行をあれこれ考える。
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振り返っては今年の山行をあれこれ考える。
いや忘れようではないか。
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いや忘れようではないか。
小又と天狗さま☆
虎毛の後ろは栗駒山かな。
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虎毛の後ろは栗駒山かな。
ひゃっほう♪
神室の稜線。
ひときわ白い神室山。
絵を描いてみたい。
明日休みだったら、間違いなくあそこに行ってると思う。
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明日休みだったら、間違いなくあそこに行ってると思う。
三連休でしかも晴れてくれればなぁ。そういう、うまい話はないのだ。
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三連休でしかも晴れてくれればなぁ。そういう、うまい話はないのだ。
向こうの稜線行くか。
丘を越えて登り返す。
振り返ると、僕を見送ってくれてる。
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振り返ると、僕を見送ってくれてる。
鞍部から見る稜線も中々。
2
鞍部から見る稜線も中々。
登り返さないと。
貸しきりになった。
軍沢岳を振り返る。
裏神室の稜線を歩いて、まんじゅうみたいにポッコリ丸い秘密のテラスを目指す。
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裏神室の稜線を歩いて、まんじゅうみたいにポッコリ丸い秘密のテラスを目指す。
行っちゃおうかな。
今日は無理だろ。
さよなら軍沢岳。
東法田の集落が見える。
東法田の集落が見える。
わかりづらいのは、この北に進行方向を変えるところ。矮性ブナの斜面を下る。
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わかりづらいのは、この北に進行方向を変えるところ。矮性ブナの斜面を下る。
秘密のテラス★P1115.6
空まで白くなった。
最高の眺め。
山頂まで二時間かかるかなぁ。
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山頂まで二時間かかるかなぁ。
( ̄〜 ̄。)うーん
やめた。
ピッケル持ってきてないし(笑)
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( ̄〜 ̄。)うーん
やめた。
ピッケル持ってきてないし(笑)
ということで、帰る。
軍沢岳の山頂にまだひとがいる。
先ほどのパーティーだろうか。
3
ということで、帰る。
軍沢岳の山頂にまだひとがいる。
先ほどのパーティーだろうか。
空を飛んでいる気分。
今年も2mくらいのマシュマロができているブナがいた。
1
今年も2mくらいのマシュマロができているブナがいた。
この辺りから東側斜面に巨大雪庇が出てくる。
3
この辺りから東側斜面に巨大雪庇が出てくる。
稜線上のこの特徴的な矮性ブナを目印に‥
2
稜線上のこの特徴的な矮性ブナを目印に‥
東側斜面にP1035の雪庇特異点を見つける。
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東側斜面にP1035の雪庇特異点を見つける。
ここから尾根を下る。
登るのはきつい尾根だが、下りは急傾斜が味方になる。
3
登るのはきつい尾根だが、下りは急傾斜が味方になる。
スキーのトレースがある。稜線上には無かったから、雪庇越えるのは諦めたのだろうか。
スキーのトレースがある。稜線上には無かったから、雪庇越えるのは諦めたのだろうか。
R108見えてきた。車の走る音が聞こえてくる。
R108見えてきた。車の走る音が聞こえてくる。
こっちの尾根のクロベも無事に冬を越せましたね。
2014年03月01日 22:45撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
3
3/1 22:45
こっちの尾根のクロベも無事に冬を越せましたね。
直接駐車場に降りてみよう。
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直接駐車場に降りてみよう。
無事下山。
おしまい。
2014年03月01日 22:55撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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3/1 22:55
無事下山。
おしまい。
撮影機器:

感想

軍沢岳をちょっとだけ登って裏神室の稜線の様子を見てこようと思っていた。午前中の好天と先行グループのトレースのお陰で余裕を持って軍沢岳へ到達する。山頂であまりの眺めの良さに神室の頂に行ってみたくなる。残り時間は微妙だが、体力はまだ充分余裕がある。感覚としてはギリギリ日の入りに間に合うだろうという気がする。ひとまず、秘密のテラス1115.6まで行ってから考えようではないか。

公園の真ん中によくある小高い丘のような姿をした"秘密のテラス"は一年前と変わらずだった。この丘を越えると、いよいよ裏神室の真骨頂であるナイフリッジが始まる。一年前に歩いたその稜線を目でなぞる。雪の状態は良さそうだ。

‥‥でも日帰りするならもっと早出しなくちゃだな。

神室に背を向けて僕は下山することにした。



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コメント

こんばんは☆
行きたくなるのがよく分かる眺めの良さです!!
カッコイイ山容ですね
行きたいところ満載、この春の、tooleワールドの序章となる山歩きですかね
彼とも久しぶりのニアミスだったようで…
2014/3/3 0:18
神室展望のテラス♪
紹介されちゃったら行きたくなりますね〜
神室連峰の息吹と鼓動が聞こえてきそうな映像です。
ブナ林下るときに映像が揺れるのはこけそうになった?
久しぶりのレコ堪能しました。
しばらくtooleさんの過去レコ辿ってtoole worldに浸ろうかな〜
それにしても神室のクマさんのお目覚め早いんですね
2014/3/3 6:52
すばらしい”!!
初めてコメントさせていただきます!
いつもレコ拝見させて頂いてます、
今回もですが、あまりにも素晴らしいレコなので
コメントせずにはいられませんでした。
「tooleワールド最高ですね、レコ拝見してワクワクしています。」
神室連峰の麓に住んでいて恥ずかしいのですが・・・・・・
いやぁ〜神室連峰って魅力満載ですね! 今後共よろしくお願いします。
2014/3/3 11:42
kenzowindowさん☆
コメントありがとうございます。
toole worldだなんて恥ずかしい限りです

誰が言い始めたんでしょうね
meikenさんですかね

kenzowindowさん、東法田山愛好会の方でしたか。
ブログを拝見したことあります

神室の小屋がきれいなのもkenzowindowさんたちが活動されているからなんでしょうね。
好天を掴むのが難しい神室の山域ではありますが、ひとをなかなか寄せ付けないのも魅力ですよね。
僕は単独のハイカーで大したこともできませんが、神室連峰盛り上げていきましょう。よろしくお願い致します
2014/3/3 21:11
tooleワールド全開!
行ってみたい山・ルートが満載で、心をザワザワさせるレコです
それにしても、神室〜天狗〜小又の東面の眺めには惚れ惚れしますね。
P1115にテントを張って、あちこち歩き回りたい 晴天と三連休が欲しいですね 本当に
2014/3/3 20:20
kamadamさん☆
この日本当に行きたかった山は別にありましたが、やっぱり歩き慣れた神室連峰に来てしまいました
もう、毎シーズン恒例になってしまいました
3連休とれれば、新庄まで縦走してみたいものです。

kamadamさんこそ、心ざわざわのレコ上げてくれたみたいですね
シトナイモッコは超秘峰と言って良いのではないでしょうか
2014/3/3 21:22
Springさん☆
このコースは僕のお気に入りで毎年歩いているんですよ
何度も歩いているので、安心感がありますしね。
お天気をみていよいよ分水嶺歩きを再開したいところではありますが、なかなか連休がとれません

今年はクマにもお目にかかれますかね
彼ですか‥
もしかしたら彼女かもしれませんよ

* ̄(エ) ̄)ノレディースデー割使えるからね!bleah
2014/3/3 20:26
meikenさん☆
神室連峰の息吹と鼓動、まさに感じられますよ
4月になればお天気もだいぶ安定しますから、いい景色が見られると思います
軍沢岳ならご案内できますよ
meikenさんであればお一人でも大丈夫だとは思いますが

足あとは熊だと思ったんですよね
向かう方向が人間ではありえなかったし、ずんぐりした足あとだったんです。春めいた陽気に目を覚ましたんでしょうね
2014/3/3 20:39
美しい風景の数々
tooleさま こんばんは
本当に魅了されました

昔から軍沢岳の名前には惹かれるものがありました。
地図を眺めながら、どうも登山道はなさそうとがっかりしたものです。
神室・高松・虎毛う〜ん、どの山もまだこれからです。
しっかり鍛えて是非行けるように、がんばります
2014/3/3 21:43
yonejiyさん☆
軍沢岳という名は確かに風変わりな名前ですよね。
歴史のことはよくわかりませんが、秋田と宮城の県境ですから、かつて戦が絶えなかったのかもしれませんね。
そういえばこの軍沢岳、別名"拳ヶ森"とも呼ぶみたいです

登山道のない山はヤブが雪で覆われている残雪期3〜5月がおすすめです。
この軍沢岳であれば、ゴールデンウイークの辺りでも充分な雪が残っていると思います。
県境越えて秋田にぜひお越しください
2014/3/4 21:08
山は友達?
こんばんは。
さすがに人気有りますね、自分も見つけて拝見した時にはすでに30拍手に成ってました。
稜線に出て、迎えるピーク一つ一つに挨拶していく感じ、久しぶりに友達に会いに来たような、肩の力の抜けたしかし良く観察していて隙の無い余裕の冬山登山。自分もそんな登山が早く出来るように成ってみたいものです。
次の記録も楽しみにしています。
三連休の晴天ホントに欲しいですね。
2014/3/3 22:01
yuufunさん☆
yuufunさんをはじめ、皆さんからいつもコメントを頂きまして有難く思います
山は友達というか、畏敬の念を抱く対象であり自分を映す鏡みたいなものですかね
友達は生きとし生けるものすべてです
深山でひとりポツンといると、地面を這うアリ、ヘビ、藪から出てくるカモシカ、植物までもみんな一緒です。

消費税増税前の買いだめの影響なのか、僕はしばらく連休が取れそうにありません
yuufunさんの記録を楽しみにしております。
2014/3/4 21:23
いいですね〜
最近スノーシュー歩きを覚えた身にとっては
憧れの山歩きですね
知識、体力を兼ね備えてるからこそできる山歩き
憧れます!
本当にtooleさんのレコはワクワクします
2014/3/4 12:07
ponsukeさん☆
コメントありがとうございます。
スノーシューは購入したてが一番楽しいときですね
ふわふわの新雪をバフバフ歩くイメージですかね。

僕もいろいろと試してみましたが、重い装備で歩く体力の無さからワカンを使う機会が多いです。

怪我されていたみたいですが、山歩きできるまで回復されたようで何よりです
東北の山歩きはこれからですよ
2014/3/4 21:49
真っ白な神室連峰
真っ白な神室連峰、美しいですね
去年、初めて夏の神室連峰を訪れましたが、この稜線に雪が付いたらどれだけ美しいかと想像を巡らせました。
今がその時、でしょうか。
今年に入ってからは、蔵王にばかり登ってきましたが、
この素晴らしい景色を見ていると、遠出したくなってきます。
残雪期になったら、今年こそ神室連峰に行ってみようかな
2014/3/4 21:56
Luskeさん☆
昨年の下見が活かされるときがやって来ましたよ
今から一月半ほどの期間が最も良い時期でしょうね。
Luskeさんであれば縦走も可能かと思います。

今月はどうも急に仕事が入って山の計画が消えてしまいそうな予感がします。
毎週毎週何かが入ってきます。
消費税の増税がリズムを崩していますね

今週末もお天気イマイチのようですが、3月も後半にはきっと上向きになってくるでしょう
是非おいでください。
お待ちしております
2014/3/5 22:37
tooleさんへ
先日の秋ノ宮方面へというのは,このことだったんですね。そんなコースがあるとは・・・びっくりしました。”地元”ですから行ってみたいと思うのですが,迷子になるのではないかと不安です。コースに目印とかあるんでしょうか?
tooleさんは読書が趣味ということですが,熊谷達也の『邂逅の森』を読みましたか?主人公のマタギも軍沢岳付近に狩りをしていたのかもしれません。
2014/3/5 20:32
conanさん☆
そうです。秋ノ宮方面というのはこの山行のことでした
今回歩いた山域にはもともとコースはありません。
ですから案内図や目印の類は何もありません。
今であれば、僕のワカンの薄いトレースが少しくらいは残っているだろうと思います

尾根状の地形を自分で選んで辿ったということです。
誰もが歩けるコースをボランティア精神に富んだ誰かが用意している訳ではありませんので、
ご注意願います

しかしながら、逆に考えると登山道やその周辺の藪が雪で覆われているからこそ、自分の思うように自由に登山道を外れて歩ける貴重な時期でもあります。迷子になってもおそらく誰も助けてはくれないでしょう。誰の助けも期待しなくても良いのです。一人で山歩きを楽しむわけですから

熊谷達也の『邂逅の森』はだいぶ昔に読んだ記憶があります。
阿仁が舞台のマタギ話でしたよね。
話し言葉に東北訛りがそのまま使われていてるのが印象的でした。
本棚を探してみましたが、いつの間にか売りに出してしまったみたいです
conanさんから聞いて久しぶりに読み返してみたくなりました。
週末天気が悪ければ図書館に行ってみたいと思います
2014/3/5 23:10
プロフィール画像
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