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Yamareco

記録ID: 4157974
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積雪期ピークハント/縦走
白山

【白山】奥三方岳 南尾根

2022年04月09日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.3km
登り
1,685m
下り
1,667m

コースタイム

日帰り
山行
10:40
休憩
0:00
合計
10:40
5:40
80
平瀬ゲート
7:00
7:00
350
岩屋ヶ谷出合(尾根取りつき)
12:50
12:50
90
14:20
14:20
70
15:30
15:30
50
白山公園線に着地
16:20
平瀬ゲート
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岐阜県道451号線(白山公園線)の平瀬冬季閉鎖ゲートの前に駐車。路肩に何台か駐車可能。岐阜県道451号線(白山公園線)は当然のことながらまだ冬季閉鎖中。
コース状況/
危険箇所等
【岐阜県道451号線(白山公園線)の状況】
・雪解けが進んでおり,岩屋ヶ谷出合までであれば,7割程度路面が出ている。何か所か雪崩デブリによる片斜面があるが,いずれも小規模で,それほど緊張を強いられる場面はない。ただし,山側の斜面にまだ不安定な積雪が若干残っているため,落雪・落石には十分注意が必要。
・岩屋ヶ谷出合から先の状況は不明だが,尾根上からの遠望ではまだ積雪がありそうだった。

【奥三方岳南尾根】
・取り付きの100mほどが岩がちな急斜面で,雪が切れていたため,灌木を掴みながら強引に這い上がる感じになった。注意が必要なのはそこだけで,あとは急登が続くものの概ね穏やか。ブナやミズナラの美林の中にヒノキの大木が佇立し,左手は白山,右手は三方崩山の岩峰群の眺めが素晴らしい尾根。

【大ノマ谷】
・雪面が綺麗なのは最上部の4分の1程度の区間だけで,下部は凄まじい雪崩デブリが堆積している。徒歩での通過は十分可能だが,スキーではまともに滑れない状態。今回の山行中は危険な場面はなかったが,通過時は雪崩・落石に注意が必要。
冬季閉鎖中の平瀬ゲート前の路肩に車を停め,スタート。他に車が3台ほど停まっていたが,どうやら釣り師さんのものらしかった。
冬季閉鎖中の平瀬ゲート前の路肩に車を停め,スタート。他に車が3台ほど停まっていたが,どうやら釣り師さんのものらしかった。
白山公園線は,最初はほとんど積雪がなかったため,もしかして除雪済み?と期待して進んでいくと,500mほどでこの雪崩デブリがあり,ここで除雪は終わっていた。
白山公園線は,最初はほとんど積雪がなかったため,もしかして除雪済み?と期待して進んでいくと,500mほどでこの雪崩デブリがあり,ここで除雪は終わっていた。
その後は断続的に積雪があるが,雪解けが進んでおり7割程度は路面を歩けた。
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その後は断続的に積雪があるが,雪解けが進んでおり7割程度は路面を歩けた。
長い冬の間に豪雪により破壊された落石ネットが無残に垂れ下がっている。
長い冬の間に豪雪により破壊された落石ネットが無残に垂れ下がっている。
こんな感じで片斜面状態の箇所もあるが,それほど長く続かず,傾斜もそれほどでもないので,難なく通過。
こんな感じで片斜面状態の箇所もあるが,それほど長く続かず,傾斜もそれほどでもないので,難なく通過。
大ノマ谷出合いを通過。大ノマ谷の奥に美しい三方崩山周辺の岩峰群が見える。大ノマ谷出合は雪崩デブリで埋まっていることが多いが,今回はデブリの姿はなくスムーズに通過できた。
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大ノマ谷出合いを通過。大ノマ谷の奥に美しい三方崩山周辺の岩峰群が見える。大ノマ谷出合は雪崩デブリで埋まっていることが多いが,今回はデブリの姿はなくスムーズに通過できた。
岩屋ヶ谷手前のトンネルに差し掛かる…と,トンネル入り口は大量の雪崩デブリで半ば埋まっていた。この様子だと,厳冬期は完全に埋まっていたのかもしれない。
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岩屋ヶ谷手前のトンネルに差し掛かる…と,トンネル入り口は大量の雪崩デブリで半ば埋まっていた。この様子だと,厳冬期は完全に埋まっていたのかもしれない。
岩屋ヶ谷の出合に到着。谷の奥に目指す奥三方岳(正確には,その前衛ピーク)が眺められる。岩屋ヶ谷源頭の岩稜群がいかめしい。
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岩屋ヶ谷の出合に到着。谷の奥に目指す奥三方岳(正確には,その前衛ピーク)が眺められる。岩屋ヶ谷源頭の岩稜群がいかめしい。
岩屋ヶ谷出合の左岸から,すぐに奥三方岳の南尾根に取りつく。最初は穏やかに見えたが…
岩屋ヶ谷出合の左岸から,すぐに奥三方岳の南尾根に取りつく。最初は穏やかに見えたが…
すぐに傾斜が強まり,ところどころ岩が露出した急崖となった。雪は切れており,灌木を掴んで慎重かつ強引に這い登っていく。まるで沢登りで滝の高巻きでもしているかのようで,あまり冬靴ではやりたくないシチュエーション。
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すぐに傾斜が強まり,ところどころ岩が露出した急崖となった。雪は切れており,灌木を掴んで慎重かつ強引に這い登っていく。まるで沢登りで滝の高巻きでもしているかのようで,あまり冬靴ではやりたくないシチュエーション。
やっと安定した尾根に出た。尾根上は概ね雪がつながっていた。
やっと安定した尾根に出た。尾根上は概ね雪がつながっていた。
立派なブナ,ミズナラが多く,気持ちがいい尾根。
立派なブナ,ミズナラが多く,気持ちがいい尾根。
この尾根の特徴は,天然ヒノキが頻繁に見られること。しかも,かなりの大木が多い。これもその一つ。
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この尾根の特徴は,天然ヒノキが頻繁に見られること。しかも,かなりの大木が多い。これもその一つ。
残雪を踏みしめながら,快晴のブナの尾根を登っていく。
残雪を踏みしめながら,快晴のブナの尾根を登っていく。
右手には三方崩山が美しくそびえる。
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右手には三方崩山が美しくそびえる。
岩屋ヶ谷を見下ろす。土砂交じりの雪崩デブリが大量に出ており,ノドの部分は滝も出ているようで,既にスキーでの滑降は難しそうだ。
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岩屋ヶ谷を見下ろす。土砂交じりの雪崩デブリが大量に出ており,ノドの部分は滝も出ているようで,既にスキーでの滑降は難しそうだ。
急登だけど,ほのぼのといい尾根だねぇ。
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急登だけど,ほのぼのといい尾根だねぇ。
この尾根はさすがにあまり人の手が入っていないのかもしれない。素晴らしいブナの森だ。
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この尾根はさすがにあまり人の手が入っていないのかもしれない。素晴らしいブナの森だ。
時々ブナの幹をポンポンと手で叩きながら行く。ずっと人知れずここに立っていたんだなぁ,と思うと,何だか愛おしい。
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時々ブナの幹をポンポンと手で叩きながら行く。ずっと人知れずここに立っていたんだなぁ,と思うと,何だか愛おしい。
△1609.9m(三等・下間名古)の付近。三角点が出てたらいいな,と少し期待していたのだが,残念だが三角点は未だに深い雪の下。ちなみに,「上間名古」の三角点は,間名古の頭の山頂にある。先々週登った間名古の頭とセットなわけだ。何だか感慨深い。
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△1609.9m(三等・下間名古)の付近。三角点が出てたらいいな,と少し期待していたのだが,残念だが三角点は未だに深い雪の下。ちなみに,「上間名古」の三角点は,間名古の頭の山頂にある。先々週登った間名古の頭とセットなわけだ。何だか感慨深い。
そしてまた巨大ヒノキ。幹の太さもすごいが,樹高もなかなかのもの。
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そしてまた巨大ヒノキ。幹の太さもすごいが,樹高もなかなかのもの。
ほとんど休む間もなく急登が続くが,美しい森と磨いたような快晴で,疲れも気にならない。
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ほとんど休む間もなく急登が続くが,美しい森と磨いたような快晴で,疲れも気にならない。
青空へと続くブナのハイウェイ。
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青空へと続くブナのハイウェイ。
時々,残雪の下に大きな岩壁がのぞいている箇所も。やはりこの辺りは険しい山容のようだ。
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時々,残雪の下に大きな岩壁がのぞいている箇所も。やはりこの辺りは険しい山容のようだ。
やっとP1824m付近に出た。登ってきた尾根を振り返る。
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やっとP1824m付近に出た。登ってきた尾根を振り返る。
東側に並走する三方崩山の南尾根。
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東側に並走する三方崩山の南尾根。
そして,西方面には,御前峰から別山にかけての真白き稜線。
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そして,西方面には,御前峰から別山にかけての真白き稜線。
御前峰,剣ヶ峰,大汝峰のアップ。白山の3つの主峰が綺麗に並んで見えるのも,この尾根のいいところ。
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御前峰,剣ヶ峰,大汝峰のアップ。白山の3つの主峰が綺麗に並んで見えるのも,この尾根のいいところ。
別山アップ。
振り返ると,白水湖右岸尾根と,その奥には南白山。
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振り返ると,白水湖右岸尾根と,その奥には南白山。
左のピークが焼滑(やけぞり),右のピークが南白山。
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左のピークが焼滑(やけぞり),右のピークが南白山。
白水湖のアップ。奥は別山と南白山。
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白水湖のアップ。奥は別山と南白山。
この標高になると,植生がガラリと変わり,オオシラビソとダケカンバの混交林となる。
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この標高になると,植生がガラリと変わり,オオシラビソとダケカンバの混交林となる。
歩いてきた尾根を振り返る。岩屋ヶ谷側が切れ落ちているので,まるで宙に浮かんでいるかのような眺望。
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歩いてきた尾根を振り返る。岩屋ヶ谷側が切れ落ちているので,まるで宙に浮かんでいるかのような眺望。
まもなく主稜線。三方崩山にかけての稜線は,岩壁の上に雪庇が連なっている。
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まもなく主稜線。三方崩山にかけての稜線は,岩壁の上に雪庇が連なっている。
主稜線に乗った。
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主稜線に乗った。
白山本峰から別山にかけての大パノラマ。
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白山本峰から別山にかけての大パノラマ。
登ってきた奥三方岳南尾根を見下ろす。奥には日照岳やガオロピークが連なる。
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登ってきた奥三方岳南尾根を見下ろす。奥には日照岳やガオロピークが連なる。
そしてやっと見えてきた,奥三方岳。純白の砂丘のような,こんもりとした形の良いピーク。
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そしてやっと見えてきた,奥三方岳。純白の砂丘のような,こんもりとした形の良いピーク。
春の日差しにまばゆく輝く斜面を登っていく。今日は先に登られた方がいらっしゃるらしく,スキーのシュプールが一筋と,他にもツボ足のトレースがひとつあった。
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春の日差しにまばゆく輝く斜面を登っていく。今日は先に登られた方がいらっしゃるらしく,スキーのシュプールが一筋と,他にもツボ足のトレースがひとつあった。
奥三方岳の山頂に到着。2年前の1月に来た時よりも確実に積雪が多く,すっきりした雪の山頂となっている。
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奥三方岳の山頂に到着。2年前の1月に来た時よりも確実に積雪が多く,すっきりした雪の山頂となっている。
御前峰,剣ヶ峰,大汝峰と,その足元に広がる東面台地の美しい眺め。
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御前峰,剣ヶ峰,大汝峰と,その足元に広がる東面台地の美しい眺め。
別山遠望。
遙かなる南白山。
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遙かなる南白山。
中宮道の稜線。先々週,あの白亜の稜線を延々と歩いたはずなのだが,何だか実感が湧かない。それくらい一点の汚点もなく,美しく見える。
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中宮道の稜線。先々週,あの白亜の稜線を延々と歩いたはずなのだが,何だか実感が湧かない。それくらい一点の汚点もなく,美しく見える。
先々週登った間名古の頭。随分遠く見える。
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先々週登った間名古の頭。随分遠く見える。
北縦走路。
北方には遠く,猿ヶ馬場山と人形山の山影が青い世界に浮かんでいる。
北方には遠く,猿ヶ馬場山と人形山の山影が青い世界に浮かんでいる。
360°の快晴の下,うららかな春の山頂。
360°の快晴の下,うららかな春の山頂。
さて,帰りましょうか。下山は三方崩山経由で。
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さて,帰りましょうか。下山は三方崩山経由で。
奥三方岳,さようなら。
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奥三方岳,さようなら。
三方崩山との間のコルまでは,一気に尻セード。
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三方崩山との間のコルまでは,一気に尻セード。
コルからは,先々週に登路とした大白水谷右岸尾根が驚くほど近くに見えた。
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コルからは,先々週に登路とした大白水谷右岸尾根が驚くほど近くに見えた。
そして三方崩山への登り返し。わずかな登りのはずなのだが,これが結構急で,骨が折れる。
そして三方崩山への登り返し。わずかな登りのはずなのだが,これが結構急で,骨が折れる。
三方崩山の山頂に到着。オオシラビソに囲まれていて,積雪期に来るとどこが山頂なのかわかりにくく,ちょっとまごつく。
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三方崩山の山頂に到着。オオシラビソに囲まれていて,積雪期に来るとどこが山頂なのかわかりにくく,ちょっとまごつく。
プレートは雪に埋まってしまったらしく見当たらなかったが,傍らの木に赤いスリングが巻き付けてあった。
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プレートは雪に埋まってしまったらしく見当たらなかったが,傍らの木に赤いスリングが巻き付けてあった。
大ノマ谷を挟んで対岸に見える平瀬への鋸歯のような尾根。
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大ノマ谷を挟んで対岸に見える平瀬への鋸歯のような尾根。
御母衣ダムが見える。
御母衣ダムが見える。
さて,三方崩山の山頂を後にして,下山は大ノマ谷から一気に下ってしまうことにした。もうこの時期であれば,雪崩も落ち着いているだろう。
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さて,三方崩山の山頂を後にして,下山は大ノマ谷から一気に下ってしまうことにした。もうこの時期であれば,雪崩も落ち着いているだろう。
上部は雪面がきれいで,一気に尻セードで下る。尻セードで400mくらいは落とすことができた。
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上部は雪面がきれいで,一気に尻セードで下る。尻セードで400mくらいは落とすことができた。
特に右岸側に岩峰が連続しており,アルペンチックな眺め。
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特に右岸側に岩峰が連続しており,アルペンチックな眺め。
ちょっとデブリが増えてきたが,間を縫って直滑降(尻で)。
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ちょっとデブリが増えてきたが,間を縫って直滑降(尻で)。
右岸側に立派な岩稜が続く。冬季登攀も行われているらしいが,どの岩稜だろう。
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右岸側に立派な岩稜が続く。冬季登攀も行われているらしいが,どの岩稜だろう。
出合いまで一気に落ちるストレートな谷。だいぶ落石やデブリが増えてきた。
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出合いまで一気に落ちるストレートな谷。だいぶ落石やデブリが増えてきた。
下部はこのとおり,凄まじい雪崩デブリの堆積。スキーの場合,まともに滑れるのは上部の4分の1程度だろう。
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下部はこのとおり,凄まじい雪崩デブリの堆積。スキーの場合,まともに滑れるのは上部の4分の1程度だろう。
出合の大堰堤が見えてきた。
出合の大堰堤が見えてきた。
白山公園線に着地。路辺にポコポコと顔を出したフキノトウや,枝先に緑を帯び始めたネコヤナギを眺めながら,ぶらぶらとゲートへ戻る。
白山公園線に着地。路辺にポコポコと顔を出したフキノトウや,枝先に緑を帯び始めたネコヤナギを眺めながら,ぶらぶらとゲートへ戻る。
ゴール。

装備

備考 ・全行程ツボ足。雪は概ね締まっており,気温も暖かく雪面も緩んでいたため,ワカン,アイゼンは携行したものの使用する場面はなかった。

感想

 奥三方岳は,白山の静かで良い山のひとつ。奥深い位置にあることに加え,深い藪に包まれ,積雪期でないと容易に近づけないことが,この山を何となく密やかな,特別なものにしている。山頂は端整な白亜のドームのようで,その上に立つと,西方はるかに中宮道の伸びやかな白い稜線と,その高まったところに白山主峰の御前峰・剣ヶ峰・大汝峰がきちんと3つ並んでいるのが眺められる。360°の青い空と,ぽつぽつと並ぶオオシラビソだけの,プレートもない清潔な山頂である。
 この山は,通常は三方崩山経由で登られることが多いが,今回は以前から気になっていた南尾根から登ってみることにした。大白川の渓谷から一気に立ち上がる尾根は急峻で面白そうだし,途中に三等「下間名古」の三角点もある。間名古の頭にある「上間名古」の三角点は何度か登っているから,その兄弟分(?)である下間名古の三角点もセットで登ってみたかった。
 奥三方岳の南尾根は,どうやらほとんど人の手が入っていないようで,素晴らしいブナとミズナラの森がずっと続いていた。特徴的なのは,その中に時折ヒノキの大木が混じっていることで,その堂々とした樹形が現れるたびに目を見張った。白山周辺は古くから笠木取りなどが盛んで天然ヒノキは伐採されてしまっていることが多いと聞いたが,急峻なこの尾根は手つかずで残されたのかもしれない。眺望も素晴らしく,右手には三方崩山の岩峰群,左手には白山の眺めが終始付き添ってくれた。
 一点の陰りもない紺碧の空の下,目の奥が痛くなるくらいにぎらぎら光るザラメとフィルムクラストの斜面が延々と続き,まさに春山という一日だった。谷に降りると,ネコヤナギの枝先が淡く緑を帯びて,久しぶりに聞くミソサザイのさえずりが雪解けの瀬音の上にしきりに響いていた。今年はあと何回,こんな春山の山行を楽しめるだろうか。

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