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Yamareco

記録ID: 4165616
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿300山】釈迦岳を白鹿背山〜押立山のマイナールートで周回し、ダブルヘッダーで疑惑?のネコ最高点🐱も回収す。

2022年04月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
16.6km
登り
1,280m
下り
1,277m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
0:41
合計
7:29
6:33
11
第一部スタート地点
6:44
6:44
35
7:38
7:38
39
8:17
8:17
8
8:25
8:38
8
8:46
8:47
56
9:43
9:44
41
10:25
0:00
79
第一部ゴール地点
11:44
0:00
38
水無(第二部スタート地点)
12:22
12:23
3
12:26
12:36
3
12:39
12:39
11
12:50
12:51
21
13:12
13:17
20
13:37
13:40
22
14:02
14:02
0
14:02
第二部ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【第一部】釣部谷林道入口付近の道路脇の空きスペースに駐車させて頂きました。
【第二部】水無のトイレ近くの空きスペースに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
※今回のルートは、林道・一般道以外の区間は、ほぼマイナールート・バリルートのみになります。

一般的なルートを歩く登山とは異なりますので、初心者の方や、バリルート・マイナールートが苦手な方にはお薦めはできません。
道が不明瞭な箇所・道が荒れ気味な箇所等もあり、GPS等でのルーファイは必須です。

※注意点としては以下の通りです。
【第一部】角井峠〜白鹿背山・角井峠〜釈迦岳〜押立山
コース全体において、危険箇所等はありません。
ただ、角井峠〜釈迦岳〜押立山間はマイナールートである上、コースアウトを誘発するような支尾根が多くあり、歩くにあたり十分な注意が必要です。
GPS等によるルーファイは必須です。

【第二部】水無〜ネコ・水無〜丸倉
第二部もコース全体において、特に危険な箇所等はありません。
ただ、風越峠から水無までの下りで歩く東海自然歩道以外は、マイナールート・バリルートのみになりますので、GPS等でのルーファイは必須でお願いします。
釣部谷林道の取付き地点付近の空きスペースからのスタートです。
2022年04月11日 06:33撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 6:33
釣部谷林道の取付き地点付近の空きスペースからのスタートです。
角井峠に向かう道中。
道路脇には所々まだ雪が残っていた。
2022年04月11日 06:41撮影 by  SOV40, Sony
2
4/11 6:41
角井峠に向かう道中。
道路脇には所々まだ雪が残っていた。
ここは角井峠。
左手の獣避けフェンスを開け、白鹿背山に続く尾根に取付く。
しかし、このガバガバのフェンス、意味ある?
2022年04月11日 06:44撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 6:44
ここは角井峠。
左手の獣避けフェンスを開け、白鹿背山に続く尾根に取付く。
しかし、このガバガバのフェンス、意味ある?
すぐに右手の尾根に乗る。
2022年04月11日 06:46撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 6:46
すぐに右手の尾根に乗る。
この尾根は終始歩きやすかった。
それなりに歩かれているのだろう。
2022年04月11日 06:47撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 6:47
この尾根は終始歩きやすかった。
それなりに歩かれているのだろう。
白鹿背山から日本コバに続く縦走路に合流すれば・・・
2022年04月11日 07:13撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:13
白鹿背山から日本コバに続く縦走路に合流すれば・・・
すぐに白鹿背山登頂!
自身2度目の登頂になります。
2022年04月11日 07:19撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:19
すぐに白鹿背山登頂!
自身2度目の登頂になります。
三角点タッチ!
2022年04月11日 07:20撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:20
三角点タッチ!
山名プレート達。
右側のプレートも、3年前の秋に登った際にはハッキリと文字が読めたのだが・・・
2022年04月11日 07:20撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:20
山名プレート達。
右側のプレートも、3年前の秋に登った際にはハッキリと文字が読めたのだが・・・
2022年04月11日 07:33撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:33
白鹿背山から日本コバに続く縦走路にある鉄塔からの絶景。
白鹿背山からの下りは、林道を使い楽をしようという魂胆なので、登りとは少しルートが変わります。
2022年04月11日 07:34撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:34
白鹿背山から日本コバに続く縦走路にある鉄塔からの絶景。
白鹿背山からの下りは、林道を使い楽をしようという魂胆なので、登りとは少しルートが変わります。
縦走路から外れ林道に向け下っていきます。
林道に着地するまでは、普通に植林地帯を下っていくだけです。
2022年04月11日 07:36撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:36
縦走路から外れ林道に向け下っていきます。
林道に着地するまでは、普通に植林地帯を下っていくだけです。
林道に着地したら、ちょうど林業関係者の方々が作業中でした。
満面の笑みで挨拶をし通過させて頂いたのですが、困惑した顔されてたので逆に怪しまれたかもしれません・・・😩
2022年04月11日 07:39撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:39
林道に着地したら、ちょうど林業関係者の方々が作業中でした。
満面の笑みで挨拶をし通過させて頂いたのですが、困惑した顔されてたので逆に怪しまれたかもしれません・・・😩
こんな道だから一瞬で麓まで下っていけるョ。
2022年04月11日 07:46撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:46
こんな道だから一瞬で麓まで下っていけるョ。
一般道に着地。
本当に一瞬で下ってこれた。
2022年04月11日 07:51撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:51
一般道に着地。
本当に一瞬で下ってこれた。
歩くぶんには問題無い様です。
2022年04月11日 07:51撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:51
歩くぶんには問題無い様です。
着地点のほぼ反対側にあるこの木の小橋から取付き、次の目的地「釈迦岳」に向かいます。
2022年04月11日 07:52撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:52
着地点のほぼ反対側にあるこの木の小橋から取付き、次の目的地「釈迦岳」に向かいます。
しっかりとした道が付いていたので、このまま行けるんちゃう?と思ったが・・・
2022年04月11日 07:53撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:53
しっかりとした道が付いていたので、このまま行けるんちゃう?と思ったが・・・
う〜ん、パッと見あまり快適に登っていけそうな感じがしない。
stkazenamiさんに倣って破線の左側の尾根から登っていく事にします。
2022年04月11日 07:55撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:55
う〜ん、パッと見あまり快適に登っていけそうな感じがしない。
stkazenamiさんに倣って破線の左側の尾根から登っていく事にします。
快適尾根です。
やっぱりこっちが正解なのか?
2022年04月11日 07:57撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 7:57
快適尾根です。
やっぱりこっちが正解なのか?
少し藪っぽい箇所もありますが全然大したことありません。
釈迦岳まで快適に登っていくことが出来ました。。
2022年04月11日 08:04撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 8:04
少し藪っぽい箇所もありますが全然大したことありません。
釈迦岳まで快適に登っていくことが出来ました。。
釈迦岳登頂!

(鈴鹿300山 298座目)
2022年04月11日 08:26撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 8:26
釈迦岳登頂!

(鈴鹿300山 298座目)
山名プレート。
安定の「尾張Y-mobile」さんのプレートだが、ちぎれて地面に落ちていた。
2022年04月11日 08:27撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 8:27
山名プレート。
安定の「尾張Y-mobile」さんのプレートだが、ちぎれて地面に落ちていた。
山頂に聳えるシンボリックな杉の木の根元に置いておいた。
2022年04月11日 08:27撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 8:27
山頂に聳えるシンボリックな杉の木の根元に置いておいた。
山頂ではイワウチワが綺麗な花を咲かせていた。
2022年04月11日 08:36撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 8:36
山頂ではイワウチワが綺麗な花を咲かせていた。
釈迦岳から押立山へ向かう途中、大峠を通過。
2022年04月11日 08:46撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 8:46
釈迦岳から押立山へ向かう途中、大峠を通過。
東南側には角井峠方面から続いていると思われる道がハッキリと付いていた。
2022年04月11日 08:46撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 8:46
東南側には角井峠方面から続いていると思われる道がハッキリと付いていた。
大峠からの登り返しは結構な急登でキツかった。
しかし、この急登さえクリアすれば押立山へは快適な尾根道が続いていた。
2022年04月11日 08:50撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 8:50
大峠からの登り返しは結構な急登でキツかった。
しかし、この急登さえクリアすれば押立山へは快適な尾根道が続いていた。
写真では分かりづらいが、とにかく目印が多く付いていた印象。
2022年04月11日 08:59撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 8:59
写真では分かりづらいが、とにかく目印が多く付いていた印象。
押立山登頂!
ここも自身2度目の登頂になります。
2022年04月11日 09:34撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 9:34
押立山登頂!
ここも自身2度目の登頂になります。
三角点タッチ!
2022年04月11日 09:35撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 9:35
三角点タッチ!
尾張Y-mobileさんの山名プレート。
2022年04月11日 09:35撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 9:35
尾張Y-mobileさんの山名プレート。
押立山から駐車地の一般道まで下っていく道が素晴らしく歩きやすい。
まさに高規格高速道路だった。
2022年04月11日 09:46撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 9:46
押立山から駐車地の一般道まで下っていく道が素晴らしく歩きやすい。
まさに高規格高速道路だった。
道は一旦、林道に・・・
2022年04月11日 09:52撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 9:52
道は一旦、林道に・・・
また直ぐに山道(登山道)に戻るが、歩きやすい事には変わりはない。
2022年04月11日 09:56撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 9:56
また直ぐに山道(登山道)に戻るが、歩きやすい事には変わりはない。
この先には「鉄塔展望ポイント」があるが、この日の山行は第二部もあるので今回はスルーします。
2022年04月11日 09:59撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 9:59
この先には「鉄塔展望ポイント」があるが、この日の山行は第二部もあるので今回はスルーします。
終盤には急下り箇所もあるが、鉄塔巡視路なのか、それなりに整備されているので歩きにくさは感じない。
2022年04月11日 10:01撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 10:01
終盤には急下り箇所もあるが、鉄塔巡視路なのか、それなりに整備されているので歩きにくさは感じない。
適当なところで渡渉し、釣部谷林道に合流します。
2022年04月11日 10:08撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 10:08
適当なところで渡渉し、釣部谷林道に合流します。
あとは楽チン林道歩きです。
2022年04月11日 10:09撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 10:09
あとは楽チン林道歩きです。
一般道に合流したら・・・
2022年04月11日 10:24撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 10:24
一般道に合流したら・・・
第一部のゴール!
ここから車で第二部のスタート地点に移動します。
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第一部のゴール!
ここから車で第二部のスタート地点に移動します。
第二部のスタート地点。
朝明渓谷の水無です。
2022年04月11日 11:44撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 11:44
第二部のスタート地点。
朝明渓谷の水無です。
水無の一般道から東海自然歩道で朝明川の渡渉ポイントへ。
この日はそれほど水量が多くなかったので、堰堤をポンポ〜ンとジャンプしてクリアしました。
2022年04月11日 11:46撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 11:46
水無の一般道から東海自然歩道で朝明川の渡渉ポイントへ。
この日はそれほど水量が多くなかったので、堰堤をポンポ〜ンとジャンプしてクリアしました。
渡渉後すぐに、この階段の目の前の尾根に取付き「ネコ」を目指し登っていきます。
2022年04月11日 11:48撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 11:48
渡渉後すぐに、この階段の目の前の尾根に取付き「ネコ」を目指し登っていきます。
少しザレ気味ではありますが・・・
2022年04月11日 11:54撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 11:54
少しザレ気味ではありますが・・・
この尾根、岩々な箇所もあってすごく楽しい!
誰も居なかったので、ヒャッハ〜って奇声をあげながら登っていきました。
2022年04月11日 12:05撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 12:05
この尾根、岩々な箇所もあってすごく楽しい!
誰も居なかったので、ヒャッハ〜って奇声をあげながら登っていきました。
南側(鳥居道方面)からの登山道と合流、「ネコ」に向かって伸びる道が超快適で、歩いててとても気持ち良かった。
2022年04月11日 12:16撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 12:16
南側(鳥居道方面)からの登山道と合流、「ネコ」に向かって伸びる道が超快適で、歩いててとても気持ち良かった。
ネコ最高点の手前、道はこの岩の間を通り・・・
2022年04月11日 12:20撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 12:20
ネコ最高点の手前、道はこの岩の間を通り・・・
大きな反射板や・・・
2022年04月11日 12:40撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 12:40
大きな反射板や・・・
こんなドラム缶に惑わされながらも・・・
2022年04月11日 12:21撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 12:21
こんなドラム缶に惑わされながらも・・・
今回は確実に「ネコ最高点」ゲットです!
2022年04月11日 12:23撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 12:23
今回は確実に「ネコ最高点」ゲットです!
もちろん三角点にも立ち寄ります。
2022年04月11日 12:35撮影 by  SOV40, Sony
2
4/11 12:35
もちろん三角点にも立ち寄ります。
三角点タッチ!
2022年04月11日 12:27撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 12:27
三角点タッチ!
この山名プレート群、見てみたかった!
自分は絵心が全く無いので、こういうの作れる人はリスペクトです!
2022年04月11日 12:27撮影 by  SOV40, Sony
4
4/11 12:27
この山名プレート群、見てみたかった!
自分は絵心が全く無いので、こういうの作れる人はリスペクトです!
この時点で、もう暑くて汗だく。
家で凍らせてきたフルーツゼリーで涼をとります。
最高に旨かった!
2022年04月11日 12:30撮影 by  SOV40, Sony
3
4/11 12:30
この時点で、もう暑くて汗だく。
家で凍らせてきたフルーツゼリーで涼をとります。
最高に旨かった!
一旦、水無まで戻りますが、風越峠を経由し東海自然歩道で下っていきます。
風越峠までは、得意の適当下りです。
2022年04月11日 12:45撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 12:45
一旦、水無まで戻りますが、風越峠を経由し東海自然歩道で下っていきます。
風越峠までは、得意の適当下りです。
この人工物は一体何?
2022年04月11日 12:48撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 12:48
この人工物は一体何?
風越峠到着。
ここから東海自然歩道です。
どうも荒れ気味らしいが・・・。
2022年04月11日 12:51撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 12:51
風越峠到着。
ここから東海自然歩道です。
どうも荒れ気味らしいが・・・。
少し荒れ気味だが、不快になる程ではなかった。
2022年04月11日 12:53撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 12:53
少し荒れ気味だが、不快になる程ではなかった。
橋が落ちてないだけでも十分ですよ😅
2022年04月11日 12:54撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 12:54
橋が落ちてないだけでも十分ですよ😅
ミツバツツジがメッチャ綺麗です。
2022年04月11日 13:08撮影 by  SOV40, Sony
5
4/11 13:08
ミツバツツジがメッチャ綺麗です。
この橋が見えたら、もう朝明川の渡渉ポイントです。
2022年04月11日 13:09撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 13:09
この橋が見えたら、もう朝明川の渡渉ポイントです。
手前側は浅いのでピチャピチャいきますが、途中からはポンポ〜ンですよ!
2022年04月11日 13:11撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 13:11
手前側は浅いのでピチャピチャいきますが、途中からはポンポ〜ンですよ!
水無まで戻ってきました。
まだ時間があるので丸倉まで赤線繋ぎにいきます。
2022年04月11日 13:13撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 13:13
水無まで戻ってきました。
まだ時間があるので丸倉まで赤線繋ぎにいきます。
適当な尾根に乗っかって丸倉へ。
2022年04月11日 13:18撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 13:18
適当な尾根に乗っかって丸倉へ。
尾根の途中で面白いキノコを発見!
2022年04月11日 13:24撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 13:24
尾根の途中で面白いキノコを発見!
何か栗みたいなキノコだな😆
2022年04月11日 13:24撮影 by  SOV40, Sony
1
4/11 13:24
何か栗みたいなキノコだな😆
試しに触ってみたが、キュッキュって感じの感触が妙に気持ち良くって・・・ずっと触っていられるョ😅
2022年04月11日 13:24撮影 by  SOV40, Sony
3
4/11 13:24
試しに触ってみたが、キュッキュって感じの感触が妙に気持ち良くって・・・ずっと触っていられるョ😅
丸倉山頂手前の快適尾根。
2022年04月11日 13:30撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 13:30
丸倉山頂手前の快適尾根。
丸倉登頂!
自身2度目の登頂となります。
まさかココに2度も来るとは思わなかった。
それにしても山名プレートがイイ味出してる😆
2022年04月11日 13:37撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 13:37
丸倉登頂!
自身2度目の登頂となります。
まさかココに2度も来るとは思わなかった。
それにしても山名プレートがイイ味出してる😆
丸倉から駐車地の水無まで、少し直線的に下っていきます。
2022年04月11日 13:56撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 13:56
丸倉から駐車地の水無まで、少し直線的に下っていきます。
一般道に着地する手前のザレた斜面。
ズルズル滑りそうだが、地面が意外と柔らかくてグリップするので妙に歩きやすかった。
2022年04月11日 14:00撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 14:00
一般道に着地する手前のザレた斜面。
ズルズル滑りそうだが、地面が意外と柔らかくてグリップするので妙に歩きやすかった。
水無に着地。
第二部のゴールです!
2022年04月11日 14:02撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 14:02
水無に着地。
第二部のゴールです!
ちなみに着地点はこんな感じです。
2022年04月11日 14:02撮影 by  SOV40, Sony
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4/11 14:02
ちなみに着地点はこんな感じです。
撮影機器:

感想

この山行の数日前、初心を取り戻そうと過去の山行レコを再び読み直していた。
久しぶりに、初めて鈴鹿300山を意識した山行「鈴鹿300山 始動! 馬の背・笠岳・ネコ・南コブ・ハライド・神懸・菰野富士 鈴鹿のマイナー低山を縦走す」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2783599.html
に目を通した自分は、レコ写真の、とあるコメントに目が止まってしまう・・・。

「この近くにあると思われる「ネコ」最高点を探すの失念しました・・・。」

何ですと!
文面通りに受け取ると、ネコ最高点のピークを取ってない事になる。
先週の山行で、最高点の取り忘れを2座やったばかりなのに。
そりゃないよ・・・
GPSログを確認すると、おそらくほぼ「ネコ最高点」は取っている感じなのだが、このまま見過ごすわけにもいかず・・・結局今週も忘れ物を取りに行くダブルヘッダー山行となってしまいました。

今週のメインは、鈴鹿300山でまだ未登の「釈迦岳」です。
流石に釈迦岳だけでは山行のボリュームが少ないので、白鹿背山・釈迦岳・押立山の縦走し、赤線繋ぎも兼ねることにしました。
とは言っても、今回のルートはいつもお世話になっているstkazenamiさんの
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3537025.html
このレコのルートをそのまま頂いたのですがね。
第二部に関しても、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3819878.html
このレコの一部ルートをそのまま頂きました。
本当にいつもありがとうございます。

山行当日、実は予定より1時間ほど寝坊し、スタートが遅くなってしまいました。
この日はダブルヘッダーなので、少しでも時間的に余裕の欲しいところでしたが、第一部・第二部共に特に難所や危険箇所等も無く極めて順調でしたので、時間的・体力的にも全然余裕をもって全行程をこなす事ができました。

また、第一部・第二部共にstkazenamiさんのルートをほぼ丸ごと頂いているし、今回自分が苦労する事も、レコに書かねばならないような特記事項も何もありませんでした。
今回のルートは全体的にとても歩きやすく、登山者か杣人かはわかりませんが、それなりに歩かれている感じでしたし、ある程度マイナールート・バリルートの経験がある方でしたら、全然楽しく歩けると思います。

この時期らしい快適な気候の中、気持ちのよい山歩きが出来た良い一日でした。

(鈴鹿300山 298座踏破 今回は釈迦岳に初登頂しました)
(登頂数のカウントには入れていませんが、ネコ最高点も回収?しました)

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