釣部谷林道の取付き地点付近の空きスペースからのスタートです。
1
4/11 6:33
釣部谷林道の取付き地点付近の空きスペースからのスタートです。
角井峠に向かう道中。
道路脇には所々まだ雪が残っていた。
2
4/11 6:41
角井峠に向かう道中。
道路脇には所々まだ雪が残っていた。
ここは角井峠。
左手の獣避けフェンスを開け、白鹿背山に続く尾根に取付く。
しかし、このガバガバのフェンス、意味ある?
1
4/11 6:44
ここは角井峠。
左手の獣避けフェンスを開け、白鹿背山に続く尾根に取付く。
しかし、このガバガバのフェンス、意味ある?
すぐに右手の尾根に乗る。
1
4/11 6:46
すぐに右手の尾根に乗る。
この尾根は終始歩きやすかった。
それなりに歩かれているのだろう。
1
4/11 6:47
この尾根は終始歩きやすかった。
それなりに歩かれているのだろう。
白鹿背山から日本コバに続く縦走路に合流すれば・・・
1
4/11 7:13
白鹿背山から日本コバに続く縦走路に合流すれば・・・
すぐに白鹿背山登頂!
自身2度目の登頂になります。
2
4/11 7:19
すぐに白鹿背山登頂!
自身2度目の登頂になります。
三角点タッチ!
1
4/11 7:20
三角点タッチ!
山名プレート達。
右側のプレートも、3年前の秋に登った際にはハッキリと文字が読めたのだが・・・
2
4/11 7:20
山名プレート達。
右側のプレートも、3年前の秋に登った際にはハッキリと文字が読めたのだが・・・
1
4/11 7:33
白鹿背山から日本コバに続く縦走路にある鉄塔からの絶景。
白鹿背山からの下りは、林道を使い楽をしようという魂胆なので、登りとは少しルートが変わります。
2
4/11 7:34
白鹿背山から日本コバに続く縦走路にある鉄塔からの絶景。
白鹿背山からの下りは、林道を使い楽をしようという魂胆なので、登りとは少しルートが変わります。
縦走路から外れ林道に向け下っていきます。
林道に着地するまでは、普通に植林地帯を下っていくだけです。
1
4/11 7:36
縦走路から外れ林道に向け下っていきます。
林道に着地するまでは、普通に植林地帯を下っていくだけです。
林道に着地したら、ちょうど林業関係者の方々が作業中でした。
満面の笑みで挨拶をし通過させて頂いたのですが、困惑した顔されてたので逆に怪しまれたかもしれません・・・😩
2
4/11 7:39
林道に着地したら、ちょうど林業関係者の方々が作業中でした。
満面の笑みで挨拶をし通過させて頂いたのですが、困惑した顔されてたので逆に怪しまれたかもしれません・・・😩
こんな道だから一瞬で麓まで下っていけるョ。
1
4/11 7:46
こんな道だから一瞬で麓まで下っていけるョ。
一般道に着地。
本当に一瞬で下ってこれた。
1
4/11 7:51
一般道に着地。
本当に一瞬で下ってこれた。
歩くぶんには問題無い様です。
1
4/11 7:51
歩くぶんには問題無い様です。
着地点のほぼ反対側にあるこの木の小橋から取付き、次の目的地「釈迦岳」に向かいます。
1
4/11 7:52
着地点のほぼ反対側にあるこの木の小橋から取付き、次の目的地「釈迦岳」に向かいます。
しっかりとした道が付いていたので、このまま行けるんちゃう?と思ったが・・・
1
4/11 7:53
しっかりとした道が付いていたので、このまま行けるんちゃう?と思ったが・・・
う〜ん、パッと見あまり快適に登っていけそうな感じがしない。
stkazenamiさんに倣って破線の左側の尾根から登っていく事にします。
1
4/11 7:55
う〜ん、パッと見あまり快適に登っていけそうな感じがしない。
stkazenamiさんに倣って破線の左側の尾根から登っていく事にします。
快適尾根です。
やっぱりこっちが正解なのか?
1
4/11 7:57
快適尾根です。
やっぱりこっちが正解なのか?
少し藪っぽい箇所もありますが全然大したことありません。
釈迦岳まで快適に登っていくことが出来ました。。
1
4/11 8:04
少し藪っぽい箇所もありますが全然大したことありません。
釈迦岳まで快適に登っていくことが出来ました。。
釈迦岳登頂!
(鈴鹿300山 298座目)
2
4/11 8:26
釈迦岳登頂!
(鈴鹿300山 298座目)
山名プレート。
安定の「尾張Y-mobile」さんのプレートだが、ちぎれて地面に落ちていた。
2
4/11 8:27
山名プレート。
安定の「尾張Y-mobile」さんのプレートだが、ちぎれて地面に落ちていた。
山頂に聳えるシンボリックな杉の木の根元に置いておいた。
1
4/11 8:27
山頂に聳えるシンボリックな杉の木の根元に置いておいた。
山頂ではイワウチワが綺麗な花を咲かせていた。
2
4/11 8:36
山頂ではイワウチワが綺麗な花を咲かせていた。
釈迦岳から押立山へ向かう途中、大峠を通過。
1
4/11 8:46
釈迦岳から押立山へ向かう途中、大峠を通過。
東南側には角井峠方面から続いていると思われる道がハッキリと付いていた。
2
4/11 8:46
東南側には角井峠方面から続いていると思われる道がハッキリと付いていた。
大峠からの登り返しは結構な急登でキツかった。
しかし、この急登さえクリアすれば押立山へは快適な尾根道が続いていた。
1
4/11 8:50
大峠からの登り返しは結構な急登でキツかった。
しかし、この急登さえクリアすれば押立山へは快適な尾根道が続いていた。
写真では分かりづらいが、とにかく目印が多く付いていた印象。
1
4/11 8:59
写真では分かりづらいが、とにかく目印が多く付いていた印象。
押立山登頂!
ここも自身2度目の登頂になります。
1
4/11 9:34
押立山登頂!
ここも自身2度目の登頂になります。
三角点タッチ!
1
4/11 9:35
三角点タッチ!
尾張Y-mobileさんの山名プレート。
3
4/11 9:35
尾張Y-mobileさんの山名プレート。
押立山から駐車地の一般道まで下っていく道が素晴らしく歩きやすい。
まさに高規格高速道路だった。
1
4/11 9:46
押立山から駐車地の一般道まで下っていく道が素晴らしく歩きやすい。
まさに高規格高速道路だった。
道は一旦、林道に・・・
1
4/11 9:52
道は一旦、林道に・・・
また直ぐに山道(登山道)に戻るが、歩きやすい事には変わりはない。
2
4/11 9:56
また直ぐに山道(登山道)に戻るが、歩きやすい事には変わりはない。
この先には「鉄塔展望ポイント」があるが、この日の山行は第二部もあるので今回はスルーします。
1
4/11 9:59
この先には「鉄塔展望ポイント」があるが、この日の山行は第二部もあるので今回はスルーします。
終盤には急下り箇所もあるが、鉄塔巡視路なのか、それなりに整備されているので歩きにくさは感じない。
1
4/11 10:01
終盤には急下り箇所もあるが、鉄塔巡視路なのか、それなりに整備されているので歩きにくさは感じない。
適当なところで渡渉し、釣部谷林道に合流します。
1
4/11 10:08
適当なところで渡渉し、釣部谷林道に合流します。
あとは楽チン林道歩きです。
1
4/11 10:09
あとは楽チン林道歩きです。
一般道に合流したら・・・
1
4/11 10:24
一般道に合流したら・・・
第一部のゴール!
ここから車で第二部のスタート地点に移動します。
1
第一部のゴール!
ここから車で第二部のスタート地点に移動します。
第二部のスタート地点。
朝明渓谷の水無です。
1
4/11 11:44
第二部のスタート地点。
朝明渓谷の水無です。
水無の一般道から東海自然歩道で朝明川の渡渉ポイントへ。
この日はそれほど水量が多くなかったので、堰堤をポンポ〜ンとジャンプしてクリアしました。
1
4/11 11:46
水無の一般道から東海自然歩道で朝明川の渡渉ポイントへ。
この日はそれほど水量が多くなかったので、堰堤をポンポ〜ンとジャンプしてクリアしました。
渡渉後すぐに、この階段の目の前の尾根に取付き「ネコ」を目指し登っていきます。
1
4/11 11:48
渡渉後すぐに、この階段の目の前の尾根に取付き「ネコ」を目指し登っていきます。
少しザレ気味ではありますが・・・
1
4/11 11:54
少しザレ気味ではありますが・・・
この尾根、岩々な箇所もあってすごく楽しい!
誰も居なかったので、ヒャッハ〜って奇声をあげながら登っていきました。
1
4/11 12:05
この尾根、岩々な箇所もあってすごく楽しい!
誰も居なかったので、ヒャッハ〜って奇声をあげながら登っていきました。
南側(鳥居道方面)からの登山道と合流、「ネコ」に向かって伸びる道が超快適で、歩いててとても気持ち良かった。
1
4/11 12:16
南側(鳥居道方面)からの登山道と合流、「ネコ」に向かって伸びる道が超快適で、歩いててとても気持ち良かった。
ネコ最高点の手前、道はこの岩の間を通り・・・
2
4/11 12:20
ネコ最高点の手前、道はこの岩の間を通り・・・
大きな反射板や・・・
1
4/11 12:40
大きな反射板や・・・
こんなドラム缶に惑わされながらも・・・
1
4/11 12:21
こんなドラム缶に惑わされながらも・・・
今回は確実に「ネコ最高点」ゲットです!
2
4/11 12:23
今回は確実に「ネコ最高点」ゲットです!
もちろん三角点にも立ち寄ります。
2
4/11 12:35
もちろん三角点にも立ち寄ります。
三角点タッチ!
1
4/11 12:27
三角点タッチ!
この山名プレート群、見てみたかった!
自分は絵心が全く無いので、こういうの作れる人はリスペクトです!
4
4/11 12:27
この山名プレート群、見てみたかった!
自分は絵心が全く無いので、こういうの作れる人はリスペクトです!
この時点で、もう暑くて汗だく。
家で凍らせてきたフルーツゼリーで涼をとります。
最高に旨かった!
3
4/11 12:30
この時点で、もう暑くて汗だく。
家で凍らせてきたフルーツゼリーで涼をとります。
最高に旨かった!
一旦、水無まで戻りますが、風越峠を経由し東海自然歩道で下っていきます。
風越峠までは、得意の適当下りです。
1
4/11 12:45
一旦、水無まで戻りますが、風越峠を経由し東海自然歩道で下っていきます。
風越峠までは、得意の適当下りです。
この人工物は一体何?
1
4/11 12:48
この人工物は一体何?
風越峠到着。
ここから東海自然歩道です。
どうも荒れ気味らしいが・・・。
1
4/11 12:51
風越峠到着。
ここから東海自然歩道です。
どうも荒れ気味らしいが・・・。
少し荒れ気味だが、不快になる程ではなかった。
1
4/11 12:53
少し荒れ気味だが、不快になる程ではなかった。
橋が落ちてないだけでも十分ですよ😅
1
4/11 12:54
橋が落ちてないだけでも十分ですよ😅
ミツバツツジがメッチャ綺麗です。
5
4/11 13:08
ミツバツツジがメッチャ綺麗です。
この橋が見えたら、もう朝明川の渡渉ポイントです。
1
4/11 13:09
この橋が見えたら、もう朝明川の渡渉ポイントです。
手前側は浅いのでピチャピチャいきますが、途中からはポンポ〜ンですよ!
1
4/11 13:11
手前側は浅いのでピチャピチャいきますが、途中からはポンポ〜ンですよ!
水無まで戻ってきました。
まだ時間があるので丸倉まで赤線繋ぎにいきます。
1
4/11 13:13
水無まで戻ってきました。
まだ時間があるので丸倉まで赤線繋ぎにいきます。
適当な尾根に乗っかって丸倉へ。
1
4/11 13:18
適当な尾根に乗っかって丸倉へ。
尾根の途中で面白いキノコを発見!
1
4/11 13:24
尾根の途中で面白いキノコを発見!
何か栗みたいなキノコだな😆
1
4/11 13:24
何か栗みたいなキノコだな😆
試しに触ってみたが、キュッキュって感じの感触が妙に気持ち良くって・・・ずっと触っていられるョ😅
3
4/11 13:24
試しに触ってみたが、キュッキュって感じの感触が妙に気持ち良くって・・・ずっと触っていられるョ😅
丸倉山頂手前の快適尾根。
1
4/11 13:30
丸倉山頂手前の快適尾根。
丸倉登頂!
自身2度目の登頂となります。
まさかココに2度も来るとは思わなかった。
それにしても山名プレートがイイ味出してる😆
1
4/11 13:37
丸倉登頂!
自身2度目の登頂となります。
まさかココに2度も来るとは思わなかった。
それにしても山名プレートがイイ味出してる😆
丸倉から駐車地の水無まで、少し直線的に下っていきます。
1
4/11 13:56
丸倉から駐車地の水無まで、少し直線的に下っていきます。
一般道に着地する手前のザレた斜面。
ズルズル滑りそうだが、地面が意外と柔らかくてグリップするので妙に歩きやすかった。
1
4/11 14:00
一般道に着地する手前のザレた斜面。
ズルズル滑りそうだが、地面が意外と柔らかくてグリップするので妙に歩きやすかった。
水無に着地。
第二部のゴールです!
1
4/11 14:02
水無に着地。
第二部のゴールです!
ちなみに着地点はこんな感じです。
1
4/11 14:02
ちなみに着地点はこんな感じです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する