宮之浦岳

2022年04月10日(日) 〜 2022年04月12日(火)

• GPS: 07:26
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,310m
• 下り: 959m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:22
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:22

16:06 飛龍おとし
16:26 16:26 さつき吊り橋
16:30 宿泊地

2日目

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:44

9:50 高塚小屋
12:08 12:22 坊主岩
12:55 13:05 平石
13:40 13:42 焼野三叉路
14:39 14:45 永田岳
15:38 15:39 鹿之沢小屋
15:40 宿泊地

3日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:39
• 合計: 7:54

5:58 宿泊地
6:56 6:57 永田岳
7:53 7:53 焼野三叉路
8:16 8:41 宮之浦岳
8:53 8:59 栗生岳
10:14 10:17 投石の岩屋
10:18 10:19 投石平
10:57 11:02 花之江河
13:52 ゴール地点

天候

1日目晴れ、2日目雨一時晴れ、夕方から土砂降り、3日目曇、小雨、一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

行き・空港13:29→宮之浦港入口13:51 同バス停15:31→白谷雲水峡　
帰り・紀元杉14:55→合庁前15:58

コース状況／危険箇所等

駅前観光案内所で登山届
トレッキングコースは整備されているが、雨が降ると沢になる涸沢ルートや狭い笹ヤブルートもあり。永田岳から鹿之沢ルートは、雨の下りは注意。
ログが誤っているので、以下略記録。
4月10日　白谷雲水峡16:04→白谷小屋16:40宿泊
4月11日　白谷小屋4:40→楠川分れ6:10→大株歩道入口7:17→ウィルソン株8:00→縄文杉9:30→高塚小屋9:40→新高塚小屋10:55→焼野三股路14:44→永田岳下分岐14:44→鹿之沢小屋15:50
4月12日 鹿之沢小屋5:33→永田岳6:50→宮之浦岳8:25→淀川小屋12:20→淀川登山口13:24→紀元杉13:52

その他周辺情報

空港前の縄文の宿まんてんは日帰り温泉可。空港前にスーパーもある。

写真

4/10 16:03

右方向に登ります

4/10 16:09

4/10 16:15

6番から左折

4/10 16:16

橋を渡る

4/10 16:37

増水時は、渡渉禁止となります

4/10 16:46

くぐりました

4/10 16:48

白谷小屋へ右折

4/10 16:49

白谷小屋

4/10 16:51

左右の奥に2段式寝床、電灯がつきます
トイレ、水場も小屋について便利

4/11 6:08

楠川分れを右折

4/11 6:22

4/11 7:00

仁王杉

4/11 7:12

岩の展望台

4/11 7:18

大株歩道入口を右に登ります

4/11 7:54

ウィルソン株中から

4/11 7:55

ウィルソン株外

4/11 9:00

4/11 9:29

縄文杉

4/11 9:40

高塚小屋

4/11 10:57

新高塚小屋

4/11 13:09

4/12 7:47

焼野三股路

4/11 15:40

鹿之沢小屋
内装は新しい。水場は沢水、トイレは沢道を少し下るので夜暗いと怖い。サンダルは使えない。

4/12 5:56

沢筋が続き、雨の日は注意

4/12 6:17

永田岳への登り

4/12 6:49

永田岳、分かりにくい頂上、風が強かった

4/12 7:48

日差しがでてきた

4/12 8:13

宮之浦岳へあと少し

4/12 8:31

永田岳が見えてきた

4/12 8:32

4/12 8:33

宮之浦岳頂上

4/12 8:45

4/12 8:58

翁岳方面へ

4/12 10:00

投石岩屋へ下る

4/12 10:20

雨が降ると沢になる

4/12 10:55

4/12 11:09

小花之江河

4/12 12:19

淀川小屋

4/12 13:30

道路反対側にトイレと休暇所

4/12 13:51

紀元杉バス停、道路反対側に水場があります

撮影機器：

OPPO AX7 SIMフリー OPPO

感想

YWV25t

バスで白谷雲水峡から入り、1日目は白谷山荘、2日目は鹿之沢小屋に宿泊し、大株歩道から永田岳、宮之浦岳まで縦走、紀元杉バス停まで下山するコース。当初、逆コースの計画だったが、2日目が大雨の予報だったので、3日目の展望を期待し当日変更。結果は、両日とも降ったり止んだり、一時晴れで、びしょ濡れで歩いたが、幸運にも宮之浦岳で晴れ間が見れたので大満足。雨予報のお陰で宿泊者が両小屋とも2名と少なく、快適な2泊3日の屋久島山小屋泊山行となった。