記録ID: 4175207
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雪山ハイキング
札幌近郊
余市岳
2022年04月16日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:28
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 632m
- 下り
- 636m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:16
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 4:29
13:48
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
残雪・雪まだたっぷり 急な登りは一か所、アイゼン・スキー・スキーのプラブーツ・スノーシューといろんな装備の方々がいました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
飲料はゼリー飲料と水とお湯 ベスト ナノパフ長袖 冬アウター woolのベースレイヤ カッパのパンツで対応
スノーシューはデナリクラシック 軽アイゼン6爪 バッテリー2個 |
---|---|
備考 | す |
感想
ゴンドラチケット売り場で欲しかったヘリウムを持った人が隣に。
購入方法など教えていただきました。そして、朝里岳までご一緒させて頂き、ありがとうございます。
ゴンドラ駅から少し登ると、どこまでも見通せる快晴。
雄冬岳方向は海の上に山が浮いてみえて綺麗。
朝里岳で同行の方とお別れしたら、広い雪原を、余市岳目指して進みます。まーっすぐ歩いて、鞍部に到着。ここで上着を羽織って唯一急な上りに進みます。ところが、斜面の半分まで登った所で右足の調子がなんだか変。
一旦下って、スノーシューのベルトを直し、もう一度登ります。
山頂は羊蹄山がくっきり。ニセコ連山、積丹も、無意根、中岳も、振り返って雄冬方面、遠く大雪まで見渡せてもう最高の景色。登れてよかった。
山頂はハイマツが出てましたが、西側の尾根をぐるっと見渡してから、人と風を避けケルンの周辺で休憩。
帰りの雪原でも何度も振り返って余市岳を堪能。朝里岳を超えたら海に向かって小樽の街と港が見える。うっかり写真撮り忘れ?????😭尻ボーを持ってきたらよかったと思いながらゴンドラ駅へ。
今日は大満足な山行となりました。
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