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Yamareco

記録ID: 4200264
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

中房温泉から大天井岳へ😅

2022年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
とぉ〜とくん その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:19
距離
19.0km
登り
2,096m
下り
2,087m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:37
休憩
1:42
合計
13:19
2:50
8
スタート地点
2:58
2:58
25
3:23
3:28
20
3:48
3:48
31
4:19
4:30
27
4:57
4:58
32
5:30
5:39
10
5:49
5:51
26
6:17
6:17
20
6:37
6:38
37
7:15
7:21
26
7:47
7:49
95
9:24
9:31
5
10:09
10:22
25
10:54
11:01
78
12:19
12:20
21
12:41
12:46
52
13:38
13:50
8
13:58
13:58
24
14:22
14:23
8
14:31
14:35
14
14:49
14:49
13
15:02
15:07
19
15:26
15:26
15
15:41
15:41
19
16:00
16:02
7
16:09
ゴール地点
帰りはかなりバテバテでペースダウンしてます。
天候 朝は晴れるも稜線は終日暴風😵
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第一駐車場に駐車。到着時7割くらい埋まってました。
4/22正午林道冬季閉鎖解除。燕山荘は4/23より営業開始
コース状況/
危険箇所等
○登山口〜燕山荘
 第二ベンチ辺りから雪はつながり、第三ベンチから
 しっかり雪はありますが、例年より少なめ。
 合戦小屋は雪を切って小屋に入りやすくなってます。
 第三ベンチ辺りから、赤のマーキングが立てて
 あるので、道に迷うことはありません。
 燕山荘へは冬季ルートで小屋の裏から回り込む形と
 なります。燕山荘には帰りに寄りました。
○燕山荘〜大天井岳
 登山道は概ね雪なし。ハイマツ帯には若干雪は残って
 います。雪渓を歩く方が楽ですが、踏み抜き多数で、
 ズバズバいってしまいます。
 切通岩はしっかりクサリ出てます。
 喜作レリーフの先は雪の壁を越えないと分岐には
 辿り着けない。
 大天井岳へは、トラバースルートは使用せずに直登。
 少しマーキングはあります。滑落注意。

ここからスタート。超久しぶりです、一昨年の6月以来かな?
2022年04月23日 02:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 2:58
ここからスタート。超久しぶりです、一昨年の6月以来かな?
富士見ベンチからは雲海
2022年04月23日 04:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 4:57
富士見ベンチからは雲海
日の出☀️手前は有明山
2022年04月23日 05:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:20
日の出☀️手前は有明山
天気良くなるかな?今日は樹林帯でも風があるから稜線は辛いかな?
2022年04月23日 05:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:22
天気良くなるかな?今日は樹林帯でも風があるから稜線は辛いかな?
合戦小屋。雪が切ってあり小屋に入りやすくなってます。稜線に備えて軽く食べて水分補給
2022年04月23日 05:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:24
合戦小屋。雪が切ってあり小屋に入りやすくなってます。稜線に備えて軽く食べて水分補給
誰もいないベンチ
2022年04月23日 05:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:34
誰もいないベンチ
さあ、行きますか
2022年04月23日 05:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:35
さあ、行きますか
合戦小屋にストックを忘れて取り行って戻ってくる相方。奥にはきれいな雲海が
2022年04月23日 05:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:38
合戦小屋にストックを忘れて取り行って戻ってくる相方。奥にはきれいな雲海が
槍ヶ岳がチラリ。久しぶり。長いこと行ってないね
2022年04月23日 05:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:50
槍ヶ岳がチラリ。久しぶり。長いこと行ってないね
燕岳から先の稜線とその向こうには針ノ木岳
2022年04月23日 05:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:50
燕岳から先の稜線とその向こうには針ノ木岳
空へと続くスカイライン
2022年04月23日 05:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:50
空へと続くスカイライン
槍、カッコ良すぎる😊
2022年04月23日 05:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 5:53
槍、カッコ良すぎる😊
燕山荘が見えてきた😊
2022年04月23日 06:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 6:11
燕山荘が見えてきた😊
振り返ると雲海
2022年04月23日 06:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 6:26
振り返ると雲海
左には目指す大天井岳、右には槍ヶ岳
2022年04月23日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 6:27
左には目指す大天井岳、右には槍ヶ岳
燕岳、今日は行けないかな。
2022年04月23日 06:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 6:37
燕岳、今日は行けないかな。
大天井岳に向かいます。稜線は雪が少なく、ほぼ夏道が出てます
2022年04月23日 06:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 6:49
大天井岳に向かいます。稜線は雪が少なく、ほぼ夏道が出てます
中央に立山とガスがかかった剱岳。右には針ノ木岳
2022年04月23日 07:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:02
中央に立山とガスがかかった剱岳。右には針ノ木岳
蛙岩の上に槍ヶ岳、左には南岳に北穂と大天井岳。まだまだ遠
2022年04月23日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:07
蛙岩の上に槍ヶ岳、左には南岳に北穂と大天井岳。まだまだ遠
中央には雪を纏った笠ヶ岳と抜戸岳
2022年04月23日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:10
中央には雪を纏った笠ヶ岳と抜戸岳
双六岳〜三俣蓮華岳
2022年04月23日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:10
双六岳〜三俣蓮華岳
鷲羽岳、水晶岳に薬師岳
2022年04月23日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:10
鷲羽岳、水晶岳に薬師岳
やっぱり槍ヶ岳
2022年04月23日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:35
やっぱり槍ヶ岳
アップ。北鎌迫力あるね😊
2022年04月23日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:30
アップ。北鎌迫力あるね😊
2022年04月23日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:39
大下りの頭から
2022年04月23日 07:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:49
大下りの頭から
大天井岳になかなか近づかない😅夏道の雪はこんな感じ
2022年04月23日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:56
大天井岳になかなか近づかない😅夏道の雪はこんな感じ
こうやってみると大天井岳はデカいね。槍ヶ岳もかなりの迫力です
2022年04月23日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 7:56
こうやってみると大天井岳はデカいね。槍ヶ岳もかなりの迫力です
稜線は雪はないが、大天井岳の北面は雪がびっしりついてるね
2022年04月23日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 8:45
稜線は雪はないが、大天井岳の北面は雪がびっしりついてるね
大天井岳はどこから登るんだろう
2022年04月23日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 8:58
大天井岳はどこから登るんだろう
あ〜あ、槍にガスがかかってきた😢
2022年04月23日 08:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 8:59
あ〜あ、槍にガスがかかってきた😢
大天井岳を捉えました。分岐の手前に雪渓の壁があります。分岐からは少し大天荘へのトラバースを進み、そこから真上に直登することになります。
2022年04月23日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 9:06
大天井岳を捉えました。分岐の手前に雪渓の壁があります。分岐からは少し大天荘へのトラバースを進み、そこから真上に直登することになります。
喜作新道を切り拓いた小林喜作のレリーフ
2022年04月23日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 9:21
喜作新道を切り拓いた小林喜作のレリーフ
大天井岳(大天荘)へのトラバース道はクローズ。山頂へは直登となります
2022年04月23日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 10:45
大天井岳(大天荘)へのトラバース道はクローズ。山頂へは直登となります
ものすごい風で途中撮影の余裕なし。山頂も相当な風です。
2022年04月23日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 10:18
ものすごい風で途中撮影の余裕なし。山頂も相当な風です。
三角点。常念岳も霞んでます
2022年04月23日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 10:12
三角点。常念岳も霞んでます
記念にパチリ。
2022年04月23日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 10:13
記念にパチリ。
常念岳への稜線。雪はかなり少ないです
2022年04月23日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 10:19
常念岳への稜線。雪はかなり少ないです
西岳への稜線
2022年04月23日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 10:19
西岳への稜線
歩いてきた稜線を振り返る
2022年04月23日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 10:20
歩いてきた稜線を振り返る
真ん中は涸沢カールのあたり。暴風で身体が冷え切りました。さっさと退散です。
2022年04月23日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 10:21
真ん中は涸沢カールのあたり。暴風で身体が冷え切りました。さっさと退散です。
雪はかなり緩んでおり、時たま耐風姿勢で踏ん張らなきゃの辛いコンディション
2022年04月23日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 10:26
雪はかなり緩んでおり、時たま耐風姿勢で踏ん張らなきゃの辛いコンディション
やっとこさ下りてきました。この先急斜面のトラバースをクリアしたら、一安心です
2022年04月23日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 10:50
やっとこさ下りてきました。この先急斜面のトラバースをクリアしたら、一安心です
かなり疲れたので、雪渓の上を歩くのはやめてひたすら夏道を歩きます
2022年04月23日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 11:23
かなり疲れたので、雪渓の上を歩くのはやめてひたすら夏道を歩きます
左が大下り、右のピークが燕山荘、その横が燕岳
2022年04月23日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 11:26
左が大下り、右のピークが燕山荘、その横が燕岳
雪渓歩きは楽なんですが、頻繁に踏み抜きがありこれもなかなか疲れます😅
2022年04月23日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 11:37
雪渓歩きは楽なんですが、頻繁に踏み抜きがありこれもなかなか疲れます😅
帰りは遠いです
2022年04月23日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
4/23 11:50
帰りは遠いです
寡黙になってひたすら歩くだけ
2022年04月23日 11:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
4/23 11:57
寡黙になってひたすら歩くだけ
楽チン楽チン
2022年04月23日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
4/23 12:04
楽チン楽チン
向こうに見える岩峰。右が蛙岩、左が行きで苦労した岩峰です。さてどうやってクリアするか。
2022年04月23日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 12:31
向こうに見える岩峰。右が蛙岩、左が行きで苦労した岩峰です。さてどうやってクリアするか。
夏道発見💡
2022年04月23日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
4/23 12:43
夏道発見💡
通れる。行きは、岩場の北側をトラバース。手がかりがなく少し厳しかったから、ホッとした
2022年04月23日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
4/23 12:44
通れる。行きは、岩場の北側をトラバース。手がかりがなく少し厳しかったから、ホッとした
蛙岩
2022年04月23日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
4/23 12:47
蛙岩
燕岳。稜線は雪がほとんどないですね
2022年04月23日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/23 13:08
燕岳。稜線は雪がほとんどないですね
やっと燕山荘が見えてきた。営業は今日4/23〜
2022年04月23日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 13:08
やっと燕山荘が見えてきた。営業は今日4/23〜
燕山荘
2022年04月23日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 13:41
燕山荘
小屋前は賑わっています
2022年04月23日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/23 13:44
小屋前は賑わっています
今日は燕岳には行かなかった。ホントは余力がなかった😅
2022年04月23日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
4/23 13:44
今日は燕岳には行かなかった。ホントは余力がなかった😅
テント場もそこそこ繁盛してます
2022年04月23日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
4/23 13:44
テント場もそこそこ繁盛してます
イルカ岩
2022年04月23日 13:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
4/23 13:48
イルカ岩
今頃になって槍ヶ岳が姿を現した。左はさっきまでいた大天井岳
2022年04月23日 13:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
4/23 13:49
今頃になって槍ヶ岳が姿を現した。左はさっきまでいた大天井岳
ここまで下りてくると風は全くない。
2022年04月23日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
4/23 14:09
ここまで下りてくると風は全くない。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ポール ワカン

感想

ハードな山行好きのMさんと久々にご一緒しました。常念東山尾根を一緒に行く予定が、双方中々都合がつかないうちに、私がソロで行ってしまったから、伊奈川ダムから
南駒・空木岳周回以来となりました。私も正月からの減量が全くできておらず、たった400gの減量にて参戦。
かなりの軽量化と薄着でスタート。燕山荘までは予定通りのペースです上がってきたものの、ヤマテンの風予報をいつも通り甘く見ていて、途中敗退もちらつきましたが、何とか大天井岳にとうちょうできました。喜作レリーフの辺りから先は、立っていられず、身体を持っていかれそうな暴風でした。きっとソロだったら心折れて途中敗退だったでしょうね。一緒にルート工作もやってくれたMさんに感謝です。ありがとう😊
暴風で完全に身体が冷え切ってしまい、度重なる踏み抜きで体力も奪われて、体力に課題を残す山行となりました。

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訪問者数:1030人

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