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Yamareco

記録ID: 4247118
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山滑走
剱・立山

毛勝山〜リスクを冒して結果オーライ〜

2022年05月03日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.0km
登り
2,003m
下り
1,992m

コースタイム

日帰り
山行
9:00
休憩
1:55
合計
10:55
6:25
6:25
100
8:05
8:05
25
8:30
8:50
50
9:40
9:50
70
12:05
12:05
10
12:15
12:15
20
12:35
13:10
10
13:20
13:30
15
13:45
13:45
5
13:50
13:50
50
14:40
15:10
25
阿部木谷横断点
15:35
15:35
50
16:25
片貝第四発電所
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
片貝第四発電所横の駐車場
※通行止め看板を気にしなければ、僧ヶ岳登山口の駐車スペース(5台程度可)まで車で乗り入れ可能だが自粛(代わりに片道3kmの林道歩き・・・)
コース状況/
危険箇所等
前夜に降った雨が上部では雪となり、稜線付近では20〜30cmの積雪となっていた。
グラニュー糖のようにサラサラで踏み固められない箇所も多く、雪崩リスクが高い状態であり、毛勝谷のスキーでの滑降を最後まで悩んだ。
(ビーコンを持った、もう一人の山スキーヤーがいなければ滑降をやめていた。)
往路にはなかったデブリが右岸側から毛勝谷に及んでおり、背筋の寒い思いをした。
その他周辺情報 魚津駅前の海風亭の「ゲンゲの竜田揚げ」と「海鮮丼」は絶品!
※私の食事中、連休中のためか予約の電話が何本も入っており、その都度お断りを入れておられました。
辻わくわくランドにて入浴(500円)
※シャンプーや石鹸は買うか持参のこと
ザックにスキー板とブーツをつけて、いざ出発
ザックにスキー板とブーツをつけて、いざ出発
空は明るさを増し、もう雨は降らなさそう
2022年05月03日 05:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 5:38
空は明るさを増し、もう雨は降らなさそう
登山口には車が4台
登山口には車が4台
東又谷の橋を渡り、阿部木谷の林道に入る
2022年05月03日 06:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 6:21
東又谷の橋を渡り、阿部木谷の林道に入る
毛勝山の夏道登山道入り口
2022年05月03日 06:26撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 6:26
毛勝山の夏道登山道入り口
林道は雪が切れたり
2022年05月03日 06:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 6:34
林道は雪が切れたり
雪が被ったりを繰り返す
2022年05月03日 06:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 6:36
雪が被ったりを繰り返す
宗次郎谷の出合い
稜線にはまだ雲が掛かる
2022年05月03日 06:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 6:47
宗次郎谷の出合い
稜線にはまだ雲が掛かる
阿部木谷を渡る堰堤上の林道
2022年05月03日 06:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 6:56
阿部木谷を渡る堰堤上の林道
菱板付近から上部を望むと
2022年05月03日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 8:02
菱板付近から上部を望むと
バシッとクレバスが
2022年05月03日 08:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
5/3 8:15
バシッとクレバスが
大明神沢出合い
大明神沢はデブリだらけだが
2022年05月03日 08:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/3 8:32
大明神沢出合い
大明神沢はデブリだらけだが
毛勝谷は概ねデブリもなくクリア
2022年05月03日 08:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/3 8:32
毛勝谷は概ねデブリもなくクリア
とはいえ古いデブリ跡はある
2022年05月03日 08:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 8:42
とはいえ古いデブリ跡はある
よく晴れて汗だくです
2022年05月03日 08:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/3 8:51
よく晴れて汗だくです
この辺りは積雪も少なく、グングン高度を上げます
2022年05月03日 09:17撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/3 9:17
この辺りは積雪も少なく、グングン高度を上げます
ナワタケ谷出合い
ここも古いデブリ跡あり
2022年05月03日 09:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 9:29
ナワタケ谷出合い
ここも古いデブリ跡あり
標高1,700m付近
グラニュー糖のような積雪が増えてきた
先行者のラッセルに感謝
2022年05月03日 09:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 9:57
標高1,700m付近
グラニュー糖のような積雪が増えてきた
先行者のラッセルに感謝
振り返ると日本海も
後続者が続く
2022年05月03日 10:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 10:04
振り返ると日本海も
後続者が続く
左が毛勝谷の本谷だが、右のボーサマ谷へ
傾斜が増してきた
2022年05月03日 10:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 10:55
左が毛勝谷の本谷だが、右のボーサマ谷へ
傾斜が増してきた
出合いにはシュルントとクレバスが口を開けている
2022年05月03日 11:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/3 11:02
出合いにはシュルントとクレバスが口を開けている
左岸側の傾斜がきつくなってきた
※カメラを傾けた訳ではありません
2022年05月03日 11:09撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 11:09
左岸側の傾斜がきつくなってきた
※カメラを傾けた訳ではありません
とうとう稜線に辿り着く
振り返ると僧ヶ岳の雄姿が素晴らしい
2022年05月03日 12:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/3 12:05
とうとう稜線に辿り着く
振り返ると僧ヶ岳の雄姿が素晴らしい
眼前には後立山連峰が!
2022年05月03日 12:07撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 12:07
眼前には後立山連峰が!
時間的に余裕があったので、まずは南峰に立ち北峰を見る
トレースはさらに釜谷山方面に伸びていた
2022年05月03日 12:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 12:15
時間的に余裕があったので、まずは南峰に立ち北峰を見る
トレースはさらに釜谷山方面に伸びていた
次は毛勝山の北峰に
2022年05月03日 12:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 12:25
次は毛勝山の北峰に
ついに毛勝山登頂!
灌木にエビのしっぽが着いてます
2022年05月03日 12:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 12:37
ついに毛勝山登頂!
灌木にエビのしっぽが着いてます
西北尾根から登ってこられた方に撮っていただきました
2022年05月03日 12:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/3 12:38
西北尾根から登ってこられた方に撮っていただきました
三角点と仏様が新雪から顔を覗かせています
プシュッとやって喉を潤します
2022年05月03日 12:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 12:43
三角点と仏様が新雪から顔を覗かせています
プシュッとやって喉を潤します
南峰方面がガスに覆われだす
2022年05月03日 12:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 12:45
南峰方面がガスに覆われだす
白馬岳方面
2022年05月03日 13:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 13:11
白馬岳方面
左から唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、右に辛うじて爺ヶ岳
2022年05月03日 13:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 13:18
左から唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、右に辛うじて爺ヶ岳
剣・立山方面は、残念ながら雲の中・・・
2022年05月03日 13:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 13:18
剣・立山方面は、残念ながら雲の中・・・
稜線は真っ白になりましたが、少し降りると視界もクリアに
ずっと陽が当たっていたせいか、中間部は新雪も重め
2022年05月03日 13:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 13:42
稜線は真っ白になりましたが、少し降りると視界もクリアに
ずっと陽が当たっていたせいか、中間部は新雪も重め
往路にはなかった右岸からのデブリ・・・
怖すぎる
2022年05月03日 13:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
5/3 13:48
往路にはなかった右岸からのデブリ・・・
怖すぎる
傾斜が緩んできて、ようやく雪崩の恐怖から解放されました
2022年05月03日 13:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/3 13:50
傾斜が緩んできて、ようやく雪崩の恐怖から解放されました
この辺りはザラメで快適
2022年05月03日 13:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/3 13:56
この辺りはザラメで快適
もう新雪も消え、残雪期の山の雰囲気に戻りました
2022年05月03日 13:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 13:56
もう新雪も消え、残雪期の山の雰囲気に戻りました
標高1,000m付近でスキーを脱ぎ、堰堤の高巻きへ
沢登りのようだ・・・
2022年05月03日 14:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 14:00
標高1,000m付近でスキーを脱ぎ、堰堤の高巻きへ
沢登りのようだ・・・
スキーに履き替えるのも面倒なのでシートラのまま下山
2022年05月03日 14:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 14:32
スキーに履き替えるのも面倒なのでシートラのまま下山
林道が阿部木谷を渡るポイントに戻ってきました
2022年05月03日 15:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 15:01
林道が阿部木谷を渡るポイントに戻ってきました
雪解け水でスキー一式とアイゼンを洗って綺麗さっぱり
2022年05月03日 15:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 15:01
雪解け水でスキー一式とアイゼンを洗って綺麗さっぱり
その後も稜線には雲が行き交います
2022年05月03日 15:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 15:18
その後も稜線には雲が行き交います
ひたすら阿部木谷沿いの林道を下る
2022年05月03日 15:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 15:18
ひたすら阿部木谷沿いの林道を下る
登山口の橋まで戻ってきました
清冽な雪解け水と木々の芽吹きが美しい
2022年05月03日 15:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 15:34
登山口の橋まで戻ってきました
清冽な雪解け水と木々の芽吹きが美しい
こちらは阿部木谷出合い
2022年05月03日 15:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 15:37
こちらは阿部木谷出合い
思いの外、発電所の建物が新しい
2022年05月03日 15:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 15:40
思いの外、発電所の建物が新しい
清流と新緑が、林道歩きに疲れた体を癒してくれます
2022年05月03日 15:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 15:56
清流と新緑が、林道歩きに疲れた体を癒してくれます
無事に入山口に戻ってきました
地元民でないので、この看板を除けて車を乗り入れる勇気はありません
2022年05月03日 16:24撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 16:24
無事に入山口に戻ってきました
地元民でないので、この看板を除けて車を乗り入れる勇気はありません
おまけ:翌朝立ち寄ったサンサンパーク白馬からの白馬三山と八方尾根
2022年05月04日 07:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 7:00
おまけ:翌朝立ち寄ったサンサンパーク白馬からの白馬三山と八方尾根
白馬三山アップ
2022年05月04日 07:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/4 7:01
白馬三山アップ

装備

個人装備
積雪期標準装備 山スキー一式 ビーコン ゾンデ棒 スコップ
備考 上記のとおり雪崩リスクの高い状態で登下降したことを反省すべき
結果オーライで無事に登頂&下山できたが、GWの積雪を甘く見るべきでない

感想

待ちに待ったGW!
残雪を利用して山スキーで滑り納めを、ということで雑誌やネット情報を参考に山域選定を進め、日程的な制約も含めて悩んだ末に毛勝山に登ることにしました。
GW前半は天候が不安定ということは承知していたので、初日は登山口までの移動として車中泊とします。
しかし、上空に寒気が入った影響は明け方近くにまで及び、雨粒がボディを叩いたり、止んだりを繰り返す始末・・・。
それでも明け方にはわずかながらも青空も覗いたので、登山口に向かって歩を進めます。
出発前から道中にかけて、頭の中は「下の方は雨だったけど、気温が低かったので上の方は雪だよな・・・。積雪量が多かったら、雪崩リスクが高いな・・・。」を繰り返します。
それでも行ってみなければわからない、ということで現地での判断としました。
地元の方曰く、「今年は雪の量は多かったけど、4月に暖かい日が続いたので、稜線と下の方は雪が少なく、中間部は多い変わった残り方だ」とのこと。
確かに、下の方はこの時期としては残雪がかなり少なかったようで、途中雪切れのため堰堤を乗り越えるのに高巻きを余儀なくされる箇所もありました。
凸凹のデブリの跡を通過するポイントも多く、最後は傾斜がきついことも判っていたので、結局山頂までスキー板を担いで登りました。
最初はうっすら程度だった新雪も、5cm程度となり、次第に深さを増してきます。しかも、細かいあられが積もったような足元が固まらない雪質となり、雪崩アラートが頭の中で響き始めました。
まずは直登して様子を見ようと思い、そのまま稜線に至ります。
たどり着いた山頂では、後立山方面が辛うじて望めるものの、剣・立山方面はあいにく雲の中・・・。しかも、そのうち毛勝山の山頂部もガスに覆われ始めます。
それでもアルバイトの末に望んだ絶景は、深く心に刻まれました。
山頂部では夏道沿いに登ってきた方々もいて、毛勝三山の縦走に向かう方もいらっしゃいます。釜谷山なんかは夏道がないので、残雪期にしか行けませんしね。
ボーサマのコルではガスの中、スキーを履くべきか否かかなり悩みましたが、もう一人の方とビーコンを持っていることを確認しあったことと、意外に雪面が崩れにくいことが確認できたので、思い切って下まで滑り切りました。
即席でペアを組んでいただいた方は、非常に滑りも上手で、かつ私が安全地帯に到達するまでずっと待ってくださいました。(堰堤の高巻き部を含む)
山での出会いに、ただただ感謝です!

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コメント

dusterさん こんばんは
難易度の高そうな山行お疲れさまでした。
さすがdusterさんの総合力のたまものですね

それにしても素晴らしい大雪渓です。
私は写真で楽しませて頂きます。
2022/5/5 22:03
metsさん、こんにちは😃

久しぶりにヒリヒリする緊張感を持ちながらの山行となりました😅

長時間行動は苦にはならないですが、雪崩という不確定要素とのリスクに対峙するのは怖く、判断を反省すべきと考えています🤔

しかし、その分だけ充実感に満たされますね😊
2022/5/6 12:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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