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Yamareco

記録ID: 4249787
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳・三筋滝・藤原岳周回(簡易パーキングふじわらから)

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:31
距離
30.1km
登り
2,054m
下り
2,053m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:03
休憩
0:27
合計
11:30
5:14
5:16
26
5:42
5:46
16
6:53
6:53
20
7:13
7:16
16
7:32
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24
7:59
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15
8:14
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7
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5
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9
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8:36
5
8:41
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5
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12
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60
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118
12:03
12:06
27
12:33
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24
12:57
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31
13:28
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42
14:10
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99
15:49
15:53
8
16:01
16:01
3
16:13
16:14
21
16:35
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
簡易パーキングふじわらに駐車。無料。駐車台数約30台。トイレ・飲料自販機あり。
コース状況/
危険箇所等
【木和田尾〜白瀬峠】特に危険なし。
【白瀬峠〜カタクリ峠分岐(冷川岳トラバース)】破線ルートだが踏み跡は明瞭。特に危険なし。
【カタクリ峠分岐〜御池岳登山道八合目】苔むした涸沢を登る。スリップ転倒に注意。
【御池岳登山道八合目〜御池岳山頂】一般登山道に合流。危険なし。
【御池岳山頂〜ボタンブチ〜土倉岳下降点】テーブルランド上を周回。踏み跡明瞭で危険なし。
【土倉岳下降点〜土倉岳〜三筋滝】テーブルランドから土倉岳への下降部は急傾斜につき滑落注意。土倉岳山頂〜ノタノ坂分岐までは一般道。真の谷への下降部は踏み跡もマーカーも乏しく一部急傾斜につき慎重に。三筋滝は右岸側に設置されたロープを利用して降下。
【善右エ門谷出合〜藤原岳西尾根】三筋滝下流の善右エ門谷出合から適当に尾根に取り付き藤原岳西尾根へ。尾根に乗ってしまえば危険は小さいが取付部は少々判りづらい。恐らく善右エ門谷方面へ遡上した地点から登ったほうが安全だったと思われる。
【藤原岳西尾根〜藤原岳山頂】歩きやすい尾根道。危険なし。
【孫太尾根】山頂からの下降部は急傾斜で滑りやすく少々危険。それ以外は近年の整備のおかげで歩きやすい尾根道となった。縦走路を治田峠方面へ向かわないようにご注意。
その他周辺情報 【コンビニ】
最寄りコンビニはファミリーマートいなべ藤原店。近所のセブンイレブンいなべ瀬木店と共に営業時間が23時までとなった模様。23時以降はマックスバリュ向かいのローソンが24時間営業。
【温泉】
阿下喜温泉あじさいの里。土日入泉料650円。食事、休憩スペースあり。
http://ajisainosato.com/
朝5時過ぎ。いつもの簡易パーキングからスタート。ここはいつも余裕を持って停められるので有難い。
2022年05月04日 05:04撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 5:04
朝5時過ぎ。いつもの簡易パーキングからスタート。ここはいつも余裕を持って停められるので有難い。
木和田尾へ向かいながら送電線を見上げる。これに沿って尾根を登ります。
2022年05月04日 05:07撮影 by  SCV36, samsung
5/4 5:07
木和田尾へ向かいながら送電線を見上げる。これに沿って尾根を登ります。
多度山の向こうから日が昇りそうです。
2022年05月04日 05:07撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 5:07
多度山の向こうから日が昇りそうです。
今日は初っ端から尾根通し(子向井山経由)で登ります。鹿除け柵を開けて向こう側へ。
2022年05月04日 05:14撮影 by  SCV36, samsung
5/4 5:14
今日は初っ端から尾根通し(子向井山経由)で登ります。鹿除け柵を開けて向こう側へ。
最初の205鉄塔。
2022年05月04日 05:34撮影 by  SCV36, samsung
5/4 5:34
最初の205鉄塔。
お次は204号鉄塔。
2022年05月04日 05:44撮影 by  SCV36, samsung
5/4 5:44
お次は204号鉄塔。
尾根登っている間に陽が高くなってました。
2022年05月04日 05:45撮影 by  SCV36, samsung
5/4 5:45
尾根登っている間に陽が高くなってました。
6時ちょうどに子向井山の山頂。
2022年05月04日 06:01撮影 by  SCV36, samsung
5/4 6:01
6時ちょうどに子向井山の山頂。
すぐに山口登山口からのルートと合流します。そちらが本来の登山道で今回歩いたのは鉄塔巡視路となります。
2022年05月04日 06:05撮影 by  SCV36, samsung
5/4 6:05
すぐに山口登山口からのルートと合流します。そちらが本来の登山道で今回歩いたのは鉄塔巡視路となります。
R201鉄塔の下へ。ここら辺りからLとRが遠くなります。
2022年05月04日 06:19撮影 by  SCV36, samsung
5/4 6:19
R201鉄塔の下へ。ここら辺りからLとRが遠くなります。
鉄塔の下から中沢ダム方面を見渡す。伊吹山も見えてます。
2022年05月04日 06:20撮影 by  SCV36, samsung
5/4 6:20
鉄塔の下から中沢ダム方面を見渡す。伊吹山も見えてます。
明るい樹林の尾根を登ります。快適快適♪
2022年05月04日 06:23撮影 by  SCV36, samsung
5/4 6:23
明るい樹林の尾根を登ります。快適快適♪
白瀬峠へのトラバース路分岐に到着。木和田尾のてっぺんまで登ってもいいのですが、今日は時間重視で白瀬峠へ向かいます。
2022年05月04日 06:31撮影 by  SCV36, samsung
5/4 6:31
白瀬峠へのトラバース路分岐に到着。木和田尾のてっぺんまで登ってもいいのですが、今日は時間重視で白瀬峠へ向かいます。
雪のシーズンはなかなかの難路ですが、今の時期はサクッと白瀬峠へ。
2022年05月04日 06:53撮影 by  SCV36, samsung
5/4 6:53
雪のシーズンはなかなかの難路ですが、今の時期はサクッと白瀬峠へ。
ここから冷川岳の南側を巻きながら真の谷へ下ります。破線ルートですが踏み跡はバッチリ。
2022年05月04日 06:57撮影 by  SCV36, samsung
5/4 6:57
ここから冷川岳の南側を巻きながら真の谷へ下ります。破線ルートですが踏み跡はバッチリ。
真の谷の最奥部へ着地。そのままカタクリ峠の分岐まで遡行します。
2022年05月04日 07:14撮影 by  SCV36, samsung
5/4 7:14
真の谷の最奥部へ着地。そのままカタクリ峠の分岐まで遡行します。
両岸を行ったり来たりしながら適当に遡ります。
2022年05月04日 07:20撮影 by  SCV36, samsung
5/4 7:20
両岸を行ったり来たりしながら適当に遡ります。
沢の水が消えたところでカタクリ峠方面への分岐となります。ここからカタクリ峠へ出て一般道で山頂へ向かうのが一番楽だとは思いますが、歩いたことがない所を歩きたくて敢えて別道へ。
2022年05月04日 07:32撮影 by  SCV36, samsung
5/4 7:32
沢の水が消えたところでカタクリ峠方面への分岐となります。ここからカタクリ峠へ出て一般道で山頂へ向かうのが一番楽だとは思いますが、歩いたことがない所を歩きたくて敢えて別道へ。
御池岳八合目まで苔むした枯れ沢を詰めていきます。実線も破線もありませんが、それなりに使われているルートのようです。
2022年05月04日 07:38撮影 by  SCV36, samsung
5/4 7:38
御池岳八合目まで苔むした枯れ沢を詰めていきます。実線も破線もありませんが、それなりに使われているルートのようです。
足元にはネコノメソウがいっぱい。
2022年05月04日 07:52撮影 by  SCV36, samsung
5/4 7:52
足元にはネコノメソウがいっぱい。
可憐なニリンソウ。
2022年05月04日 07:47撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 7:47
可憐なニリンソウ。
カタクリの花。
2022年05月04日 07:54撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 7:54
カタクリの花。
アスレチックみたいな沢を登り切って平坦になったら一般道の合流が近い。
2022年05月04日 07:53撮影 by  SCV36, samsung
5/4 7:53
アスレチックみたいな沢を登り切って平坦になったら一般道の合流が近い。
一般道に合流するとすれ違う登山者が増えます。そのまま山頂へ。8:14到着。正月以来です。
2022年05月04日 08:14撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 8:14
一般道に合流するとすれ違う登山者が増えます。そのまま山頂へ。8:14到着。正月以来です。
北方の眺め。いやー雲ひとつない晴天です。
2022年05月04日 08:13撮影 by  SCV36, samsung
5/4 8:13
北方の眺め。いやー雲ひとつない晴天です。
今日は伊吹山も賑わっていることでしょう。
2022年05月04日 08:13撮影 by  SCV36, samsung
5/4 8:13
今日は伊吹山も賑わっていることでしょう。
夕日のテラスから南側の眺め。真正面に双耳峰の雨乞岳。
2022年05月04日 08:15撮影 by  SCV36, samsung
5/4 8:15
夕日のテラスから南側の眺め。真正面に双耳峰の雨乞岳。
ボタンブチ方面へ下りてきました。こんな天気でテン泊最高ですね。
2022年05月04日 08:21撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 8:21
ボタンブチ方面へ下りてきました。こんな天気でテン泊最高ですね。
天狗の鼻に乗っかるとテンション上がりますよね。
2022年05月04日 08:22撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 8:22
天狗の鼻に乗っかるとテンション上がりますよね。
牧歌的な風景。
2022年05月04日 08:22撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 8:22
牧歌的な風景。
ボタンブチには誰も居なかった。
2022年05月04日 08:22撮影 by  SCV36, samsung
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ボタンブチには誰も居なかった。
手前側のピークは天狗堂とサンヤリ。
2022年05月04日 08:24撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 8:24
手前側のピークは天狗堂とサンヤリ。
池を見ながらテーブルランドを東へ向かう。これは幸助の池。
2022年05月04日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
5/4 8:27
池を見ながらテーブルランドを東へ向かう。これは幸助の池。
まゆみ池だったかな?こちらは人の名前ではなく、まゆみという木が畔に生えていることに由来。
2022年05月04日 08:35撮影 by  SCV36, samsung
5/4 8:35
まゆみ池だったかな?こちらは人の名前ではなく、まゆみという木が畔に生えていることに由来。
フェスが出来そうな広々テーブルランド。
2022年05月04日 08:42撮影 by  SCV36, samsung
5/4 8:42
フェスが出来そうな広々テーブルランド。
T字尾根への下り口。ここはスルーしてさらに東へ向かう。
2022年05月04日 08:43撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 8:43
T字尾根への下り口。ここはスルーしてさらに東へ向かう。
土倉岳への下り口。ここから下降します。
2022年05月04日 08:46撮影 by  SCV36, samsung
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土倉岳への下り口。ここから下降します。
下った先の向こうの山が土倉岳。
2022年05月04日 08:46撮影 by  SCV36, samsung
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下った先の向こうの山が土倉岳。
尾根の先に見える鉄塔を目指します。
2022年05月04日 08:46撮影 by  SCV36, samsung
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尾根の先に見える鉄塔を目指します。
テーブルランド直下の急傾斜を下りきって土倉岳との鞍部へ乗っかりホッと一息。
2022年05月04日 08:51撮影 by  SCV36, samsung
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テーブルランド直下の急傾斜を下りきって土倉岳との鞍部へ乗っかりホッと一息。
土倉岳山頂へ。三等三角点。点名「河倉峠」標高1049.39m。
2022年05月04日 08:58撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 8:58
土倉岳山頂へ。三等三角点。点名「河倉峠」標高1049.39m。
タッチ♪
2022年05月04日 08:58撮影 by  SCV36, samsung
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タッチ♪
イワカガミのロードを行きます。
2022年05月04日 09:06撮影 by  SCV36, samsung
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イワカガミのロードを行きます。
ノタノ坂への下り口。ここで一般ルートから離脱。
2022年05月04日 09:12撮影 by  SCV36, samsung
5/4 9:12
ノタノ坂への下り口。ここで一般ルートから離脱。
先ほど上から眺めた鉄塔の下へ。鈴鹿の最奥地につきヘリポートあり。
2022年05月04日 09:19撮影 by  SCV36, samsung
5/4 9:19
先ほど上から眺めた鉄塔の下へ。鈴鹿の最奥地につきヘリポートあり。
お向かいには頭陀ヶ平の双子鉄塔。
2022年05月04日 09:21撮影 by  SCV36, samsung
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お向かいには頭陀ヶ平の双子鉄塔。
ここに来るまで5匹くらいのリスを見かけましたが写真に撮れるほど近づけず、辛うじて撮れたのがこの一枚。Y字の幹の間に一匹居るの判りますか?
2022年05月04日 09:33撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 9:33
ここに来るまで5匹くらいのリスを見かけましたが写真に撮れるほど近づけず、辛うじて撮れたのがこの一枚。Y字の幹の間に一匹居るの判りますか?
ハルリンドウがたくさん。
2022年05月04日 09:39撮影 by  SCV36, samsung
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ハルリンドウがたくさん。
鉄塔の下から三筋滝を目指して斜面を下ります。ルートは有りません。
2022年05月04日 09:50撮影 by  SCV36, samsung
5/4 9:50
鉄塔の下から三筋滝を目指して斜面を下ります。ルートは有りません。
茶屋川源流へ軟着陸。
2022年05月04日 09:53撮影 by  SCV36, samsung
5/4 9:53
茶屋川源流へ軟着陸。
ちょうど三筋滝の真上です。
2022年05月04日 09:53撮影 by  SCV36, samsung
5/4 9:53
ちょうど三筋滝の真上です。
まさにここが落ち口。
2022年05月04日 09:57撮影 by  SCV36, samsung
5/4 9:57
まさにここが落ち口。
右岸側に設置されたロープで下へ降りて三筋滝の下部へ。秘境感満載。
2022年05月04日 10:05撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 10:05
右岸側に設置されたロープで下へ降りて三筋滝の下部へ。秘境感満載。
広々した河原。まだ10時過ぎですが、計画通りここで早めのランチにします。水がたっぷり汲めるので。
2022年05月04日 10:08撮影 by  SCV36, samsung
5/4 10:08
広々した河原。まだ10時過ぎですが、計画通りここで早めのランチにします。水がたっぷり汲めるので。
今日のランチはマルタイ棒ラーメン!トッピングもバッチリです。
2022年05月04日 10:29撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 10:29
今日のランチはマルタイ棒ラーメン!トッピングもバッチリです。
善右エ門谷の出合から西尾根に取り付く。ここを適当によじ登りましたが、もう少し善右エ門谷側へ入り込んでから尾根に横乗りしたほうが良さげでした。
2022年05月04日 10:55撮影 by  SCV36, samsung
5/4 10:55
善右エ門谷の出合から西尾根に取り付く。ここを適当によじ登りましたが、もう少し善右エ門谷側へ入り込んでから尾根に横乗りしたほうが良さげでした。
尾根の上に乗っかってしまえば後は安全快適。
2022年05月04日 11:13撮影 by  SCV36, samsung
5/4 11:13
尾根の上に乗っかってしまえば後は安全快適。
蛇谷出合からの西尾根ルートと合流してP893へ。
2022年05月04日 11:26撮影 by  SCV36, samsung
5/4 11:26
蛇谷出合からの西尾根ルートと合流してP893へ。
西尾根は広々して歩きやすい。
2022年05月04日 11:26撮影 by  SCV36, samsung
5/4 11:26
西尾根は広々して歩きやすい。
藤原岳のピークまでもうひと登り。
2022年05月04日 11:49撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 11:49
藤原岳のピークまでもうひと登り。
ゴツゴツしたカレンフェルトが出てきたら山頂は近い。
2022年05月04日 12:01撮影 by  SCV36, samsung
5/4 12:01
ゴツゴツしたカレンフェルトが出てきたら山頂は近い。
12時ちょうどに藤原岳山頂に到着。もの凄い人手です。
2022年05月04日 12:02撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 12:02
12時ちょうどに藤原岳山頂に到着。もの凄い人手です。
とりあえずパシャリ。
2022年05月04日 12:03撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 12:03
とりあえずパシャリ。
竜ヶ岳方面。
2022年05月04日 12:03撮影 by  SCV36, samsung
5/4 12:03
竜ヶ岳方面。
人がいっぱいのテーブルランド。
2022年05月04日 12:04撮影 by  SCV36, samsung
5/4 12:04
人がいっぱいのテーブルランド。
人の多い登山道を下るのはちょっと気を遣うなあ…そうだ!時間も早いし足も元気だから孫太尾根で下ろう。と言うことで路線変更。
2022年05月04日 12:10撮影 by  SCV36, samsung
5/4 12:10
人の多い登山道を下るのはちょっと気を遣うなあ…そうだ!時間も早いし足も元気だから孫太尾根で下ろう。と言うことで路線変更。
いなべ、桑名を見下ろす。
2022年05月04日 12:10撮影 by  SCV36, samsung
5/4 12:10
いなべ、桑名を見下ろす。
孫太尾根を下る途中。ニリンソウよりも一回り大きなこの花は何でしょうか?イチリンソウかな?
2022年05月04日 12:17撮影 by  SCV36, samsung
5/4 12:17
孫太尾根を下る途中。ニリンソウよりも一回り大きなこの花は何でしょうか?イチリンソウかな?
多志田山との鞍部から藤原岳を見上げる。
2022年05月04日 12:31撮影 by  SCV36, samsung
5/4 12:31
多志田山との鞍部から藤原岳を見上げる。
登り返して多志田山。
2022年05月04日 12:33撮影 by  SCV36, samsung
5/4 12:33
登り返して多志田山。
なるべく巻道を使わず踏めるピークを踏んでいく。
2022年05月04日 13:04撮影 by  SCV36, samsung
5/4 13:04
なるべく巻道を使わず踏めるピークを踏んでいく。
孫太尾根もフクジュソウの花期以外は登山者少なめで歩きやすい。
2022年05月04日 13:14撮影 by  SCV36, samsung
5/4 13:14
孫太尾根もフクジュソウの花期以外は登山者少なめで歩きやすい。
丸山からの下り。数年前に地元の有志の方々で整備をして下さったおかげでとても歩きやすくなりました。
2022年05月04日 13:32撮影 by  SCV36, samsung
5/4 13:32
丸山からの下り。数年前に地元の有志の方々で整備をして下さったおかげでとても歩きやすくなりました。
ここも以前はズルズル滑ったのに丸太でステップを設置してくれて歩きやすくなりました。
2022年05月04日 14:03撮影 by  SCV36, samsung
5/4 14:03
ここも以前はズルズル滑ったのに丸太でステップを設置してくれて歩きやすくなりました。
14:10新町登山口へ下山!後はロードを歩いて戻るのみ。
2022年05月04日 14:10撮影 by  SCV36, samsung
5/4 14:10
14:10新町登山口へ下山!後はロードを歩いて戻るのみ。
緑が眩しい茶畑を抜ける。
2022年05月04日 14:14撮影 by  SCV36, samsung
5/4 14:14
緑が眩しい茶畑を抜ける。
駐車地まで東海自然歩道を辿って戻ることにします。右に左に複雑に折れ曲がりますが、随所にきっちり看板が立っていますので迷うことはありません。
2022年05月04日 14:46撮影 by  SCV36, samsung
5/4 14:46
駐車地まで東海自然歩道を辿って戻ることにします。右に左に複雑に折れ曲がりますが、随所にきっちり看板が立っていますので迷うことはありません。
藤原岳から降りてきた稜線。
2022年05月04日 14:52撮影 by  SCV36, samsung
5/4 14:52
藤原岳から降りてきた稜線。
太平洋セメントのプラント横を通過。
2022年05月04日 15:06撮影 by  SCV36, samsung
5/4 15:06
太平洋セメントのプラント横を通過。
田んぼの脇に三角点。
2022年05月04日 15:24撮影 by  SCV36, samsung
5/4 15:24
田んぼの脇に三角点。
四等三角点。点名「下野尻」標高114.32m。
2022年05月04日 15:24撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 15:24
四等三角点。点名「下野尻」標高114.32m。
タッチ♪
2022年05月04日 15:25撮影 by  SCV36, samsung
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5/4 15:25
タッチ♪
ラピュタの冒頭のようなプラント。
2022年05月04日 15:28撮影 by  SCV36, samsung
5/4 15:28
ラピュタの冒頭のようなプラント。
可愛らしい西藤原駅の駅舎。
2022年05月04日 15:48撮影 by  SCV36, samsung
5/4 15:48
可愛らしい西藤原駅の駅舎。
趣のある終着駅のホーム。
2022年05月04日 15:48撮影 by  SCV36, samsung
5/4 15:48
趣のある終着駅のホーム。
まだまだ東海自然歩道をトレースしています。
2022年05月04日 15:56撮影 by  SCV36, samsung
5/4 15:56
まだまだ東海自然歩道をトレースしています。
朝登った木和田尾の鉄塔群が近づいてきました。
2022年05月04日 16:00撮影 by  SCV36, samsung
5/4 16:00
朝登った木和田尾の鉄塔群が近づいてきました。
終盤、東海自然歩道に沿って聖法寺の参道を上がる。
2022年05月04日 16:07撮影 by  SCV36, samsung
5/4 16:07
終盤、東海自然歩道に沿って聖法寺の参道を上がる。
登り切りました。
2022年05月04日 16:14撮影 by  SCV36, samsung
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登り切りました。
聖宝寺の境内。
2022年05月04日 16:13撮影 by  SCV36, samsung
1
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聖宝寺の境内。
駐車地の手前で屋根のない学校へ。
2022年05月04日 16:28撮影 by  SCV36, samsung
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駐車地の手前で屋根のない学校へ。
長年ここらへん歩いてますが、初めて敷地に入りました。
2022年05月04日 16:29撮影 by  SCV36, samsung
5/4 16:29
長年ここらへん歩いてますが、初めて敷地に入りました。
そして16:34。簡易パーキングふじわらへ帰還。今日もたっぷり歩いて満足です!
2022年05月04日 16:34撮影 by  SCV36, samsung
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そして16:34。簡易パーキングふじわらへ帰還。今日もたっぷり歩いて満足です!

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ GPS モバイルバッテリー

感想

久しぶりに三筋滝へ行ってみたくなり、御池岳・土倉岳を経由して遠回りで三筋滝の上部へ。西尾根から藤原岳へ登り返してもまだ12時過ぎで足に余力が残っていたので予定を変更して孫太尾根で下山。新町登山口から簡易パーキングまでは東海自然歩道を辿って戻りました。
好天のGW中日とあって、御池岳の山頂も藤原岳の山頂も登山者でごった返していましたが、人の少ないルートを選んだおかげで静かな山歩きを楽しむことが出来ました。

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