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Yamareco

記録ID: 4251662
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

奥大日岳・国見岳・浄土山・雄山

2022年05月03日(火) 〜 2022年05月05日(木)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
18:35
距離
19.8km
登り
1,776m
下り
1,773m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
1:58
合計
6:58
10:35
13
スタート地点
10:48
10:48
2
10:50
10:50
21
11:11
11:11
12
11:23
13:05
2
13:07
13:07
33
13:40
13:41
50
14:31
14:31
9
14:40
14:40
26
15:06
15:06
18
15:24
15:36
17
15:53
15:54
17
16:11
16:12
8
16:20
16:20
36
16:56
16:56
36
17:32
17:33
0
17:33
雷鳥沢キャンプ場
2日目
山行
8:15
休憩
2:12
合計
10:27
6:36
9
雷鳥沢キャンプ場
6:45
6:46
18
7:04
7:04
28
7:32
7:32
5
7:37
7:37
12
7:49
8:04
1
8:05
8:06
89
9:35
9:53
67
11:00
11:07
5
11:12
11:15
42
11:57
12:29
13
12:42
12:47
28
13:15
13:26
65
14:31
15:00
47
15:47
15:57
66
3日目
山行
1:03
休憩
0:03
合計
1:06
7:02
7:02
9
7:11
7:11
17
7:28
7:29
20
7:49
7:49
4
7:53
7:54
10
8:04
8:05
1
8:06
ゴール地点
天候 5月3日:晴れ
5月4日:朝のうち曇りのち晴れ
5月5日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅の第一駐車場に深夜0時過ぎに到着。大型連休中で天気も晴れ予報とあって駐車場はすでに一杯でしたが、たまたま1台分だけ空いていたので無事駐車することができました。
立山駅から室堂まではケーブルカーとバスを乗り継ぎます。切符を買いに朝の5時半頃に車を出て駅に向かいましたがすでに切符売場は長蛇の列でした。前日に立山有料道路で発生した落石事故で道路が通行止めになっているのでケーブルカーに集中したことが原因でしょうか。切符は無事に買うことができましたが9時10分発の切符で、室堂到着は予定よりだいぶ遅れてしまいました。室堂までの往復切符は6,320円。
コース状況/
危険箇所等
今年は雪が多いですがコース上は全体的に踏み固められておりワカン等は必要ありません。
国見岳〜浄土山はあまり歩かれていないのでトレースが消えている区間もありますが問題なく歩けます。深くても脛まで埋まる程度です。
一の越〜雄山は雪が無い部分が多く12本爪アイゼンだと歩きづらいですが下りのことも考えるとアイゼンは必要です。チェーンアイゼンが最適ではないでしょうか。
ケーブルカーとバスを乗り継ぎ銀世界の室堂に到着。
2022年05月03日 10:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/3 10:30
ケーブルカーとバスを乗り継ぎ銀世界の室堂に到着。
2022年05月03日 10:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 10:31
重たいテント装備を担いで雷鳥沢へと歩き出す。
2022年05月03日 10:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 10:31
重たいテント装備を担いで雷鳥沢へと歩き出す。
登山初日の今日目指す奥大日岳。
2022年05月03日 10:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 10:42
登山初日の今日目指す奥大日岳。
コース上の雪はよく踏まれていて歩きやすい。
2022年05月03日 10:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/3 10:52
コース上の雪はよく踏まれていて歩きやすい。
雷鳥沢が見えてきた。
2022年05月03日 11:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 11:05
雷鳥沢が見えてきた。
キャンプ場にはテントがびっしり。
2022年05月03日 11:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 11:08
キャンプ場にはテントがびっしり。
奥大日岳へ向かう登山者たち。
2022年05月03日 11:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/3 11:16
奥大日岳へ向かう登山者たち。
何処に張ろうかな〜?
2022年05月03日 11:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 11:16
何処に張ろうかな〜?
浄土橋付近にマイテントを設営。トイレからはだいぶ遠くなってしまったが静かでいいかも。
2022年05月03日 13:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/3 13:01
浄土橋付近にマイテントを設営。トイレからはだいぶ遠くなってしまったが静かでいいかも。
準備を整え奥大日岳に向け出発。
2022年05月03日 13:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 13:06
準備を整え奥大日岳に向け出発。
今の時期は称名川に沿って歩き室堂乗越に向かって真っ直ぐ進むみたい。夏道より速そう。
2022年05月03日 13:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/3 13:16
今の時期は称名川に沿って歩き室堂乗越に向かって真っ直ぐ進むみたい。夏道より速そう。
室堂乗越に上がると剱岳が姿を現す。
2022年05月03日 13:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 13:40
室堂乗越に上がると剱岳が姿を現す。
やっぱりカッコいいですな。
2022年05月03日 13:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 13:40
やっぱりカッコいいですな。
さらに先へと進む。
2022年05月03日 13:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 13:43
さらに先へと進む。
この雪稜歩きが堪えられない。
2022年05月03日 14:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 14:02
この雪稜歩きが堪えられない。
銀世界を貫く高原バスルート。
2022年05月03日 14:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 14:24
銀世界を貫く高原バスルート。
斜面に先行者のトレースが見える。けっこう急なところをトラバースするんだね。
2022年05月03日 14:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 14:31
斜面に先行者のトレースが見える。けっこう急なところをトラバースするんだね。
先が長いな〜。
2022年05月03日 14:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 14:52
先が長いな〜。
いよいよ山頂が近づいてきた。
2022年05月03日 15:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 15:07
いよいよ山頂が近づいてきた。
振り返ると東の空は真っ青で雪山とのコントラストが美しい。
2022年05月03日 15:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 15:07
振り返ると東の空は真っ青で雪山とのコントラストが美しい。
2022年05月03日 15:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 15:07
奥大日岳に到着。
2022年05月03日 15:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 15:20
奥大日岳に到着。
標識も発見。
2022年05月03日 15:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 15:21
標識も発見。
ここから見る剱岳もいいね。
2022年05月03日 15:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 15:25
ここから見る剱岳もいいね。
大日岳へと続く尾根。
2022年05月03日 15:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 15:25
大日岳へと続く尾根。
明日登る立山。雄山までだけど…。
2022年05月03日 15:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 15:28
明日登る立山。雄山までだけど…。
大迫力の雪庇。
2022年05月03日 15:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 15:29
大迫力の雪庇。
遠くに槍ヶ岳も見ることができる。右のピークは水晶岳。
2022年05月03日 15:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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5/3 15:29
遠くに槍ヶ岳も見ることができる。右のピークは水晶岳。
では、雷鳥沢へ戻りましょう。
2022年05月03日 15:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 15:34
では、雷鳥沢へ戻りましょう。
スキーだとあっという間に下れるんだろうな。
2022年05月03日 15:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 15:49
スキーだとあっという間に下れるんだろうな。
2022年05月03日 16:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 16:23
2022年05月03日 16:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 16:49
キャンプ場はテントがさらに増えてる気がする。
2022年05月03日 16:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 16:50
キャンプ場はテントがさらに増えてる気がする。
毛勝三山。
2022年05月03日 16:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 16:52
毛勝三山。
だいぶ日が傾いてきた。
2022年05月03日 17:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 17:27
だいぶ日が傾いてきた。
出発が遅かったけど明るい時間に戻って来れた。
2022年05月03日 17:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/3 17:28
出発が遅かったけど明るい時間に戻って来れた。
もうすぐ日没。
2022年05月03日 18:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/3 18:17
もうすぐ日没。
そして夜は星空観察。月が沈むとより一層星が輝く。
2022年05月03日 23:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/3 23:47
そして夜は星空観察。月が沈むとより一層星が輝く。
さらに深夜になると立山の上空に天の川が登って来た。
2022年05月04日 01:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
5/4 1:28
さらに深夜になると立山の上空に天の川が登って来た。
翌朝は意外にも曇り空。今日は朝から晴れだと思ってたんだけど山の天気は分からないもんだ。
2022年05月04日 07:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 7:13
翌朝は意外にも曇り空。今日は朝から晴れだと思ってたんだけど山の天気は分からないもんだ。
室堂方面へ歩いていると雷鳥に遭遇。
2022年05月04日 07:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
5/4 7:15
室堂方面へ歩いていると雷鳥に遭遇。
こっちは雌。
2022年05月04日 07:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
5/4 7:15
こっちは雌。
国見岳に向かうため浄土山寄りの緩斜面を登って行く。
2022年05月04日 08:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 8:10
国見岳に向かうため浄土山寄りの緩斜面を登って行く。
昨日登った奥大日岳が白く眩しい。朝の雲空も晴れて青空だ。
2022年05月04日 08:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 8:53
昨日登った奥大日岳が白く眩しい。朝の雲空も晴れて青空だ。
目指す国見岳が近づいてきた。
2022年05月04日 08:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 8:59
目指す国見岳が近づいてきた。
スキーで滑った跡がいっぱいある。国見岳は壺で登る人の方が少ない。
2022年05月04日 09:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 9:16
スキーで滑った跡がいっぱいある。国見岳は壺で登る人の方が少ない。
国見岳初登頂。実は今回のメインとなる山がここ。
2022年05月04日 09:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 9:35
国見岳初登頂。実は今回のメインとなる山がここ。
ずっと来てみたかった山の頂上に立てて幸せ。
2022年05月04日 09:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 9:35
ずっと来てみたかった山の頂上に立てて幸せ。
室堂や浄土山から近いけど登山道が無い山なので積雪期限定。
2022年05月04日 09:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 9:37
室堂や浄土山から近いけど登山道が無い山なので積雪期限定。
眺望も素晴らしい。
2022年05月04日 09:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 9:39
眺望も素晴らしい。
薬師岳、鍬崎山方面。
2022年05月04日 09:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 9:41
薬師岳、鍬崎山方面。
お次は浄土山を経て雄山へ向かう。
2022年05月04日 09:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 9:53
お次は浄土山を経て雄山へ向かう。
トレースはあるものの最短距離の直進ルートはかなりの急斜面だ。
2022年05月04日 11:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 11:01
トレースはあるものの最短距離の直進ルートはかなりの急斜面だ。
苦労して登った浄土山だが雄山へ行くには一の越まで下らなくてはいけない。
2022年05月04日 12:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 12:29
苦労して登った浄土山だが雄山へ行くには一の越まで下らなくてはいけない。
相変わらずの存在感を放つ針ノ木岳。
2022年05月04日 12:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 12:44
相変わらずの存在感を放つ針ノ木岳。
一の越で少し休憩しつつ雄山方面を見上げる。けっこう雪の無い部分多そうだ。
2022年05月04日 13:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/4 13:24
一の越で少し休憩しつつ雄山方面を見上げる。けっこう雪の無い部分多そうだ。
2022年05月04日 14:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 14:02
地面が露出してるところが多く辛いアイゼン歩行が山頂まで続く。
2022年05月04日 14:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 14:03
地面が露出してるところが多く辛いアイゼン歩行が山頂まで続く。
今回の登山で最後のピーク雄山に到着。
2022年05月04日 14:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/4 14:31
今回の登山で最後のピーク雄山に到着。
安定の眺望。
2022年05月04日 14:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 14:32
安定の眺望。
雄大だな〜。
2022年05月04日 14:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 14:33
雄大だな〜。
三角点より少し高い雄山神社。
2022年05月04日 14:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 14:35
三角点より少し高い雄山神社。
鳥居の脇を通り頂上へ。
2022年05月04日 14:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
5/4 14:38
鳥居の脇を通り頂上へ。
3003m雄山頂上。
2022年05月04日 14:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/4 14:48
3003m雄山頂上。
稜線の先には今回は行かない立山最高峰の大汝山。
2022年05月04日 14:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/4 14:49
稜線の先には今回は行かない立山最高峰の大汝山。
雄山から下山して雷鳥沢へ戻る。すっかり遅くなってしまった。
2022年05月04日 15:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 15:55
雄山から下山して雷鳥沢へ戻る。すっかり遅くなってしまった。
この時間になるとほとんど歩いてる人が居ないな。
2022年05月04日 16:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/4 16:36
この時間になるとほとんど歩いてる人が居ないな。
深夜に目が覚めたので昨夜に引き続きまたも星空撮影。
2022年05月05日 02:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
5/5 2:47
深夜に目が覚めたので昨夜に引き続きまたも星空撮影。
二日目の夜も満天の星空。
2022年05月05日 03:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/5 3:02
二日目の夜も満天の星空。
3日目の朝。今日は帰る日なのでテントを撤収。
2022年05月05日 06:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/5 6:55
3日目の朝。今日は帰る日なのでテントを撤収。
雷鳥沢から1時間ほど歩き室堂に到着。
2022年05月05日 08:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
5/5 8:00
雷鳥沢から1時間ほど歩き室堂に到着。
そのまま下りるのは勿体ないので雪の大谷を見学。あれ?ニュースで18mって聞いてたけど解けて低くなったかな?
2022年05月05日 09:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/5 9:03
そのまま下りるのは勿体ないので雪の大谷を見学。あれ?ニュースで18mって聞いてたけど解けて低くなったかな?
それでも積もった雪の高さはバスの遥か上。
2022年05月05日 09:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5/5 9:12
それでも積もった雪の高さはバスの遥か上。
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予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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