丹沢主脈縦走（焼山登山口〜大倉）

2022年05月06日(金) [日帰り]

• GPS: 10:32
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,149m
• 下り: 2,158m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:33
• 休憩: 0:47
• 合計: 10:20

距離 25.9km 登り 2,149m 下り 2,159m

7:57 焼山登山口バス停
8:07 焼山登山口
9:58 9:59 焼山
10:06 10:07 鳥屋分岐
10:36 平丸分岐
10:54 黍殻山
11:02 11:03 大平分岐
11:10 11:11 黍殻避難小屋
11:14 青根分岐
11:28 八丁坂ノ頭
11:48 姫次
11:51 11:52 姫次
12:04 原小屋平
12:12 12:13 地蔵平道標
12:21 地蔵平
12:40 ポッチノ頭
12:59 13:00 小御岳
13:16 蛭ヶ岳
13:17 13:20 蛭ヶ岳山荘
13:21 13:40 蛭ヶ岳
13:42 13:44 蛭ヶ岳山荘
13:57 中ノ沢乗越
14:06 14:07 鬼ヶ岩
14:10 鬼ヶ岩ノ頭
14:23 棚沢ノ頭
14:34 不動ノ峰
14:39 不動ノ峰休憩所
14:43 14:44 箒杉沢ノ頭
14:51 早戸川乗越
15:10 丹沢山
15:26 竜ヶ馬場
15:41 日高
16:03 尊仏山荘
16:04 16:26 塔ノ岳
16:39 金冷シ
16:43 花立ノ頭
16:49 花立山荘
17:04 天神尾根分岐
17:16 17:19 堀山の家
17:25 17:26 堀山
17:32 駒止茶屋
17:44 一本松
17:55 見晴茶屋
17:58 17:59 雑事場ノ平
18:10 観音茶屋
18:16 丹沢ベース
18:24 丹沢クリステル
18:28 どんぐり山荘
18:30 ゴール地点

天候

晴れときどき曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

焼山登山口バス停
大倉バス停

コース状況／危険箇所等

おおむね丹沢らしい木道

その他周辺情報

大倉に明るいうちに着けばとうふ屋

写真

5/6 7:34

焼山登山口バス停からスタート。よく憶えてなかったけど曇ってますね。

5/6 7:37

初めてのコースで登山口がどんな感じか分かりません。歩きます。

5/6 7:41

早速ベアフットには厳しいぬかるみ。

5/6 7:41

ゲート横をすり抜けてゆきます。

5/6 8:05

登山口から山道へ。見逃してしまい、一回通り過ぎました。

5/6 8:27

もう休憩場が。休まないぞ。

5/6 8:41

初めてなので、へーこんな感じなんだーと思いながら歩いています。焼山と言うからもっと殺伐としているかと思った。

5/6 8:55

数日晴天がつづいたので、道はだいたい乾いています。ヤマビル忌避剤は靴によくかけたけれど、いなそう。

5/6 8:58

いい道ですね。

5/6 9:02

いい道ですね−。

5/6 9:10

気もちはすっかりたるんでいます。

5/6 9:11

ちょっと道があやしくなってきた。

5/6 9:26

焼山頂上への標識。ヤマレコのルートでは漏らして巻いてしまっていたので、こちらへ行ったことで警告を食らいました。

5/6 9:32

「ルートから外れたようです。ヤマレコアプリを起動して、地図を確認してください。」うるさいよ。

5/6 9:32

山頂標識。展望台あったそうですけど認識できなかった…（たぶん公共の何かで上ってはいけないものだと思った）

5/6 9:33

ちょっと奥にシン・焼山山頂。

5/6 9:33

読めない。

5/6 9:33

山頂を発ち、振り返るとほこら。

5/6 9:35

次へ進みます。

5/6 10:10

平丸分岐。

5/6 10:15

なんて？何頂上？　

5/6 10:18

木の根露出しまくりの道を上がります。

5/6 10:28

きびがらやまだそうです（調べた）。

5/6 10:36

また次へ。しかしいい山ですね。

5/6 10:41

なんか広い空間が見える。

5/6 10:41

なんか白い屋根っぽいのが見える。

5/6 10:44

黍殻山避難小屋でした。トイレもある様子。

5/6 11:01

尾根っぽくなってきた。

5/6 11:06

分岐。

5/6 11:09

道は丹沢らしい木段に。

5/6 11:16

モノレールありますね。山小屋用？

5/6 11:22

東海自然歩道最高標高地点だそうです。漢字なげえよ。

5/6 11:25

姫次。

5/6 11:25

姫次からは富士山がよく見えました。人が多くベンチが埋まってたので進みます。

5/6 11:25

標高上がってきた。

5/6 11:41

エンデルリングみたい（適当）。

5/6 11:46

地蔵平。前半のクライマックスが近づいてきた。

5/6 12:02

眺めも良く。

5/6 12:16

木段は死亡。

5/6 12:23

桜咲く。

5/6 12:27

丹沢の山並み。

5/6 12:34

さあ、蛭ヶ岳っぽくなってきた。

5/6 12:49

そして蛭ヶ岳。途中の写真撮ってないんかい。

5/6 12:51

いい尾根が見える。

5/6 12:57

ひるカレーいただきました。甘め。

5/6 13:10

山頂からの富士山はこんな感じ。

5/6 13:17

先へ進みます。

5/6 13:18

先が見える。

5/6 13:20

この辺の風景はすばらしいですね。

5/6 13:20

何枚も撮ってしまう。

5/6 13:23

下も見てしまう。

5/6 13:23

雄大。

5/6 13:28

歩いていて楽しい。

5/6 13:34

横を見ても楽しい。

5/6 13:35

上りはきついけど楽しい。

5/6 13:37

岩っぽさも程よく。

5/6 13:45

振り返る。

5/6 13:47

向き直る。

5/6 13:52

行き先が見えるのいいですね。

5/6 13:53

見回してしまいなかなか進まない。

5/6 13:54

標高たかい感じ良いですね。

5/6 13:55

雲出てきてる。

5/6 13:57

半分くらい来た。

5/6 13:58

まだまだ長い。

5/6 14:08

長い先が見える。

5/6 14:08

なんか見える。

5/6 14:09

長えなあ。

5/6 14:12

あずまやあった。急ぐのでスルー。

5/6 14:14

お花。

5/6 14:15

早朝歩いても良さそうですね。

5/6 14:35

そろそろ終わりかな？

5/6 14:41

道が落ちついてきた。

5/6 14:44

丹沢山つきました。

5/6 14:44

一息だけ。

5/6 14:53

つくづくいい眺め。

5/6 14:56

きのこ。

5/6 15:08

改めてスタートします。

5/6 15:15

気がつけば半分。

5/6 15:25

ここでも横の眺めがよいです。

5/6 15:43

富士山が見える。

5/6 15:43

つよい。

5/6 15:45

雲が攻めてきてる。

5/6 15:51

何枚も撮ってしまう。

5/6 15:54

雲を入れて。

5/6 16:00

そんなこんなで塔ノ岳。

5/6 16:01

ソーラーパネルできてる。

5/6 16:09

ここでも富士山。

5/6 16:13

きんたま！

5/6 16:52

茶屋はだいたい閉まってましたが、ここはやってる？

5/6 17:03

長い木道歩きでベアフットの足の裏が痛い。

5/6 17:04

痛い。

5/6 17:30

茶屋。

5/6 18:01

下りた。日のある内に下りられました。お疲れさまでした。

撮影機器：

PENTAX KP RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone 13 Pro Apple

感想

tool

大倉からの蛭ヶ岳ピストンを達成したので、焼山方面から大倉に下りるルートを試しました。ベアフットのトレランシューズのため、長い木道では足裏へのダメージがやはり大きく、終盤の下りは非常につらかったです。