記録ID: 429544
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ハイキング
京都・北摂
小塩山お花見徘徊(鵜の子谷〜旧老ノ坂峠)
2014年04月15日(火) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:53
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,172m
- 下り
- 1,172m
コースタイム
11:01 鵜の子谷林道入口よりスタート
11:53 林道終点より渡渉し右の谷へ
12:41 谷分岐を渡渉し左の谷へ
13:22 小広場より尾根道へ
13:50 Nの谷入口をスルーし舗装路へ
14:00 小塩山登山道より谷散策
14:07 舗装路へ復帰
14:17 舗装路より大暑山ルート入口脇の谷道へ
14:34 小広場で小休憩(〜14:42)
15:04 林道終点より左の谷へ
16:03 谷より斜面を登り破線路に合流
16:08 大暑山ルートに合流
16:12 大暑山ルートより破線路散策
16:28 大暑山ルートに復帰
16:29 大暑山ルートより老ノ坂ルートへ
16:49 西山団地へ下山
16:59 西山団地より旧老ノ坂峠方面へ
17:26 首塚大明神
17:50 王子橋へ帰着
11:53 林道終点より渡渉し右の谷へ
12:41 谷分岐を渡渉し左の谷へ
13:22 小広場より尾根道へ
13:50 Nの谷入口をスルーし舗装路へ
14:00 小塩山登山道より谷散策
14:07 舗装路へ復帰
14:17 舗装路より大暑山ルート入口脇の谷道へ
14:34 小広場で小休憩(〜14:42)
15:04 林道終点より左の谷へ
16:03 谷より斜面を登り破線路に合流
16:08 大暑山ルートに合流
16:12 大暑山ルートより破線路散策
16:28 大暑山ルートに復帰
16:29 大暑山ルートより老ノ坂ルートへ
16:49 西山団地へ下山
16:59 西山団地より旧老ノ坂峠方面へ
17:26 首塚大明神
17:50 王子橋へ帰着
天候 | 晴・気温16〜21℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
鵜の子谷入口付近には駐車場がないため、バス(京阪京都交通・峠西口下車)でのアクセスがオススメ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鵜の子谷…印やテープも少ないですが、基本的には谷沿いに進めばOK。 ただ、所々渡渉や沢歩き、斜面歩きもあるので足元注意。 迷いやすい箇所もあり、地図読みや予習が必要なルートかと思われます。 大暑山ルート脇谷道〜小広場…オフロードバイクが走っていることがあります。 バイク進入禁止なので勇気をもって戦うべし! 林道終点〜左の谷〜破線路…基本的に道なき谷歩き、斜面登りです。 モノ好きな人、ルーファイファイターにしかオススメしません。 それ以外のルートにつきましては急勾配区間とかはあるものの、特に問題なしかと。 |
写真
リハビリ第2弾は小塩山へのお花見。
さいです、カタクリとその他モロモロが目的です。
メインルートは人も多そうなので、マイナールートを使って向かいます。
スタートは亀岡市側、王子橋。
さいです、カタクリとその他モロモロが目的です。
メインルートは人も多そうなので、マイナールートを使って向かいます。
スタートは亀岡市側、王子橋。
撮影機器:
感想
花粉休みからの復帰第2弾。
今回もお花見がてらに近場の小塩山、鵜の子谷などのマイナールートを徘徊してきました。
小塩山山頂近くのカタクリ保護地区周辺は賑々しくありましたが、そこ以外の場所では誰とも会わず、静かにゆっくりと谷歩き、沢歩き、花見をすることが出来ました。
フェンスの中のお花がイイか、フェンスの外のお花がイイか。
まぁ、それは人それぞれ、好みの問題ということで。
色々思うことはありますが、どう表現しても言葉足りずになるので言わぬが華でしょう。
それにしてもアレです。
暑くてマスク外してたからか、途中から鼻汁が垂れ流し、、、
薬だけではまだ耐えられないようです。
次の休みは17日。
リハビリ第3弾は久々の京都北山、桟敷ヶ岳周辺を歩く予定です。
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コメント
この記録に関連する登山ルート
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軌跡を一部利用させていただきました。
ありがとうございました。
林道終点〜左の谷〜破線路・・・。
わたしはツツジに魅せられ尾根を下りましたがその先がかなりの急傾斜。
意を決して谷へ
大暑山ルート脇谷道〜小広場・・・。
ここも逆コースで登りでした。
もう谷がいっぱいあって
鵜の子谷・・・。
時間的に焦りがあって分岐点を確認できないまま大暑山ルート脇谷道〜小広場へ登りました。
[分岐点]
>真っ直ぐ谷を詰めることも出来ますが、今日は尾根伝いに進むことにします。
>写真の目印の地点で右斜面を登ります。
軌跡を並べたら明瞭に!
今度挑戦です
わたしの体力からして全ルート完走は無理です。
しかし、北斜面にワクワクです。
大文字山の北斜面とはまた違う♪
ありがとうございました。
お気遣いなくご利用下さい。
むしろ参考にしていただけるなんて光栄です。
尾根への取りつきはワタクシも少しだけ迷いました。
何処からでも登れそうだったんですが、正解を見つけたくてウロウロしました。
まだ歩いていない谷もあるので、まだまだ楽しめそうです。
大文字山と同じく、月1で徘徊しようかと企んでいます。
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