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Yamareco

記録ID: 435512
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳、笠新道→クリヤ谷日帰り

2014年04月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
higaerisazen その他1人
GPS
--:--
距離
17.9km
登り
2,107m
下り
2,106m

コースタイム

4:54  駐車場
5:01  登山センター
5:13  左俣谷ゲート
6:05  笠新道登山口
6:16  ワサビ平手前取り付き口
8:08  森林限界
10:23  杓子平
11:51  稜線
11:59  抜戸岳頂上
13:19  笠ヶ岳山荘
13:51  笠ヶ岳頂上  14:07
16:19  雷鳥岩
16:57  クリヤの頭  17:08
18:07  1ノ沢のコル
18:40  穴毛谷堰堤  18:52
19:25  左俣谷ゲート
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉登山者用無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
ゲートから1kくらいから雪道です
ワサビ平取り付きから2000mまで雪が締まっていて歩きやすい
2000mから杓子平間は雪が腐って15cm位潜り込んでスピードダウン
杓子平から稜線間は締まっている所と潜る所有ります硬い所を拾って
歩きます、疲れます
抜戸岳から笠ヶ岳間の稜線は歩きやすい
笠ヶ岳から雷鳥岩までの下りは、標高が下がるに従い雪が腐って来て
時間も体力掛かります、その反面滑落の危険性は少なくなります。
雷鳥岩〜クリヤの頭間は夏道沿いに行くのは傾斜がきつく安全を期して
尾根通しに行く、ここでも時間を喰う
クリヤの頭〜1ノ沢のコル間は急傾斜で岩も混じるキツイ下りですが
4〜5人の新しいトレースが有り楽に通過できました
1ノ沢のコル〜穴毛谷の下りは、雪がザクザクに腐っており尻セードを
しながら駆け下りました。
登山センター前
まだ薄暗い
登山センター前
まだ薄暗い
左俣ゲート
この橋を過ぎる
と少しで笠新道
登山口です
この橋を過ぎる
と少しで笠新道
登山口です
岩小屋沢出会い
笠新道入口
ワサビ平小屋の
手前から取り付く
ワサビ平小屋の
手前から取り付く
右に上がっている
小沢を登る
右に上がっている
小沢を登る
1600m付近
西穂とジャンダルム
1
西穂とジャンダルム
1700m、一休み
開けてきた
抜戸岳の稜線
雪崩の後は
固くて歩きやすい
1
雪崩の後は
固くて歩きやすい
気温が上がり
雪が緩んできた
ので尾根に取り付く
気温が上がり
雪が緩んできた
ので尾根に取り付く
斜度がきつくなってきた
斜度がきつくなってきた
ワサビ平が見える
1
ワサビ平が見える
岩が出る
槍のアップ
北穂と涸沢岳
奥穂と西穂
サクサク歩く
この雪庇を乗り
越すと杓子平
この雪庇を乗り
越すと杓子平
頭上の大きな雪庇
頭上の大きな雪庇
コルが笠新道
杓子平より
抜戸岳
杓子平より
抜戸岳
目の前に笠ヶ岳
kくんも雪庇乗り
越え中
4
kくんも雪庇乗り
越え中
穴毛谷三尾根下部
穴毛谷三尾根下部
三尾根上部
左から大木場の辻、
クリヤの頭、雷鳥岩
1
左から大木場の辻、
クリヤの頭、雷鳥岩
この雪庇を
乗り越すと
稜線
1
この雪庇を
乗り越すと
稜線
笠ヶ岳に続く
尾根
2
笠ヶ岳に続く
尾根
穂高を背に
キックステップで
乗り越す
4
キックステップで
乗り越す
抜戸岳頂上
黒部五郎
笠に向けて
歩く
kくんお疲れ?
初めての登山者
穴毛谷をスキーで
日帰りだそうです
もしかして大魔神
さん?
初めての登山者
穴毛谷をスキーで
日帰りだそうです
もしかして大魔神
さん?
笠と小笠
ここを登ると
笠ヶ岳山荘
1
ここを登ると
笠ヶ岳山荘
山荘見えた
抜戸岳とkくん
テント1張り
緑の笠が真っ白
頂上です
南西尾根
山荘が小さく
見える
山荘が小さく
見える
kくん初笠ヶ岳
向こう側に降ります
2
向こう側に降ります
ここがクリヤ谷
ルートの降り口
トレース無し
1
ここがクリヤ谷
ルートの降り口
トレース無し
振り返る
北西尾根と別れ
左の尾根を行く
北西尾根と別れ
左の尾根を行く
先に今から往く
雷鳥岩とクリヤ
の頭が良く見える
先に今から往く
雷鳥岩とクリヤ
の頭が良く見える
振り返る
抜戸南尾根
ここは尻セード
でおりる、笠が
だんだん小さくなる
2
ここは尻セード
でおりる、笠が
だんだん小さくなる
手前の二つの峯は 
トラバース奥の雷鳥岩は尾根を乗り越す
1
手前の二つの峯は 
トラバース奥の雷鳥岩は尾根を乗り越す
このトラバースは
厳しい
2
このトラバースは
厳しい
コルから振り返る
コルから振り返る
漸く雷鳥岩
その向こうが
クリヤの頭
2
漸く雷鳥岩
その向こうが
クリヤの頭
雷鳥岩頂上
小さなケルン
が積んである
ココから古い踏み跡が在った
雷鳥岩頂上
小さなケルン
が積んである
ココから古い踏み跡が在った
雷鳥岩からクリヤの頭と大木場ノ辻遠くに
焼岳
雷鳥岩からクリヤの頭と大木場ノ辻遠くに
焼岳
夏道はこの先のコルです
夏道はこの先のコルです
今通って来た尾根
今通って来た尾根
kくん遅れ気味です
kくん遅れ気味です
クリヤの頭近くで見ると険しい
1
クリヤの頭近くで見ると険しい
ここをコルまで降りて登り返す
2
ここをコルまで降りて登り返す
コルです
kくんトラバース中
kくんトラバース中
雷鳥岩を振り返る
雷鳥岩を振り返る
クリヤの頭着、17時になってしまった
1
クリヤの頭着、17時になってしまった
穴毛谷の岩場からクライマーのコールが聞こえる
穴毛谷の岩場からクライマーのコールが聞こえる
後は下るだけ
kくんガンバレ
どんどん下ります
どんどん下ります
尻セードもします
1
尻セードもします
傾斜が緩くなると1ノ沢のコルまで近い
傾斜が緩くなると1ノ沢のコルまで近い
1ノ沢のコル着
休まず駆け足で下ります
1ノ沢のコル着
休まず駆け足で下ります
広サコ尾根
1ノ沢を少し下るとデブリの上、構わず尻セードでガンガン降ります
1ノ沢を少し下るとデブリの上、構わず尻セードでガンガン降ります
振り返る
穴毛谷堰堤着、薄暗い
穴毛谷堰堤着、薄暗い
ゲート着きました
19時25分になってしまった
1
ゲート着きました
19時25分になってしまった

感想

このコースは夏でも10〜12時間のロングコースなので3時には出たかったが
前日kくんが会社の飲み会で遅くなり、その分当日の朝も遅くなり5時発になってしまい
明るい内に穴毛谷まで降りて来れるか心配だが天気は良さそうです。
ワサビ平から杓子平のルートは初めてなので過去ログを検索したり、先日西穂から写した
写真を伸ばして研究した結果、複数のルートから行けますがこのコースが1番安全そうな
ので、ここを登る事にしました。
ワサビ平の手前150mの所の小さな沢沿いに登ってゆく、小さいけれど1800mまで伸びて
おり登り易い、日陰なので沈ま無い、快適に高度を稼ぐ1800mまで来ると下抜戸沢の1つ
南の沢の間の尾根に出る、そこから上は広い尾根になりどこでも登れる、でも日当たりが
いいので雪が緩んで、雪崩の危険も出てきたので尾根沿いに登る、暑いのでシャツ一枚で
歩くがそれでも汗が吹き出す足元も15〜20cmも沈み杓子平に着くころにはかなり消耗する
杓子からは歩きやすくなるが、抜戸岳までなかなか着かない、1時間30分掛かって上り詰め
最後に雪庇を乗り越え稜線んに上がる、風は弱いそれでも寒いのでフリースとwBを着る。
稜線には踏み跡有り秩父平の方から登られたようだ。
抜戸岳の頂上で12時、ここで降りようかとも思ったが、取り敢えず笠ヶ岳の頂上まで行こう
途中で穴毛谷からスキーとアイゼンの跡があり、よく見ると小屋の下の所を歩いてる人と
スキーで降りて来る方がみえる。
山荘に着くと先ほどの方はもうテントに入られている、羨ましい、ぼくらはあと何時間歩く
のか・・・
13時51分ようやく笠ヶ岳頂上、予定より2時間遅れている
暫く休んでクリヤ谷コースで下山開始、尾根沿いにどんどん降りて行く南西尾根分岐からは
急傾斜になり四の沢左俣のコルに降りる斜面は特に急なので慎重に降りる
雷鳥岩までに三っピークが有り、最初の二つは西側をトラバース、ここも急斜面で緊張の連続
三っ目と雷鳥岩は尾根通しに行く、こちらの方が安全だが時間が掛かる
雷鳥岩着16時19分、焦っても仕方無い、少し休む暗くなっても1ノ沢なら降りられる
ここには薄らと1週間以上まえの踏み跡有り、笠の頂上からココまで全く踏み跡がなかった
のでちよっと安心する。
この先森林限界より下なので低い針葉樹の林の中クリヤの頭のコルに降り、木の混じった雪面
を上り詰め、ようやくクリヤの頭、残った食料を食べていると新穂高温泉の5時のチャイムが
聞こえてきた5時10分、ココから休みなく穴毛谷まで駆け下りる、なんとここには沢山の
踏み跡が有りそれを辿って降りれば楽に降りれる、ザクザクに腐った雪に足を取られながらも
快適にどんどん降りて6時7分1ノ沢ノコル着、休まず1ノ沢を駆け足と尻セードで駆け降りる
6時40分穴毛谷着、すっかり暗くなったので、ここでアイゼンとピッケルを仕舞いラテを
点けて堰堤を渡る、後は林道を辿って行けば左俣林道に合流する。
19時25分ゲート着、 ながかったー

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コメント

やっぱ、すごいわ
ほんと健脚ですね

ワサビ小屋手前からですか・・

雪山とはいえ山を知り尽くした方のルートどりですね

日記にコメントありがとうございました。

ふふふ・・ちょち白出沢のぞいて帰ってきます

ジャンプ台の忠告・・かもしれないなぁ・・なんて、現場を思い出してます。

夏には、何気にとことこ岩を下っただけですので(^^;

ふふふ・・同級ですのでなにかと参考にさせていただければいいのですが、あまりに常人離れしたルートですので・・

雪庇を下から攻めるなんて、登山のやりかた知りません(拍手

わたしには無理です

どこかでお会いできればいいですね・・

         でわでわ
2014/5/1 8:41
もう全快?
higaerisazenさん、ハードな山行お疲れ様でした!!!
八ヶ岳主脈あたりから、おっ!早くも森林限界超えてきたか!!!なんて思っていたら、西穂高岳・西尾根、そして笠ヶ岳日帰りですか
いやいや、さすがhigaerisazenさんですね!!!
正月はニアミスでお会いできませんでしたが、この勢いだと夏にどこかでお会いできるかもしれませんね
僕もhigaerisazenさんのように年齢を重ねたいものです
2014/5/1 18:49
Re: もう全快?
kaiさんコメント遅くなりました。
体調は体力80% 気力80% 回復力60%くらいです
以前の様にはまだなれません
山から帰ってから4〜5日疲れが取れないです
片方取ったのだからしょうがないのかなあ・・・
僕の様に年齢を重ねると病気になりますよ、健康の為絶対真似を
しないで下さい(笑)
kaiさんこそヽスゴイ成長ぶりで羨ましい限りです、
後25歳若かったら一緒にトレランを走りたいです、絶対勝てませんが
2014/5/5 23:10
前日にアイゼンのあとをつけた者です
記録を見ていたら、ついコメントしたくなってしまいました。
私たちが前日に穴毛谷の稜線を歩いていたときは、だれのトレースもなくて、
杓子平からは3人の山スキーパーティが上がってきていて、笠を往復して再び杓子平に滑り込んでいました。(おそらくワンデイでしょう、すごい体力と技術です)
26日までは、私のパーティと山スキーパーティしかその稜線にいませんでしたが、27日はもっと人がいたんですね。
higaerisazenさんが翌日に歩かれていたのだと、こうやって後で分かるネットって不思議だなあと思います。
しかしものすごい長いルートですね…、ワンデイですか!驚きます!
2014/6/9 9:51
Re: 前日にアイゼンのあとをつけた者です
M_TERA さん

はじめまして
日帰り左膳と申します。
コメントありがとうございました。
抜戸岳リベンジ出来て良かったですね
尾根に上がったら、上りと下りのアイゼンの跡があり、てっきり
大ノマ乗越から来られたかと思ったら途中で戻られているので??
時間切れで引き返されたのか、勿体なーい と話していた。
後でMーTERAさんのレコを拝見して納得できました。
前回のレコも拝見しました、スキーの記録は有るが登山のは少ないので
参考になりました、でもシブイコースをやられるんですね。
岳人6月号拝見しました、すごいご活躍ですね。
でもTERAさんとは全く気づきませんでした 当たり前か(笑)
日記を拝見して驚きました、素顔が拝見出来て良かったですー。
白山神かけ道に挑戦してみようかなと思っています。
僕は前年の3月に穴毛谷1ノ沢ークリヤの頭ー笠のピストンをした時
今度は縦走するぞと、ルートを研究していました、そして西穂西尾根
からの写真が一番参考になり今回わさび平からのコースに決めました。
東南尾根も検討したが稜線の雪庇がいやらしそうだったので杓子平経由
の方が良さそうでした、結果日帰り縦走出来て良かったです。
今度は厳冬期にやりたいので下見も兼ねてました。
今回も息子の高度障害が出て2時間近く余計に掛かりました、毎回なので
薬を処方してもらいました。
5月の涸沢岳西尾根は別人の様に元気で付いて行くのが大変でした、
もっと早く薬を飲ませれば良かったです
長いルートと言われますが、北鎌や前穂北尾根の日帰りよりはずっと楽です。
M−TERAさんの、益々のご活躍楽しみにしています。
またレコします。  
おやすみなさい。
2014/6/10 23:50
Re[2]: 前日にアイゼンのあとをつけた者です
日帰り左膳さん、いろいろ私のレコや日記もチェックしていたき
ありがとうございます!
見返したら、自分の抜戸の記録は、
2013も2014もろくなことを書いていませんでした(汗)
去年は強い寒気が入って雪が降り、このまま進んではマズイかもしれないと
敗退を決めたのと、私の雪稜に対する実力不足があって、引き返しました。
今年はすばらしい登山となりました。
日帰り左膳さんは、お仕事の関係で日帰りに着目・研究されているんですね!
ちょっと違いますが、世の中は今UL(ウルトラライト)が定着してきて…
専用の装備も充実してきていますね。
私は真逆のクラシックスタイルでやっていて、ULは挑戦できていないです。
でも興味はあり、そういう視点を持ちたいと思っています。

岳人の件も、見ていただいてありがとうございました!
神駈道、私は今年は山岳会の山行と重なりそうで、
そうなると残念ながら行けないですが
別の時でも今年また白山へ行こうと思っています。
日帰り左膳さんは飛騨の方なのですね。笠が岳が初めてのアルプスとのこと。
白山の時も思いましたが、地域の人と山とのつながりに強い関心があります。
笠が岳は、バンリュウ上人が笠谷から再興した山だそうで、
笠谷も歩きたいと思っています。(昨年7月は笠谷の支沢を遡下降しました)
本流は実力的にもう一歩ほしいところで、いつか行きたいです。

奥飛騨、大好きなエリアです。これからも勉強させてもらいます。
「でもシブイコースをやられるんですね」←こう言われると嬉しいタイプの人間です。笑
2014/6/11 9:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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