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記録ID: 437297
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山・三山縦走

2012年08月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
12.3km
登り
1,203m
下り
1,176m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:55
合計
6:00
7:09
43
スタート地点
7:52
7:52
5
7:57
8:04
14
8:18
8:18
35
8:53
8:53
8
9:01
9:02
4
9:06
9:07
11
9:18
9:19
22
9:41
9:41
37
10:18
10:19
5
10:24
10:34
5
10:39
10:39
16
10:55
11:18
41
11:59
12:01
26
12:27
12:28
6
12:34
12:34
11
12:45
12:53
12
13:05
13:05
4
13:09
室堂7:13→8:01浄土山→8:21一ノ越→8:49雄山→9:06大汝山→9:44真砂岳→10:22別山南峰→10:28別山北峰→10:59剱御前小舎→12:03雷鳥平→13:11室堂
天候 晴れのち曇り・小雨
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立山駅のマイカー駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
特に難しいところはありません。
一ノ越から雄山への登りは足下がザレているので落石注意。とにかく人が多いので擦れ違い、追い抜きは周りの状況をよく見て。
富士ノ折立からの下りもザレているので十分注意を。
真砂岳あたりは悪天候時はガスで視界不良となるとルートがわからなくなりやすいと思われます。また、雷が鳴り出しても隠れる場所がありません。
雷鳥荘からみくりが池にかけては地獄谷のガスがかなり臭います。
今日は始発のケーブル
混んでるかなと思ったが余裕でした
今日は始発のケーブル
混んでるかなと思ったが余裕でした
朝日が眩しい室堂
朝日の下が立山、右は浄土山
朝日が眩しい室堂
朝日の下が立山、右は浄土山
浄土山
意外に早くガスが上がってきた
浄土山
意外に早くガスが上がってきた
浄土山山頂に建つ富山大学立山施設
浄土山山頂に建つ富山大学立山施設
室堂を見下ろす
一ノ越へ下る稜線にて
一ノ越へ下る稜線にて
一ノ越山荘
雄山方向は凄い人
雄山方向は凄い人
室堂から直接一ノ越へ登る道
(立山へ登るにはこちらがメイン)
室堂から直接一ノ越へ登る道
(立山へ登るにはこちらがメイン)
雄山着
人が多いのでサクっと通過
雄山着
人が多いのでサクっと通過
立山最高峰の大汝山
ここも人が多い
立山最高峰の大汝山
ここも人が多い
雄山から伸びる東尾根と御前谷氷河(2012年に氷河認定された)
雄山から伸びる東尾根と御前谷氷河(2012年に氷河認定された)
大汝は記念撮影が多すぎてテッペンに立てない
早々にあきらめてパス!
大汝は記念撮影が多すぎてテッペンに立てない
早々にあきらめてパス!
大汝休憩所の向こうに富士ノ折立
大汝休憩所の向こうに富士ノ折立
富士ノ折立をかわして真砂に下りる
富士ノ折立をかわして真砂に下りる
真砂岳と内蔵助カール
内蔵助カールは現役の氷河である可能性が大きいとのこと
真砂岳と内蔵助カール
内蔵助カールは現役の氷河である可能性が大きいとのこと
内蔵助山荘
真砂岳から別山方向へ進むと山荘への分岐がある
立山縦走時の貴重なエスケープ場所
内蔵助山荘
真砂岳から別山方向へ進むと山荘への分岐がある
立山縦走時の貴重なエスケープ場所
雷鳥平を見下ろす
雷鳥平を見下ろす
真砂岳最高地点
続いてサクっと別山
続いてサクっと別山
別山北峰
剱岳はガスで見えない
剱岳はガスで見えない
剱沢のテント場を見下ろす
またあそこでのんびりしたいなぁ
剱沢のテント場を見下ろす
またあそこでのんびりしたいなぁ
剱御前小舎
剱御前小舎に到着
剱御前小舎に到着
雷鳥沢へと下る
どんどん下る
雷鳥沢へと下りてきた
雷鳥沢へと下りてきた
閑散としたテント場
閑散としたテント場
みくりが池
小雨が降ってきたのでみくりが池温泉で雨やどりがてら缶ビールを飲んで過ごした
みくりが池
小雨が降ってきたのでみくりが池温泉で雨やどりがてら缶ビールを飲んで過ごした
グルっと廻って室堂に戻ってきた
残念ながら辿ってきた稜線の眺望がない
グルっと廻って室堂に戻ってきた
残念ながら辿ってきた稜線の眺望がない

感想

立山三山(浄土山、立山、別山)を一日で周回してきた。
ロングコースなので始発ケーブルに乗ったが、結果6時間で周回し昼過ぎに室堂へ戻ってきた。
このコース、最後の雷鳥沢から室堂への登りが一番キツい。普通に歩いてると元気な観光客にサクっと抜かれます(笑)

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