皮投岳と五ノ宮嶽の縦走を前回悪天候と薮の為に中止してから、せめて少し間を開けた方が刈り払いが行われる可能性が高いのではとも思ったが、何だか中途半端に手をつけた宿題をやり残している様な気分だし、一年の内でこの時期が一番日照時間が長いので、曇り一時晴れの予報を見て再チャレンジすることに決めた・
基本的に夜型の私にしては例外的に早く出て、大館中心市街地から適当に危ない所やしんどい所を避けて、国道103号線で東へ。朝霧に包まれた鞍掛山が神秘的。
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6/11 5:07
皮投岳と五ノ宮嶽の縦走を前回悪天候と薮の為に中止してから、せめて少し間を開けた方が刈り払いが行われる可能性が高いのではとも思ったが、何だか中途半端に手をつけた宿題をやり残している様な気分だし、一年の内でこの時期が一番日照時間が長いので、曇り一時晴れの予報を見て再チャレンジすることに決めた・
基本的に夜型の私にしては例外的に早く出て、大館中心市街地から適当に危ない所やしんどい所を避けて、国道103号線で東へ。朝霧に包まれた鞍掛山が神秘的。
曲田で見付けた小さな蛇の死骸。
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6/11 5:09
曲田で見付けた小さな蛇の死骸。
朝日をバックにする三哲山。
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6/11 5:21
朝日をバックにする三哲山。
狐が国道を横切って、私に気が付くと田んぼの畦道を逃げて行った(画面左端に尻尾の先っちょだけ写っている)。
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6/11 5:25
狐が国道を横切って、私に気が付くと田んぼの畦道を逃げて行った(画面左端に尻尾の先っちょだけ写っている)。
車に撥ねられたのだろう、顔面が無惨に潰された狸の死骸。
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6/11 5:26
車に撥ねられたのだろう、顔面が無惨に潰された狸の死骸。
鹿角市に入る。遠くに山並みのシルエットが浮かんでいる。
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6/11 5:47
鹿角市に入る。遠くに山並みのシルエットが浮かんでいる。
また狸の死骸。先程のものより更にぐちゃぐちゃに潰されている。無惨。
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6/11 5:49
また狸の死骸。先程のものより更にぐちゃぐちゃに潰されている。無惨。
鹿角の山々は霧に包まれているが、まぁ晴れてくれると楽観的に考えよう。
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6/11 5:50
鹿角の山々は霧に包まれているが、まぁ晴れてくれると楽観的に考えよう。
電光掲示板の手前で田んぼの方に右折して花輪線の高架を潜る。
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6/11 5:50
電光掲示板の手前で田んぼの方に右折して花輪線の高架を潜る。
墓場の先で左折して橋を渡る。
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6/11 5:53
墓場の先で左折して橋を渡る。
橋から見た鹿角スキー場等のアップ。
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6/11 5:54
橋から見た鹿角スキー場等のアップ。
その先の信号交差点で右折。
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6/11 5:55
その先の信号交差点で右折。
南下して高架手前の十字路で右折して国道282号線を南下。
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6/11 6:03
南下して高架手前の十字路で右折して国道282号線を南下。
何時もならそこから県道195号線にその儘左折するのだが、今回は縦走した後に自転車を回収する時の距離を少しでも詰める為に、そこから更に1.2kmばかり進む。
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6/11 6:12
何時もならそこから県道195号線にその儘左折するのだが、今回は縦走した後に自転車を回収する時の距離を少しでも詰める為に、そこから更に1.2kmばかり進む。
「鹿角市文化の杜交流館・コモッセ」(画面右の建物)の駐輪場に自転車を置く。
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6/11 6:15
「鹿角市文化の杜交流館・コモッセ」(画面右の建物)の駐輪場に自転車を置く。
コモッセから信号を渡って東に進み、幸稲荷神社の赤鳥居を潜る。
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6/11 6:22
コモッセから信号を渡って東に進み、幸稲荷神社の赤鳥居を潜る。
道なりに進んで、古館のY字路は右に直進。
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6/11 6:31
道なりに進んで、古館のY字路は右に直進。
別の道と交差した先で黒鳥居を潜る。
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6/11 6:36
別の道と交差した先で黒鳥居を潜る。
これは「駒形神社」と「三倉山神社」の鳥居らしい。
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6/11 6:37
これは「駒形神社」と「三倉山神社」の鳥居らしい。
東北自動車道の上を渡る。2つ先の橋が県道195号線だろう。県道195号線との距離を詰めて行く。
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6/11 6:39
東北自動車道の上を渡る。2つ先の橋が県道195号線だろう。県道195号線との距離を詰めて行く。
やがて右手に花輪スキー場が見えてくる辺りで黒鳥居を潜って県道195号線と合流する。
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6/11 6:49
やがて右手に花輪スキー場が見えてくる辺りで黒鳥居を潜って県道195号線と合流する。
花輪スキー場の先で森に入り、ひたすらてくてく登る。
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6/11 6:58
花輪スキー場の先で森に入り、ひたすらてくてく登る。
舗装車道とは云え割と急勾配が多い。
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6/11 7:04
舗装車道とは云え割と急勾配が多い。
今日は近隣の山並みが見える。
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6/11 7:11
今日は近隣の山並みが見える。
右手に花輪スキー場へと連なる山体が見えている。
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6/11 7:17
右手に花輪スキー場へと連なる山体が見えている。
下界の様子もこれこの通り。
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6/11 7:41
下界の様子もこれこの通り。
ヘアピンカーヴ地点に有る砂防ダムは小さな滝の趣が有るが、枝に隠れていてよく見えない。
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6/11 8:02
ヘアピンカーヴ地点に有る砂防ダムは小さな滝の趣が有るが、枝に隠れていてよく見えない。
振り返り。上沼放牧場へと繋がるピーク。
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6/11 8:06
振り返り。上沼放牧場へと繋がるピーク。
新旧2種類のファシズムとジェノサイドが荒れ狂う下界よ、数時間のさらば。
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6/11 8:15
新旧2種類のファシズムとジェノサイドが荒れ狂う下界よ、数時間のさらば。
標高732mまで黙々と登って花輪越に到着。
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6/11 8:25
標高732mまで黙々と登って花輪越に到着。
タケノコ採りの方々なのか、駐車場は今回も一杯。晴れてはいるが適度に雲が出ていて時々微風も吹いて来るので快適。
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6/11 8:26
タケノコ採りの方々なのか、駐車場は今回も一杯。晴れてはいるが適度に雲が出ていて時々微風も吹いて来るので快適。
取り敢えずその儘登山口から皮投岳に向かう。
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6/11 8:29
取り敢えずその儘登山口から皮投岳に向かう。
泥の多い道なので、トレッキングポールのキャップは外してストック+バスケットの組み合わせで使ってみる。
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6/11 8:28
泥の多い道なので、トレッキングポールのキャップは外してストック+バスケットの組み合わせで使ってみる。
が、数分もしない内に泥に取られてバスケットを片方紛失してしまう(多分締め方が緩かったのだろう)。バスケットの予備は持って来ていなかったので取り敢えずその儘進む。
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6/11 8:32
が、数分もしない内に泥に取られてバスケットを片方紛失してしまう(多分締め方が緩かったのだろう)。バスケットの予備は持って来ていなかったので取り敢えずその儘進む。
今回は霧はもう晴れていたので、樹間から上沼放牧場等が見える。
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6/11 8:35
今回は霧はもう晴れていたので、樹間から上沼放牧場等が見える。
前回より土が乾いていて多少は歩き易くなっている。
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6/11 8:38
前回より土が乾いていて多少は歩き易くなっている。
上沼放牧場全景。
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6/11 8:46
上沼放牧場全景。
尾根へ。耳を聾せんばかりのカエルとセミの鳴き声が周囲の静寂を破っている。前回幾つも見掛けたクマ避けのスピーカーは1個しか見付けなかった。
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6/11 8:49
尾根へ。耳を聾せんばかりのカエルとセミの鳴き声が周囲の静寂を破っている。前回幾つも見掛けたクマ避けのスピーカーは1個しか見付けなかった。
分岐点へ。
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6/11 8:52
分岐点へ。
分岐点は左へ(右もその内回収する予定。「三倉山」と云うらしい)少し下ってから尾根へ登り返し。
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6/11 8:53
分岐点は左へ(右もその内回収する予定。「三倉山」と云うらしい)少し下ってから尾根へ登り返し。
タケノコ採りと思しき3名が道端でお弁当を広げている。ヘルメットを被った3名が下りて来たが、先週擦れ違ったのと同じ方々だった。
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6/11 9:03
タケノコ採りと思しき3名が道端でお弁当を広げている。ヘルメットを被った3名が下りて来たが、先週擦れ違ったのと同じ方々だった。
右前方にいっぷく峠の有る尾根が見える。
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6/11 9:08
右前方にいっぷく峠の有る尾根が見える。
暖気の所為か少し疲れが溜まって来ていたので、標高970位の「いっぷく峠」に出た所で小休止。
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6/11 9:16
暖気の所為か少し疲れが溜まって来ていたので、標高970位の「いっぷく峠」に出た所で小休止。
ここから北西の市街地が少し見渡せる。ハエがうるさいので防虫スプレーを使用。ゼリー飲料で小腹を満たして再出発。
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6/11 9:17
ここから北西の市街地が少し見渡せる。ハエがうるさいので防虫スプレーを使用。ゼリー飲料で小腹を満たして再出発。
ここから先は刈り払いが不十分で、笹薮が何度も出現するが、まぁ少し我慢すれば十分通れる。
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6/11 9:24
ここから先は刈り払いが不十分で、笹薮が何度も出現するが、まぁ少し我慢すれば十分通れる。
えらい道だが薮は直ぐ終わる。
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6/11 9:27
えらい道だが薮は直ぐ終わる。
標高1,000m位になると山腹は一面の笹。
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6/11 9:29
標高1,000m位になると山腹は一面の笹。
どへぇ。
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6/11 9:30
どへぇ。
画面左奥へ向かって岩手県との県境に位置する山々。
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6/11 9:31
画面左奥へ向かって岩手県との県境に位置する山々。
、上沼放牧場。
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6/11 9:31
、上沼放牧場。
緩いアップダウンを何度か繰り返し、時々短い笹薮漕ぎを我慢して尾根を辿って行く。
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6/11 9:37
緩いアップダウンを何度か繰り返し、時々短い笹薮漕ぎを我慢して尾根を辿って行く。
一寸のガマン。が、笹で首を少し切られてしまう。
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6/11 9:37
一寸のガマン。が、笹で首を少し切られてしまう。
鹿角市街地。
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6/11 9:39
鹿角市街地。
上沼放牧場。
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6/11 9:40
上沼放牧場。
山頂手前の木。
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6/11 9:55
山頂手前の木。
アップダウンして最後のひと登り。
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6/11 9:56
アップダウンして最後のひと登り。
やがて皮投岳山頂へ。タイムは割と順調。
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6/11 10:02
やがて皮投岳山頂へ。タイムは割と順調。
今回はちゃんと眺望が有る。南南西には目指す五ノ宮嶽が間近に見える。画面左奥の山は八幡平の焼山かな?
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6/11 10:02
今回はちゃんと眺望が有る。南南西には目指す五ノ宮嶽が間近に見える。画面左奥の山は八幡平の焼山かな?
南西方向。
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6/11 10:02
南西方向。
西側。北林の先っちょが見える。
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6/11 10:04
西側。北林の先っちょが見える。
北北西の上沼放牧場。
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6/11 10:03
北北西の上沼放牧場。
登って来た道を振り返る。
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6/11 10:03
登って来た道を振り返る。
北西の、多分四角岳等が有る辺り。
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6/11 10:03
北西の、多分四角岳等が有る辺り。
西北西。奥の山は稲庭岳?
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6/11 10:03
西北西。奥の山は稲庭岳?
東の八幡平の山並み。一番右奥に見えているのは上の木山?
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6/11 10:03
東の八幡平の山並み。一番右奥に見えているのは上の木山?
皮投岳山頂を振り返る。
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6/11 10:05
皮投岳山頂を振り返る。
意外と体力に余裕が有る様だったので、休憩はせずその儘縦走路に入る。
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6/11 10:05
意外と体力に余裕が有る様だったので、休憩はせずその儘縦走路に入る。
こんな感じで割と左(東)側がちょいちょい開ける。
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6/11 10:08
こんな感じで割と左(東)側がちょいちょい開ける。
岩手県八幡平市の山並み。
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6/11 10:08
岩手県八幡平市の山並み。
振り返り。
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6/11 10:08
振り返り。
ここから先は暫く下りで、平坦な部分も多いのでさくさく進める。
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6/11 10:11
ここから先は暫く下りで、平坦な部分も多いのでさくさく進める。
ここは急な下り。尾根からは時々東や南の山並みが見える。
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6/11 10:13
ここは急な下り。尾根からは時々東や南の山並みが見える。
薮を覚悟していたのだが、ブナの倒木等の障害物は有ったりするものの、薮漕ぎをする必要は無かった。
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6/11 10:20
薮を覚悟していたのだが、ブナの倒木等の障害物は有ったりするものの、薮漕ぎをする必要は無かった。
まぁこの種の倒木はブナ林には付き物だ。
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6/11 10:27
まぁこの種の倒木はブナ林には付き物だ。
正確な場所は不明だがやがて標高960m位まで下った所で尾根はふたつに分かれて、県の境界線から離れる。
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6/11 10:31
正確な場所は不明だがやがて標高960m位まで下った所で尾根はふたつに分かれて、県の境界線から離れる。
左手を見ると、県境の通っている尾根が分かれて行くのが確認出来る。
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6/11 10:32
左手を見ると、県境の通っている尾根が分かれて行くのが確認出来る。
倒木。
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6/11 10:34
倒木。
振り返り。県境分岐(画面右へ続いている尾根は岩手、左の道が秋田)。
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6/11 10:35
振り返り。県境分岐(画面右へ続いている尾根は岩手、左の道が秋田)。
急な下り。
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6/11 10:36
急な下り。
獣の糞。
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6/11 10:40
獣の糞。
ここから先は東側の眺望は得られなくなる。
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6/11 10:42
ここから先は東側の眺望は得られなくなる。
鞍部まで下り切って振り返り。下生えは完全に笹。
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6/11 10:46
鞍部まで下り切って振り返り。下生えは完全に笹。
また糞。真新しい。
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6/11 10:55
また糞。真新しい。
やがてまた比較的平坦な箇所が続き、886mピークと思しき所を通過。
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6/11 10:58
やがてまた比較的平坦な箇所が続き、886mピークと思しき所を通過。
道が尾根の右側に移ると、片流れの狭い崖道が何度か出て来るで要注意。
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6/11 10:59
道が尾根の右側に移ると、片流れの狭い崖道が何度か出て来るで要注意。
うんまぁ、倒木は時々面倒だが進めない程ではない。
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6/11 11:07
うんまぁ、倒木は時々面倒だが進めない程ではない。
片流れの狭い崖道は地味だが足をくじき易い要注意箇所。
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6/11 11:17
片流れの狭い崖道は地味だが足をくじき易い要注意箇所。
右前方に五ノ宮嶽が迫って来る。北側の急斜面には崩落と思しき所も。
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6/11 11:21
右前方に五ノ宮嶽が迫って来る。北側の急斜面には崩落と思しき所も。
やがて標高860m位の最後の鞍部から、最後の登り返し。
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6/11 11:22
やがて標高860m位の最後の鞍部から、最後の登り返し。
申し訳程度の眺望。
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6/11 11:23
申し訳程度の眺望。
急登が多くしんどいので、背後の眺望が少し開ける箇所で小休止してから再出発。
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6/11 11:42
急登が多くしんどいので、背後の眺望が少し開ける箇所で小休止してから再出発。
いい加減この急登には疲れる。
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6/11 11:56
いい加減この急登には疲れる。
頭上に伸びる飛行機雲。
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6/11 11:58
頭上に伸びる飛行機雲。
また笹の相。
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6/11 11:59
また笹の相。
皮投岳。
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6/11 12:05
皮投岳。
足場が脆い箇所も。
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6/11 12:07
足場が脆い箇所も。
山頂手前に「がっかり峠」っぽい眺望の開ける箇所が有る。
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6/11 12:10
山頂手前に「がっかり峠」っぽい眺望の開ける箇所が有る。
五ノ宮嶽山頂から南東方向へ下る尾根。
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6/11 12:11
五ノ宮嶽山頂から南東方向へ下る尾根。
皮投岳。
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6/11 12:13
皮投岳。
北東方向。一番手前の尾根は924mピークから下る尾根だろう。東へ連なる山のどれかが多分八幡平市の「三本岳」。
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6/11 12:13
北東方向。一番手前の尾根は924mピークから下る尾根だろう。東へ連なる山のどれかが多分八幡平市の「三本岳」。
基本的に無名峰だらけなのでどれがどれやらなのだが、岩手県との県境周辺の山並み。画面一番右奥が多分岩手山。
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6/11 12:13
基本的に無名峰だらけなのでどれがどれやらなのだが、岩手県との県境周辺の山並み。画面一番右奥が多分岩手山。
まだ雪が残っている。
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6/11 12:15
まだ雪が残っている。
溝に下りて(底は泥)登り返し。
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6/11 12:17
溝に下りて(底は泥)登り返し。
まだ少しだが雪が残っているので一握り貰って火照った顔を冷やす(この状況で信じられない程冷たい!)。
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6/11 12:20
まだ少しだが雪が残っているので一握り貰って火照った顔を冷やす(この状況で信じられない程冷たい!)。
崩れた箇所には注意して急斜面を上り切る。
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6/11 12:22
崩れた箇所には注意して急斜面を上り切る。
山頂から振り返り。
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6/11 12:23
山頂から振り返り。
五ノ宮嶽山頂。社と鳥居、三角点と標識、ベンチと展望台が有る。
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6/11 12:23
五ノ宮嶽山頂。社と鳥居、三角点と標識、ベンチと展望台が有る。
社は開けられる。
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6/11 12:24
社は開けられる。
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6/11 12:25
標識。
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6/11 12:25
標識。
ベンチと山座同定盤と展望台。
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6/11 12:25
ベンチと山座同定盤と展望台。
山座同定盤はまだ読める。
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6/11 12:43
山座同定盤はまだ読める。
北西。北林と鹿角市街地。田代岳はうっすら見えるが、流石にこの雲では岩木山までは無理。
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6/11 12:43
北西。北林と鹿角市街地。田代岳はうっすら見えるが、流石にこの雲では岩木山までは無理。
北。皮投岳と上沼放牧場。
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6/11 12:44
北。皮投岳と上沼放牧場。
北東。
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6/11 12:44
北東。
東。多分稲庭岳とか上の木山辺りが写っている。
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6/11 12:44
東。多分稲庭岳とか上の木山辺りが写っている。
南南東。八幡平の向こうに辛うじて岩手山のシルエットが写っている。
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6/11 12:44
南南東。八幡平の向こうに辛うじて岩手山のシルエットが写っている。
岩手山アップ。
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6/11 12:45
岩手山アップ。
南南西の焼山方面。
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6/11 12:44
南南西の焼山方面。
ではそろそろさようなら。
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6/11 12:49
ではそろそろさようなら。
休憩した後鳥居を潜って五ノ宮嶽下山。
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6/11 12:49
休憩した後鳥居を潜って五ノ宮嶽下山。
九号目。
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6/11 12:54
九号目。
九号目の池にはまだ雪が残っている。
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6/11 12:54
九号目の池にはまだ雪が残っている。
その先で道は二又に分かれて直ぐ合流する。
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6/11 12:59
その先で道は二又に分かれて直ぐ合流する。
北林等が間近に見える。
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6/11 13:00
北林等が間近に見える。
、登り返した先が「がっかり峠」。
0
6/11 13:01
、登り返した先が「がっかり峠」。
ベンチ有。
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6/11 13:03
ベンチ有。
五ノ宮嶽山頂を振り返る。
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6/11 13:03
五ノ宮嶽山頂を振り返る。
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6/11 13:03
地蔵の様なこぶ。
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6/11 13:05
地蔵の様なこぶ。
北林と皮投岳。
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6/11 13:07
北林と皮投岳。
路肩崩落箇所。
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6/11 13:08
路肩崩落箇所。
右手にちらほら市街地が見える。
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6/11 13:10
右手にちらほら市街地が見える。
急な下りが続く。
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6/11 13:14
急な下りが続く。
八合目。
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6/11 13:18
八合目。
北林と皮投岳。
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6/11 13:23
北林と皮投岳。
ベンチ有。
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6/11 13:26
ベンチ有。
標識が壊されていて読めないが、鳥居か何か。
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6/11 13:29
標識が壊されていて読めないが、鳥居か何か。
道の真ん中に三角点か何か。
0
6/11 13:35
道の真ん中に三角点か何か。
七合目。
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6/11 13:38
七合目。
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6/11 13:38
「まだのき峠」。
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6/11 13:40
「まだのき峠」。
六合目。ひたすら下るが、急な下りが多いのでそろそろ母指球が痛くなって来る。
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6/11 13:52
六合目。ひたすら下るが、急な下りが多いのでそろそろ母指球が痛くなって来る。
五合目。市街地が見下ろせる。
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6/11 14:00
五合目。市街地が見下ろせる。
五合目の薬師神社の先には水場が有るが涸れている。
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6/11 14:03
五合目の薬師神社の先には水場が有るが涸れている。
溜まっている水は濁っていて飲めそうにない。残念。
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6/11 14:03
溜まっている水は濁っていて飲めそうにない。残念。
その先でまた道は判り難いが二又に分かれる。登山道は画面右に折れ、画面左方向に分岐路が延びている。
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6/11 14:07
その先でまた道は判り難いが二又に分かれる。登山道は画面右に折れ、画面左方向に分岐路が延びている。
直ぐまた合流する地点が「オジナオバナ基点」。
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6/11 14:08
直ぐまた合流する地点が「オジナオバナ基点」。
道はそこから右の折り返し道と左の直進路に分かれる。今回は左を行く。
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6/11 14:09
道はそこから右の折り返し道と左の直進路に分かれる。今回は左を行く。
振り返り。画面左が折り返す道。
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6/11 14:09
振り返り。画面左が折り返す道。
「みろ、このみにくい姿を!(by諸星大二郎)」的な連想を誘う焼けた組み木。
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6/11 14:11
「みろ、このみにくい姿を!(by諸星大二郎)」的な連想を誘う焼けた組み木。
多分「オジナオバナ」とか云う行事に使うものなのだろう。
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6/11 14:12
多分「オジナオバナ」とか云う行事に使うものなのだろう。
木の焼死体と云った感じがする。
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6/11 14:17
木の焼死体と云った感じがする。
下界が近くなって来る。
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6/11 14:20
下界が近くなって来る。
道はやがて合流する。
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6/11 14:21
道はやがて合流する。
三合目には低い鳥居が有る。
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6/11 14:26
三合目には低い鳥居が有る。
り、前回は未舗装車道を使ったのだが、他の方々の山行記録に拠ると作業道を使って近道が出来るそうなので、周囲を探してそれらしい道に入る。
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6/11 14:27
り、前回は未舗装車道を使ったのだが、他の方々の山行記録に拠ると作業道を使って近道が出来るそうなので、周囲を探してそれらしい道に入る。
駐車スペースから少し下って振り返ると、折り返す形で分岐路が延びているのが判る。目印等は特に無い。
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6/11 14:28
駐車スペースから少し下って振り返ると、折り返す形で分岐路が延びているのが判る。目印等は特に無い。
杉の落ち枝のどっさり積もった広い道をうねうね下る。
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6/11 14:30
杉の落ち枝のどっさり積もった広い道をうねうね下る。
折れた面に特徴の或る倒木。
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6/11 14:38
折れた面に特徴の或る倒木。
ミニ巨神兵の髑髏。
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6/11 14:40
ミニ巨神兵の髑髏。
倒木だらけ。
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6/11 14:44
倒木だらけ。
現在は作業道としては使われていないのか?
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6/11 14:46
現在は作業道としては使われていないのか?
やがて舗装車道と合流する。
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6/11 14:47
やがて舗装車道と合流する。
合流地点には別の分岐路っぽく見える所が。
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6/11 14:47
合流地点には別の分岐路っぽく見える所が。
送電線巡視路の標識が立っている箇所だ。
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6/11 14:48
送電線巡視路の標識が立っている箇所だ。
巡視路の標識はそこから少し下ったカーヴ地点にも立っている。
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6/11 14:49
巡視路の標識はそこから少し下ったカーヴ地点にも立っている。
砂防ダムを過ぎて一合目で東北自動車道下を通過。
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6/11 14:54
砂防ダムを過ぎて一合目で東北自動車道下を通過。
一合目。
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6/11 14:54
一合目。
よく分からないのだが南側へ上って行く未舗装車道は先程の近道と合流しているのだろうか。
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6/11 14:54
よく分からないのだが南側へ上って行く未舗装車道は先程の近道と合流しているのだろうか。
後は舗装車道をてくてく下って大きな白鳥居を潜って下山終了。
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6/11 14:57
後は舗装車道をてくてく下って大きな白鳥居を潜って下山終了。
白(銀?)鳥居を振り返る。
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6/11 14:59
白(銀?)鳥居を振り返る。
見上げれば五合目の有る辺りが見える。後は自転車を回収して帰るだけだ。近くの自販機で喉を潤して着衣の乱れを直したところ、急に尻がずきずき痛み出した。この日はサイクルパンツを履いていたのだが、長時間歩いている内にパッドがどうも擦れていたらしい。位置を直した途端に凄く痛み出し、いい加減母指球の辺りにも疲労が溜まっていたので、すたすた歩けない(時速4kmがいいとこ)。
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6/11 15:06
見上げれば五合目の有る辺りが見える。後は自転車を回収して帰るだけだ。近くの自販機で喉を潤して着衣の乱れを直したところ、急に尻がずきずき痛み出した。この日はサイクルパンツを履いていたのだが、長時間歩いている内にパッドがどうも擦れていたらしい。位置を直した途端に凄く痛み出し、いい加減母指球の辺りにも疲労が溜まっていたので、すたすた歩けない(時速4kmがいいとこ)。
取り敢えず北上。大日靈貴神社。伊勢神社系列?
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6/11 15:09
取り敢えず北上。大日靈貴神社。伊勢神社系列?
振り返り。八森。
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6/11 15:14
振り返り。八森。
水晶山と花輪線。
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6/11 15:21
水晶山と花輪線。
国道282号線と合流してひたすら北上する。
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6/11 15:36
国道282号線と合流してひたすら北上する。
北林と五ノ宮嶽。
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6/11 15:38
北林と五ノ宮嶽。
現在24℃。そこそこ暑い。サングラスもつるも痛くなって来て何度か掛け直していたところ、つるがポッキリ折れてしまった(まぁ安物だしね)。
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6/11 16:01
現在24℃。そこそこ暑い。サングラスもつるも痛くなって来て何度か掛け直していたところ、つるがポッキリ折れてしまった(まぁ安物だしね)。
やがてコモッセに到着して自転車を回収。6.2kmに1時間半も掛かってしまった。尻と足の痛みに耐えかねてベンチで小腹を満たしつつ休憩し、何とか再出発。
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6/11 16:29
やがてコモッセに到着して自転車を回収。6.2kmに1時間半も掛かってしまった。尻と足の痛みに耐えかねてベンチで小腹を満たしつつ休憩し、何とか再出発。
ルートは往路と同じだが、スピードが全く出せない。
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6/11 17:06
ルートは往路と同じだが、スピードが全く出せない。
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6/11 17:17
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6/11 17:18
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6/11 17:22
再び雲に包まれる鹿角の山並み。
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6/11 17:24
再び雲に包まれる鹿角の山並み。
まだ残っていた狸の死骸。更に飛ばされて骨が飛び出している。
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6/11 17:53
まだ残っていた狸の死骸。更に飛ばされて骨が飛び出している。
家に帰り着く頃にはもう日が沈もうとしているところ。時間に余裕の有る時で良かった。帰宅後に確認したら尻は赤く腫れており、右足の親指にはタコが出来ていた。
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6/11 18:36
家に帰り着く頃にはもう日が沈もうとしているところ。時間に余裕の有る時で良かった。帰宅後に確認したら尻は赤く腫れており、右足の親指にはタコが出来ていた。
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