籾糠山（癒しの森）＋白禿山（ちびっ子デビュー）

2022年06月19日(日) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 28.1km
• 登り: 1,436m
• 下り: 1,438m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:34

2:03 宮谷ゲート
3:10 3:13 天生峠
3:35 3:35 天生湿原北側分岐
3:43 3:44 天生湿原南側分岐
3:47 3:51 カラ谷分岐
4:17 4:22 木平分岐
4:33 4:33 籾糠分岐
4:50 5:00 籾糠山
5:14 5:14 籾糠分岐
5:23 5:23 木平分岐
5:43 5:43 カラ谷分岐
5:47 5:49 天生湿原南側分岐
5:53 5:55 天生湿原
6:09 6:15 天生峠
6:37 宮谷ゲート

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

白川郷からの林道は工事通行止
宮谷ゲートからチャリリン

天生峠から籾糠山まで明瞭　水場多し

写真

6/19 3:39

ゲートから標高差700m、距離10kmを1時間で漕いで天生峠へ
天生湿原はまだ暗かった

6/19 3:40

闇夜の天生湿原

6/19 3:41

闇夜の水芭蕉

6/19 4:13

花もあるでよ

6/19 4:14

籾糠山まで水場は豊富

6/19 4:32

ツツジでしょうか？

6/19 4:43

早くもピークが見えてきた

6/19 4:50

籾糠山無事ピクリました

6/19 4:51

山頂から猿ヶ馬場山

6/19 4:51

飛騨方面は雲海

6/19 4:52

雲海アップ

6/19 5:00

山頂からの景色

6/19 5:05

帰路は癒しの森をマンダムしよう

6/19 5:06

ブナの巨木

6/19 5:09

ブナの森

6/19 5:22

せせらぎも多し

6/19 5:29

新緑が朝日に照らされまばゆい

6/19 5:32

癒しの森で深呼吸

6/19 5:33

かつらの巨木も多い

6/19 5:34

かつらの巨木が続く

6/19 5:35

かつらとブナが交互に

6/19 5:36

癒しの森には鳥たちの歌声が響く

6/19 5:36

新緑と青空

6/19 5:40

ブナ　ブナ　ブナ

6/19 5:45

癒しの森を抜ければ

6/19 5:47

次は天生湿原

6/19 5:48

コバイケイソウ

6/19 5:48

天生湿原の朝

6/19 5:50

冬は雪原になる天生湿原

6/19 5:51

コバイケイソウ

6/19 5:52

朝の湿原、貸し切りでした

6/19 5:55

さらば天生湿原

6/19 6:07

登山口、協力金500円也

6/19 6:08

駐車場に車一台、河合方面からか

6/19 6:08

看板

6/19 6:09

メインの白川郷方面は通行止め

6/19 6:17

工事中、チャリはかろうじて通れる

6/19 6:23

白山展望台

6/19 6:39

宮谷ゲート　まだ6時半の朝活
今日も帰宅後　第二ラウンドへ行くしかない

6/19 10:01

4歳になったちびっ子を連れ出して医王山へ
駆け足で登っていく

6/19 10:15

見晴らしの良い場所で最初の休憩

6/19 10:27

まだ氷は生きてるとお茶をごくごく

6/19 10:34

あっという間に白兀山

6/19 10:35

無事ちびっ子もピクリました

6/19 10:41

白兀山から見上げ峠へ

6/19 10:47

お菓子タイム

6/19 11:00

白兀山にもブナの木が

6/19 11:20

無事見上げ峠展望台へ

6/19 11:23

散居村をバックに

6/19 11:27

TUGAMI　です！

6/19 11:29

夕霧峠から登山口まで車道経由でダッシュ
なかなかの健脚でこれから鍛え甲斐があります！

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

YSHR

今日のキーワードは貸し切り、ブナ、チャリリンでググったら籾糠山がヒット、厳冬期スキーの定番だが新緑もスンバラシイ、ただこの時期は人で一杯かと思いきや林道通行止めで貸し切りだろう、行くしかない

2時宮谷ゲートをチャリリン、10km、標高差700mを1時間で頑張って天生峠へ、まだ真っ暗、天生湿原をスルーして山頂下でようやく白んできた。めちゃ涼しくて快適だった。

帰りは朝日を浴びてブナの癒しの森を散策しよう、もちろん貸し切りで快適だった。ブナとかつらの巨木に癒やされてルンルン下山、天生湿原は朝日が射して良い雰囲気だった。

誰も登山者はいなくて登山口へ、車が一台、河合方面は来れるのか？峠からチャリリンで風を切って白川郷へ、まだ6時半なので金沢に帰って4歳になったちびっ子を連れ出そう。

朝9時にちびっ子を連れて近郊の白兀山へ、いきなり駆け足で登っていくのでびっくりポン、付いていくのが大変だった。あっという間に白兀山へ、めちゃ暑いので冷たいゼリーをたくさん持ってきて食べてもらおう。

白兀山から稜線を見上げ峠まで歩いて車道経由で登山口へゲザーン、随分歩いたが早く帰ってチャリに乗りたいという。急いで帰ってチャリの特訓、学校の運動場で特訓してもう一人でチャリに乗れるようになった。

やるな、これから立派な山ガールに育ててあげよう！