サンカヨウを愛でて籾糠山

2022年06月19日(日) [日帰り]

• GPS: 02:46
• 距離: 8.2km
• 登り: 554m
• 下り: 540m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:39

7:34 天生峠
7:52 7:54 天生湿原北側分岐
7:56 7:57 天生湿原
8:05 8:05 天生湿原南側分岐
8:08 8:08 カラ谷分岐
8:13 8:16 ミズバショウ群生地
8:46 8:46 籾糠分岐
9:02 9:10 籾糠山
9:22 9:22 籾糠分岐
9:29 9:31 木平分岐
9:53 9:53 カラ谷分岐
9:57 9:57 天生湿原南側分岐
10:02 10:02 天生湿原北側分岐
10:13 天生峠

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

冬季ゲート開放で天生峠まで行くことができます。
※個人的には冬季ゲート閉鎖でMTBで登りたかったのですが・・・

コース状況／危険箇所等

きれいに整備されています。
危険箇所はありません。

写真

6/19 7:31

天生峠の駐車場へ到着

6/19 7:32

白川村方面はバリケード

6/19 7:33

500円の協力金を払ってスタート

6/19 7:38

タニウツギ

6/19 7:39

綺麗に整備されています

6/19 7:41

良い雰囲気

6/19 7:52

湿原に入ります

6/19 7:53

天生湿原

6/19 7:54

マイヅルソウ

6/19 7:54

ゴゼンタチバナ

6/19 7:54

天生湿原

6/19 7:54

ツマトリソウ？

6/19 7:55

コバイケイソウ

6/19 7:56

一部青空

6/19 7:57

匠屋敷

6/19 7:57

良い場所ですね

6/19 7:58

コバイケイソウ

6/19 8:00

チゴユリ

6/19 8:00

コバイケイソウ

6/19 8:01

ワタスゲいっぱいですが、ちょっと遠い・・・

6/19 8:03

水芭蕉

6/19 8:04

水芭蕉
巨大化してました

6/19 8:05

モリアオガエルの卵

6/19 8:07

どんどん進みます

6/19 8:08

川がありました

6/19 8:08

6/19 8:08

ニリンソウ

6/19 8:10

大木

6/19 8:11

ブナが太い・・・

6/19 8:11

富山にはこんな太いブナはなかなか無いな

6/19 8:14

お待ちかねのサンカヨウ

6/19 8:14

リュウキンカ

6/19 8:15

エンレイソウ

6/19 8:15

サンカヨウ
ちょっとスケスケ

6/19 8:16

サンカヨウ

6/19 8:17

水芭蕉はキャベツ畑みたい・・・

6/19 8:22

ギンリョウソウ

6/19 8:22

どんどん登ります

6/19 8:32

ここまできたら急登はほぼ終わり

6/19 8:39

ツバメオモト

6/19 8:46

ツバメオモト

6/19 8:46

籾糠分岐

6/19 8:48

ツツジ

6/19 8:52

残雪

6/19 8:53

純白のサンカヨウ

6/19 8:56

あの上が籾糠山

6/19 9:02

籾糠山山頂

6/19 9:03

アカモノ

6/19 9:03

雲が思い・・・

6/19 9:03

金剛堂山方面

6/19 9:05

猿ヶ馬場山
来年は周回したい・・・

6/19 9:14

サンカヨウの群落

6/19 9:14

サンカヨウ

6/19 9:23

オオカメノキ

6/19 9:30

何度か徒渉

6/19 9:30

岩は滑りやすい

6/19 9:32

ショウジョウバカマ？

6/19 9:36

サンカヨウロード

6/19 9:36

サンカヨウ

6/19 9:36

シースルーサンカヨウ

6/19 9:40

残雪

6/19 9:42

ニリンソウ

6/19 9:42

サンカヨウ

6/19 9:42

キクザキイチゲ

6/19 9:49

岩の上に木が生えてる

6/19 9:56

天生湿原に戻ってきました

6/19 9:57

水芭蕉

6/19 9:59

コバイケイソウ

6/19 10:01

天生湿原

6/19 10:15

お疲れ様でした

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

感想

Yoshio_KSK

晴れたり曇ったり雨になったりといまいちな天気が続く梅雨時期。
土曜日は仕事が片付かず、会社へ。
チャンスは今日のみ。
先週から行きたかった天生湿原と籾糠山へ。
冬季ゲートが閉じたままならMTBで駆け上がる予定でしたが、すでに開通していました。
天生峠まで車で入り、楽チンハイク。
天生湿原の水芭蕉は終わっていましたが、コバイケイソウはまだこれからのものもチラホラ。
何よりも道中に多く咲いていたサンカヨウが美しかった。
籾糠山の山頂から見える猿ヶ馬場山。
次の残雪期には周回したい・・・