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Yamareco

記録ID: 4416565
全員に公開
ハイキング
東北

自転車使って二岐山を半周回

2022年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
7.1km
登り
820m
下り
637m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:21
合計
4:10
10:20
10:27
20
10:47
10:52
42
11:34
11:36
31
12:07
12:08
11
12:19
12:24
20
12:44
ゴール地点
天候 湿度高めの晴れ。
最低気温14℃、最高気温29℃
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 二岐山周辺は温泉がたくさんある。
麓の二岐温泉(秘湯っぽい)、岩瀬湯本温泉(温泉街)、湯野上温泉(塔のへつりに近い)、芦ノ牧温泉(大きな温泉街)…。
芦ノ牧温泉を過ぎたあと二岐山とは逆方向(南西)に進みすぎた。看板の横に薄く見えるのがたぶん二岐山。
2022年06月19日 07:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 7:16
芦ノ牧温泉を過ぎたあと二岐山とは逆方向(南西)に進みすぎた。看板の横に薄く見えるのがたぶん二岐山。
戻る途中、小野岳が迫力ある姿で見えた。二岐山と同じく東北百名山。
2022年06月19日 07:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 7:24
戻る途中、小野岳が迫力ある姿で見えた。二岐山と同じく東北百名山。
無事に二岐温泉に到着・通過して、御鍋神社の駐車場(標高990mくらい)まで来た。ここに自転車をデポ。
2022年06月19日 07:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 7:59
無事に二岐温泉に到着・通過して、御鍋神社の駐車場(標高990mくらい)まで来た。ここに自転車をデポ。
ちなみに温泉〜駐車場間の林道は、このような落石・崩落箇所多数の悪路だった。
2022年06月19日 08:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 8:05
ちなみに温泉〜駐車場間の林道は、このような落石・崩落箇所多数の悪路だった。
そして欅山荘前の広場(標高770mくらい)までクルマで移動した。
2022年06月19日 08:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 8:29
そして欅山荘前の広場(標高770mくらい)までクルマで移動した。
すぐそばに林道入り口がある。ここからGPSのログを録った。
2022年06月19日 08:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 8:30
すぐそばに林道入り口がある。ここからGPSのログを録った。
林道の砂利道にジシバリ。花びらが親指サイズ。
2022年06月19日 08:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 8:45
林道の砂利道にジシバリ。花びらが親指サイズ。
カバノキとアカマツという、自分のとこにはない組み合わせに注目した。
2022年06月19日 08:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 8:56
カバノキとアカマツという、自分のとこにはない組み合わせに注目した。
笹の野原にアカマツが生えている!
2022年06月19日 09:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 9:00
笹の野原にアカマツが生えている!
2kmほど林道を歩いて女岳登山口に到着した。
2022年06月19日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 9:07
2kmほど林道を歩いて女岳登山口に到着した。
このような駐車場のほか簡易トイレもある。
2022年06月19日 09:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 9:05
このような駐車場のほか簡易トイレもある。
登山口から先は爽やか〜なブナの道だった。
2022年06月19日 09:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 9:09
登山口から先は爽やか〜なブナの道だった。
区間ごとに坂に名前があった。ここは女岳坂。
2022年06月19日 09:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 9:33
区間ごとに坂に名前があった。ここは女岳坂。
標高1200m過ぎから見上げるような急登に変わった。ロープもずっと備え付けられてあった。
2022年06月19日 09:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 9:51
標高1200m過ぎから見上げるような急登に変わった。ロープもずっと備え付けられてあった。
急登を登り切った。後ろの小野岳?方向と風車がよく見えた。
2022年06月19日 10:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:17
急登を登り切った。後ろの小野岳?方向と風車がよく見えた。
頂上手前に平成元年にここで式を挙げたという記念の樹があった。樹齢35年ほどのブナとアスナロ?
2022年06月19日 10:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:19
頂上手前に平成元年にここで式を挙げたという記念の樹があった。樹齢35年ほどのブナとアスナロ?
いちおう独身なので「ご縁がありますように」と念じておいた。
2022年06月19日 10:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:20
いちおう独身なので「ご縁がありますように」と念じておいた。
女岳の頂上(1504m)。展望はないので休まず通過した。
2022年06月19日 10:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/19 10:21
女岳の頂上(1504m)。展望はないので休まず通過した。
二岐山は双耳峰。正面に男岳の頂上が見える。50mほど下って登り返す。
2022年06月19日 10:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:29
二岐山は双耳峰。正面に男岳の頂上が見える。50mほど下って登り返す。
北側の光景。二岐山の真北は大戸岳(1416m)だと気づいた。小野岳は左側。
2022年06月19日 10:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:42
北側の光景。二岐山の真北は大戸岳(1416m)だと気づいた。小野岳は左側。
そして男岳山頂(1544m)に着いた。
2022年06月19日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/19 10:45
そして男岳山頂(1544m)に着いた。
南側の那須の山々。手前から小白森山、大白森山。奥の甲子旭岳〜那須岳には雲がかかっている。
2022年06月19日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/19 10:45
南側の那須の山々。手前から小白森山、大白森山。奥の甲子旭岳〜那須岳には雲がかかっている。
旭岳の右奥には三倉山などが連なっている。
2022年06月19日 10:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/19 10:46
旭岳の右奥には三倉山などが連なっている。
手前で尖がっているのは高倉山(1284m)。その奥は阿賀川上流の街並み。最上川の上流とは違うとこだな〜と感じた。
2022年06月19日 10:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:46
手前で尖がっているのは高倉山(1284m)。その奥は阿賀川上流の街並み。最上川の上流とは違うとこだな〜と感じた。
これは北東側の布引高原。見事なまでに真っ平ら。
2022年06月19日 10:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:47
これは北東側の布引高原。見事なまでに真っ平ら。
右に振って羽鳥ダム方面のゴルフ場。
2022年06月19日 10:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:47
右に振って羽鳥ダム方面のゴルフ場。
さらに右。小白森山の左奥で、釜房山(1510m)が長大な裾野を伸ばしていた。
2022年06月19日 10:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:48
さらに右。小白森山の左奥で、釜房山(1510m)が長大な裾野を伸ばしていた。
小野岳の方から黒い雲のカタマリが移動してきた。午後から雷という予報だった。
2022年06月19日 10:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:53
小野岳の方から黒い雲のカタマリが移動してきた。午後から雷という予報だった。
最後に那須の山々を撮って下山開始。
2022年06月19日 10:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 10:54
最後に那須の山々を撮って下山開始。
男岳の方も岩と枝の急勾配なので慎重に下りた。
2022年06月19日 11:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 11:04
男岳の方も岩と枝の急勾配なので慎重に下りた。
標高1300m付近で真っ平らな横移動になってここを「ブナ平」というのだった。湿地もあった。
2022年06月19日 11:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 11:23
標高1300m付近で真っ平らな横移動になってここを「ブナ平」というのだった。湿地もあった。
どうやって運んできたのか分からない大型のタイヤ。
2022年06月19日 11:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 11:34
どうやって運んできたのか分からない大型のタイヤ。
曇り空でもブナ光線はやっぱり気持ちいい。
2022年06月19日 11:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 11:35
曇り空でもブナ光線はやっぱり気持ちいい。
ブナ平のあとは”あすなろ坂”といって、岩と針葉樹の斜面だった。
2022年06月19日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 11:55
ブナ平のあとは”あすなろ坂”といって、岩と針葉樹の斜面だった。
尾根ではない平らな斜面なので、下り道が少し分かりづらかった。同時にここは火山なんだなとも思った。
2022年06月19日 12:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:01
尾根ではない平らな斜面なので、下り道が少し分かりづらかった。同時にここは火山なんだなとも思った。
林道まで無事に下りた。
2022年06月19日 12:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:09
林道まで無事に下りた。
帰りは御鍋神社に寄ってみた。渓流のすぐそばである。
2022年06月19日 12:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:18
帰りは御鍋神社に寄ってみた。渓流のすぐそばである。
なぜか分からないが鍋が祀ってある。
2022年06月19日 12:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:21
なぜか分からないが鍋が祀ってある。
取手のついた大鍋。
2022年06月19日 12:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:21
取手のついた大鍋。
サワラの樹は樹齢520年!
2022年06月19日 12:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:22
サワラの樹は樹齢520年!
神社から道なりに進むと滝が見えてきた。
2022年06月19日 12:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:29
神社から道なりに進むと滝が見えてきた。
二岐大滝というのもあるらしい。ここのことではないっぽい。
2022年06月19日 12:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/19 12:30
二岐大滝というのもあるらしい。ここのことではないっぽい。
木道と渓谷が続いている。
2022年06月19日 12:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:34
木道と渓谷が続いている。
先月訪れたのは二口渓谷。今回は二岐渓谷。狙ったわけではないが、、、
2022年06月19日 12:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/19 12:36
先月訪れたのは二口渓谷。今回は二岐渓谷。狙ったわけではないが、、、
どちらもなかなか季節を感じられる場所だった。
2022年06月19日 12:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:36
どちらもなかなか季節を感じられる場所だった。
こんな木道があるので、神社と渓谷に立ち寄った方がいい。
2022年06月19日 12:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:41
こんな木道があるので、神社と渓谷に立ち寄った方がいい。
最初の駐車場に戻ってきた。GPSもここで切った。
2022年06月19日 12:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:45
最初の駐車場に戻ってきた。GPSもここで切った。
自転車で移動中、こんな水場もあった。
2022年06月19日 12:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:59
自転車で移動中、こんな水場もあった。
岩を伝う水。
2022年06月19日 12:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 12:59
岩を伝う水。
道端にキジムシロ属の花がたくさん。
2022年06月19日 13:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 13:01
道端にキジムシロ属の花がたくさん。
花も葉っぱも他のに比べると小さい。ヒメヘビイチゴじゃないかな。
2022年06月19日 13:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 13:02
花も葉っぱも他のに比べると小さい。ヒメヘビイチゴじゃないかな。
温泉街は全体を撮ることができなかった。秘湯っぽい旅館が4〜5軒並んでいた。
2022年06月19日 13:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 13:21
温泉街は全体を撮ることができなかった。秘湯っぽい旅館が4〜5軒並んでいた。
帰りは塔のへつりに寄った。
2022年06月19日 14:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 14:23
帰りは塔のへつりに寄った。
ちょっと緑が元気すぎだけど、こんな柱が10本ほど並んでいるらしい。
2022年06月19日 14:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 14:21
ちょっと緑が元気すぎだけど、こんな柱が10本ほど並んでいるらしい。
阿賀川の上流部と最上川のそれとの違いを考えた。
2022年06月19日 14:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/19 14:25
阿賀川の上流部と最上川のそれとの違いを考えた。
塔のへつりと小野岳。要するに阿賀川上流には、米沢盆地と城下町米沢(扇状地)に当たるものがない。谷沿いの街が延々と続く。この点が大きく違うと感じた。
2022年06月19日 14:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/19 14:26
塔のへつりと小野岳。要するに阿賀川上流には、米沢盆地と城下町米沢(扇状地)に当たるものがない。谷沿いの街が延々と続く。この点が大きく違うと感じた。
撮影機器:

感想

午後から雷という予報だったので、行ったことない地域へ遠出+登山ということで二岐山を選びました。

将来的に、自分の運転で三倉山とか帝釈山・田代山、あるいは奥只見の浅草岳とか、最も奥地の会津駒ヶ岳・尾瀬燧ヶ岳まで行ってみたいのですが、まず会津盆地の移動経路を叩き込まないといけません。

・街中でウロウロしないこと
・途中仮眠が必要かもなので道の駅等休憩場所を把握する

このような目的も兼ねての一日でした。


ドライブしながら阿賀川上流域と最上川上流域との違いを如実に感じました。
最上川水系は、吾妻連峰、蔵王、朝日連峰、月山などの2000m級の山々から一気に川が平地へと流れ込んで、いろんな扇状地が組み合わさった盆地を形成しています。

それとは異なり、会津地域は山と山に囲まれた谷沿いの地形が延々と続きます。
僅かな平地に開かれた田畑を中心とした村落? 集落?が幾つも続いているのが印象的でした。山を抜けて集落、また山を抜けて集落です。
本流の大河には大きな温泉街が立ち並んでいました。会津と日光を結ぶ街道として、昔から重要なところだったんですね。

何回か阿賀川を渡ったんですが、橋から下が高すぎて怖かったし、チラチラ見える阿賀川は大きな川+巨岩ゴロゴロばかりでこれも怖かったです。
こんな光景も最上川にはあまりありません。最上川は基本的に平地を流れる大河なんだと思いました。

このように、運転しながらのため写真で綴れるようなものではないんですが、山とか河川の在り方に基づく地形の違いを知った一日でした。

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