駐車場のある仙流荘のバス停。ここで往復のバスチケットを買います。帰りのチケットは帰りまで大切にします。
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6/26 11:05
駐車場のある仙流荘のバス停。ここで往復のバスチケットを買います。帰りのチケットは帰りまで大切にします。
南アルプス林道バスです。運転手さんが周辺の木、花、岩などのガイドをしながら走ってくれます。対岸の鋸岳の近くの風穴(アメリカだとアーチ―)行きはわかりませんでしたが、帰りにバスの中に張っている写真を見てようやく場所がわかりました。
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6/26 11:34
南アルプス林道バスです。運転手さんが周辺の木、花、岩などのガイドをしながら走ってくれます。対岸の鋸岳の近くの風穴(アメリカだとアーチ―)行きはわかりませんでしたが、帰りにバスの中に張っている写真を見てようやく場所がわかりました。
バス営業所
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6/26 11:39
バス営業所
令和4年7月14日より駐車場代(5日間)が1,000円かかります。
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6/26 11:41
令和4年7月14日より駐車場代(5日間)が1,000円かかります。
こもれび山荘。
ここで昼食を食べれるとテントの連泊者としてはうれしんですがねえ。
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6/26 13:03
こもれび山荘。
ここで昼食を食べれるとテントの連泊者としてはうれしんですがねえ。
クリンソウ。
バス終点の北沢峠には一面の赤いクリンソウが咲いています。
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6/26 13:04
クリンソウ。
バス終点の北沢峠には一面の赤いクリンソウが咲いています。
北沢峠のバス待合所。
イスに番号が振ってあるので、先着順に座るか荷物を置いて場所を確保。乗客が多いとバスの増便が出ます。28日に下山する時はバスが2台出て、乗り残しなしでした。
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6/26 13:05
北沢峠のバス待合所。
イスに番号が振ってあるので、先着順に座るか荷物を置いて場所を確保。乗客が多いとバスの増便が出ます。28日に下山する時はバスが2台出て、乗り残しなしでした。
北沢峠
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6/26 13:05
北沢峠
長衛小屋。
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6/26 13:17
長衛小屋。
テントサイト
奥左が長衛小屋。小屋手前にトイレ。
小屋の前を右奥に進み橋を左に曲がると仙水小屋に進みます。
橋をまっすぐ進むと、栗沢山(2714m)に登ります。
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6/26 14:18
テントサイト
奥左が長衛小屋。小屋手前にトイレ。
小屋の前を右奥に進み橋を左に曲がると仙水小屋に進みます。
橋をまっすぐ進むと、栗沢山(2714m)に登ります。
長衛小屋入口
マスク着用。アルコール消毒液も入口にあります。
到着したらここでテントサイトに利用の受け付け。
右に缶の自販機。
生ビールは中に入って注文。
大900円です。
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6/26 14:36
長衛小屋入口
マスク着用。アルコール消毒液も入口にあります。
到着したらここでテントサイトに利用の受け付け。
右に缶の自販機。
生ビールは中に入って注文。
大900円です。
おでんも売っているようです。
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6/26 14:37
おでんも売っているようです。
橋を渡ったところ、
左に行くと仙水荘、仙水峠経由甲斐駒ヶ岳。
右に行くと栗沢山、仙水峠経由甲斐駒ヶ岳。
この2日間、前になったり後ろになったりして歩いた大学山岳部のグループは、青木鉱泉から鳳凰三山の地蔵岳を越え、早川尾根を通過して栗沢山経由で長衛小屋まで来たらしい。すごい!
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6/27 5:15
橋を渡ったところ、
左に行くと仙水荘、仙水峠経由甲斐駒ヶ岳。
右に行くと栗沢山、仙水峠経由甲斐駒ヶ岳。
この2日間、前になったり後ろになったりして歩いた大学山岳部のグループは、青木鉱泉から鳳凰三山の地蔵岳を越え、早川尾根を通過して栗沢山経由で長衛小屋まで来たらしい。すごい!
堰堤の巻
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6/27 5:21
堰堤の巻
堰堤の巻
ここは堰堤の段に足をかけて登って超えました。
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6/27 5:29
堰堤の巻
ここは堰堤の段に足をかけて登って超えました。
木の橋が架かっています。
落ちそうなので、上流を渡渉しました。
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6/27 5:32
木の橋が架かっています。
落ちそうなので、上流を渡渉しました。
矢印のように上がっていきます。
慎重に進めば問題なし。
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6/27 5:37
矢印のように上がっていきます。
慎重に進めば問題なし。
ここも木の橋が架かっています。
落ちそうなので、下流を渡渉しました。
(雨直後など水量が多くて渡渉できないと怖そうです)
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6/27 5:42
ここも木の橋が架かっています。
落ちそうなので、下流を渡渉しました。
(雨直後など水量が多くて渡渉できないと怖そうです)
仙水小屋。
3名ほど登山客がいました。
この上にはテントサイトがありました。
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6/27 5:46
仙水小屋。
3名ほど登山客がいました。
この上にはテントサイトがありました。
樹林帯と高山帯の境目を進みます
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6/27 5:55
樹林帯と高山帯の境目を進みます
目印が少ないので、ケルンなど人が来た形跡を探して進みます。
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6/27 6:14
目印が少ないので、ケルンなど人が来た形跡を探して進みます。
木にもマークがあるので、見落とさないように進みます。
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6/27 6:14
木にもマークがあるので、見落とさないように進みます。
仙水峠。
右栗沢山、左甲斐駒ヶ岳。
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6/27 6:17
仙水峠。
右栗沢山、左甲斐駒ヶ岳。
韮崎方面
雲が広がています
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6/27 6:37
韮崎方面
雲が広がています
栗沢山。
山頂が少し平らになっています。
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6/27 6:37
栗沢山。
山頂が少し平らになっています。
イワカガミ、出てきました。
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6/27 7:01
イワカガミ、出てきました。
駒津峰。
ここでこもれび山荘からの登りと合流します。
下山はここをまっすぐ降りて、こもれび山荘へおります。
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6/27 7:29
駒津峰。
ここでこもれび山荘からの登りと合流します。
下山はここをまっすぐ降りて、こもれび山荘へおります。
鳳凰三山と富士山。
鳳凰三山の左に地蔵岳のオベリスクが見えます。
富士山には少し雲がかかっています。
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6/27 7:42
鳳凰三山と富士山。
鳳凰三山の左に地蔵岳のオベリスクが見えます。
富士山には少し雲がかかっています。
甲斐駒ヶ岳山頂
雲がかかっています。雲の流れが速い。
この日は一日雲がかかっていました。
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6/27 7:50
甲斐駒ヶ岳山頂
雲がかかっています。雲の流れが速い。
この日は一日雲がかかっていました。
鳳凰三山と富士山。
少し移動したので、富士山の山頂が鳳凰の観音岳と薬師岳の間に見えます。
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6/27 8:00
鳳凰三山と富士山。
少し移動したので、富士山の山頂が鳳凰の観音岳と薬師岳の間に見えます。
六万石
巨石です。
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6/27 8:04
六万石
巨石です。
ここが直登ルートと巻ルートの分岐になります。
安易に巻ルートを登ります。
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6/27 8:06
ここが直登ルートと巻ルートの分岐になります。
安易に巻ルートを登ります。
古いプレート。
甲斐駒ヶ岳。
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6/27 8:17
古いプレート。
甲斐駒ヶ岳。
摩利支天の分岐
帰りに摩利支天に寄り道します。
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6/27 8:25
摩利支天の分岐
帰りに摩利支天に寄り道します。
大きな岩がありました。
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6/27 8:41
大きな岩がありました。
雪先花
春の花にさきがけて雪が花のように降ること。
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6/27 8:44
雪先花
春の花にさきがけて雪が花のように降ること。
雪先花の碑の前に花が咲いていました
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6/27 8:44
雪先花の碑の前に花が咲いていました
甲斐駒ヶ岳山頂。(2,967m)
黒戸尾根や鋸岳方向への縦走路があります。
前回甲斐駒ヶ岳に登ったのは2005/7/23。
北沢峠から登り黒戸尾根を下山。10時間ほどの行程で、駒が岳神社からバスで韮崎に出ました。
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6/27 8:50
甲斐駒ヶ岳山頂。(2,967m)
黒戸尾根や鋸岳方向への縦走路があります。
前回甲斐駒ヶ岳に登ったのは2005/7/23。
北沢峠から登り黒戸尾根を下山。10時間ほどの行程で、駒が岳神社からバスで韮崎に出ました。
山頂の祠
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6/27 8:56
山頂の祠
甲斐駒ヶ岳山頂
景色は見えません
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6/27 8:59
甲斐駒ヶ岳山頂
景色は見えません
甲斐駒ヶ岳山頂
黒戸尾根や鋸岳方向への縦走路があります。
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6/27 8:59
甲斐駒ヶ岳山頂
黒戸尾根や鋸岳方向への縦走路があります。
駒ヶ岳山頂に霊神碑のようなものがありました。
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6/27 9:16
駒ヶ岳山頂に霊神碑のようなものがありました。
摩利支天
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6/27 9:54
摩利支天
摩利支天の石像
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6/27 9:55
摩利支天の石像
甲斐駒ヶ岳の東面。
垂直の岩が見える
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6/27 10:02
甲斐駒ヶ岳の東面。
垂直の岩が見える
駒津峰
ここから北沢峠に向かって下山します
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6/27 10:51
駒津峰
ここから北沢峠に向かって下山します
甲斐駒ヶ岳から下山しました。
木々の奥にこもれび山荘があります。
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6/27 12:35
甲斐駒ヶ岳から下山しました。
木々の奥にこもれび山荘があります。
2日目の朝。
仙丈ケ岳に向かって登っていきます。
天気は快晴。
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6/28 4:42
2日目の朝。
仙丈ケ岳に向かって登っていきます。
天気は快晴。
北岳が見えます。
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6/28 4:48
北岳が見えます。
写真にコメを入れたとおりです。
ここで道を誤り直進。
取水設備の上をうろうろして時間ロスしました。
滑落事故が起きなくてよかった。
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6/28 11:02
写真にコメを入れたとおりです。
ここで道を誤り直進。
取水設備の上をうろうろして時間ロスしました。
滑落事故が起きなくてよかった。
小屋の取水設備上部。
ここで道がなくなり、迷ったことに気づきました。
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6/28 5:12
小屋の取水設備上部。
ここで道がなくなり、迷ったことに気づきました。
二合目の分岐
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6/28 5:27
二合目の分岐
アルミのハシゴ
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6/28 5:46
アルミのハシゴ
三合目。
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6/28 5:47
三合目。
四合目
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6/28 5:57
四合目
大滝の頭五合目。
ここを右に進むと、馬の背ヒュッテ経由で仙丈小屋に出ます。
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6/28 6:14
大滝の頭五合目。
ここを右に進むと、馬の背ヒュッテ経由で仙丈小屋に出ます。
雪渓も見え始めました。
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6/28 6:17
雪渓も見え始めました。
六合目
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6/28 6:32
六合目
イワカガミ
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6/28 6:44
イワカガミ
甲斐駒ヶ岳方向の谷を見ると長衛小屋もテントサイトらしきものが見えました。
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6/28 6:53
甲斐駒ヶ岳方向の谷を見ると長衛小屋もテントサイトらしきものが見えました。
長衛小屋のテントサイトをトリミングして大きくして見たら、
テントが写っています。
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6/28 6:53
長衛小屋のテントサイトをトリミングして大きくして見たら、
テントが写っています。
日本で1番目に高い山富士山と、2番目の北岳。
仙丈ケ岳からだとこのように並んで見えるんですね。
この日は北だけの上に厚い雲がかかっていて、太陽の光が遮られてしまいました。
登っている間、雲が消えるかもしれないと思いましたが、結局消えませんでした。
そのため、北岳は黒い感じになっています。
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6/28 6:58
日本で1番目に高い山富士山と、2番目の北岳。
仙丈ケ岳からだとこのように並んで見えるんですね。
この日は北だけの上に厚い雲がかかっていて、太陽の光が遮られてしまいました。
登っている間、雲が消えるかもしれないと思いましたが、結局消えませんでした。
そのため、北岳は黒い感じになっています。
小仙丈ケ岳と馬の背ヒュッテの分岐
右に進むと、馬の背ヒュッテにでて、仙丈小屋の登っていきます。
左に進むと小仙丈ケ岳経由で仙丈ケ岳山頂に向かいます。
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6/28 7:00
小仙丈ケ岳と馬の背ヒュッテの分岐
右に進むと、馬の背ヒュッテにでて、仙丈小屋の登っていきます。
左に進むと小仙丈ケ岳経由で仙丈ケ岳山頂に向かいます。
小仙丈ケ岳山頂(2,855)
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6/28 7:04
小仙丈ケ岳山頂(2,855)
仙丈ケ岳山頂への道
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6/28 7:27
仙丈ケ岳山頂への道
六合目から見た富士山と北岳よりも接近して見えます。
富士山は頭だけが見えるようになってきました。
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6/28 7:29
六合目から見た富士山と北岳よりも接近して見えます。
富士山は頭だけが見えるようになってきました。
仙丈小屋への分岐
右に進むと仙丈小屋に出ます
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6/28 7:46
仙丈小屋への分岐
右に進むと仙丈小屋に出ます
イワヒバリ(?)
トリミングしてみましたが、胸の模様がはっきり見えません。
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6/28 7:46
イワヒバリ(?)
トリミングしてみましたが、胸の模様がはっきり見えません。
塩見岳
この時だけ塩見岳に日が差していました。
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6/28 8:04
塩見岳
この時だけ塩見岳に日が差していました。
仙丈ケ岳山頂(3,032m)
甲斐駒ヶ岳より70mほど高い。
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6/28 8:08
仙丈ケ岳山頂(3,032m)
甲斐駒ヶ岳より70mほど高い。
仙丈ケ岳山頂
ここは左に行くと、大仙丈ケ岳経由で両俣小屋、北岳、間ノ岳に行くことができます。
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6/28 8:10
仙丈ケ岳山頂
ここは左に行くと、大仙丈ケ岳経由で両俣小屋、北岳、間ノ岳に行くことができます。
仙丈ケ岳山頂
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6/28 8:10
仙丈ケ岳山頂
快晴の中、仙丈ケ岳山頂来ました
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6/28 8:17
快晴の中、仙丈ケ岳山頂来ました
仙丈ケ岳山頂からの富士山と北岳。
富士山の左のすそ野がよく見えるようになりました。
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6/28 8:12
仙丈ケ岳山頂からの富士山と北岳。
富士山の左のすそ野がよく見えるようになりました。
昨日登った甲斐駒ヶ岳
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6/28 8:12
昨日登った甲斐駒ヶ岳
山頂でパノラマ写真を撮ってみました。
左から甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、小仙丈ケ岳、富士山、北岳、間ノ岳
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6/28 8:27
山頂でパノラマ写真を撮ってみました。
左から甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、小仙丈ケ岳、富士山、北岳、間ノ岳
下山始めます。
仙丈小屋に進みます。
雪渓#1
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6/28 8:39
下山始めます。
仙丈小屋に進みます。
雪渓#1
山頂で出会った大学山岳部のフレッシュマン一隊が小仙丈ケ岳への尾根を並んで歩いていました。
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6/28 8:49
山頂で出会った大学山岳部のフレッシュマン一隊が小仙丈ケ岳への尾根を並んで歩いていました。
仙丈小屋
この小屋に泊まれば日の出を見に行くことが出来そうです。
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6/28 8:54
仙丈小屋
この小屋に泊まれば日の出を見に行くことが出来そうです。
仙丈小屋前のカール
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6/28 8:56
仙丈小屋前のカール
雪渓#2
雪が残っているだけあって涼しいです
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6/28 9:03
雪渓#2
雪が残っているだけあって涼しいです
ライチョウと馬の背ヒュッテ
この写真は山頂ですれ違った男性(テント場のお隣さん)から頂きました。
ライチョウを見れるなんていいなあと思いました。
2022年06月28日 12:31撮影
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6/28 12:31
ライチョウと馬の背ヒュッテ
この写真は山頂ですれ違った男性(テント場のお隣さん)から頂きました。
ライチョウを見れるなんていいなあと思いました。
雪渓#3
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雪渓#3
丹渓新道の分岐
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6/28 9:20
丹渓新道の分岐
馬の背ヒュッテ
まだ営業はしていません。
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6/28 9:28
馬の背ヒュッテ
まだ営業はしていません。
雪渓#4
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6/28 9:34
雪渓#4
雪渓#4
ここは流れがあり、渡渉になります。
下山の場合、渡渉した後矢印の方向に進みます。
雪渓の先端が薄くなっているので、踏み抜く可能性があります。
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雪渓#4
ここは流れがあり、渡渉になります。
下山の場合、渡渉した後矢印の方向に進みます。
雪渓の先端が薄くなっているので、踏み抜く可能性があります。
雪渓#5
最期の雪渓です。
斜面の雪渓なので、滑って落ちたら大変です。
慎重に進みます。
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6/28 9:36
雪渓#5
最期の雪渓です。
斜面の雪渓なので、滑って落ちたら大変です。
慎重に進みます。
藪沢小屋
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6/28 9:43
藪沢小屋
冷たい水いただきました
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6/28 9:45
冷たい水いただきました
雪渓#6
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6/28 9:46
雪渓#6
鎖場
水平に回り込む道です。
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6/28 9:51
鎖場
水平に回り込む道です。
大滝の頭五合目
小仙丈ケ岳経由の道と合流
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6/28 10:04
大滝の頭五合目
小仙丈ケ岳経由の道と合流
右テンバへの道
直進北沢峠。
テントサイトに行き、テント撤収します。
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6/28 10:49
右テンバへの道
直進北沢峠。
テントサイトに行き、テント撤収します。
登るときに道を間違えたにっくき取水設備!
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6/28 11:01
登るときに道を間違えたにっくき取水設備!
2合目入り口のテンバへの道に着きました。
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6/28 11:12
2合目入り口のテンバへの道に着きました。
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