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Yamareco

記録ID: 449437
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山荘から瑞牆山と金峰山+五丈岩

2014年05月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:52
距離
15.2km
登り
1,820m
下り
1,806m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

瑞牆山荘5:02-富士見平小屋5:36-瑞牆山6:55-富士見平小屋8:11-大日小屋8:50-大日岩9:17-金峰山10:33-大日岩13:08-大日小屋13:40-富士見平小屋14:17-瑞牆山荘14:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘の上にある駐車場を利用しました。
着いた時は3割ほどでしたが、帰ってきたら満車で路上にもあふれていました。
コース状況/
危険箇所等
大日小屋を過ぎた辺りから雪が出てきます。凍結箇所もあったりします。
砂払ノ頭以降の稜線はほぼ雪はありませんでした。
アイゼンは登りは付けませんでしたが、下りは砂払ノ頭から大日岩まで付けました。
瑞牆山荘の上の駐車場です。
この時間なら余裕で停められます。
瑞牆山荘の上の駐車場です。
この時間なら余裕で停められます。
ここからスタートします。
ここからスタートします。
少し歩くと山荘からの道と合流します。
2014年05月17日 05:04撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 5:04
少し歩くと山荘からの道と合流します。
だんだん急になっていきます。
2014年05月17日 05:16撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 5:16
だんだん急になっていきます。
林道を横切るとさらに急になります。
2014年05月17日 05:18撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 5:18
林道を横切るとさらに急になります。
瑞牆山が見えました。
2014年05月17日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 5:26
瑞牆山が見えました。
富士見平小屋に到着。
まだ静かです。
2014年05月17日 05:36撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 5:36
富士見平小屋に到着。
まだ静かです。
まずは瑞牆山に向かって歩きます。
2014年05月17日 05:45撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 5:45
まずは瑞牆山に向かって歩きます。
どんどん下って天鳥川です。
2014年05月17日 05:59撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 5:59
どんどん下って天鳥川です。
天鳥川からすぐのところにある割れた岩。
対象物が無くて大きさが分かりづらいかもしれませんが、とても大きいです。
割れた片方が倒れないようにつっかえ棒が多数(笑)
2014年05月17日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/17 6:00
天鳥川からすぐのところにある割れた岩。
対象物が無くて大きさが分かりづらいかもしれませんが、とても大きいです。
割れた片方が倒れないようにつっかえ棒が多数(笑)
鎖も出てきたり。
岩が濡れてなければ使わなくても登れます。
2014年05月17日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 6:05
鎖も出てきたり。
岩が濡れてなければ使わなくても登れます。
立派な新しい階段。
2014年05月17日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 6:07
立派な新しい階段。
また鎖場。
2014年05月17日 06:20撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 6:20
また鎖場。
噂の狭い通路。
2014年05月17日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 6:36
噂の狭い通路。
通過した後。
中腰どころか完全にしゃがんですり足で通過しました。
疲れてるときは辛そう(笑)
2014年05月17日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 6:36
通過した後。
中腰どころか完全にしゃがんですり足で通過しました。
疲れてるときは辛そう(笑)
いきなり大きな岩が目の前に。
2014年05月17日 06:37撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
5/17 6:37
いきなり大きな岩が目の前に。
この標識以降は山頂までほぼ雪道です。
2014年05月17日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 6:51
この標識以降は山頂までほぼ雪道です。
凍結箇所もあるので注意が必要です。
2014年05月17日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 6:51
凍結箇所もあるので注意が必要です。
所々ロープもあります。
2014年05月17日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 6:52
所々ロープもあります。
瑞牆山に到着。
少し風があります。
2014年05月17日 07:04撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 7:04
瑞牆山に到着。
少し風があります。
パノラマ。
次に向かう方向の金峰山方面は雲の中。。
2
パノラマ。
次に向かう方向の金峰山方面は雲の中。。
富士山がでかい。
2014年05月17日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 6:56
富士山がでかい。
正面のでかい岩。
2014年05月17日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3
5/17 6:57
正面のでかい岩。
ここが一番高い岩かな。
2014年05月17日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 7:03
ここが一番高い岩かな。
南アルプスの白峰三山。
2014年05月17日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 7:05
南アルプスの白峰三山。
富士見平小屋に戻りトイレの横から金峰山を目指します。
2014年05月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 8:12
富士見平小屋に戻りトイレの横から金峰山を目指します。
最初はトラバースぎみに緩やかに登っていきます。
2014年05月17日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 8:17
最初はトラバースぎみに緩やかに登っていきます。
尾根に出ると徐々に急になります。
2014年05月17日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 8:20
尾根に出ると徐々に急になります。
木に食べられた標識。
2014年05月17日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/17 8:36
木に食べられた標識。
大日小屋を過ぎると雪が出てきます。
2014年05月17日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 9:09
大日小屋を過ぎると雪が出てきます。
これが大日岩でしょうか。
2014年05月17日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/17 9:13
これが大日岩でしょうか。
完全な雪道です。
2014年05月17日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 9:52
完全な雪道です。
砂払ノ頭です。
ここ以降は稜線なので雪はほとんどありません。
2014年05月17日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 9:59
砂払ノ頭です。
ここ以降は稜線なので雪はほとんどありません。
稜線は岩場が続きます。
2014年05月17日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 9:59
稜線は岩場が続きます。
ついに見えた五丈岩。
その前に何個かピークがあります。
2014年05月17日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 10:02
ついに見えた五丈岩。
その前に何個かピークがあります。
少し雪が残ってます。
なるべく岩の上を歩けば登れます。
2014年05月17日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 10:13
少し雪が残ってます。
なるべく岩の上を歩けば登れます。
最後の急登。
2014年05月17日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 10:17
最後の急登。
もうすぐ五丈岩。
2014年05月17日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/17 10:28
もうすぐ五丈岩。
ついにやって来た五丈岩です。
石垣のように岩が積まれています。
2014年05月17日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 10:32
ついにやって来た五丈岩です。
石垣のように岩が積まれています。
五丈岩に登る前に金峰山に到着。
2014年05月17日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 10:33
五丈岩に登る前に金峰山に到着。
金峰山からのパノラマ。
金峰山からのパノラマ。
五丈岩からの瑞牆山、八ヶ岳方面。
2014年05月17日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 10:58
五丈岩からの瑞牆山、八ヶ岳方面。
今回、同じ時間帯に登った青年。
写真撮影に夢中。
2014年05月17日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 11:00
今回、同じ時間帯に登った青年。
写真撮影に夢中。
降りるほうが怖かった五丈岩でした。
2014年05月17日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/17 11:09
降りるほうが怖かった五丈岩でした。
ばいばい、五丈岩。
2014年05月17日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 11:17
ばいばい、五丈岩。
帰る稜線です。
とてもきれいです。
巻いてるピークもなるべく登ってみました。
4、5個登れませんでしたが。。
2014年05月17日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 11:26
帰る稜線です。
とてもきれいです。
巻いてるピークもなるべく登ってみました。
4、5個登れませんでしたが。。
砂払いノ頭からは軽アイゼンを装着します。
2014年05月17日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/17 12:30
砂払いノ頭からは軽アイゼンを装着します。
アイゼンを付けてると安心感が違います。
2014年05月17日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/17 12:39
アイゼンを付けてると安心感が違います。
富士見平小屋に到着しました。
2014年05月17日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 14:17
富士見平小屋に到着しました。
駐車場は満車でした。
2014年05月17日 14:50撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 14:50
駐車場は満車でした。
信州峠に向かう道から見えた瑞牆山、金峰山。
2014年05月17日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 15:11
信州峠に向かう道から見えた瑞牆山、金峰山。
瑞牆山をアップで。
2014年05月17日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/17 15:11
瑞牆山をアップで。
金峰山をアップで。
五丈岩も良く見えます。
2014年05月17日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/17 15:11
金峰山をアップで。
五丈岩も良く見えます。

感想

天気予報では晴れる週末。
前から狙ってた奥秩父ツアーに行ってきました。

初日は長丁場の瑞牆山、金峰山。
瑞牆山荘の駐車場からスタートします。
午後の方が天気が良くなる予報だったので五丈岩がある金峰山は後回し。
まずは瑞牆山を目指して登ります。

富士見平小屋までは踏み跡、ピンクテープもあり問題ありません。
前後を歩いてた皆さんは金峰山を目指すらしく、瑞牆山へ向かうのは自分ひとりになりました。
最初は巻き道ですが、少し歩くと天鳥川に向かって降りていきます。せっかく稼いだ高度が。。
天鳥川からすぐの所にある割れた大きな岩。
上から落ちてきて割れたのでしょうか。ぱっくり割れてました。
基本的に瑞牆山に向かう道は急登の岩場の連続です。段差も大きいので疲れます。
狭い岩の隙間を過ぎると目の前にそびえ立つ大きな岩が見えます。
さすがに垂直なので登れなそう。。
山頂まであと10分の標識からは雪と凍結が始まります。
アイゼンは付けませんでしたが、あったほうが楽に登れるでしょう。
山頂に到着すると少し風があるもののとてもいい天気。
富士山から南アルプスは良く見えます。北方面は雲が出てきたので見えませんが。
次に目指す金峰山方面も雲の中。。行く間に晴れることを願って下山します。

富士見平小屋に戻りトイレの脇から金峰山を目指します。
大日小屋に到着すると目の前に大日岩でしょうか、大きな岩山が見えます。
小屋を過ぎると雪が出始めます。
大日岩の分岐移行は完全な雪道です。アイゼン付ける人、付けない人は半々くらいでしょうか。
自分は登りは付けませんでした。付けたほうが楽に登れましたね。
砂払ノ頭に来るとあとは稜線歩きになります。雪はほとんど残っていません。
最初の岩場を過ぎると五丈岩が見えました。かなり遠くにあるのにはっきり分かります。
金峰山までは何個かピークを越えて行く軽いアップダウンがあります。
北斜面には少し雪が残っていますが、アイゼンを付けずに何とか登れます。
稜線上にはかなりの人が歩いてました。景色がいいのでのんびり登っています。
とりあえず金峰山に向かいます。大きな岩がごろごろしています。
おなかが空いたので五丈岩を眺めながらカップラーメンを食べつつどうやって登ろうか予習してみます。
誰か登ってくれればよく分かるんですけどね。。

おなかも満たされたので五丈岩にトライしてみます。
そうすると一人の青年が登り始めました。
少し難儀していたので自分も登り始めます。
取り付くと岩の大きさに圧倒されます。
大体のルートは目星を付けておいたのでその通りに上ってみます。
最初の難関はてっぺんの2段下に上がるところ。
自分は左の岩を利用して一番左から登りました。
その上の段に登るのも一番左から登りました。ここは手をうまく引っ掛けて。
最上段に登るには一番右から。先人たちが付けてくれた溝をフル活用して。
最後はほぼ腕力で登ります。この時は帰る事は考えてません(笑)
頂上に着くと程なく青年も登ってきました。
意外と広い頂上です。とりあえず写真を撮ります。
下りは青年から。あっという間に降りていきました。。
ここは登るよりはるかに怖い下りです。登るときと同じ体勢を思い出しながら降ります。
一苦労して無事降りられました。

目標を達成したので下ります。
砂払いノ頭まで何個かピークがあり、ほとんどがよけて歩いてたので、下りは可能な限り登ってみます。
大きなピークは何とか登れるのですが、ちょっとした岩は登れませんでした。。落ちたらやばそうなので。
砂払いノ頭からは軽アイゼンを付けます。やっぱり楽に下れました。
大日小屋で休憩をしてると目の前の大日岩に登ってる人が見えました。
小川山に向かう点線ルートです。次回は行ってみましょうか。。
ここまで来れば危険箇所はありません。次の日に備えてゆっくり下ります。
富士見平小屋はテントがたくさん張ってあり賑わってました。
駐車場に着くと満車でびっくり。路上にもあふれています。
かなり人気の山なんですね。

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