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Yamareco

記録ID: 449749
全員に公開
ハイキング
比良山系

白山観望、快晴の比良・堂満岳〜武奈ヶ岳でお花も満喫

2014年05月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
16.0km
登り
1,305m
下り
1,461m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:35イン谷口〜9:05ノタノホリ〜9:47稜線出合〜10:30堂満岳10:36〜11:06金糞峠〜12:05コヤマノ岳(昼食)12:31〜12:50武奈ヶ岳13:00〜13:34イブルキコバ〜13:47八雲ヶ原14:00〜14:18北比良峠〜15:17大山口〜15:27イン谷口〜15:58JR比良駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR湖西線比良駅から朝はバスでイン谷口まで
下山もイン谷口だったが、バスに乗れず比良駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
コースははっきりしているし、要所に標識が有るので、歩くことに特に問題は有りません。
比良の登山道(特に琵琶湖側から)はどこから登っても、下っても急であることは変わらないです。
8:15 JR比良駅。駅前からこの日の目的地、ピラミダルな堂満岳と釈迦岳(右)への山並みが抜けるような青空の中くっきりと見渡せる
2014年05月18日 19:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 19:54
8:15 JR比良駅。駅前からこの日の目的地、ピラミダルな堂満岳と釈迦岳(右)への山並みが抜けるような青空の中くっきりと見渡せる
昨年から再開された土日限定のイン谷口への8時20分発のバスに乗車。。30分は時間を得した
2014年05月18日 08:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 8:16
昨年から再開された土日限定のイン谷口への8時20分発のバスに乗車。。30分は時間を得した
10分でイン谷口へ到着。好天で登山客も大勢である。おまけに大型の観光バスで団体ツアーも到着したようだ。
2014年05月18日 08:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 8:33
10分でイン谷口へ到着。好天で登山客も大勢である。おまけに大型の観光バスで団体ツアーも到着したようだ。
登山客が多そうなので、準備体操も簡単に済ませて堂満尾根をめざす
2014年05月18日 08:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 8:31
登山客が多そうなので、準備体操も簡単に済ませて堂満尾根をめざす
比良駅方面の矢印に沿ってしばらく進み、堂満岳方面の標識に従って右折する
2014年05月18日 08:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 8:36
比良駅方面の矢印に沿ってしばらく進み、堂満岳方面の標識に従って右折する
別荘地帯に合流して、その最奥からいよいよ堂満岳への登山が始まる。新緑がまぶしい
2014年05月18日 08:39撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 8:39
別荘地帯に合流して、その最奥からいよいよ堂満岳への登山が始まる。新緑がまぶしい
朝、一番、いきなりの急登がなかなかこたえる
2014年05月18日 08:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 8:47
朝、一番、いきなりの急登がなかなかこたえる
2014年05月18日 08:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 8:48
鏡面のように静かなノタノホリ
2014年05月18日 09:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 9:05
鏡面のように静かなノタノホリ
オレンジ色のツツジ
2014年05月18日 09:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 9:36
オレンジ色のツツジ
標高720m位まで一心に登ると明るい稜線上にでる。。ここで一服する
2014年05月18日 09:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 9:47
標高720m位まで一心に登ると明るい稜線上にでる。。ここで一服する
もう時期が遅いかと半ばあきらめていたが、稜線に出ると、まだイワカガミを始め色んな花が残っていて、楽しむことができた
2014年05月18日 10:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:08
もう時期が遅いかと半ばあきらめていたが、稜線に出ると、まだイワカガミを始め色んな花が残っていて、楽しむことができた
琵琶湖大橋も木の間越しに展望できる
2014年05月18日 10:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:09
琵琶湖大橋も木の間越しに展望できる
遅いかと思っていたが標高900m付近からシャクナゲもあちこちに見られるように..
2014年05月18日 10:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:11
遅いかと思っていたが標高900m付近からシャクナゲもあちこちに見られるように..
何かと思えばシロヤシオ。。太陽に映えてこれもまぶしい
2014年05月18日 10:15撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:15
何かと思えばシロヤシオ。。太陽に映えてこれもまぶしい
スミレって種類が多くて。。これってニョイスミレ?
2014年05月18日 10:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:24
スミレって種類が多くて。。これってニョイスミレ?
堂満岳山頂直下はシャクナゲのトンネル状態
2014年05月18日 10:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:29
堂満岳山頂直下はシャクナゲのトンネル状態
10:30 堂満岳到着。。シャクナゲの花に囲まれた頂上に10名ほどの先客者がすでにいらして、とても賑やか
2014年05月18日 10:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 10:31
10:30 堂満岳到着。。シャクナゲの花に囲まれた頂上に10名ほどの先客者がすでにいらして、とても賑やか
琵琶湖側の展望は最高。今日は、空気が澄んでいるのか、遠くの山もクリアに見えている
2014年05月18日 10:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:33
琵琶湖側の展望は最高。今日は、空気が澄んでいるのか、遠くの山もクリアに見えている
山頂近くのシャクナゲでは未だ蕾状態のものも有った
2014年05月18日 10:39撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:39
山頂近くのシャクナゲでは未だ蕾状態のものも有った
山頂から金糞峠への登山道周辺はシャクナゲで一杯
2014年05月18日 10:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 10:40
山頂から金糞峠への登山道周辺はシャクナゲで一杯
蓬莱山、打見山
2014年05月18日 10:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 10:40
蓬莱山、打見山
琵琶湖を挟んで右奥に伊吹山が。。でも、釈迦岳とカラ岳の間に何やら白い山が
2014年05月19日 22:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/19 22:37
琵琶湖を挟んで右奥に伊吹山が。。でも、釈迦岳とカラ岳の間に何やら白い山が
アップすると、まだ雪に覆われた白山です
2014年05月19日 22:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/19 22:11
アップすると、まだ雪に覆われた白山です
イワウチワ
2014年05月18日 10:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:52
イワウチワ
イワカガミ
2014年05月18日 10:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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イワカガミ
シロヤシオ
2014年05月18日 10:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 10:59
シロヤシオ
この辺りもシャクナゲが一杯です
2014年05月18日 11:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 11:01
この辺りもシャクナゲが一杯です
コヤマノ岳が目の前に
2014年05月18日 11:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 11:04
コヤマノ岳が目の前に
金糞峠の近くはシロヤシオが多い
2014年05月18日 11:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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金糞峠の近くはシロヤシオが多い
11:12 金糞峠
2014年05月18日 11:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 11:06
11:12 金糞峠
峠から中峠方面を目指しました
2014年05月18日 11:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 11:10
峠から中峠方面を目指しました
奥の深谷方面への分岐
2014年05月18日 11:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 11:12
奥の深谷方面への分岐
更に中峠方向へ進んだところでコヤマノ岳へ直接登る道が分かれます。予定にはなかったけど、行ってみることにしました
2014年05月18日 11:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 11:18
更に中峠方向へ進んだところでコヤマノ岳へ直接登る道が分かれます。予定にはなかったけど、行ってみることにしました
高さが7,8m位にもなる立派なシャクナゲ。。そんな花に見とれていたらいつの間にか方向を間違えて金糞峠の方へ戻っていた
2014年05月18日 11:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 11:25
高さが7,8m位にもなる立派なシャクナゲ。。そんな花に見とれていたらいつの間にか方向を間違えて金糞峠の方へ戻っていた
正しくはこちらの方向でした
2014年05月18日 11:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 11:31
正しくはこちらの方向でした
スミレサイシン?
2014年05月18日 11:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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スミレサイシン?
新緑
2014年05月18日 11:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 11:52
新緑
ムシカリ
2014年05月18日 12:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 12:01
ムシカリ
コヤマノ岳山頂近くで中峠からの道と合流しました
2014年05月18日 12:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 12:05
コヤマノ岳山頂近くで中峠からの道と合流しました
ここが頂上?という感じのコヤマノ岳山頂
2014年05月18日 12:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 12:06
ここが頂上?という感じのコヤマノ岳山頂
12:10 白いムシカリの花が咲く展望の良い場所で昼食休憩に
2014年05月18日 12:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 12:09
12:10 白いムシカリの花が咲く展望の良い場所で昼食休憩に
琵琶湖を挟んで鈴鹿の山が良く見えました
2014年05月18日 20:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 20:11
琵琶湖を挟んで鈴鹿の山が良く見えました
武奈ヶ岳へ向かう途中2か所で八雲ヶ原方面への分岐を分けます
2014年05月18日 12:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 12:35
武奈ヶ岳へ向かう途中2か所で八雲ヶ原方面への分岐を分けます
コヤマノ分岐近くから大勢の登山者が立つ武奈ヶ岳山頂が見えました
2014年05月18日 12:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 12:36
コヤマノ分岐近くから大勢の登山者が立つ武奈ヶ岳山頂が見えました
武奈ヶ岳山頂近くから蓬莱山方向を展望。左のコヤマノ岳も低くなりました。右側の尾根は西南稜です
2014年05月19日 20:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/19 20:36
武奈ヶ岳山頂近くから蓬莱山方向を展望。左のコヤマノ岳も低くなりました。右側の尾根は西南稜です
武奈ヶ岳山頂は、大勢の登山者でひしめいているようです
2014年05月18日 12:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 12:48
武奈ヶ岳山頂は、大勢の登山者でひしめいているようです
北西方向には日本海もくっきりと見えました。左端に見える双耳峰は若狭富士と呼ばれる青葉山、奥に突き出ているのは丹後半島でしょう
2014年05月19日 22:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/19 22:40
北西方向には日本海もくっきりと見えました。左端に見える双耳峰は若狭富士と呼ばれる青葉山、奥に突き出ているのは丹後半島でしょう
三等三角点がある武奈ヶ岳山頂(1214m)。
2014年05月18日 12:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 12:56
三等三角点がある武奈ヶ岳山頂(1214m)。
山頂からは360度の大展望。。琵琶湖は湖南から湖北までを見渡せ、それを取り巻く山々を一つ一つ確認するのが楽しい
2014年05月18日 20:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 20:24
山頂からは360度の大展望。。琵琶湖は湖南から湖北までを見渡せ、それを取り巻く山々を一つ一つ確認するのが楽しい
湖北のはるか先には、朝から見えていた白山の文字通り白い姿が、この時間でもはっきりと見えるのには驚いた
2014年05月19日 20:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/19 20:49
湖北のはるか先には、朝から見えていた白山の文字通り白い姿が、この時間でもはっきりと見えるのには驚いた
真北には、釣瓶岳から蛇谷ヶ岳への稜線が延び、その先には赤坂山を始めとする高島トレイルの山々やさらに奥には野坂岳が手に取るように確認できた
2014年05月18日 12:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 12:57
真北には、釣瓶岳から蛇谷ヶ岳への稜線が延び、その先には赤坂山を始めとする高島トレイルの山々やさらに奥には野坂岳が手に取るように確認できた
南西側には京都北山の峰々が連なる。手前に有るのは、4月に登った鎌倉山と峰床山、その左に京都最高峰の皆子山。奥の方のひしゃげた台形状の山が愛宕山と地蔵山か
2014年05月18日 12:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 12:58
南西側には京都北山の峰々が連なる。手前に有るのは、4月に登った鎌倉山と峰床山、その左に京都最高峰の皆子山。奥の方のひしゃげた台形状の山が愛宕山と地蔵山か
時間は尽きないけど帰りの時間も有るのですっかりと人が少なくなった山頂を後にする
2014年05月18日 13:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 13:02
時間は尽きないけど帰りの時間も有るのですっかりと人が少なくなった山頂を後にする
帰りは、イブルキのコバを経て八雲湿原へ
2014年05月18日 13:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 13:14
帰りは、イブルキのコバを経て八雲湿原へ
イブルキのコバってどういう意味なんでしょう
2014年05月18日 13:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 13:34
イブルキのコバってどういう意味なんでしょう
長閑な八雲ヶ原。ここでも休憩したけど結果としてそれが失敗だった
2014年05月18日 13:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 13:56
長閑な八雲ヶ原。ここでも休憩したけど結果としてそれが失敗だった
北比良峠にまだ咲いていた八重桜
2014年05月18日 14:17撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 14:17
北比良峠にまだ咲いていた八重桜
北比良峠から見上げる武奈ヶ岳(右端に一寸だけ見えている)とコヤマノ岳
2014年05月18日 14:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 14:18
北比良峠から見上げる武奈ヶ岳(右端に一寸だけ見えている)とコヤマノ岳
峠から琵琶湖側を望む
2014年05月18日 20:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 20:28
峠から琵琶湖側を望む
北比良峠からはダケ道を下る
2014年05月18日 14:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 14:18
北比良峠からはダケ道を下る
スミレはどれも似ていて種類が良く分からない。普通のタチツボスミレかな?
2014年05月18日 14:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 14:22
スミレはどれも似ていて種類が良く分からない。普通のタチツボスミレかな?
ダケ道もイワカガミやスミレなどが多く、ついつい写真に時間をとられてしまう
2014年05月18日 14:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 14:28
ダケ道もイワカガミやスミレなどが多く、ついつい写真に時間をとられてしまう
紫色のツツジ
2014年05月18日 14:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 14:32
紫色のツツジ
シャクナゲも見納めかな
2014年05月18日 14:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 14:34
シャクナゲも見納めかな
こっちは赤いツツジ
2014年05月18日 14:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 14:41
こっちは赤いツツジ
この白い可憐な花も良く見かけた
2014年05月18日 15:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 15:01
この白い可憐な花も良く見かけた
大山口で金糞峠からの道と合流
2014年05月18日 15:17撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 15:17
大山口で金糞峠からの道と合流
タニウツギ
2014年05月18日 15:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/18 15:25
タニウツギ
15時25分のバスに3分間に合いませんでした。次のバスまで待つ間にと結局、比良駅まで歩いてしまいました
2014年05月18日 15:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 15:29
15時25分のバスに3分間に合いませんでした。次のバスまで待つ間にと結局、比良駅まで歩いてしまいました
比良駅に戻った
2014年05月18日 15:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 15:58
比良駅に戻った
比良駅のホームから眺めた伊吹山。左の電柱傍の白い部分も白山が見えているのか思っていたけどやっぱり雲でした
2014年05月18日 16:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/18 16:02
比良駅のホームから眺めた伊吹山。左の電柱傍の白い部分も白山が見えているのか思っていたけどやっぱり雲でした
撮影機器:

感想

先週は定例の山の会だったので一週間延ばした比良のお花見ハイクだったが、結果的には素晴らしい天気に恵まれ、花も展望も最高の一日になりました。。
尚、kickeyさんとはこの時帰りの比良駅のホームでお会いしたのが最初の出会いでした

 今回の総歩行距離:16.4km   今年の累積距離:247.1km
 今回の総累積標高:1,426m   今年の累積標高:18,460m

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