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Yamareco

記録ID: 452936
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

リベンジの唐松岳 夜明けの清冽な剱・立山・五竜!

2014年05月23日(金) 〜 2014年05月24日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:16
距離
22.4km
登り
2,083m
下り
2,073m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

《23日》
8:40【八方尾根スキー場ゴンドラリフト駅付近】〜 12:20【八方池山荘】〜16:00【丸山ケルン】〜17:20【唐松岳頂上山荘】
《24日》
7:40【唐松岳頂上山荘】〜8:00【唐松岳山頂】〜12:00【八方尾根スキー場ゴンドラリフト駅付近】
天候 23日:雨/霧
24日:晴(烈風)
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
23日:ゴンドラリフト営業開始1日前のため、ゴンドラ駅から唐松岳頂上山荘まで徒歩。
24日:朝唐松岳ピーク到達、そのまま下山。営業開始したリフトx2・ゴンドラ利用。
コース状況/
危険箇所等
★ゲレンデ部は主にメンテナンス路を行き、やむを得ずゲレンデを歩く部分もありました。結構な傾斜に加えて倒れた草で滑り易く、意外に緊張しました。
★ガスで目視によるルート取りが困難で、GPSに頼ったため、ゲレンデ部残雪上を歩くことも。
★八方池山荘より上は、八方池までなら残雪は部分的にあるのの、アイゼン必要ありません。
★八方池より先は、アイゼンがなければいずれ進めなくなると思います。
★残雪が所々ありますので、律儀にやればアイゼンを付けたり外したりで大変です。
★標高2,300m付近からは完全に冬山でした。気温は大したことないと思いますが、すごい強風で体感気温が厳冬期とほぼ同じかも。
★登山ポストは八方池山荘にあります。
★日帰り温泉はそこかしこにあり、選択に迷います。迷ったあげく、入りませんでした^^;

車は八方尾根第2駐車場へ停めました。
平日なのでガラガラでした。ちなみに第3駐車場も見てきましたが、観光バス以外は1台も駐車車両なしでした。
2014年05月23日 08:16撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/23 8:16
車は八方尾根第2駐車場へ停めました。
平日なのでガラガラでした。ちなみに第3駐車場も見てきましたが、観光バス以外は1台も駐車車両なしでした。
八方尾根側を見ると濃霧です…
2014年05月23日 06:25撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/23 6:25
八方尾根側を見ると濃霧です…
駐車場から歩いて15〜20分でスキー場へ到着。この付近から登り始めます。
2014年05月23日 08:43撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/23 8:43
駐車場から歩いて15〜20分でスキー場へ到着。この付近から登り始めます。
見つけられればこのようなメンテナンス通路?を登っていきます。
2014年05月23日 09:17撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/23 9:17
見つけられればこのようなメンテナンス通路?を登っていきます。
ゲレンデに咲いていた小さなツツジ。
2014年05月23日 08:52撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/23 8:52
ゲレンデに咲いていた小さなツツジ。
チングルマですかね?
この周囲2〜3株しか見つけられませんでした。
2014年05月23日 09:54撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/23 9:54
チングルマですかね?
この周囲2〜3株しか見つけられませんでした。
標高が上がるに連れ、ガスが濃くなります。
2014年05月23日 10:00撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/23 10:00
標高が上がるに連れ、ガスが濃くなります。
カタクリ発見。
この一株しか見かけませんでした。
2014年05月23日 11:16撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
5/23 11:16
カタクリ発見。
この一株しか見かけませんでした。
ショウジョウバカマはものすごい数の群落がそこかしこにありました。
2014年05月23日 10:57撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/23 10:57
ショウジョウバカマはものすごい数の群落がそこかしこにありました。
やっと八方池山荘到着です。
ここで水分を補給したりしてさらに上へ。
ここまでなぜ4時間もかかる…
2014年05月23日 12:23撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
5/23 12:23
やっと八方池山荘到着です。
ここで水分を補給したりしてさらに上へ。
ここまでなぜ4時間もかかる…
ゆるキャラケルン再び。
本日鹿島槍・五竜は雲の中。
2014年05月25日 06:43撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/25 6:43
ゆるキャラケルン再び。
本日鹿島槍・五竜は雲の中。
八方池前の山座同定写真。
八方池はまだ大部分雪が覆っていました。
2014年05月23日 13:20撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/23 13:20
八方池前の山座同定写真。
八方池はまだ大部分雪が覆っていました。
ここから先は急登が増え、さらに残雪が所々。
アイゼンが必要です。
2014年05月25日 06:43撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/25 6:43
ここから先は急登が増え、さらに残雪が所々。
アイゼンが必要です。
トレースも残っていますが、雪が緩んでいるので踏み抜きも多いですね。
2014年05月25日 06:44撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/25 6:44
トレースも残っていますが、雪が緩んでいるので踏み抜きも多いですね。
丸山ケルン。
2014年05月23日 15:59撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/23 15:59
丸山ケルン。
さらに先へ行くと気温も下がり、風も烈風に。
この時期、えびのシッポ。
2014年05月23日 16:41撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
5/23 16:41
さらに先へ行くと気温も下がり、風も烈風に。
この時期、えびのシッポ。
体力の限界が近い所に持ってきてこの岩稜地帯…
2014年05月23日 17:12撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/23 17:12
体力の限界が近い所に持ってきてこの岩稜地帯…
本来冬道はここじゃないと思うんですが、ピッケルと岩で確保しながら通過しました。
滑落すれば停止出来ないであろう斜面。
2014年05月23日 17:14撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
5/23 17:14
本来冬道はここじゃないと思うんですが、ピッケルと岩で確保しながら通過しました。
滑落すれば停止出来ないであろう斜面。
トラバース後に少し登った所。
えびのシッポが見事であります。
2014年05月23日 17:17撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/23 17:17
トラバース後に少し登った所。
えびのシッポが見事であります。
待ちに待った小屋が見えた!
2014年05月23日 17:18撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/23 17:18
待ちに待った小屋が見えた!
ホントほっとしました。
2014年05月24日 04:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/24 4:20
ホントほっとしました。
唐松岳頂上山荘客室。
2014年05月25日 06:45撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/25 6:45
唐松岳頂上山荘客室。
2014年05月25日 06:45撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/25 6:45
小屋の食堂。
客室も食堂もとてもキレイです。
2014年05月23日 18:27撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/23 18:27
小屋の食堂。
客室も食堂もとてもキレイです。
夕方の唐松岳ピーク。
ものすごい烈風が吹き荒れていました。
2014年05月23日 19:01撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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5/23 19:01
夕方の唐松岳ピーク。
ものすごい烈風が吹き荒れていました。
そして朝、日の出前。
客室内の窓から見たら眠気も吹っ飛ぶこの景色!
2014年05月24日 04:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/24 4:10
そして朝、日の出前。
客室内の窓から見たら眠気も吹っ飛ぶこの景色!
相変わらす烈風ですが、天気は快晴っぽいです。
2014年05月24日 04:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/24 4:10
相変わらす烈風ですが、天気は快晴っぽいです。
とても好きな山、五竜岳。
日の出前、圧倒的迫力。
2014年05月24日 04:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/24 4:14
とても好きな山、五竜岳。
日の出前、圧倒的迫力。
三日月が綺麗でした。
2014年05月24日 04:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/24 4:16
三日月が綺麗でした。
見たくて仕方なかった剱岳を300mm望遠で。
重いのを苦労して運び上げた甲斐がありました。
2014年05月24日 04:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/24 4:27
見たくて仕方なかった剱岳を300mm望遠で。
重いのを苦労して運び上げた甲斐がありました。
高妻山から日が昇ります。
2014年05月24日 04:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/24 4:40
高妻山から日が昇ります。
同時に立山・剱にも朝陽が。
2014年05月24日 04:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/24 4:46
同時に立山・剱にも朝陽が。
五竜〜剱まで。
絶景で絶句です…
2014年05月24日 04:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9
5/24 4:48
五竜〜剱まで。
絶景で絶句です…
秒単位でどんどん変化する剱岳。
絶対神様がいますよ!
2014年05月24日 05:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
13
5/24 5:02
秒単位でどんどん変化する剱岳。
絶対神様がいますよ!
唐松岳にも陽が当たります。
2014年05月24日 05:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/24 5:20
唐松岳にも陽が当たります。
小屋の客室の窓からこの景色ですよ。
日帰りも良いけど、宿泊だとこれが体験出来ます。
2014年05月24日 05:20撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
3
5/24 5:20
小屋の客室の窓からこの景色ですよ。
日帰りも良いけど、宿泊だとこれが体験出来ます。
さて、山頂へ行ってみます。
2014年05月24日 07:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/24 7:49
さて、山頂へ行ってみます。
途中の岩、エビのしっぽです。
2014年05月24日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/24 7:52
途中の岩、エビのしっぽです。
小屋を振り返ります。
2014年05月24日 07:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/24 7:55
小屋を振り返ります。
雷鳥の足跡発見!
出てきてくれればなーと思いましたが叶わず。
2014年05月24日 07:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/24 7:56
雷鳥の足跡発見!
出てきてくれればなーと思いましたが叶わず。
もう少しで山頂です。
2014年05月24日 07:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/24 7:59
もう少しで山頂です。
なんというか、言葉に出来ません。
あー!というのが精一杯。
2014年05月24日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
5/24 8:04
なんというか、言葉に出来ません。
あー!というのが精一杯。
五竜も全貌を現してくれます。
2014年05月24日 08:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/24 8:05
五竜も全貌を現してくれます。
あまりの絶景にしばらく動けず。
2014年05月24日 08:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/24 8:05
あまりの絶景にしばらく動けず。
五竜の右肩くらい、槍が見えています。
2014年05月24日 08:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/24 8:05
五竜の右肩くらい、槍が見えています。
3度目にしてやっとこの絶景に会えました。
2014年05月24日 08:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8
5/24 8:08
3度目にしてやっとこの絶景に会えました。
上信越方面も絶景です。
雨飾・焼山・火打・妙高。
2014年05月24日 08:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/24 8:09
上信越方面も絶景です。
雨飾・焼山・火打・妙高。
不帰キレット〜白馬三山方面。
2014年05月24日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/24 8:15
不帰キレット〜白馬三山方面。
エビの(略
2014年05月24日 08:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/24 8:19
エビの(略
ずっと留まりたい所ですが、そうも行かず。
下山開始です。
2014年05月24日 08:54撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/24 8:54
ずっと留まりたい所ですが、そうも行かず。
下山開始です。
昨日はガスで良く見えなかった不帰ノ嶮。
かなり雪解けが進みました。
2014年05月24日 08:59撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4
5/24 8:59
昨日はガスで良く見えなかった不帰ノ嶮。
かなり雪解けが進みました。
途中、どなたかの幕営地跡がありました。
2014年05月24日 09:18撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/24 9:18
途中、どなたかの幕営地跡がありました。
不帰ノ嶮。
これは八方池まで行けばお手軽に見れますね。
2014年05月24日 09:27撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
5/24 9:27
不帰ノ嶮。
これは八方池まで行けばお手軽に見れますね。
帰りはもうたまらずリフト+ゴンドラ利用です。
2014年05月24日 11:47撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
5/24 11:47
帰りはもうたまらずリフト+ゴンドラ利用です。
途中で拾ったトレッキングポールの石突きゴム。
BD製のは良くはずれるんですよねぇ。
2014年05月24日 20:38撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
5/24 20:38
途中で拾ったトレッキングポールの石突きゴム。
BD製のは良くはずれるんですよねぇ。

感想

今シーズン2回、唐松岳からの剱岳を見たくてチャレンジしていましたが、いずれも強風で敗退。
三度目の正直で、今度こそは!と思い、天気予報で期待出来る日に出掛けて来ました。
5月23日(金)はゴンドラリフト営業一日前で、この日に行くなら全く最初からゲレンデ経由で登らなければなりません。しかし、静かな山行を楽しみたいと思ったので、意を決して実行です。
登り行程沿面距離で12.6km、標高が上がれば残雪で踏み抜き多く、次第に疲れでペースがガタ落ち。風も標高2,200m付近から一気に激しさを増します。気温は1℃程度ですが、この風で体感気温が厳冬期並みでした。
雪や雨は降りませんでしたが、富山県側から吹き降ろしてくる強風のガスで恐ろしい雰囲気の中、へろへろになって17:00過ぎに山小屋到着。
靴に割れが生じていることに気付かず来てしまい、そこから水が浸入、靴内がびっしょりで、小指の感覚がなくなり始めていたので、小屋に着いたときにはほっとしました。
この日の小屋は当方のみ、皆親切な方々で、ある事のお礼もしなければなりませんし、必ずまた来ようと思いました。
お世話になった山小屋の方々、たいへんありがとうございました!

必死な思いで来た甲斐あって、翌日朝は清冽な風景を見せてくれました。
詳しくは写真でご覧下さいませませ。

※もう決して二度と再び、ゴンドラ利用せずに登ろうなんて思いません!たいへん過ぎ!

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訪問者数:1116人

コメント

3度目の正直で、喜びは9倍くらいですね!
リベンジして目の前に広がる絶景って、一度で見れちゃった時の何倍も嬉しいですよね。しかも、半端じゃない素晴らしい景色!唐松岳は本当に景色がよくて大好きです。それにしても寒そう!coldsweats02
ゴンドラを使わずに登る人も下る人も、本当に尊敬します。
2014/5/25 9:51
ゲスト
Re: 3度目の正直で、喜びは9倍くらいですね!
tottokotoさんはじめまして

後立山って冬季は好天があまりなくて、体力とか財力とか以前に
天候に恵まれるかどうかというのが最大のポイントですよねえ。
そういう意味では三回目にしてやっと運に恵まれ、喜びは9倍なんてもんじゃ
ありませんでしたよ
絶景を見たとたん、登ってきた苦労なんかどこへやら。。。

5月下旬にして朝方-1℃の烈風、下ってくれば風もない20℃で半袖でした

もう私はしたくありませんが、ゴンドラ使わないのは自分の限界を垣間見た気がして
すごく良い経験になりましたね。と同時に情けなくなりましたけども

今後とも宜しくお願い致しますです!
2014/5/25 13:00
ゴムキャップ
SM100Cさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

24日に旦那さんがBD製のゴムキャップを爺ヶ岳で落としたので
ついゴムキャップに反応してしまいましたw
BDのは何かに引っかかってすぐとれちゃうみたいですね。
ウチの旦那さんは山でゴムキャップ見つけると拾っておいて、自分のを失くしたら代わりに使ってます。

八方アルペンラインは24日から運行開始なんですねー!
唐松岳は去夏に登って、八方池と唐松山荘前からの剱岳には感動しました。
お花もたくさんのお山なのでまた登りたいお山の一つです。
足の指は凍傷などになりませんでしたか?
夏にお礼参りもいいかもですねー。
2014/5/25 16:59
ゲスト
Re: ゴムキャップ
mizutamariさんありがとうございます

絶対ゴムキャップに反応する方がいらっしゃると確信してました!
してやったりです
私もBD製で2個なくし、拾ったのは今回で3個目で、収支決算すると
1個の儲けが出ています。
が!そんなことよりBDは何とかして欲しいですよね!

足の指は何とか生きていました
本来完全な冬靴で行っても良かったところなので、
ちと反省しなければならないところです。

花も今回時期が早過ぎてあまり見れませんでしたので、
夏にまた行こうと思っています。
てか、あの景色は何度も見たくなりますね。
2014/5/25 18:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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