また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4541615
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

【飯豊縦走】森林限界上のお花畑の縦走路♪(御沢野営場〜飯豊山〜大日岳〜烏帽子岳〜北股岳〜えぶり差岳〜東俣彫刻公園)

2022年07月29日(金) 〜 2022年07月31日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
28:58
距離
48.5km
登り
3,593m
下り
3,929m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:54
休憩
1:59
合計
9:53
6:46
9
6:55
6:55
23
7:18
7:25
17
7:42
7:42
23
8:05
8:06
20
8:26
8:29
20
8:49
8:49
18
9:07
9:18
8
9:26
9:26
30
9:56
10:03
7
10:10
10:16
3
11:27
11:28
29
11:57
11:57
18
12:15
12:16
6
12:22
13:05
32
13:37
13:38
15
13:53
13:54
5
13:59
14:01
17
14:18
14:18
27
14:45
14:45
6
14:51
14:59
18
15:17
15:26
17
15:43
15:43
15
15:58
15:58
16
16:14
16:14
18
16:32
16:32
7
2日目
山行
8:27
休憩
2:16
合計
10:43
4:52
4:52
46
5:38
5:50
46
6:36
6:36
28
7:04
8:02
74
9:16
9:18
63
10:21
10:22
20
10:42
10:45
21
11:06
11:19
29
11:48
11:48
48
12:36
12:37
3
12:40
13:21
25
13:46
13:47
28
14:15
14:16
9
14:25
14:28
25
14:53
14:53
17
3日目
山行
6:55
休憩
1:11
合計
8:06
4:11
23
4:34
4:35
13
4:48
4:48
38
5:26
5:35
30
6:05
6:27
5
6:32
6:45
31
7:16
7:16
48
8:04
8:05
29
8:34
8:39
24
9:03
9:10
92
10:42
10:55
82
天候 1日目:ガスのち晴れ
2日目:ガス時々晴れ
3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
◆行き
前日に喜多方泊。
当日朝06:00にタクシー送迎(喜多方タクシー)、御沢野営場まで8,510円。
06:30頃の到着で、駐車場は満車状態。平日なのにかなりの混雑でビックリ。

◆帰り
事前にタクシー予約(荒川タクシー)、東俣彫刻公園から道の駅関川まで4,330円。
道の駅関川ゆ〜むで温泉。

温泉後、越後下関まで歩き。

JR米坂線・坂町行
14:35 越後下関
14:48 坂町
※14:35の次は18:15。

JR羽越本線・長岡行
15:26 坂町
16:22 新潟

新潟から新幹線。
コース状況/
危険箇所等
◆全体
・全体によく整備されており、道に迷うようなところはありませんでした。
・三国小屋の辺りから大日岳への往復を含めて前えぶり差岳を下るまで、30kmにおよび森林限界上の稜線を歩きます。これだけ長く続く森林限界上の稜線は初めてでした。稜線の多くはお花畑。圧巻の一言。
・距離・標高差から想定していた以上にハードでした。計画はヤマレコのらくルートで立てましたが、飯豊山域のらくルートのペースはハードだと感じました。
・かなり丁寧にピークをたどるコースです。ピークをまくところは全くないと言っていいかと思います(あえて言うなら、尾西岳がピークよりちょっとだけ下を通るくらい)。よって、アップダウンは多し。
・急な登りと、なだらかな稜線歩きがはっきりしていた印象です。今回のコースで比較的標高差もあって急だと感じたのは、尾沢野営場から三国小屋までの登り全般、本山小屋への登り、烏帽子岳への登り、北股岳への登り、鉾立峰への登り。心理的なものも踏まえて、最後の林道手前の登り返しもやたらと急に感じるかとw
・出発点の標高が低く、稜線は森林限界上が長く遮るものがなし、どこを歩いていてもかなり暑かったです。水場が多く助かりました。
・クマと思われる比較的新しい糞を4ヶ所で見ました。尾西小屋から大日岳への登り、梅花皮岳への登り、梅花皮小屋の100〜200m手前、地神山から頼母木山の稜線。獣臭がするとこともあり、鳴り物は必携かと。
・飯豊の小屋は空き缶・空きペットボトルはお持ち帰り方式です。潰しても多少、かさばりはするのでお気を付けを。

◆水場
確認したところのみ。確認したところはいずれも水量たっぷりで、自然の恵みがありがたいです。
・地蔵水場:登山道沿い。冷たくておいしい湧き水。
・切合小屋水場:小屋の前に引かれています。水はぬるかったですが、それでも水場はありがたい。
・尾西小屋水場:小屋から45m下ったところで往復10分程度。サンダルで行くにはきつい場所。冷たい雪解け水。
・梅花皮小屋水場:小屋からちょっと(1分程度?)歩いたところにあります。水場までのアップダウンほぼなし。
・頼母木小屋:小屋の炊事場に水が引かれています。
・東俣林道清水:林道沿いの(たぶん)湧き水。

◆御沢野営場〜飯豊山〜尾西小屋
・出発地点の標高が低いので、最初はムシムシした樹林帯歩き。しかも急。
・三国小屋手前の剣ヶ峰は岩稜地帯。急ではありますが、岩場に慣れていれば苦労はしないかと思います。クサリ場も難易度としては低いかと(個人的主観)。剣ヶ峰の水場はロープも張ってある急な下りで、ちょっと遠慮したい。
・三国小屋を越えると森林限界を超えて、登り基調の尾根道歩き。姥権現を越えた岩場でクサリ場もありますが、足の置き場もしっかりしており難易度としては低いかと(個人的主観)。
・本山小屋を越えると気持ちのよいなだらかな稜線歩き。周りはお花畑で非常に気持ちがよい道。

◆尾西小屋〜大日岳
・いたって普通の登山道という印象。大日岳手前は岩場で、朝露で少し滑りました。

◆尾西小屋〜烏帽子岳〜北股岳〜門内岳〜頼母木小屋
・森林限界上の縦走路。ガス中心でしたが、ときおり晴れたときの稜線美が素晴らしかったです。
・至る所でお花畑(^^♪もっとも、花の種類はわかりませんが・・・
・残雪の上を歩くところあり。特に滑り止めは必要ないかと思いますが、谷側に滑るとかなり落ちるだろうな、というところもあり注意。残雪から普通の道に戻るところでいやらしいところがありました。

◆頼母木小屋〜えぶり差岳〜東俣彫刻公園
・朝露が多く、靴の中まで濡れてしまいました。その状態で歩いたため、足の裏がずる剥け状態。
・前えぶり差岳から千本峰の間は笹払いをしていました。ちょうど払った笹が登山道に積み重なっており、かなり滑る状態でした。しばらくすると違うのだろうと思います。川に下りるまで急な下りが続きます。
・林道手前の橋の横から川に下りることができます。疲れた足に非常に気持ちがよいのですが、血を吸うタイプのアブが大群で襲ってきます。長袖シャツ、スパッツの上から7〜8ヶ所噛まれました。かゆくてしょうがない・・・
・林道は長い・・・疲れて&暑くてチンタラ歩いていたのはありますが、標準CT以上にかかっています。
その他周辺情報 ◆ガーデンホテル喜多方
前泊地。喜多方駅から歩いて4〜5分。

◆尾西小屋
小屋はソコソコの混み具合。テントは我々含めて5張。
テン場はフラット。一ノ王子(本山小屋)のテン場は傾斜がありそうでしたので、こちらの方が快適なのかと思います。
テン泊1,000円。ビール350㎖800円。

◆門内小屋
工事中で小屋もテン場も利用できません。
時期については胎内市のHPに記載されています。

◆頼母木小屋
テン場はいっぱい(10張程度)、なぜか小屋は余裕ありでしたので、この日は小屋泊を選択。小屋泊は8名で、2階を我々が貸し切り状態。
小屋泊2,000円、テン泊1,000円。
ビール350㎖500円はびっくり(安いという意味で)。

◆道の駅関川ゆ〜む
入浴700円、貸しバスタオル100円、生ビール500円。
レストランちぐらでお昼ご飯と思ったら、やってなかった(泣
越後下関駅まで歩きで10分程度。
◆1日目
御沢野営場の駐車場はかなりの混雑。こりゃ登山道も小屋も混雑しているかな、と覚悟しての出発!
2022年07月29日 06:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 6:43
◆1日目
御沢野営場の駐車場はかなりの混雑。こりゃ登山道も小屋も混雑しているかな、と覚悟しての出発!
ほどなくして大滝との分岐。ここが実質的な登山口。
2022年07月29日 06:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 6:55
ほどなくして大滝との分岐。ここが実質的な登山口。
地図の等高線の詰まり具合からわかっちゃいましたが、やっぱり急登でした。蒸し暑いし。
2022年07月29日 07:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 7:25
地図の等高線の詰まり具合からわかっちゃいましたが、やっぱり急登でした。蒸し暑いし。
下十五里。このあと、中十五里、上十五里と等間隔で。目安になってありがたい。
2022年07月29日 07:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 7:28
下十五里。このあと、中十五里、上十五里と等間隔で。目安になってありがたい。
中十五里を過ぎたあたりからガスの中に突入!気温も上がってくる時間帯で、よりムシムシと。
2022年07月29日 07:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 7:54
中十五里を過ぎたあたりからガスの中に突入!気温も上がってくる時間帯で、よりムシムシと。
うっすらと向かいの山が見えるタイミングもありますが。
2022年07月29日 08:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 8:54
うっすらと向かいの山が見えるタイミングもありますが。
地蔵水場。冷たくておいしかった。
2022年07月29日 09:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/29 9:13
地蔵水場。冷たくておいしかった。
ときおり晴れ間も見えてきた。
2022年07月29日 09:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 9:27
ときおり晴れ間も見えてきた。
剣ヶ峰の岩場に突入。意外と岩場が長く、通過に時間がかかりました。
2022年07月29日 09:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 9:42
剣ヶ峰の岩場に突入。意外と岩場が長く、通過に時間がかかりました。
急ですなぁ〜
2022年07月29日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 9:53
急ですなぁ〜
トラバースや、
2022年07月29日 09:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 9:56
トラバースや、
ロープ、クサリもあり。
2022年07月29日 09:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 9:58
ロープ、クサリもあり。
剣ヶ峰。ここまでくれば三国小屋まであと少し。
2022年07月29日 10:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 10:01
剣ヶ峰。ここまでくれば三国小屋まであと少し。
ロープが張ってある水場への下り。かなり急で距離もありそうなので、積極的には行きたくない。
2022年07月29日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 10:13
ロープが張ってある水場への下り。かなり急で距離もありそうなので、積極的には行きたくない。
三国小屋まで「あと3分?」だそうです。責任回避的な言い回しが好き。
2022年07月29日 10:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 10:16
三国小屋まで「あと3分?」だそうです。責任回避的な言い回しが好き。
三国小屋。ここで中休憩。休んでいる方もそれなりに。
2022年07月29日 10:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 10:30
三国小屋。ここで中休憩。休んでいる方もそれなりに。
三国小屋を越えると、ガスが取れて稜線が見えるようになってきました。
2022年07月29日 10:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 10:38
三国小屋を越えると、ガスが取れて稜線が見えるようになってきました。
ハシゴ。
2022年07月29日 10:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 10:53
ハシゴ。
この登山道は福島県。右は山形県、左は新潟県という不思議な地形。
2022年07月29日 10:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 10:55
この登山道は福島県。右は山形県、左は新潟県という不思議な地形。
稜線はお花畑♪
2022年07月29日 11:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 11:08
稜線はお花畑♪
だいぶ雲が取れて、飯豊本山が見えるようになってきました。
2022年07月29日 11:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/29 11:28
だいぶ雲が取れて、飯豊本山が見えるようになってきました。
振り返って右側のコブが三国小屋。
2022年07月29日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 11:40
振り返って右側のコブが三国小屋。
まだまだ雪渓が残る飯豊本山。今年は降雪量も多かったしな〜
2022年07月29日 11:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
7/29 11:55
まだまだ雪渓が残る飯豊本山。今年は降雪量も多かったしな〜
種蒔山を越えて切合小屋近くまで来ると、大きな雪渓。
2022年07月29日 12:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 12:05
種蒔山を越えて切合小屋近くまで来ると、大きな雪渓。
大きな雪渓を抱く尾西岳への稜線も目に入るようになってきました。
2022年07月29日 12:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 12:15
大きな雪渓を抱く尾西岳への稜線も目に入るようになってきました。
切合小屋でしばし休憩。この時点で宿泊の方も多数。
2022年07月29日 12:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 12:21
切合小屋でしばし休憩。この時点で宿泊の方も多数。
切合小屋を出て少し歩くと、100mほど?の雪渓歩き。いい感じに緩んでいたので滑り止めは不要でした。
2022年07月29日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 13:16
切合小屋を出て少し歩くと、100mほど?の雪渓歩き。いい感じに緩んでいたので滑り止めは不要でした。
雪渓を越えるとコバイケイソウのお花畑♪
2022年07月29日 13:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 13:27
雪渓を越えるとコバイケイソウのお花畑♪
雪渓からは湯気が立ち上っていました。
2022年07月29日 13:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 13:30
雪渓からは湯気が立ち上っていました。
たいぶ稜線の雲が取れてはっきりと。
2022年07月29日 13:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 13:38
たいぶ稜線の雲が取れてはっきりと。
ピークを越えると、大きく下って飯豊本山に登ります。
2022年07月29日 13:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
7/29 13:47
ピークを越えると、大きく下って飯豊本山に登ります。
鞍部の姥権現にいるお地蔵様。だいぶ風化が進んでいるようでした。
2022年07月29日 13:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 13:55
鞍部の姥権現にいるお地蔵様。だいぶ風化が進んでいるようでした。
正面には岩稜帯、奥には本山小屋の辺り。
2022年07月29日 13:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 13:59
正面には岩稜帯、奥には本山小屋の辺り。
クサリもあり。ナイフリッジっぽくはありますが、それなりに幅もあり足場もあり。
2022年07月29日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 14:04
クサリもあり。ナイフリッジっぽくはありますが、それなりに幅もあり足場もあり。
豊富な残雪の量に圧倒されます。
2022年07月29日 14:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 14:23
豊富な残雪の量に圧倒されます。
だいぶ雲が取れて、歩いてきた稜線がはっきりと見えるように。
2022年07月29日 14:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 14:28
だいぶ雲が取れて、歩いてきた稜線がはっきりと見えるように。
本山小屋までの最後のザレ・ガレ急登。
2022年07月29日 14:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 14:39
本山小屋までの最後のザレ・ガレ急登。
一ノ王子のテン場はチラホラと。時間によってはここでのテン泊も考えていましたが、時間もありそうなので先の尾西小屋まで進みます。
2022年07月29日 14:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 14:45
一ノ王子のテン場はチラホラと。時間によってはここでのテン泊も考えていましたが、時間もありそうなので先の尾西小屋まで進みます。
イイデリンドウ。花だけ見たらわかりませんが、標識が横にあったから・・・
2022年07月29日 14:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 14:52
イイデリンドウ。花だけ見たらわかりませんが、標識が横にあったから・・・
本山小屋。SeaRex2-kazu2は冷たいコーラ休憩。
2022年07月29日 14:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 14:55
本山小屋。SeaRex2-kazu2は冷たいコーラ休憩。
小屋前には飯豊山神社。お参りしていきたかったのですが、ザックを下ろしてと書いてあり、ここでザックを下ろすのもつらかったので鳥居の手前からのお参り。
2022年07月29日 14:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 14:57
小屋前には飯豊山神社。お参りしていきたかったのですが、ザックを下ろしてと書いてあり、ここでザックを下ろすのもつらかったので鳥居の手前からのお参り。
本山小屋から飯豊本山まではなだらかな道。
2022年07月29日 14:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 14:59
本山小屋から飯豊本山まではなだらかな道。
稜線はニッコウキスゲのお花畑♪
2022年07月29日 15:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
7/29 15:10
稜線はニッコウキスゲのお花畑♪
飯豊本山登頂!
2022年07月29日 15:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5
7/29 15:17
飯豊本山登頂!
歩いてきた道を振り返ると、たおやかな稜線に見えるのですけどね。実際にはアップダウンも多くてキツかった。
2022年07月29日 15:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 15:25
歩いてきた道を振り返ると、たおやかな稜線に見えるのですけどね。実際にはアップダウンも多くてキツかった。
大日岳は雲の中ですが、尾西岳への稜線ははっきりと。
2022年07月29日 15:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 15:25
大日岳は雲の中ですが、尾西岳への稜線ははっきりと。
翌日歩くことになる稜線♪
2022年07月29日 15:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 15:35
翌日歩くことになる稜線♪
山頂を後にしてしばらくして、振り返ると緑鮮やかな飯豊本山♪
2022年07月29日 15:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/29 15:36
山頂を後にしてしばらくして、振り返ると緑鮮やかな飯豊本山♪
駒形山。前は標識があったのか???
2022年07月29日 15:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 15:44
駒形山。前は標識があったのか???
気持ちのよい稜線歩き♪
2022年07月29日 15:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 15:44
気持ちのよい稜線歩き♪
ニッコウキスゲの群生。
2022年07月29日 15:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5
7/29 15:56
ニッコウキスゲの群生。
なんつーか、かなり緑が鮮やかでした。
2022年07月29日 15:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 15:57
なんつーか、かなり緑が鮮やかでした。
遠くから見えていた雪渓が近くに。すっごい雪の量。
2022年07月29日 16:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 16:06
遠くから見えていた雪渓が近くに。すっごい雪の量。
稜線はお花畑が続きます。
2022年07月29日 16:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 16:16
稜線はお花畑が続きます。
コバイケイソウと奥には歩いてきた稜線。
2022年07月29日 16:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 16:24
コバイケイソウと奥には歩いてきた稜線。
尾西小屋が見えてきました!ここまでよく歩きました。
2022年07月29日 16:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 16:34
尾西小屋が見えてきました!ここまでよく歩きました。
小屋に着くと大日岳の雲がだいぶ取れてきました。
2022年07月29日 16:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 16:58
小屋に着くと大日岳の雲がだいぶ取れてきました。
本日のお宿を設営後、ビールを飲みながらまったりしているとかなり大日岳がはっきりと。
2022年07月29日 17:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/29 17:47
本日のお宿を設営後、ビールを飲みながらまったりしているとかなり大日岳がはっきりと。
稜線も雲が取れて、沈みゆく太陽と烏帽子岳、北股岳あたり。いやあ、これが見れただけでこの日は満足♪
2022年07月29日 18:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 18:06
稜線も雲が取れて、沈みゆく太陽と烏帽子岳、北股岳あたり。いやあ、これが見れただけでこの日は満足♪
酔い過ぎないうちに水汲みへ。雪渓の上部から水場へ。
2022年07月29日 18:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 18:08
酔い過ぎないうちに水汲みへ。雪渓の上部から水場へ。
水場は水量たっぷり。
2022年07月29日 18:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 18:16
水場は水量たっぷり。
水を汲んで戻ると二王子岳に沈む太陽と飯豊の稜線。素晴らしい夕暮れのひと時。
2022年07月29日 18:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
7/29 18:35
水を汲んで戻ると二王子岳に沈む太陽と飯豊の稜線。素晴らしい夕暮れのひと時。
アーベン大日岳。
2022年07月29日 18:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/29 18:36
アーベン大日岳。
太陽が沈んでマジックアワーの時間帯。行動時間も長かったので、早めに床につきますzzz
2022年07月29日 19:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 19:16
太陽が沈んでマジックアワーの時間帯。行動時間も長かったので、早めに床につきますzzz
◆2日目
夜に起きたときには満天の星空でしたが、朝はガスガスの中を大日岳へ。
2022年07月30日 04:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 4:27
◆2日目
夜に起きたときには満天の星空でしたが、朝はガスガスの中を大日岳へ。
歩いているうちに、奥の西大日岳は雲が取れてきた♪
2022年07月30日 05:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 5:02
歩いているうちに、奥の西大日岳は雲が取れてきた♪
朝焼けの山に雲海♪
2022年07月30日 05:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/30 5:11
朝焼けの山に雲海♪
が、大日岳はなかなか雲が取れません。
2022年07月30日 05:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 5:11
が、大日岳はなかなか雲が取れません。
飯豊最高峰大日岳登頂!
2022年07月30日 05:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/30 5:39
飯豊最高峰大日岳登頂!
一瞬、北側の雲が取れる瞬間はありましたが、ガスガスでした。
2022年07月30日 05:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 5:41
一瞬、北側の雲が取れる瞬間はありましたが、ガスガスでした。
下山すると下の方はいい天気。山頂のみガスがかかっていた模様。
2022年07月30日 06:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 6:01
下山すると下の方はいい天気。山頂のみガスがかかっていた模様。
雲海と奥には磐梯山。
2022年07月30日 06:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 6:02
雲海と奥には磐梯山。
ニッコウキスゲのお花畑。本当に花が多い。
2022年07月30日 06:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/30 6:12
ニッコウキスゲのお花畑。本当に花が多い。
正面の前日に歩いた稜線も見えてきました♪
2022年07月30日 06:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/30 6:28
正面の前日に歩いた稜線も見えてきました♪
雲が押し寄せる尾西岳方面。
2022年07月30日 06:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/30 6:28
雲が押し寄せる尾西岳方面。
振り替えると大日岳は相変わらず雲の中でした。どうも上の方だけ雲が取れず。
2022年07月30日 06:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 6:36
振り替えると大日岳は相変わらず雲の中でした。どうも上の方だけ雲が取れず。
尾西小屋でテント撤収して稜線歩きを開始するとガスガス・・・
2022年07月30日 08:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:22
尾西小屋でテント撤収して稜線歩きを開始するとガスガス・・・
天狗の庭もガス・・・
2022年07月30日 08:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:41
天狗の庭もガス・・・
下の方はいい天気っぽい。
2022年07月30日 08:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:47
下の方はいい天気っぽい。
雲が取れそうな・・・で振り返っての飯豊本山方面。
2022年07月30日 08:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:48
雲が取れそうな・・・で振り返っての飯豊本山方面。
お花畑と雪渓が見事な縦走路。
2022年07月30日 08:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:49
お花畑と雪渓が見事な縦走路。
雪渓の雪の量はたっぷり。
2022年07月30日 08:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:51
雪渓の雪の量はたっぷり。
御手洗池。
2022年07月30日 09:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 9:16
御手洗池。
大きな雪渓と烏帽子岳。
2022年07月30日 10:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:03
大きな雪渓と烏帽子岳。
振り替えると飯豊本山からの稜線がなんとか見えていました。
2022年07月30日 10:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:10
振り替えると飯豊本山からの稜線がなんとか見えていました。
烏帽子岳手前もお花畑♪
2022年07月30日 10:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 10:14
烏帽子岳手前もお花畑♪
烏帽子岳登頂!
2022年07月30日 10:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/30 10:21
烏帽子岳登頂!
梅花皮岳まではすぐ。に見えたけど、ソコソコ時間がかかりました。
2022年07月30日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:36
梅花皮岳まではすぐ。に見えたけど、ソコソコ時間がかかりました。
梅花皮岳への道もお花畑♪雲のすき間の夏空に映えます♪
2022年07月30日 10:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 10:40
梅花皮岳への道もお花畑♪雲のすき間の夏空に映えます♪
正面にはこれから進む尾根道も見え始めました。
2022年07月30日 10:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 10:45
正面にはこれから進む尾根道も見え始めました。
梅花皮岳登頂!山頂標識というか、なんつーか。
2022年07月30日 10:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 10:45
梅花皮岳登頂!山頂標識というか、なんつーか。
振替って烏帽子岳。烏帽子岳から向こうはガスの中に。
2022年07月30日 10:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 10:45
振替って烏帽子岳。烏帽子岳から向こうはガスの中に。
少しずつ植生が変わりながらのお花畑。
2022年07月30日 10:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 10:55
少しずつ植生が変わりながらのお花畑。
梅花皮岳から下っていく途中で、北股岳の雲が取れてきました!
2022年07月30日 10:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 10:59
梅花皮岳から下っていく途中で、北股岳の雲が取れてきました!
梅花皮小屋。ここで小休止。
2022年07月30日 11:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 11:07
梅花皮小屋。ここで小休止。
北股岳に登る途中での梅花皮岳。梅花皮小屋も眼下に。
2022年07月30日 11:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:29
北股岳に登る途中での梅花皮岳。梅花皮小屋も眼下に。
北股岳登頂!
2022年07月30日 11:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/30 11:48
北股岳登頂!
先の縦走路。素晴らしい・・・
2022年07月30日 11:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 11:52
先の縦走路。素晴らしい・・・
次の門内岳。
2022年07月30日 12:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 12:18
次の門内岳。
門内岳登頂!
2022年07月30日 12:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 12:38
門内岳登頂!
門内小屋で休憩。門内小屋は工事中。テン場にはテントがひと張。下に見えるのは石転ビ沢の雪渓の下部でしょうか。
2022年07月30日 13:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:22
門内小屋で休憩。門内小屋は工事中。テン場にはテントがひと張。下に見えるのは石転ビ沢の雪渓の下部でしょうか。
胎内山登頂!
2022年07月30日 13:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/30 13:39
胎内山登頂!
飯豊山荘に下る梶川尾根。素晴らしい尾根道で、ここも歩いてみたくなりました。
2022年07月30日 13:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:42
飯豊山荘に下る梶川尾根。素晴らしい尾根道で、ここも歩いてみたくなりました。
少し進んで、ガスの奥に同じ飯豊山荘に下る丸森尾根。
2022年07月30日 13:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:59
少し進んで、ガスの奥に同じ飯豊山荘に下る丸森尾根。
地神山登頂!
2022年07月30日 14:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 14:16
地神山登頂!
稜線はガスがかかっていますが、下界はすっきり晴れている様子。
2022年07月30日 14:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 14:34
稜線はガスがかかっていますが、下界はすっきり晴れている様子。
まあ、雲が織りなす景色も悪くない。
2022年07月30日 14:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 14:35
まあ、雲が織りなす景色も悪くない。
頼母木山に向かうきれいな緑の稜線♪
2022年07月30日 14:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 14:44
頼母木山に向かうきれいな緑の稜線♪
頼母木山登頂!2日目はこれが最後のピーク。
2022年07月30日 14:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 14:54
頼母木山登頂!2日目はこれが最後のピーク。
頼母木小屋近くまで来ると、雲が取れてきたえぶり差岳が姿を見せてきました。
2022年07月30日 15:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 15:05
頼母木小屋近くまで来ると、雲が取れてきたえぶり差岳が姿を見せてきました。
小屋の受付をして荷物を片付けてから、外に出てビールを片手に座り込んでのんびりと。
2022年07月30日 17:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 17:13
小屋の受付をして荷物を片付けてから、外に出てビールを片手に座り込んでのんびりと。
3日目に登る予定のえぶり差岳。
2022年07月30日 17:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 17:25
3日目に登る予定のえぶり差岳。
地神山。
2022年07月30日 17:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 17:41
地神山。
奥には朝日連峰も見えるようになってきました。周りの景色を肴に飲んでいて、飽きない不思議。
2022年07月30日 17:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 17:42
奥には朝日連峰も見えるようになってきました。周りの景色を肴に飲んでいて、飽きない不思議。
日本海に夕陽が沈む時間帯に。
2022年07月30日 18:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/30 18:34
日本海に夕陽が沈む時間帯に。
雲が取れてすっきり晴れ渡ったえぶり差岳。
2022年07月30日 18:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 18:34
雲が取れてすっきり晴れ渡ったえぶり差岳。
朝日連峰がよりはっきりと。
2022年07月30日 18:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 18:35
朝日連峰がよりはっきりと。
アーベンロートの時間帯。地神山もすっきりと晴れました♪
2022年07月30日 18:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/30 18:38
アーベンロートの時間帯。地神山もすっきりと晴れました♪
二王子岳。4月の残雪期に登り、残雪の飯豊山を眺めていました。
2022年07月30日 18:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 18:39
二王子岳。4月の残雪期に登り、残雪の飯豊山を眺めていました。
越後の山々。地元の人に守門岳、浅草岳、御神楽岳と教えていただきましたが、イマイチ、どれがどれだかよくわかりませんでした。まあ、きれいな風景だしいいかぁ。
2022年07月30日 18:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 18:39
越後の山々。地元の人に守門岳、浅草岳、御神楽岳と教えていただきましたが、イマイチ、どれがどれだかよくわかりませんでした。まあ、きれいな風景だしいいかぁ。
太陽が水平線に近くなってくると、佐渡島のシルエットがはっきりと見えていました。
2022年07月30日 18:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/30 18:42
太陽が水平線に近くなってくると、佐渡島のシルエットがはっきりと見えていました。
頼母木山に影頼母木小屋w
2022年07月30日 18:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 18:49
頼母木山に影頼母木小屋w
水平線にかかった太陽とえぶり差岳。この夕方の時間帯だけで大満足でした♪
2022年07月30日 18:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 18:58
水平線にかかった太陽とえぶり差岳。この夕方の時間帯だけで大満足でした♪
マジックアワーを堪能して、早めに床につきます。思っていた以上に疲れていたようで、すぐにぐっすりと・・・
2022年07月30日 19:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 19:00
マジックアワーを堪能して、早めに床につきます。思っていた以上に疲れていたようで、すぐにぐっすりと・・・
◆3日目
明るくなり始めた時間帯、朝日連峰と雲海を見ながらの出発!
2022年07月31日 04:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 4:08
◆3日目
明るくなり始めた時間帯、朝日連峰と雲海を見ながらの出発!
えぶり差岳に向かう途中もお花畑の稜線歩き♪
2022年07月31日 04:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 4:23
えぶり差岳に向かう途中もお花畑の稜線歩き♪
振り返ると頼母木山から頼母木小屋あたりまでガスがかかってきていました。
2022年07月31日 04:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 4:35
振り返ると頼母木山から頼母木小屋あたりまでガスがかかってきていました。
お花畑越しに二王子岳。
2022年07月31日 04:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 4:38
お花畑越しに二王子岳。
だいぶ明るくなってきた朝日連峰。左奥に見えていたのは鳥海山でした。
2022年07月31日 04:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 4:39
だいぶ明るくなってきた朝日連峰。左奥に見えていたのは鳥海山でした。
と、えぶり差岳の山頂にもガスがかかってきました。
2022年07月31日 04:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 4:39
と、えぶり差岳の山頂にもガスがかかってきました。
蔵王方面からの日の出。山の影になって見えないだろうと思っていたので、うれしい誤算でした。
2022年07月31日 04:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 4:42
蔵王方面からの日の出。山の影になって見えないだろうと思っていたので、うれしい誤算でした。
小屋にもガスが下りてきている感じ。早めに出たのが正解だったかも。
2022年07月31日 04:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 4:48
小屋にもガスが下りてきている感じ。早めに出たのが正解だったかも。
大石山。
2022年07月31日 04:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 4:48
大石山。
モルゲンの時間帯。
2022年07月31日 04:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 4:51
モルゲンの時間帯。
どこまで進んでもお花畑の登山道。
2022年07月31日 04:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 4:52
どこまで進んでもお花畑の登山道。
振り返って大石山。
2022年07月31日 05:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 5:08
振り返って大石山。
二王子岳もアップにすると、かなりボリューム感があります。
2022年07月31日 05:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 5:11
二王子岳もアップにすると、かなりボリューム感があります。
鉾立峰。見るからに急。実際に急。
2022年07月31日 05:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/31 5:15
鉾立峰。見るからに急。実際に急。
モルゲンの時間帯が終わるタイミングで鉾立峰。
2022年07月31日 05:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 5:33
モルゲンの時間帯が終わるタイミングで鉾立峰。
ん〜、えぶり差岳にかかる雲が多くなってきた気が・・・
2022年07月31日 05:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 5:33
ん〜、えぶり差岳にかかる雲が多くなってきた気が・・・
二王子岳の奥には新潟の街並み。さらに奥には日本海。
2022年07月31日 05:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 5:34
二王子岳の奥には新潟の街並み。さらに奥には日本海。
鉾立峰からは下ってからの登り返し。鉾立峰に登るときに比べてだいぶ緩やかなのが救い。
2022年07月31日 05:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 5:35
鉾立峰からは下ってからの登り返し。鉾立峰に登るときに比べてだいぶ緩やかなのが救い。
朝から歩いてきた稜線。意外と歩いたなあ。
2022年07月31日 05:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/31 5:53
朝から歩いてきた稜線。意外と歩いたなあ。
えぶり差小屋。小屋前で朝ごはん休憩。
2022年07月31日 06:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 6:06
えぶり差小屋。小屋前で朝ごはん休憩。
おやあ、朝ごはんの準備をしているうちに山頂が晴れてきた!
2022年07月31日 06:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 6:16
おやあ、朝ごはんの準備をしているうちに山頂が晴れてきた!
さっさとご飯を食べてえぶり差岳登頂!まさかの晴れ!素晴らしいタイミング!
2022年07月31日 06:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/31 6:36
さっさとご飯を食べてえぶり差岳登頂!まさかの晴れ!素晴らしいタイミング!
地神山には雲がかかっていましたが、飯豊本山がバッチリと!
2022年07月31日 06:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 6:33
地神山には雲がかかっていましたが、飯豊本山がバッチリと!
飯豊本山に奥の方には吾妻連峰。
2022年07月31日 06:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:33
飯豊本山に奥の方には吾妻連峰。
これから下る尾根道と、奥には朝日連峰に鳥海山まではっきりと。
2022年07月31日 06:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:33
これから下る尾根道と、奥には朝日連峰に鳥海山まではっきりと。
蔵王もはっきりと。
2022年07月31日 06:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:37
蔵王もはっきりと。
いやはや、まさに絶景を堪能(^^♪
2022年07月31日 06:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:37
いやはや、まさに絶景を堪能(^^♪
二王子岳と奥には越後の山々。
2022年07月31日 06:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 6:37
二王子岳と奥には越後の山々。
朝から歩いてきた稜線。頼母木小屋も雲が取れていました。
2022年07月31日 06:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/31 6:37
朝から歩いてきた稜線。頼母木小屋も雲が取れていました。
雲海に朝日連峰。
2022年07月31日 06:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:38
雲海に朝日連峰。
景色を堪能して、なが〜い下山の途に入ります。
2022年07月31日 06:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:38
景色を堪能して、なが〜い下山の途に入ります。
っても、周りの景色が見事でなかなか足が進まない。
2022年07月31日 06:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:49
っても、周りの景色が見事でなかなか足が進まない。
長者平の湿原。
2022年07月31日 06:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:53
長者平の湿原。
湿原に下りて奥には朝日連峰。
2022年07月31日 06:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:53
湿原に下りて奥には朝日連峰。
前えぶり差岳には下ってからの登り返し。
2022年07月31日 07:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 7:04
前えぶり差岳には下ってからの登り返し。
いい景色の稜線歩きが続きます。
2022年07月31日 07:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 7:17
いい景色の稜線歩きが続きます。
前えぶり差岳。もう少し手前の方がピークっぽい感じでした。
2022年07月31日 07:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 7:20
前えぶり差岳。もう少し手前の方がピークっぽい感じでした。
えぶり差岳。こうして見ると意外とボリューミー。
2022年07月31日 07:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 7:20
えぶり差岳。こうして見ると意外とボリューミー。
二王子岳。ここまで標高を下げるとだいぶ見え方も変わってきました。
2022年07月31日 07:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 7:20
二王子岳。ここまで標高を下げるとだいぶ見え方も変わってきました。
前えぶり差岳を過ぎてもまだまだ続く、朝日連峰の絶景♪
2022年07月31日 07:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 7:52
前えぶり差岳を過ぎてもまだまだ続く、朝日連峰の絶景♪
蔵王もまだまだはっきりと。
2022年07月31日 07:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 7:52
蔵王もまだまだはっきりと。
前えぶり差岳。この辺りからは樹林帯歩きで景色もなくなります。
2022年07月31日 08:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/31 8:36
前えぶり差岳。この辺りからは樹林帯歩きで景色もなくなります。
ロープの下りもあり。
2022年07月31日 08:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 8:43
ロープの下りもあり。
カモスノ頭。ここでモグモグタイム。
2022年07月31日 09:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 9:04
カモスノ頭。ここでモグモグタイム。
多少はゆるやかになるかと思ったら、急な下りが続きます。
2022年07月31日 09:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 9:32
多少はゆるやかになるかと思ったら、急な下りが続きます。
下ったところで橋を渡ります。
2022年07月31日 10:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 10:09
下ったところで橋を渡ります。
橋を渡ってからの登り返しがキツかった。もうええっつーねん・・・
2022年07月31日 10:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 10:22
橋を渡ってからの登り返しがキツかった。もうええっつーねん・・・
もう一度、橋を渡ると林道。渡った左側から川辺に下りることができたので、下りてみます。
2022年07月31日 10:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 10:43
もう一度、橋を渡ると林道。渡った左側から川辺に下りることができたので、下りてみます。
景色がよいし、水が冷たくて気持ちがよい!が、血を吸うタイプのアブの大群に襲撃されて早々に退散・・・
2022年07月31日 10:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 10:46
景色がよいし、水が冷たくて気持ちがよい!が、血を吸うタイプのアブの大群に襲撃されて早々に退散・・・
最後は林道歩き。疲れているし、足の裏の皮がむけているし、アブに噛まれたところがかゆくてしょうがないし、林道もアップダウンがあるし、長いしで、テンションだだ下がりでテレテレと・・・
2022年07月31日 10:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 10:57
最後は林道歩き。疲れているし、足の裏の皮がむけているし、アブに噛まれたところがかゆくてしょうがないし、林道もアップダウンがあるし、長いしで、テンションだだ下がりでテレテレと・・・
最後の水場。冷たくておいしかったので、最後にがぶ飲み。地図上でも「清水」としか表現されておらず、名前もついていない模様。なんかかわいそう。
2022年07月31日 12:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 12:04
最後の水場。冷たくておいしかったので、最後にがぶ飲み。地図上でも「清水」としか表現されておらず、名前もついていない模様。なんかかわいそう。
無事に林道ゲートに到着!タクシー予約の10分前でしたが、すでに迎えにきていただいており、すんなりと帰ることができました。
2022年07月31日 12:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/31 12:18
無事に林道ゲートに到着!タクシー予約の10分前でしたが、すでに迎えにきていただいており、すんなりと帰ることができました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(48ℓ) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 食料(6食分) 非常食 ハイドレーション レインウェア ライトダウン アンダーウェア(着替え) 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル テント シュラフ マット サンダル Kindle LEDランタン 携帯バッテリー

感想

長年の念願だった飯豊縦走、例年であれば梅雨明けで天候が安定するタイミングを狙って行ってきました!

三国小屋を越えて森林限界上の稜線に出てからは、前えぶり差岳まで続く森林限界上の縦走路。
長い縦走路は美しい稜線に、お花畑に雪渓に。
思っていたよりハードでしたが、飽きることなく、ずっと歩いていたい縦走路でした。

1日目、2日目の日中はガスったり晴れたりの天気でしたが、両日とも夕方はすっきりと晴れ。
1日目の夕方は長野から来たという健脚のお二人にご相伴させていただき、ワインをいただきました。
山の向こうに沈む夕陽を見ながら、素晴らしい夕暮れ時を一緒に楽しませていただきました。
2日目は1日目とは違って日本海に沈む夕陽を堪能。
両日の夕方の景色を見ることができただけで、来た甲斐がありました。

3日は朝からの晴れ。
日の出は諦めて早い時間帯から行動していましたが、歩いている途中でまさかの日の出を堪能。
えぶり差岳に向かう途中では、山頂にガスがかかっていましたが、山頂に登るタイミングでまさかの晴れ♪
最終日にしてすっきりと晴れ渡り、終わりよければすべてよし、大満足の山行になりました。
まあ、本当の終わりの林道歩きは苦行でしかありませんでしたが・・・

とはいえ、稜線歩きがガス中心で少し残念な部分があったのは確か(←ぜいたく)でして、また稜線歩きメインでゆったりと歩いてみたいと思います。

これで百名山は91座目。残り一桁になりました。
来年には百名山を達成したいものです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:455人

コメント

dai_tさん、こんばんは。
暑い中でのロングルート、お疲れ様でした!
眺めも良き素晴らしいルートですね♪
30日は御神楽岳にいましたが、新潟の山は暑かったですよね〜♨️
それはそうと、えぶり差で猿には取り囲まれなかったんですか⁈猿には⁈
デフォルトで現れるのかと思ってたのに、私だけ?😅
2022/8/3 20:48
Kgcmさん、こんばんは。
新潟、暑かったですね・・・
飯豊は水場が多かったのと、避難小屋でもビールを売っていたのが救いでした。
Kgcmさんのえぶり差のレコは拝見しておりましたので、きっちり敵を取ってくるつもりでいました。
なんですけど、残念ながら見た生き物はカエルくらいでしたね。
同行者が腹筋はもちろん、広背筋まで割れているムキムキマッチョ系なので、サルにも避けられたのかもしれませんw
2022/8/3 21:13
dai_tさん、早速のご返信ありがとうございます。
う〜む、そうでしたか。平和な山行が何よりです。ヤツらは相手がソロだと強気に出てくるのかもしれませんし、単に私が変な物事を引き寄せる体質なのかもしれませんね笑

ところで食事提供してる小屋ってコース上にありますか?テントや炊事道具を担ぐと途端にポンコツぶりが露呈するので、シュラフぐらいで済むならいつか行きたいな〜と思いまして。全部避難小屋の類ですかね⁈
2022/8/3 21:45
Kgcmさん、こんばんは。
人間も暑くてへばっていましたので、サルどもも強気に出る元気もなかったのかもしれませんね😁
飯豊の小屋はすべて避難小屋です。
避難小屋とは言えかなりきれいでして、えぶり差小屋以外は管理人もいらっしゃいます。
我々は元々、2日目にえぶり差小屋泊を考えていましたが、管理人不在でビール🍺を売っていないというのが手前の頼母木小屋泊にした一番の理由でした。
私は泊まっていないのですが、切合小屋は食事提供しているみたいです。
米3合/人持参で1,000円割引というユニークな制度もあるみたいです。
我々の行程では初日の昼過ぎに通過しており、縦走する場合にはちょっと中途半端な位置かとは思います。
ちゃんとは確認していませんが、他に食材の販売をしているのは本山小屋くらいの感じでした。といっても、カップ麺ですが。
水場が豊富でしたので、暑かった割に水はMAX2.5ℓ背負っただけだったのは、荷物が重くならずに助かりました。
2022/8/3 22:19
dai_tさん、丁重なるご回答感謝します。
なるほど〜、水を随所で補給できるだけでもアドバンテージですよね。食材とコンロぐらいは頑張って担いで、いつか訪ねてみます!ありがとうございました♪
2022/8/3 22:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら